中央町第4公園にあった、春日部駅西口の改札付近にある「夫婦松」のパネルがありました
「夫婦松」は、イチョウとマツの木の根元で一体となって、地上1メートルの所で分岐している、高さ25メートルの「夫婦松」があります 江戸時代創建されたと云われる、秋葉神社の御神木で、神社は、1970年の区画整理で、別の場所に移転しましたが、御神木の「夫婦松」はそのまま残され、1988年に、春日部市の天然記念物に指定されました パネル右は、マツの ‘秋葉松之介’ 左は、ネオの ‘秋葉恋蝶’ と名前がありました
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