大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

新緑の鷹ノ巣山へ

2012年04月30日 | 奥多摩
新緑は稲村岩までとそれからの僅かだろうが、
周りの新緑とヤマザクラの薄いピンクやミツバツツジが楽しませてくれるかも。


この季節にこのコースは初めてだから楽しみ。


去年末の時は雪の上の歩きで六時間もかかってしまったが、
今回はそれ程は掛からないだろう。


明日の石尾根のロングコースを
新品の靴で大丈夫か試すのが主眼だがどうなるか。


この後天気がイマイチだから大事な歩きだ。


前回は山岳さんと二人で小屋独占したが、今日も多分誰も来ないだろう。


さすがに連休だなあ、
9:30拝島発奥多摩行きのホリデー快速が結構混んでるぜ。


天気もイマイチなのに良く乗ってる。
一番人気はやっぱり川苔山なんだろうか?

凄い!

御嶽で殆どが降りたぞ。何か催しでもあるんかいな?


奥多摩で降りる客は大した事無いし、さすがにこの時間では
東日原行きに乗る山屋はいないぜ。

単独の山ボーイと山ガール二人Pが二組、
親子ハイカー一組、男二人と四人ファミリー一組だけだ。


その代わり輪行のチャリダーが結構いる。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坪山のヒカゲツツジは終わり

2012年04月29日 | 中央線沿線
完璧に終わっていた。

西ルートは殆ど駄目で東ルートの上の方に僅かに旬の株が二株あった。

もうヒカゲツツジを見に行くのはハズレだがだ、このルートは頗る面白い。

岩に慣れていないと厭らしいだろうが、慣れていて苦にならなければ
短時間で楽しめるのでいいぞ。

自然林が多くて新緑もだが紅葉が良かろう。
今年は紅葉の季節に又来るつもりだ。

俺が乗った10:25のバスはガラガラだったが、帰りは物凄い客で
臨時が2台出ていた。皆8時台のに乗ったらしい。
そういう意味でも10:25のバスがお勧めだ。

西ルートは痩せ尾根の歩きで岩っぽい所も結構あるし、
東ルートはとにかく急下降だが、痩せ尾根では無いのが救い。

ここの最高の遊び方は土日の上野原10:25のバスで入り、
西コースを登り、東コースで下山。
降り着いた道を戻って蕎麦屋の「花の里」で蕎麦を食べる。
当然山では食事などせずに行動食だけにする。
朝飯はしっかり食ってないと拙い。

ビールも我慢して店で飲めば最高だろう。

今年の秋は絶対にここでビールと蕎麦!

     

新緑が怒涛のようなボリュームで迫ってくる。
もう感動物の素晴らしさだ。

バスの窓からの新緑。
バス道路から橋を渡り右へ行き、トイレを過ぎて登りだす。
すぐに道にあった石仏などを集めた所に出る。
俺はそのままにしておいて欲しかったが。
ヒカゲツツジと里の風景。


    

ヒカゲツツジ2枚と険しい登り、山頂からの三頭山がでかい。
忘れ物が邪魔だ。降りで出てきたミツバツツジ。


    


遠くにヤマザクラ。一番瑞々しかったヒカゲツツジ。ミツバツツジと倒木。
ヤマザクラと新緑のコラボ。なかなかの道と新緑。


    


新緑の先に三頭山。新緑がこれだけ良ければ紅葉も良いに決まってる。
名前が不明の花。やっと里だ。分岐に到着。



11:30から歩き出して食事に30分程使ったが、
殆ど休み無しで14:30に降り着いた。

写真を撮るのに若干時間を使ったが食事無しなら
充分時間はあるから、ゆっくり食べられるだろう。

帰りのバスは蕎麦屋近くに15:50頃に来る。
手を挙げれば停まってくれる。
確か店の下を通らず迂回した気がする。要確認。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坪山へ日帰り

2012年04月29日 | 中央線沿線
テントの予定で用意していたが、朝一番に山友の山岳さんの
ブログ
を見たらやたらと早く登れるみたいで日帰りにした。


大崩なども小屋で寝るからテントは担がないし、
小屋泊まりの山には明日出かける事にした。


奥多摩の鷹ノ巣山から石尾根が良さそう。
新緑の頃に歩いた事がないからなあ。
上の方はまだまだだろうが中腹から下はそろそろだろう。

坪山は上の方はまだヒカゲツツジが残ってるみたいだから、
西ルートから登って東ルートの岩場をちょっと楽しんで降りよう。

歩くだけなら三時間半程度で済みそうで
10:25発のバスで大丈夫だから楽チンだ。


さすがに連休でハイキング姿の家族連れやら団体が多いぜ。
高尾など芋の子を洗うようだろう。


坪山が客が少なければ嬉しいが。


凄い数が高尾で降りてエスカレーターに乗った。
高尾は新宿並みだぜ。
何と折り返し松本行きからも物凄い数が降りたから、
マジで身動き取れない位だろう。尋常じゃ無いや。

