こちらも夏の風物詩 『プールで泳ぐ姉弟』 でっかいプール。滑り台も噴水もついている。
元気一杯に夏休みを過ごす姉弟。有り難いことです。感謝!感謝!
「socios habere malorum」 分け分からない。ドイツ語?ドイツ語辞書を調べたが出ていない。イタリア語?らしい。
「同病相哀れむ」 の意味? それらしいことが書かれていた。今日の読書。哲学書をゆっくり読めるのも夏休みの特権。「夏の風物詩」です。
ある日突然に病が来る。・・焦る。平常心を失うこともあったり。最善策を探る。
同病病者との出会い。・・・癒される。同病者との交流に勇気をもらう。お互いに見本となる。なれる。
健康者・・・病者の立場に立つことは難しい。努力しても難しい。
・・・ある意味で、病者の悩みの原因となる。「なぜに・・私だけが?」の思いを、病者に抱かせる。こともある。
「socios habere malorum」の意味。こんなことらしい。 今日の読書の中の新言葉。 間違ってるかな?
「socios habere malorum」の意味を勉強させていただいた今日。理解は間違ってるかも?思い込みです。(←思い込み。息子にいつも注意される!)
私は、今のところ、お陰さまで、健康体。元気です。感謝!感謝!
「socios habere malorum」「同病相哀れむ」の文章を読んだ、今日の読書。
知識の再認識を、謙虚にとらえ、病者の傍にいることだけでもしたい。立場に立つ私にはなれないのだから。
夏休みの楽しみ
新たに一つ発見です。 毎日一つのカクテル作り。
カクテル 『ドライ・ネグローニ』 ”孤独に向き合うときに”・・・
いかがでしょうか?
亡き母と・・記念にと、贅沢して、最初にして最後の、帝国ホテルスイート泊。 バーでのマドラーはキリンさん。思い出の品。懐かしい。
材料: ドライジン。ドライベルモット。カンパリ。各30ml。
作り方:氷を入れたロック・グラスに注ぎ、軽くステアし、オレンジを飾る。私はオレンジは無し。
シチュエーション: ”孤独に向き合うときに”ぴったりのカクテル” ですって!
フィレンツェのネグローニ伯爵にちなむカクテル。食前酒として作られた。
カクテルには、そのカクテルの創始者の名前がつくことが多い。 そうです。
創始者の、母国&人柄&歴史を知り、そして、その人ってどんな人?想像しながら作り飲むのが楽しい
感想:おいしい。私にはチョイ甘い。でも食前酒として美味しいし色も楽しい。
『自分ででつくる おいしいカクテル」
一つづつ・・毎日楽しむことにしました。
UPしますね。
お楽しみに。 試して・・あの方と
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朝ラン風景
8月のラン風景は、大きな変化がある。ラン人口の増加。増加と言っても5~6人。いつもはほとんどいないので、ちょい新鮮。
小学生男児とパパ。 ”夏休みの間に精神修養かな?”
中学生男子とパパ。 ”夏休みの間に体力UP作戦かな?”
精悍な面構えのアスリート青年。 ”出勤前の涼しい間に練習完了なのね?”
アラフィフティーの女性。 格好が素人。 ”私もそんな時もあったのよ。”
すれ違うランナーに、素性チェックしながら!、心からの応援歌を贈る。心の中で。”頑張って~”
今朝(4日)のラン距離・・14km 8月のラン距離合計:52km。
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