大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

北アルプスは年寄に持ってこい

2017年08月23日 | 北アルプス
何せ小屋の外食が便利で助かる。

太郎平小屋の肉うどんは期待してなかったが結構美味かった。
カップ麺よりはイケるし何より火を使う手間が省ける。

そのガスセットや食料を持たないだけで一キロは軽くなるだろう。
荷を軽くする事、これが俺みたいなジジイには最重要事項だ。

若い内は幾らでも余分な荷を担げるだろうが、
後期高齢者予備軍としては数グラムでも軽くしたい。

弁当も頼んで三食小屋で調達して持つのは行動食と非常食だけ。
後はヘッドランプ・雨具・折り畳み傘・着替え・双眼鏡と水。
夏ならこれで十分だろう。

俺はこれにグランドシートとシュラフカバーを入れるし、
エスビットも持ってビバーグに備えるだろう。

以上があれば疲れたら好きな所で寝られるんだから最高。

俺にとって一番の歩きは以上の装備でのビバーグで、
来年は是非ともやり残してる祖母・傾の完全縦走に挑戦だ。

北アルプスもこの手でやれば小屋に寝ないで良いのだが、
三泊四日なら間の一日は小屋泊まりにしてしっかり米を食い
布団に寝る手もありだな。
当然ながら海と山の三連休などは避けるのが条件だ。

今度の歩きで眺めた赤牛岳から水晶岳・鷲羽の格好良さに
参ったからもう一度見たいし、折立から高瀬ダムに歩くのが
一番の候補だな。

初日は薬師沢小屋に寝て翌日大東新道で高天原山荘。
そこで夢ノ平と高天原温泉を楽しむ。
3日目に野口五郎岳近くでビバーグして四日目に下山。

3日目の夕食と翌日の二食が要るが全てフリーズドライにする。
水は岩苔乗越までの登りで取れるだろう。
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薬師岳・一泊二日 下山日

2017年08月20日 | 北アルプス
あまりの暑さに目が覚めてから殆ど寝てなかったし、
早朝4時10分の動き出しも楽勝だった。

しかし、歩きは何も食わない上にヘッドランプなんだからスピードが出ない。

おまけにガスで視界が狭いしザレ道なんだから
どうしても不安を抱えながらの歩きになる。

更に途中から足が上がらなくなり予定通り一時間で山頂が厳しくなってきた。

しかし空身なのが効を奏して何とか予定通りに到着。

小さな薬師堂があるなかなか風情のある山頂だったが、
ガスで何も見えないのでは長居は無用。

山名柱に触って引き返したが歩きだして直ぐに吐き気を催した。

いつもの軽い高山病なんだが下り一辺倒で助かった。

下りは予定より10分遅くなったが、
食事をして布団を畳み6時40分に下山開始。

折立からのバスは13:30だから時間はたっぷり。
しかしハプニングで最後はとんでもない事になるんだ。

飯を食って落ち着いたし、余裕の歩きで気楽だったが、
あの東南稜が分からず仕舞いで終わった。

下りだして暫くはガスで視界が 悪かったが、
分岐点を認識できなかったんだから雪では無理もなかったか。

コンパスを出して確かめたら直ぐに間違いに気付いたろうが、
山頂を踏んで気が緩み疲労と雪で先頭がミスったんだ。

地図にあるこの愛知大生13名の遭難碑の印は
どうやら薬師平の巨大ケルンらしい。

登りでこのケルンの他に遭難碑らしいのはなかったから、
ケルンの下になっちまった?

よくよく考えたら登山口に立派なのがあるし、
遭難現場でもないんだから碑など無かったのかも。


ケルンにしてはデカ過ぎだが何の為なんだ?