やった!坪山行きは六人だけだ!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山靴を買いに行く

2012年04月27日 | 山道具
なかなか嬉しい誕生日プレゼント。


一昨日64回目の誕生日だったが、夕べ次男坊がザックを買ってやるというので、
大崩と祖母縦走用の靴を貰うことにした。女房、長男の三人で出し合うらしい。


ネットで調べまくったあの大障子岩コースの「鹿の背」も
それ程でも無さそうなんだが、フリクションが良いに越したことは無い。


大崩のコースは岩の上の歩きが多いからちょっとした
スリップでのバランス崩しが命取りになるからなあ。


耳鼻科の帰りにコージツに寄って買って来よう。


二万も出せば良いのが買えるだろう。

明日あたり歩いて馴らさないと連休明けに間に合わん。


幸い呼吸器も脚も回復基調だから山力を戻すだけだ。


結局懐かしいサロモンの山靴にした。

秋葉原のニッピンで買った革製のが初代で二代目がサロモンだった。
これは知床縦走で底が剥がれるまで七年位使った。
勿論遠征の山中心に大事に使ったんだが、早く履きつぶした方が良かったんだ。

運良く特価品の中にサイズがピッタリのがあったんで即決。

14800でゲットして皆も喜ぶだろう。
ゴアでハイカットでサロモンらしい朱色の靴だが歳の割にはちと派手かな。

早速明日出かけよう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月に祖母・傾の縦走もやるか

2012年04月25日 | 九州・四国・屋久島
よくよく考えると6月の祖母・傾の縦走はリスク大。

何より5月末からの梅雨真っ只中というのが嫌だ。
日照が長く、長時間歩く事ができるのは良いが、3日連続で晴れる確率が低すぎ。

この5月に大崩山で遊ぶからまとめてやる手か。
まず山登りに耐えられる身体に早く戻すのが先だが。

とにかく大崩は平日にしかやれないのに、片方の祖母・傾は
土日でないとやり辛いというんだから困ってしまう。

今回は7日の月曜日に長崎に戻り、翌日から遊ぶから大崩を先にやる。
すると土日までに2日あいてしまう。

ノンビリする手もあるんだが、残っている由布岳をやる事もできる。
体力があればの話だが。
まあ、現実は二日間の休養が一番可能性が高かろう。

あの久住のミヤマキリシマは去年の記録を見てみたが
一昨年の状態と変わり映えしてなかった。

わざわざ見に行くまでも無さそうだし、飛行機のバーゲン席を
確保し辛いから止めておこう。

今度の土日辺りにどこかに歩きに行きたいが
あの大混雑の坪山はなあ。

一捻りした歩きができる体力が戻ればいいんだが。


コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祖母・傾の縦走は逆走で

2012年04月22日 | 九州・四国・屋久島
さすがに難しいよなあ。

今日は半日を費やしてネット情報の検索したが、
完全縦走は大障子岩ルートの走破が年寄りにはきつ過ぎる。
おまけにバランス感覚にも自信が無くなって来たし、
鹿の背みたいな岩場は剣呑そのもの。

で九合目小屋のHPも参考にして、九折登山口から入山して
傾山を越えて九折小屋まで。歩行8時間。

二日目は九折小屋から顕著なピークを6つも踏んで
九合目小屋までの10時間の超ロングウォーク。

共に休憩時間は入っていないから実際は半日行動だ。
その上二日目の歩きが半端じゃないぞ。

疲れたら途中で野宿するとしよう。
シュラフ・エアマットのほかにグランドシートとフライシートは必携。

三日目は宮原から尾平までの3時間コースで打ち上げ。

不安材料が島での生活で練習ができてないからなあ。
二日目の6つのピークを越えて行くのが辛いなあ。
ビバーグならこの途中に決まっている。

夏至前後の梅雨の中休みでやるが、入山日が土日でないと
駄目という制約があるのがマイナス要素。
土日でないと緒方からのバス9:00発が無い。

まあ、身体に聞きながら歩くしかあるまいが。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソラシド・エア

