KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

おおみそか。

2017年12月31日 | 歳時記
いよいよ今年も
暮れて行きます。

今年も嬉しいことや
哀しいこと辛いこと

いろいろあったけど

こうしてなんとか
年を越せそうです。

今年も私の拙文に
お付き合いいただき
ありがとうございます。

読んでくれる方が
いて下さることが

私の心の大きな
支えになっています。

来年もなにとぞ宜しく
お願いいたします。

来年は戌(イヌ)年。

証券用語に

サルトリ騒ぐ、イヌ笑い。

とあります。

みなさま笑顔でどうぞ

良い年をお迎えください。札幌市 曲 健三
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雨の場外。

2017年12月30日 | 和食
ポックンンと行く旅。

東京は朝から雨だった。
どしゃ降りの築地場外。
降るにもほどがある。

マグロ尽くし朝ごはん。

ポックン玩具でゴキゲン。

札幌への土産に

道産ホタテヒモ入り
味付けザーサイを買う。kyokukenzo
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美味い酒。

2017年12月29日 | 歳時記
とある会合にて。

A卓にも

B卓にも

C卓にも

D卓にも





どのテーブルにも

晋祠 純米吟醸が置かれ
笑顔の輪が広がった。

自分で言うのも何だけど

これは本当に美味いお酒。

年末年始は美味い酒。

笑顔で年を送り
笑顔で年を迎えるべし。
kyokukenzo
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いい日。

2017年12月28日 | 中華料理
ポックンと歩く東京の旅。

水道橋の居心地がいい店。
いつも訪ねる中華店です。

チーフ、お久しぶりです。
まずビールお願いします。

名物餃子とふわふわ玉子。

手作りローストビーフ。

やはり今日は少し疲れた。

もう一杯だけ
いただいて宿に戻ります。

疲れたけど

すごくいい一日でした。kyokukenzo
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千駄ヶ谷。

2017年12月27日 | 中華料理
東京へ向かう機中。

機内誌の頁を捲ったり
眼下に雲海を眺めたり

イヤホンで歌を聴き
落語や漫才で笑ったり

居眠りしたり。
1時間半の脱力タイム。

いつもはそうなのだが
今回はちょっとちがう。

ヒザに誰か
モゾモゾ動いている。

その人は初め
緊張で硬くなってたけど

少ししたら慣れてきて
水を飲んだり、

いただいた
玩具で遊んだりしている。

ホントいい子だね。

ジジは疲れるけど
こうしているのは楽しい。

そうこうしているうち
飛行機は羽田に着いた。


京急から山手線。
JR代々木駅で下車する。

東口から雨の中を歩いて
目的の店につきました。

お久しぶりです。
またやって来ました。

約束のTOKYO CHINOIS。

よだれ鶏。

四角豆。

初めて味わう食材です。

万願寺とうがらし。
牡蠣。ハチノス。

私のホルモン好きに
ご配慮いただきました。

ひたすら
感服感動感謝感激です。

では10年陳を1本。

陳マーボ。ご飯は京都米。

辛くない麺をリクエスト。

休日にもかかわらず
朋友 T本社長が
出てきてくださいました。

お久しぶりです。

お元気そうで。

美味しい料理を食べながら
ゆっくり話ができました。

紹興酒プリンをいただいて

次へ向かいます。

ごちそうさまでした。

心の旅

出だしから最高です。kyokukenzo
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いい日旅立ち。

2017年12月26日 | 
まごを連れて、
(連れられて?)旅に出ます。

ポックン。

母に抱かれ
見上げたこの空を

いつまでも心に
留めておいていて欲しい。

そして、

母とこの空を
見上げた日のことを。
いつか想いだしてほしい。

では。行ってきます。kyokukenzo
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来年の楽しみ。

2017年12月25日 | 社長のことば
昨年、会社の
基幹システムを刷新した。

新システムは
何度も躓きながら

通年の諸業務をこなし
本決算を2度経験した。

そして年末の繁忙を
いま乗り越える。

関係みなさまの
不断の努力に、
感謝敬服申し上げる。

ここまでは
旧機能から新機能へ
乗り換える作業。

年末の業務もこなし
年が明けたら一気に

新機能が持つ
真の実力を発揮させる。

あんなこと。こんなこと。

長年抱えていた課題を
ひとつひとつ解決する。

会社が良くなる過程。
足元をしっかり固める。

ここからが本番。
来年がとても楽しみだ。kyokukenzo
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釧路の夜。

2017年12月24日 | 中華料理
釧路での会合が跳ねて

2次会が終わって3次会。

懐かしのツブ屋さんへと。

大体この店に来るころは

もう出来上がっているし

お腹いっぱいになっている。

とことん話し尽くして
ビールとツブを詰め込んで

もう飲めねえ。もう食えねえ。

と言いながら
ビールをおかわり。

シメのラーメンを食う。kyokukenzo
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復旧。

2017年12月23日 | 北海道
帯広へ出張です。

往路は時間の関係で
高速を使いますが

復路は開通となった

日勝峠を通るつもりです。

昨年の台風で橋が
何か所も崩壊しました。

山越えの難所、覆道も
濁流に抉られました。

復旧に何年かかるだろう。
もう無理なのではないか。


などと囁かれましたが
1年ちょっとで開通。

長年通った峠道の復活を
とても嬉しく思います。

関係者皆さんの
ご尽力に敬意を表して

札幌へは、
その道を選んで走ります。kyokukenzo
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商品ご紹介。

2017年12月22日 | 社長のことば
糟鹵 (ザオルゥ)。

老酒をベースにした
塩味の調味液です。

言うなれば
上海版浅漬けの素。

茹でた鶏モモ肉を
ザオルゥに浸せば

美味しい前菜の一品が
出来上がりです。

香瓜子(味付ヒマワリの種)。

中国人の食生活に
欠かすことが
出来ないものです。

オリジナルフレーバー(オリーブ色)
スパイス味(赤色)
ココナツフレーバー(緑色)

どれも美味しくて
よく売れています。

ココナツ味(緑色)の
ふくろの側面に

カラの割り方が
イラスト入りで
説明されています。

(注)オリジナル(オリーブ色)
およびスパイス(赤色)には
説明書きはありません。

前歯でカラを割って
中身を食べますが

最初はなかなか
うまくいきません。

でもすぐに
出来るようになります。

mina NICORI(ミナニコリ)。

まるで飲むヨーグルト。

北海道産原料の
ヨーグルトペーストを
使用したお酒です。

「北海道地酒フェア」で
あまりに美味しくて

私自身、何杯も何杯も
飲んでしまいました。

だから、私が自信を
持ってお勧めします。

炭酸で割ると
カルピスソーダのような
味わいになります。

釧路 福司酒造。
アルコール 6%。

お酒は20歳になってから。

ZUISEN LEGARE(ズイセンレガーレ)。

南国の風を感じる上品な
パッションフルーツの香り。
泡盛スパークリングです。

レガーレとは
イタリア語で「結」。

乾杯で人々が
愛で結ばれますように。

お酒は20歳になってから。

瑞泉原酒 「53度」。

わきたつ瑞々しい香り
広がる豊潤な味わい。

蒸留後に
水を加えない琉球泡盛は
アルコール45度を超えると

酒税法上
「原料用アルコール」と
表記されます。

ホント美味い酒ですが、
くれぐれもイッキ飲みなど
なさらぬよう。

お酒は20歳になってから。

中華市場。

探していなかったものに
出会えるお店です。
kyokukenzo
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