熊本初戦。

ホテルで
朝食をとりました。

名物からしレンコン。
これオイシイ！

「爽やか」な風吹く

Kカントリークラブ。

ところで

「爽やか」って
秋の季語だそうですね。

本当に言葉どおり
風「爽やか」な朝。

今日は
初めてのお相手なので
練習場で不安払拭です。

スコ～ン。

パコ～ン。

なんだかウソみたいに
よく当たります。

オ～今日はイイぞぉ～。

ところが本番では・・・

ハーフが終わって
ひと息ついた。

おかしいなぁ・・・

朝はあんなに
いい当たりしてたのに。kyokukenzo

この街。

街のはずれの駅で
あなたを見送ったのは

2年も前のことね
元気にしてるかな(^^♪

でも

この街が好きよ
と森高さんが歌う熊本。

数年前の震災で

大きな被害があった。

今歩くと
とても活気があって

すっかり立ち直って
来たように見える。

あ、ここでも

くまモン元気にお出迎え。kyokukenzo

親子対決。

久しぶり親子対決は
オヤジ絶好調で
息子を返り討ち。

東京に転勤して
ゴルフの回数も
めっきり減ったそうだ。

オヤジのほうも
息子と周ると

なぜか力が抜けて

いいスコアが出る。

下手ゴルフは楽しい。



下手ゴルフ反省会は

もっと楽しい。kyokukenzo

皿の選択。

休みの日

スーパーをブラついた。

前職の関係で

何も買わずとも

売り場や商品を

ながめて歩くのが好きだ。

特にさかな売り場。

これも前職の関係。

モノの良い

マグロを見つけた。

価格もほどほどだ。

タコの頭と

カニ肉も一緒に買った。

家に帰って

久々に柳刃を研ぐ。

お造りには

ツマや大葉を用意すると

出来栄えが違う。

完成。

カニ肉の盛り付けが

出来なかった。

勘が鈍っていて

皿の選択を誤ったのだ。

カニ肉は別盛とする。kyokukenzo

城の湯にて。

城下の温泉で
旅の疲れを癒した。
随分と長湯した。

身体の芯まで
あたたまったので
上がってから
汗が噴出してきた。

アイスの自販機で
モナ王を買った。
久しぶりだな。

自販機用なのか
サイズがひと回り
小ぶりの感じ。

ゆっくり食べると
汗がスーッと引いた。

あぁ。快感。

キ・モ・チ・イ・イ。

きもちいい。kyokukenzo

一年ぶり。

くまもんがお出迎え。

一年ぶりの熊本です。

こちらのステータス

熊本Kホテルの

中国料理レストランで

到着慰労ランチです。





















お昼から

こんなゴチソウ。

今夜はもっと

すごい料理が

用意されているようです。kyokukenzo

北区名店。

千歳のマゴが
遊びに来たので

美味しい中国料理を
いただきに
北区の中国料理店へ。

牛肉味噌炒め。

胡瓜とよく混ぜて
ポーピンに包んで
いただきます。

美味しい美味しい！

一同大絶賛。



こちらの

オーナーシェフは
北海道小樽のご出身。

調理師学校を卒業後
「赤坂S飯店」入社。

そのご香港へ渡り
有名店で広東料理を
学びました。

帰国後は東京千駄木
四川名店「T」で
料理長を務めたという
中国料理の鉄人です。

さすがどの料理も

超一級の味です。

店の名は「侑膳」。

「侑」の意味は
「人に酒食をすすめる」

「膳」の意味は
「調えられた料理」

なるほどぉ。kyokukenzo

旅立ちの秋。

夜明け前に見る夢
本当になるという

どんな悲しい夢でも
信じはしないけれど

明日霜が降りていたなら

それは凍った月の涙

秋は木立を抜けて

今夜遠く旅立つ

旅立ちの秋の

旅立つ前夜に。kyokukenzo

夏の終りの担々麺。

ゴルフの帰り

国道沿いの
ラーメン店に
立ち寄りました。

地元の野菜を
ふんだんにのせて

季節感と
手作り感たっぷり。

まだまだ暑い
汗をかきかき

夏の終りの
タンタンメンです。kyokukenzo

山頭火。

暑い日。

街を歩きます。

この店は

暑くても

立ち寄りたい。

暑くても

食べたくなる。

そんな

魅惑のラーメンです。

今日は塩味に

煮たまごを乗せました。

ランチタイムは

俵にぎりがサービスです。kyokukenzo