2012年04月20日 | 山計画
山友のayuさんが教えてくれたので調べてみた。

昔から宮崎に飛んでたスカイネットアジア航空だったが、
いつの間にか大分・長崎・熊本・鹿児島・沖縄も飛んでいた。

スカイマークしか頭に無かったが、
長崎に飛ぶなら直行だからこっちが良いに決まってる。

大崩をやる時も使えるし、選択肢が増えて助かるなあ。

65以上だとシニア割引で1.5万位で何時でも乗れ、
来年から使えるから大助かりだ。

関西だと関空を使うピーチもあるし、
なかなか楽しいフライト環境になってきた。

ドンドン国内航空券が安くなって貰いたいもんだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっと回復へ!

2012年04月20日 | 温泉/健康
どうにかやっと回復基調だが、咳は相変わらずで本調子には程遠い。

しかし、さすがにカミさんも疲れてるみたいだし、今日から動く事にした。

布団から出る気など全く起きなかったのに比べたら元気出てるし食欲も全開寸前。

家族にギャーギャーと文句垂れだしたから動かないと総すかん喰わされる。

という訳で、今夜は得意?のチンジャオロースに決定!

肉を細切りにするのがちと面倒だが、案外と簡単にできるし失敗も少ない。

男料理には持って来い!だから試してみたら如何?

コレと麻婆豆腐が困った時のお助けレシピ。

さあ早く本調子にして人間ドックに行かなくちゃなあ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風邪が手強い

2012年04月16日 | 温泉/健康
今日で三日間寝ているが回復の兆しさえ無い 。


歳で免疫機能が弱ってるらしい。


真面目に寝ないと拙そうだ。


アップは風邪が治ってからにするので暫く休み。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大雪山の遊び方

2012年04月15日 | 北海道
相変わらず寝たきり老人では山予定を“妄想”する位しかやる事がない。

オマケに今年は大好きな大雪にも行けそうも無いし、妄想で楽しむしか無かろう。

高山植物を見るのに大したアルバイトをしないで済むというのが良い。

見るだけなら旭岳ロープウェイを使えば何の苦労も無くて済む。

山屋としてはそこから旭岳に登るか、層雲峡から上がるかだが、
俺はいつも層雲峡からだ。

旭岳の何の楽しみもない砂山を黙々と歩くなんて我慢できないから。
唯一の楽しみは右手に広がる展望だが、歩きの苦痛の方が大きい。


初日は白雲の小屋まで、二日目にヒサゴの小屋か忠別の小屋まで。

ヒサゴまで歩いたら翌日日本庭園と小化雲を散歩して翌日白雲まで戻る。
最終日は銀泉台に下山。四泊五日になるな。

忠別までなら翌日ヒサゴまで歩いて日本庭園を散歩。
翌日小化雲をピストンして忠別か白雲まで戻る。
体力に合わせてノンビリ歩けばいいんだ。
これでも四泊五日か五泊六日だ。

このコースのポイントは雨が降った後は泥田を歩くような
天人峡へ降りずに、楽しい高根が原の道を往復する事だ。

俺がツアー企画をするならこのコースだよなあ。
トムラウシを踏むんだったら仕方が無いからトムラウシ温泉に
降りるか。

トムラウシなんぞやらないでノンビリ遊ぶのがいいんだが、
ツアーとしてはちょっと無理かな。
旭岳も踏まないしなあ。

両方踏んだ俺にとってはこのコースが最高の歩きだ。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今夏は日本アルプスで遊ぶか

2012年04月14日 | 山計画
七月の一月で遊ぶだけだから北海道はちとやり辛い。

天気予報を見て出かけられる山域は南北中のアルプスだろう。

朝6時14分の高尾発松本行きに乗れば北と中はOKだし、
南は初日はサワラ島までだから余裕だ。


さてどこで遊ぶかだが、梅雨明けが遅いと一か所だけだ。

梅雨の間に遊ぶのは中アだから、南か北で四泊程度の縦走。


中アは檜尾岳避難小屋と池山小屋に寝て、
稜線のチョウノスケソウの群落を見たい。

北をやるなら白馬から朝日岳だが、やっぱり去年ギブアップした
荒川岳南面の花畑をやらなくちゃなあ。
これを残った聖と絡ませられれば最高なんだが体力が問題。

できればテントで寝て小屋食にしたいが、最悪全て小屋泊まりでもいいか。
そうすればシュラフも要らないからすこぶる軽いザックになる。

小屋は結構混むだろうし、いびきや歯ぎしりで寝られないからテントがいいんだが。

体力次第だが山を継続してやれないから軟弱路線になりそう。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩山・慈雲寺のイトザクラ見頃