薬師峠のテント場にはさすがに残ってるのは少なかったが、
平地は狭くて190もよく張れたもんだ。

今年の山の日の連休はどこのテント場もとんでもない事になってたんだ。


14日からにして大正解だったが普通の勤め人は休みにしか歩けないからなあ。

俺みたいに夏は山で一週間必ず休むと周りに認知させてれば大丈夫なんだが。

水場でペットボトルに一本入れ、トイレを見てみたら結構綺麗にしていた。

受け付けがあるんだから、詰めてる時は毎日掃除してるんだ。

途中で雲の平のテント場の悲惨なトイレの話を相方にしてるオジンとクロスしたが、
昔の話しか今なのか訊いてみるべきだったな。

噂がネットで直ぐに拡散するし今はどこもそれなりに掃除してるだろう。

久住の坊がつるのトイレは相変わらずの凄さだろうが。

太郎平小屋からのダラダラ下りで、
小屋で隣に寝てた福井からの三人組に追い付いた。

変だなあと思ったらドローンで遊んでいて、バッテリーは16分保つんだと。

そう言えば先日のNHK地上波での、
北アルプスをドローンで撮影してたのは迫力満点だったなあ。

民放並みに俗化しても時々は面白いのをやるが、
奴等もちゃんとツボは外さないらしい。
滝谷を上から撮るなんてドローンじゃないと不可能だし、
なかなか迫力あったな。


さてハプニングだが、前日の登りで三角点での休憩中に話した中年女性だよ。

夜小屋の玄関口外で一服していたので、
帰りにタイミングが合ったら車に便乗を頼んでみた。

そしたらスンナリOKだったんだが、
何と前回は太郎平小屋から一時間半で折立に降りたとかで断念。
そんな超人的な歩きに合わせられる筈がない。

ところが幸か不幸か何と俺より二時間遅れたのに三角点手前で追い付かれた!

呆れた速さだったが一時間で降りたら便乗させてやるとかでやってみる事にした。

まあこれがドツボだったんだ。

最初は調子良く駆け降りてたんだがそう上手く行く筈がない。

30分過ぎた辺りから膝がおかしくなってしまい、
スピードダウンで一気にピンチ。

しかし前半の貯金が物を言ってギリギリ間に合った。

降り着いたらベンチに座って男と話してる彼女がいて、
どうやらそれほど離されなかったらしい。

頑張って無事便乗させて貰ったが、
有峰口で降りる積もりが見落としてしまい大失敗。

アルペン村を通過して気付き慌てて降ろして貰い、
暑い中をアルペン村へ歩く破目になっちまった。

腹も空いてたし昼飯に肉うどんを食い、
Ky氏に電話して迎えに来て貰って一件落着。

しかし、とんでもないのはいるもんで、
彼女の先輩らは薬師を日帰りするとかで絶句。
男より女が強いのは分かってたがあんまりだろう。

その激下りで今でも脹ら脛の痛みが取れない始末だが、
この歳でも火事場の馬鹿力はあるもんだと変に感心。

翌朝Ky氏宅の松の剪定を軽くやり、
竹の伐採とコデマリを整えたりしてから氷見の民宿へ向かった。


去年の宿題も終わったしもう北アルプスもやる事もないかと思う一方、
営業小屋利用の長期縦走も面白いなとも思う。

参考:所要時間(休憩込み)

薬師岳山荘から山頂往復:1時間半(空身)
薬師岳山荘から太郎平小屋:2時間
太郎平小屋から三角点:2時間20分
三角点から折立:1時間

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薬師岳・一泊二日 初日

2017年08月19日 | 北アルプス
日時:2017年8月14日(曇り)

去年のやり残しを片付けた。

折立から上がり薬師岳山荘に寝て、
翌朝未明からピストンした。

コースは去年の下山で分かってた通り、
最初の三角点までの登りが辛いだけ。
その後はダラダラ登りで楽だが飽きる歩きだ。
ダラダラの下りは結構脚に来て嫌いなんだ。

三角点まで二時間、太郎平まで三時間半の合計五時間半だった。

食事や休憩の一時間込みだから結構楽な登りだろう。

太郎平小屋の外食のうどんで昼にして薬師峠へ。

峠のテントは60以上あったが、
三連休は190張350人の日があったらしい。

只でさえ平地が少なくて斜面ばかりなんだから地獄だったろう。
太郎平の小屋より人が多くて、
ビールの売り上げも多かったんだと。


こんな狭いテント場(キャパ100張)に190張とは

これだけで三連休の大混雑振りが分かるが、
俺が寝た14日の夜は一つ布団に一人で楽勝だった。

小屋への途中の雪渓近くにハクサンイチゲ・
チングルマ・アオノツガザクラの群落があった。


ハクサンイチゲとチングルマと雪渓


アオノツガザクラ・コイワカガミ・ハクサンイチゲ

上を見ても小屋が全く見えないから頑張ろうと言う気になれない。
その分下を見て黙々と歩くからもっと早く着いても良かろうに
足があまり上がらずに手こずった。

どうにか二時間半かけて夕方五時前に着いたが、
受付のオジサンの応対が良くてびっくり。
食事が無理なら自炊可能と匂わせたら食事問題なしだと。

今までの小屋ではベストの感じの良さで、
翌日ほんのチョッピリだが余った水を渡した。
天水では水が貴重品でお湯も分けて貰えないから
客はちょっと困るよなあ。
お湯を沸かす為の道具を持つしかないからなあ。

