私の信条。

生活信条は
「嘘をつかない」こと。

厳密に言うと

自分を守るための
「嘘をつかない」

自分を高く見せるための
「ハッタリは言わない」

出来ないこと
知らないことは

正直に「出来ない」
「知らない」というが

それでは悔しいので
出来るように努力する。

知らないことは
後で調べたりする。

でも努力した結果
結局、出来なかった

と言うことも
よくあることです。kyokukenzo

ご当地グルメ。

人の前でお話しする機会を
いただくとき、私はいつも

北海道の中国料理は世界一。
と申し上げています。

料理を決めるのは
「素材」と「ウデ」と「心」。

北海道の中国料理は世界一と
断言できる所以はそこにあります。

また

北海道民と中華料理の
結びつきは密接です。

北海道各地の
ご当地グルメを調べてみました。

（函館）
ザリージ≪炸里脊：豚ロース唐揚≫
チャイニーズチキンバーガー
函館塩ラーメン
（旭川）
しょうゆ焼きそば
旭川しょうゆラーメン
（小樽）

あんかけやきそば（AKY48)
（室蘭）
カレーラーメン
（芽室）
コーンチャーハン
（帯広）
中華ちらし
百里香の焼き餃子
（釧路）
ザンギ≪炸鶏：鶏肉唐揚≫
（北見）
オホーツク塩焼きそば
（網走）
サーモンザンギ丼
（芦別）
ガタタンラーメン≪疙瘩湯≫
（札幌）
札幌みそラーメン

ほら、

やっぱりみんな中華だ。kyokukenzo

裏庭劇場。

今年も
我が家の狭小裏庭に
チューリップが咲きました。

ここ10年くらい、

なんにも
お世話していないのに
毎年咲いてくれます。

FBの友達が

追肥を施すと
茎がまっすぐになる。
と教えてくださいました。

ありがとうございます。
早速やってみます。

ライラックは一昨年の秋
大胆に枝打ちしたので
昨年は咲きませんでした。

素人の浅はかさです。

でも丸一年たって今年は
以前と同じように薄紫の花を

咲かせてくれました。

帯広のSさんから
株を分けていただいたツツジ。

今年もキレイです。kyokukenzo

胃に優しい。

Pくんの応援を終えて
駐車場わきにある
レストランを訪ねました。

昼時で、お店は超満員です。

では

薬膳粥をいただきます。
ウレシイ漬物食べ放題付。

胃に優しいメニューですが

泡もの
飲んじゃったからねぇ。kyokukenzo

美味しい気持ち。

ゴルフの帰り
美味しい中華をいただいた。

お客さんの
「美味しい」を聞くのがうれしい。
とおっしゃる料理人の方は多い。

私たちは作ってくれた料理人の
顔を思い浮かべながら
お料理をいただくわけだから

その気持ちも相まって本当に
気持ちのまま「美味しい」と言う。

また料理人のほうも
私たちが食べるのを知っていて
私たちの顔を思い浮かべて
お料理を作ってくださる。

だから私の食べる料理は美味しい。

私はこのブログを毎日綴っている。

本当の気持ちをそのまま綴るから
毎日続けることに苦労はない。

なぜなら

本当のことを飾らず

そのまま書いているから。





マスターごちそうさま。

今日も「美味しかった」です。kyokukenzo

認定一等賞。

昨夜の激しい雷雨が
嘘のように上がった。

昨日から順延になった
幼稚園の運動会が
予定通り開催という。

グランドはまだ
相当ぬかるんでいるが
なんとか出来そうと
判断したのだろう。

もう一日順延となると
親御さんたちにも
相当の負担になる。

これは
正しい決断と言える。

うちのマゴ（Pくん）は
まだ年齢に達していないが

入園前幼児が参加する
「よちよちかけっこ」に
出場するというので

ジジバカくんは勇んで
応援にやってきた。

Pくん、どこにいるかな？

あ、いたいた。

待機するPくんに
ジジバカがアドバイス。

まっすぐ前を見て
あせらず転ばず
最後まで走るんだよ。

理解できたかどうか
それはわからないが
Pくんはうなずいた。

そしてスタート。

よ～い・ドン！

Pくんは生来足が速い。

スタートでダッシュ。

そのまま
ぶっちぎりの一等賞だ。

と思って見ていると

Pくん
ゴール前で立ち止まり
後ろを振り返った。

おやおや？どうした？

「よちよちかけっこ」は
親が後ろから伴走する。

Pくん
遅れたお母さんを気遣い
お母さんが追いつくのを
待っていた。

そしてニコニコ
お母さんと一緒にゴールイン。

そっかー。

Pくんは
ママのほうが大事。

勝ち敗けなんて
二の次なんだよな。

ジジの
アドバイスが間違ってた。

またひとつ
キミから教わったよ。

親を想う優しい気持ち。

これはジジバカ認定

文句なしの一等賞です。kyokukenzo

初恋の色。

青空の澄んだ色は初恋の色

どこまでも美しい初恋の色

ふるさとのあのひとと

あのひととかたならべ

みたあのときの

青空の澄んだ色は初恋の色

作詞 北山修　作曲 加藤和彦

歌 ベッツィ&クリス

初夏の青い空と

迫りくる新緑が好きです。kyokukenzo

幸せってなんだっけ？

気のおけない友を訪ね
他愛ない話で時を過ごした。

幸せな人生とは。

むかし明石家さんまが
幸せってなんだっけ？
と歌っていた。

当たるつもりの万馬券
カルガモ見ている野次馬
そんな日常が
さんまさんの幸せだと言う。

他人との比較。
過去との比較。

幸せ不幸せは
すべて心の持ちようだ。

朝起きて元気に仕事して
夜は酒を飲んで友と語る。

休日にはゴルフをしたり
マゴと戯れたりする。

気の合う仲間と旅したり
美味しいもの食べたり。

たまにはカワイイあの子と
映画を観たり。

金も名声もないけど
これはこれで良い人生だ。

ときに
辛いこと苦しいこと
切ない思いもあるけれど
それもすべて人生の一部。

普通の日常と捉えれば
幸せってなんだっけ？
など問いかける意味もない。
～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～
お。

2時間のつもりが長居した。

コーヒー美味かったよ。
そろそろ帰る。じゃあね。kyokukenzo

シャープな感じ。

札幌の中心街に

突如として現れた

新しくシャープな空間。

羽幌産甘海老と雲丹

黄人参とパプリカのムース

鮫鰈のポワレ

はちみつサフランソース

占冠村黒井さんの
純血サフォーク種

仔羊内もも肉のロースト

オホーツク産帆立貝と

発酵バターのパスタ

道産素材を取り入れた
料理もシャープな感じで。

グレープフルーツの

塩プリン。kyokukenzo

ホテルカレー。

久しぶりに

ホテルカレーを

いただいた。

カレーなら

自分でも

たまに作るし

街の温泉カレーも

とても美味しい。

空港のカツカレーは

定番だし

帯広のインデアンは

何回食べたか

わからないほど。

でも今日の

ホテルカレー。

特別美味しく

感じるのはなぜだろう。kyokukenzo