2012年04月14日 | 中央線沿線
油断していたら見頃になってる。
桃の花も下の方は見頃みたいだ。

ところが昨日から風邪で寝たきり老人していて、
約束していた山仲間との花見も微妙になってる。

風邪は三年振り位だが結構体力を削がれるなあ。
免疫機能全開だからしんどいんだ。
一番厄介な病気かも。

慈雲寺のイトザクラは樹齢300年らしいが
ピンクの色と枝垂れ振りがなかなか良い。

入生田の桜が駄目だったので是非とも見てみたいんだがなあ。

桃の花はアッと言う間に満開になるから楽しむのが難しい。
標高の低いのから咲いていくから期間が若干長くなるのが救いだ。

しかし、桜と桃が終わればいよいよ新緑の季節だ。
明るい新緑の中の歩き程楽しい山歩きは無いなあ。

こっちは連休までだから標高の低い山だなあ。
いつもの大鹿峠や裏高尾辺りでも歩いてみるか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成田から旭川

2012年04月13日 | 北海道
千葉方面の山屋はこの手がある。
今日調べていて発見した。


スカイマークの羽田-旭川を調べていて分かったが、
この路線は止めたみたいで俺はちょっと困る。


俺の場合は神奈川からだから、成田まで移動のみで二時間半はかかるから
使い辛いが成田に近いなら安く飛べる。


最低価格の6800円で行けるかもだ。
夏のシーズンに取れるかどうかだが、悪くても一万前後では大丈夫だろう。


成田に近い山屋には朗報。
直前で買っても価格が安いから助かるぜ。


そうか、地方から成田に飛んで、それから各地に飛ぶ手があるのか。


大手だって安く飛べそうだよなあ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指揉みと口すぼみ呼吸で元気一杯!?

2012年04月12日 | 温泉/健康
女房と婆さまがやっている指揉み健康法と
昨日「ためしてガッテン」でやった口すぼみ吐気で健康増進だ!

指揉みは手と足の指を各10回揉むだけなんだが、
自律神経を正常にするためらしい。

近くの脳神経外科の若い医者が提唱してるらしいが、
薬は病気に蓋をしてるだけで治療にはならないという考えらしい。

なかなか良さそうな考えだし、簡単なんだからやってみよう。
電車の待ち時間やテレビを観ながらできるんだから素晴らしい。
さすがに足の指は家の中でしかやれないが、風呂の中でやれば
いいかな。

口すぼみ吐気の方は肺機能の強化法で俺にはピッタリの健康法。

何でもマクロファージが免疫機能で重要らしく、
喫煙でその機能が損なわれるらしい。

ここらはちと解からないがマクロファージが出過ぎたのかな?

最悪は肺気腫・慢性気管支炎などを発症するとからしい。

その他骨粗操症や糖尿病、心筋梗塞などに絡むらしいから大変だ。

口すぼみ吐気でマクロファージがどうなるかは分からなかったが、
肺機能の強化になるらしいからやる事にした。

肺機能の衰えは確実だから、これで回復すれば山も楽に歩ける。
肺胞は死ねば再生しないが、残った物の機能を強化できるのが救い。

詳しくはNHKのホームページで見れば良かろう。

騙されたと思ってやってみよう。
回復すれば儲け物位のノリでやれるし、簡単なんだからやらなきゃ損!

番組では秋田の70代の男性がPOCD(肺気腫)でトイレにもやっと
だったのが、この口すぼみ呼吸法で肺機能が強化され登山ができるまでに
なっていて驚いたんだ。山頂の標柱には森吉山となっていたし、冬山は
八甲田みたいだった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九州・バス乗り放題パスの訂正

2012年04月10日 | 九州・四国・屋久島
前にバス乗り放題のSUNQパスの事を書いたが訂正。

北九州+下関で兵庫以東と四国と沖縄は6,000円と書いたが
今は廃止になっている。

どこからでも3日間8,000円なので注意してください。

参考にしたパンフが昔のだったみたいです。失礼しました。

8,000円でも使い方で相当に割安になるが、先日の春の嵐などで
運行中止になっても救済が無いなどのリスクはある。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする