永遠の嘘。

君よ 永遠の嘘をついてくれ
いつまでも たねあかしをしないでくれ
永遠の嘘をついてくれ なにもかも
愛ゆえのことだったと 言ってくれ

YOU TUBEで泣いている。

なのに 永遠の嘘をつきたくて
探しには来るなと 結んでいる
永遠の嘘をつきたくて 今はまだ
僕たちは 旅の途中だと

たとえくり返し なぜとたずねても
ふりはらえ 風のようにあざやかに
人はみな 望む答だけをきけるまで
たずねつづけてしまうものだから

詞を見るだけで泣けてくる。 kyokukenzo

ニャンコ派。

花粉対策でティッシュを買うにも、イヌネコ決めがたい。
「温もり宣言」して、またイヌネコ論争が再燃した。

SUさん「みんな、やっぱりイヌイヌって。」
kyoku「かわいいからね。」
SUさん「でも、やっぱりネコよねぇ。」

SUさん「うちのネコね、朝、私をおこすの。」
kyoku「えらいなぁ。」
SUさん「でも、早すぎるのよ。」
kyoku「え？」
SUさん「目覚まし鳴ってから起して！って怒ったの。」
kyoku「そしたら？」
SUさん「次の日、目覚まし鳴ってから起すようになった。」

SUさん「自分の名前がマップだってわかってるのよ。」
kyoku「かしこい。」
SUさん「マップはアメショーなんだけど。」
kyoku「ハマショー？」
SUさん「ふるい。」
kyoku「ハラショー？」
SUさん「それはロシア。アメリカンショートヘアです。」
kyoku「あ、猫の種類ね。」

SUさん「もう一匹は雑種のナッチュ。」
kyoku「ちょっちゅ。」
SUさん「マップって呼ぶと、マップが来るの。」
kyoku「ナッチュと呼ぶと、ナッチュが来ると。」
SUさん「ちょっちゅね。」

SUさん「こないだ、間違ってナップって呼んだのね。」
kyoku「反応した？」
SUさん「2匹同時にこっち見ておれ？みたい顔してた。」
kyoku「こんどマッチュって呼んでみて。」

早朝のネコ派会談。

山があるから。

10回目を迎えた三角山歩人会。

「ま、まってくれー。」
去年と同じ路なのに、足が重い。

T庄Jr.を先頭に、
例年より早いペースで山頂に到達。

登山者にぎわう山頂で、
みんなで持ち寄ったおツマミと
生ビールでカンパイ！天気も最高！

2011年6月26日（日曜日）
今年は17名が三角山をきわめました。

空ダル、山を下る。

とてもいい一日でした。　by kyokukenzo

SPECIAL THANKS
A谷さん。S谷さん。山Dさん。
S条くん。T庄くん。T庄ジュニア。
沼Tくん。T本くん。Sビール国Yさん。
松Mくん。松M奥さま。SフーズI原さん。
SビールS藤さん。Sハラ食品N原さん。
山頂で出会ったK藤くん。
kenzo Jr.(tokyo)。
kyokutoshie & kyokukenzo。

100周年。

晋南貿易のM川くんはナポリン大好き。

M川くん
いわく「ぬるくても美味いんだ。」
いわく「気ぬけても美味いんだ。」

そのナポリンが発売100周年。

kyoku「あ、またナポリン飲んでる。」
M川くん「ゴクゴク。」
kyoku「ぬるくても美味いんだよね。」
M川くん「知ってるよ。」
kyoku「気ぬけても美味いんだよ。」
M川くん「知ってるよ。」
kyoku「ナポリン、何年飲んでるの？」
M川くん「会社入ってからだよ。」
kyoku「・・・ってことは・・？」

ナポリン発売100周年を記念して
北海道47キャラクターコラボ商品が
北海道限定で発売される。

Ribbonナポリン コラボ商品（4種類）
発売日：2011年6月27日（月）
参考小売：500mlペット140円（税別）

M川くんは入社31年。
ナポリン100周年の歴史のうち
31年はM川くんとともにある。

「よく冷えてて、気の抜けてない」
ナポリンは、最高に美味い。
そして「ぬるくても、気抜けても」
ナポリンは美味い。
道民なら、一度は飲んだことがある
「ふるさとの味」ナポリン。

ナポリン大好き・M川くんの存在は
ナポリンを製造販売する会社にも
認識されているという。kyokukenzo

10年目の山登り。

今年も登りましょう！三角山

今年は、僕らが高校生の時に
かいま見た（夢見た？）21世紀の、
そのちょっとは実現していますか？

三角山頂上から見える景色にも、
やはり去年とは違う今年のなにかを
俯瞰出来るかもしれません。

たくさんの
皆さんの参加をお待ちしています。

今年で10回目の節目です。だからと
いって大げさなことはしませんが。

家族、友人、後輩、先輩などなど、
登りたい人は誰でもOKです。

いい汗かきましょう。（S条くん記）


今日。
10年目をむかえた「三角山歩人会」の日。
（9時45分。札幌西高前集合。登るべし。）

私においしい。

「社長。いよいよ発売です。」

梶Ｙさんが朝ミーティングに出席してくれました。
パンフレットをいただきましたので、ご紹介します。

ところで、
いま「いよいよ」を変換したら「愈々」と出てきました。
「愈々」・・・書いたことのない字です。

同じ言葉を重ねる表現ってたくさんありますよね。
これを学術的にどう言うのかはあとで調べるとして

態々（わざわざ）粛々（しゅくしゅく）楽々（らくらく）
度々（たびたび）元々（もともと）綿々（めんめん）
後々（のちのち）呉々（くれぐれ）段々（だんだん）
淡々（たんたん）悶々（もんもん）爛々（らんらん）

など、少し考えただけでいくらでも出てきます。
いずれゆっくりと考えてみたいと思います。

まずは本題。
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松竹梅 白壁蔵 澪（みお）-MIO-
ほどよい酸味とほんのり甘い味わい
1～ 爽やかで飲みやすい

米と米麹から生まれた、ほどよい酸味と
ほんのり甘い味わい。爽やかな泡が心地よい、
アルコール分5度の飲みやすい発泡性清酒です。

2～ 私の-MIO-澪
澪-MIO-はイタリア語で「私の」という意味。
これまでにない飲みやすさの、私においしいお酒です。

3～ 見た目もおいしい
泡が立ちのぼる様子をイメージした、
スタイリッシュなデザイン。プチギフトにもぴったりです。

私においしい、
新感覚のスパークリング清酒です。

松竹梅白壁蔵「澪（みお）」スパークリング清酒300ml
酒質/日本酒度：-70 酸度：4.0 アミノ酸度：0.6（常温流通）
参考小売価格 475円（税別）　いよいよ発売です。

お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁じられて
います。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に
悪影響を与えるおそれがあります。飲酒は適量を。
のんだあとはリサイクル。　以上。よろしくお願いします。

30リットル。

Ｓ藤さん「美味いですね。なんていう料理ですか？」
kyoku「ニラチータン。」
Ｓ藤さん「はい？」
kyoku「だから、ニラチータン。」
Ｓ藤さん「ニラまでは、わかるんですけどね。」

時計台横に移転して3周年をむかえた順香。
この一週間に、3回も来てしまった。

kyoku「26日、山登りよろしくね。」
Ｓ藤さん「三角山ですよね。」
国Ｙさん「え、三角山登るんですか？」
kyoku「毎年登ってるの。今年で10年目。」
国Ｙさん「知らなかったなぁ。」
kyoku「三角山歩人会。」

Ｓ藤「Ｎ原さんがタル担ぐんですよ。」
kyoku「山頂で飲むの。うまいよ。」
国Ｙさん「ぼくも登ります。」
kyoku「よし！後輩だもんなぁ。」

国Ｙさん「ぼくも担ぎますよ。」
kyoku「え？」
国Ｙさん「君もだ。Ｓ藤くん。」
Ｓ藤「ちょ、ちょっと待ってください。」

kyoku「でも30リットルは無理。飲めない。」
国Ｙさん「いや、3本担ぎましょ。3本。」
kyoku「多すぎるって。」
国Ｙさん「持っていきます。」

標高311m。三角山の雄姿近影。

6月26日（日）第10回三角山歩人会。
9時40分頃、札幌西高前に集合。
ストレッチ体操のあと山頂を目指します。

今年は強力メンバーが加わった。kyokukenzo

今年の夏は。

遠来の真ちゃんから、
夕張メロンをいただきました。
いつもすみません。

でも、
すぐに食べてはいけないのです。

もう少し、黄色くなるのを待って、
1）2つに割る。
2）種を取り出す。
3）ラップで包む。
4）冷蔵庫で冷やす。
2時間後～3日後が食べころ。

メロンをより美味しくいただくには
「時間」と「ひと手間」が必要なのだ。

ここはひとつ
我慢して熟れるのを待つとするか。

いい季節。
妻が好きだった夏が来る。　曲 健三

有意な時間。

Ｉ井さん「手羽先たのみましょう。」
kyoku「あと、ひな皮とポンポチ。」

ひさびさのススキノ。

Ｓ田くん「来ましたね。」
Ｉ井さん「食べ方の裏ワザ。こうひねってと。」
kyoku「なるほどね。アツツ。」

おいピーの焼き鳥はとてもおいピー。

Ｋ沢さん「ね、ボーリング行きましょうよ。」
kyoku「だめだめ。へただから。」
Ｋ沢さん「そんなことないでしょ。」
kyoku「だめだって。スペアが取れない。」
Ｉ井さん「僕は230です。ハイスコア。」
kyoku「うわ。S田くんは？」
Ｓ田くん「217です。」
Ｋ沢さん「ぼくも200以上。」

Ｋ沢さん「ほんとはうまいんでしょ。」
kyoku「へたなの。ほんと、スペアが取れない。」
Ｋ沢さん「ストライク取ればいいんですよ。」
kyoku「そう簡単にはいかないよ。」
Ｓ田くん「端っこに1本残ると絶対ガータになる。」
kyoku「そうそう。」
Ｋ沢さん「絶対うまいんだ。そういう年代ですよ。」
kyoku「ガタッて落ちるからガータっていうのかな。」
Ｋ沢さん「知りません。」

kyoku「ガータにならないボーリング場なら行く。」
Ｋ沢さん「は？」
Ｓ田くん「たしか平岸のほうにあった。」
kyoku「そう。ガータのところが上がるの。」
Ｋ沢さん「そんな子供みたいなことやめましょうよ。」
Ｓ田くん「じゃ、半分だけあげてもらうとか。」
Ｋ沢さん「それ、なんの意味があるんですか？」

kyoku「5ポンドのボールがあったらやるよ。」
Ｋ沢さん「そんなのありません。」
Ｉ井さん「あったとしても指が入らない。」
Ｋ沢さん「子供だって7ポンドですよ。」

kyoku「ボーリングゲームならスペア取れるんだけどな。」
Ｋ沢さん「は？」
kyoku「エポック社の。パーフェクトとったこともある。」
Ｋ沢さん「なんですか、それ。」
kyoku「下のネジを回すとフックも出たりして。」

Ｉ井さん「スペアが取れないとハイスコアが出ない。」
Ｋ沢さん「そうですね。」
kyoku「昔はすべて手計算だったんだよ。」
Ｓ田くん「いまは全自動ですからね。」
kyoku「昔は残りピンも目で確認してた。」
Ｉ井さん「重なってると間違ったりするんだよね。」
kyoku「斜めから見たりね。」

kyoku「スペアは次のフレームも足すんだよな。」
Ｓ田くん「ストライクは次と次のフレームを足すんです。」
Ｋ沢さん「そんなことは、どうでもいいんですけど。」
kyoku「ま、一応ね。」
Ｋ沢さん「ね、ボーリング行きましょうよ。」
kyoku「へたなんだって。」
Ｋ沢さん「そんなことないです。絶対うまい。」

kyoku「スペアが取れないの。」
Ｋ沢さん「取れますって。」
kyoku「スペアとらなくてもいいルールにしなさいよ。」
Ｋ沢さん「それ、なんですか？」
kyoku「2投目を投げない。」
Ｋ沢さん「もう。そんなの聞いたことありません。」
kyoku「そんなに行きたいの。」
Ｋ沢さん「ね、ボーリング行きましょ。ね。」

kyoku「だからへたなの。」

Ｋ沢さんなんとしても絶対行きたい。Ｉ井さん行ってもいい。
Ｓ田くんどっちでもいい。kyoku 行きたくない。

ひさびさのススキノは、えらく賑わっていた。kyokukenzo

犬か猫か、それとも。

イヌかネコか。みんないろんなことを言う。

Ｃ香ちゃんいわく
イヌがいいですよ。ペットショップへ行くこと。
必ず出会いがあります。

ＳＵさんいわく
私はネコ飼ってるけど、ぬいぐるみもいいよね。
毛抜けないし、吐かないし。

Ｍ村さんいわく
ぼくは電池で動くライオンとじゃれてます。
娘が買ってきたのね。かわいいですよ。

Ｓ田くんいわく

社長には「おどるイヌ」がいるじゃないですか。

たしかにね。
おもちゃとかぬいぐるみは、いいかもしれない。
留守にしてもいい。食事や排泄の心配もない。
毛も抜けない。吐かない。死なない。

用事ついでに丸井さんで「シュタイフ展」をのぞいた。

買おうとして、また思いなおした。

・・・やっぱり、温もりを感じたい。by kyokukenzo