夕飯は当然ながら三回戦の六時からだったが俺も問題なし。
米を食べてなかったからどんな料理でもいらっしゃいだった。

夕食の内容は予想通りの物で写真も撮る気にならなかった。
トンカツ4切れの他には目立った物無し。
それでも食べさせて貰うだけで十分と謙虚な気持ちだった。
ちょっと俺らしくなかったかな。
楽を金で買うとか会社の山屋の先輩が言ってたが
何だか分る様な気もするなあ。

北アルプスなら着替え1組・雨具・テルモス・ペットボトル・
プラティパス・ヘッドランプだけで営業小屋利用して歩ける。
俺の場合は折畳み傘とシュラフカバーも入れるが。

大部屋に一つ布団に一人と贅沢な寝方だったが余りの暑さに
11時過ぎに目が覚めてしまって、それからは殆ど寝なかったな。
夜行バスでも寝なかったからほぼ二晩寝なかったが、
山だと平気なんだから現金な物だ。

朝富山に着いたら雨でガックリだったが、
折立近くになって降ってなくて万歳!

途中止めてしまおうかと思ったりしたが、
山の上は大丈夫かもと降りないで良かった。

意外と歩き始めの急登も辛くなかったが、
荷物をできる限り軽くしたのも効いたな。
それでもウェストバッグと合わせて8キロはあったから、
コッヘルや行動食以外の食料を持たなければもっと軽くできる。


参考:所要時間(食事・休憩を含む)

折立ー三角点 2時間
三角点ー太郎平小屋 3時間半
太郎平小屋ー薬師小屋2時間半






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盆休みに薬師岳ピストン

2017年08月05日 | 北アルプス
旧盆が晴れたらやる事にしよう。
一応バスの手配は済んだし晴れるのを祈るだけ。

山の日の三連休はどこの山も激混み必至だからなあ。
この時期に山の予定など組めない。
精々近場の奥多摩や丹沢辺りで遊ぶ程度だ。
日差しを避けて給水を上手くやれば結構歩ける。

理想は10・11で奥多摩で遊び、
12・13に完全休養して夜行バスだな。

折立からの上りは1870.6mの三角点迄の
3時間を頑張れば後は比較的楽な歩きだ。
それでも郎兵衛平まで4時間近くかかってしまうだろうが。

太郎兵衛平からは3時間程度で薬師岳山荘だ。
軽い荷だからもうちょっと早く着くかもしれないが、
ロートルの身としては10時間と踏んでいた方が無難。

頂上はあまり拘らないが今回は行かないと意味無いからなあ。
翌朝に一番でピストンして食事にしよう。
食べた直後の登りは亀足状態になるからなあ。

4半時から動き出せば7時半には下山開始。
バスは13:30だから持ちタイム6時間。
CT5時間だから十分間に合うだろう。

一昨年の下山記録を見てみたらノンビリ歩きで
太郎平小屋から4時間で降りていたから楽勝かな。

小屋の混み具合はどうだろうか?
5日は予想通りの大混雑だったみたいだが、
14日の夜だからそれほどではないと思いたい。
見知らぬオヤジとの同衾など気持ち悪いから
薄いシュラフを持って行こう。
空いた所に寝れば少しは楽だからな。





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穂高・ザイテングラートでの滑落増加

2016年10月31日 | 北アルプス
ちょっと信じられないが急増してるんだと。

9月には6日間で3件の滑落死亡事故まで起きている。

俺も大昔にこの道を半ば駆け下りた事があったが
そんなに危ない箇所は無かったぞ。
まあ何でもない所で事故は発生するんだがそれにしても多過ぎだよなあ。

一つは利用者の急増に伴う混雑による接触事故とスリップ・
浮石を踏んでの事故が多いのではと思う。

9月の死亡事故は57・68・70の男性単独行。
それとこの事故を含めて全て下山中の事故だ。

上で小屋泊まりして疲労も無いのに事故ってるのは
うっかり浮き石踏みかスリップだろうな。

擦れ違いは混みあったら多くなるのは必然で、
西丹沢でも檜洞での接触による滑落・死亡事故が起きてる。
この時もシロヤシオの大混雑時での行き会いでだった。

尾根上の擦れ違いの場合は山側に立つ訳にはいかないから、
谷川にストックを置くか、這い松を掴むかなどをして自衛しないと
谷へまっしぐらと言う憂き目に遭う。

それと上から落とされる石にも注意が必要だぞ。
何年か前にお爺さんと孫が上からの落石で死んだ事故もあった。
これは強引に登ってた若者の落とした石での事故だった。

落石に関しては小さい物ならヘルメットで怪我を防げるし、
転倒時の頭部保護もあるから被って歩くのは有効だ。

転倒や落石が懸念される山にはメット持参が普通になるだろう。
俺も来年の剱岳にはメットを持っていく積もりだ。
幾らなんでも沢で使った植木用のメットではあんまりだから。
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剣沢小屋の小屋締めが早まるらしい

2016年08月16日 | 北アルプス
美女平へのバスで聞いた話だが、
今年の異常な雪の少なさで剣沢小屋は早くなるらしい。
水を雪渓に頼っているからで、2週間ほど早くなるとかだ。
秋山を予定しているなら早目に確認しておいた方が良かろう。

北アルプスの小屋は雪渓が水源の処が多いから
結構重要なファクターだぞ。

俺は秋に北に行く予定は無いからどうでも良いが
紅葉目当ての裏剣歩きは今年は厳しいかも。
剣沢の雪渓歩きができないし、阿曽原からのピストンか
剱岳北方稜線から池の平小屋へ抜けるかだ。
この北方稜線は完璧なバリエーションだし難度が高く
一筋縄ではいかないからなあ。
7月にこのルートで41歳の男性が滑落死した由。

五色ケ原山荘も先日電話した時にはまだ水は来てますと
言ってたくらいだから厳しい状況だろう。

南アルプスの小屋は雪渓からの引き水は少ないから
大丈夫だろうが念の為確認しといたが良かろう。




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室堂乗越からの剱岳が男前過ぎ

2016年08月16日 | 北アルプス
台風の影響だろうが15日午後から下り坂とかで
縦走は諦めて日帰りで剱を眺めに行く事にした。

Ky氏宅が富山地鉄立山線沿線だったから
7:30に立山駅に到着したが、何と1時間待ちなんだと。
まあ、あの千畳敷へのロープウエーはこの時期は3時間待ち
なんだからどうってこともない。

立山駅からの美女平行きのケーブルカーは7分で着くから、
1台しかないが15分待てば良いんだ。
1時間待ちと言う事は定員120人だから約500人が
待ってるらしい。

美女平からのバスが1時間近く掛かり歩き出したのは9時過ぎ。
石畳の道が雷鳥沢キャンプ場まで続いたが階段が多くて
登って来る連中がハアハア言ってるのが多い。

バスの中で団体もいるし雄山方面は混んでるとかだたったから
奥大日方面へ歩く事に決め新室堂乗越へ。

道は歩き易いしさすがに涼しくて頗る楽しい歩きだったが、
相変わらずのスローな歩きなのには情けなくなった。

稜線の新室堂乗越で早速剱と対面だったが素晴らしい。
ネットの写真などで見ていた通りの姿だったが
生で見ると圧倒的なボリュームと形の美しさに参った。
登らない積もりだったが来年の夏には登りに来る事に決めた。
こんな格好良い山を登らずにはいられないはなあ。

室堂乗越へは奥大日方面へ500Mほど歩いたが
こっちの方が剱の頂上から右側が少し見えてもっと良かった。
雲も湧いてきてなかなか良い絵になっている。
クリックで大画面へ

 



別山乗越からの剣沢方面



この後登った別山乗越では生憎のガスでまったく剱は顔を出さなかった。
30分ほど粘ったが諦めて下山開始。
途中で降り出してしまったが日傘代わりに使った折畳み傘で十分。
途中で雨具を着ているのがいたが時間の無駄だし暑いのになあ。

1時間20分の下りを1時間で降りたが結局予定通りの立山からの
電車になってしまった。
美女平までは一台前のバスで短縮したがケーブルの待ちが30分あり
結局予定通りになってしまった。

あまりに人が多いしイマイチ気乗りしない立山だったが
なかなか良いし人の多いのも解る。
しかしあの雷鳥沢への階段は帰りには辛かったし、
キャンプ場からバスターミナルまで1時間以上もかかるのがウンザリ。

来年は剣山荘にでも寝て剱をピストンする事にしよう。

ミクリガ池と別山方面


石畳の道と登山者の列









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明日から富山・北アルプス

2016年08月10日 | 北アルプス
いよいよ夏山の遠征だ。

明日は休日だし朝のラッシュもないから
ザックを背負っても楽勝なのが良い。

平日のラッシュの中だと肩身が狭いし
あの人の密度の濃さには耐えられない。

18キップでノンビリの移動なんだが、
去年の暮れは越後湯沢で1時間以上余裕が
あったが今回は残念ながら無い。
ほくほく線のダイヤ改正で上手く連絡できないのか?

因みに乗り換え駅は

新百合ヶ丘・新宿・上尾・高崎・越後湯沢・六日町・
直江津・泊・滑川・寺田

10時間ちょっとの旅だが案外と疲れない。

到着翌日はKy氏宅の庭木の剪定で半日はかかるが
極力早くやってしまわないと暑さでやられる。
6時前からでも作業開始したいくらいだ。

一番の問題は暴れ放題の松なんだが、
やった事もないし余分な枝を切るくらいにしよう。
サザンカやツバキがあったら毒蛾皮膚炎が恐怖だが
絶対にあるからなあ。
やられてもそれ程酷くならないのが救いなんだが。

山は予定通りに14日から入山して17日下山で遊ぶ。

16-17の天気が悪くなる予報で12-15で
室堂から折立を考えたがどうやら大丈夫そう。

折立から薬師沢小屋・高天原山荘・野口五郎小屋で三泊。

ブナ立尾根を下山して信濃大町だが、
ヒッチハイクできたら最高なんだが小屋で交渉か
降りる途中での交渉だな。

駄目ならタクシーだからできればヒッチがベスト。

信濃大町からは18キップで7時間程度で22時前には
帰宅できるから行きよりも大分楽だな。

その後は残りの18キップの2回分の消化だが
これが案外難しい。
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剱岳・白馬岳・苗場山が混みそう

2016年08月07日 | 北アルプス
NHK・BSの百名山スペシャルでこの三山をお薦めの夏山の
ベスト3と紹介していた。

三つとも予定してないから助かったが、テレビや雑誌で
取り上げられた山には極力行かない事にしている。
絶対に登山客が増えるに決まっているからなあ。

さっき薬師沢小屋の混雑度を訊いたら混んでると。
山の日が木曜だから金曜を休めば四連休だし旧盆だから当然だな。

やはり11日から13日が激混みなんだろう。

念の為に富山から折立へのバスの予約状況を見たら
14日はそれほど混んでなかったからこの日に入山しよう。

初日に通過する太郎平小屋で混雑度を確認して小屋を決めよう。
この小屋か下の薬師沢の小屋かだから気楽なもんだ。

問題は二日目の高天原山荘へのルートだな。
大東新道か雲の平への登りかだが前者は時間的には短いが、
小さなアップダウンが多いし沢沿いを歩く区間がありリスク大きい。
後者は登り一辺倒で辛いが危険度は低いし、アップダウンがなくて
脚に優しいのが良い。
それと北アルプスの最深部・雲ノ平を歩くと言うのがなかなか。
最近はここでの若い人達のテント泊が大流行らしい。

コースから外れている水晶と鷲羽の百名山は踏む気はない。
今の体力では極力無駄なエネルギーは使えないが、
水晶岳(黒岳)は登ってみたい気はする。
まあ体力的に行けそうだったらやれば良かろう。

猛暑は続くだろうから雲ノ平は傘を差して歩こう。
折りたたみだが体力ロスを結構抑えられのに、
使うのが殆どいないのが不思議でならない。
まあダブルストックで歩けば無理だが、足腰の強い若者がこの
スタイルで歩くのが理解できない。

この暑さでは練習の山などとんでもないのが不安だが、
今回こそは無駄な荷物を持たないように徹底しないとな。






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剣沢雪渓が通行困難だと

2016年08月05日 | 北アルプス
さっき剣沢小屋のHPを覗いたら8/2の記事で
雪渓が細って不安定な為危険らしい。

10日~2週間程度は夏道を付けるまで危険な状態だと。

天気が良ければ裏剣を歩いてみようかと思ってたが
残念ながら無理そうだな。

富山には行くから去年やり残した薬師岳でもやるか。
しかしせっかくの休みだしなあ。
天気が続けば三泊四日で高天原温泉にでも行ってみるか。

1日目:薬師沢小屋
2日目:高天原山荘
3日目:野口五郎小屋
4日目:ブナ立尾根で下山

薬師岳は太郎平小屋からのピストンなら
何時でも行けるから今回もパス。

宿泊代が9,500円になったからちと辛いが
荷物が軽くて済むからなあ。
仕事で疲れきってるから当然と言えば当然か。

一番の楽しみは高天原温泉だな。
あの鑓温泉よりは人が少なそうだし、
秘湯中の秘湯だから歩く楽しみがある。

天気が良ければ最高なんだが。




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裏剱は薬師岳とセットでやるか 

2016年02月15日 | 北アルプス
去年のやり残しの薬師岳は来年でもと思ってたが、
昨日裏剱の宿を調べていて室堂の「みくりが池温泉」が
結構料理が良くて泊まりたいと思った。

最初は「雷鳥沢ヒュッテ」を調べていたんだが、
この宿が料理が良かったとか書いてる記事があり
調べたらなかなか良さげだった。

折立から入って営業小屋に三泊して下山するのも
何か勿体無い気がしてそのまま裏剱を歩こうかなとなった。

するとこの宿で栄養補給と温泉で疲れを取ってから
裏剱の雪渓歩きに備えようと考えた。
露天風呂はないみたいだが俺は内風呂で十分だし、
源泉掛け流しなんだから十分以上。

この後に仙人池ヒュッテと阿曽原小屋が加わるから
合計だと6泊7日の大縦走になる。
剱の頂上は踏まずに降りるが、富士・槍も踏まないし
偏屈な俺らしいだろう。

予算が10万になるが2回に分けてやるよりは
随分と安くなるから良かろう。

夏に白馬鑓温泉から雪倉鉱山道で蓮華温泉に抜ければ、
この歩きで北アルプスの歩きはほぼ終了だ。

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薬師岳には縦走がよく似合う

2016年02月03日 | 北アルプス
去年の夏やらずに下山したが、昨日高天原を調べていて
この山のボリュームを再認識した。

稜線上から遠望するこの山の大きさは圧倒的。
やっぱり歩いとかないと後悔するな。

このボリュームを体感するには当然縦走だから、
折立から室堂へ抜ける手だろう。

太郎平からのピストンを普通に考えたのが恥ずかしい。
薬師の胆はそのデカさにあるというのに、いやはや
とんでもないドジをやらかすとこだった。

室堂からの南下なら槍・笠・白山などを見ながらの歩きだが、
北上も剣・鹿島槍・白馬などを見ながらなんだからまあまあだ。

それと折立はバスが2便しかないから下山には辛い。
室堂なら40分毎にあるから都合が良い。
美女平までバス・立山までケーブルで
交通費が高くなるが仕方がなかろう。

その後は富山地鉄で新幹線に乗り継げばその日に帰宅だ。

初日は太郎平小屋・二日目:スゴ乗越小屋・
三日目:五色ケ原山荘の予定。

初日の折立からの登りも最初が急だが全体は緩やかだし、
稜線の歩きも6-8時間だから何とかなるだろう。

しかし、この方面の小屋の食事が貧弱なのがなあ。
素泊まりで自炊の方が美味いのを喰えるかもだな。
アマノの一人鍋は1000円とちと高いが、
宿の食事よりはよっぽど美味いだろう。

調べたら素泊まりで6000円!

食事付きで9200円なら我慢してこっちだな。
自炊での飯炊きが安上がりでも、素泊まりで
この価格には参ってしまう。
今思えば一昨年の聖縦走でのテント泊・小屋食は最強だったなあ。

いっそテントという手があるが体力面で無理だし、
昨今のテント人気では場所を確保できまい。
若くて体力があればテントが最高だろうが、
昼までにテント場に着かないと張れないかもだ。

やけくそで昼の弁当も頼んでしまえば無茶苦茶軽い荷になる。
もうこんな歩き方がピッタリな年ではあるな。

とすると山小屋代金が1万x3、交通費3.3万として
合計6.3万。7万が予算か。

これに北海道他の遠征が4件あるから頑張って稼ごう。
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雪が付いた剣岳と立山

2015年11月04日 | 北アルプス
先日富山・立山町の別宅に滞在中の山友・Ky氏から
メールで送られてきた。

まだまだ完璧な雪化粧ではなく沢筋だけだが、
真っ白になったらどんなにか綺麗なんだろう。

12月末にその雪の剣岳を見に行き、
氷見の民宿に泊まって寒ブリを食べることにした。

貧乏山屋の俺にしては張り込むが、
これ位の贅沢はやっても罰は当たらない、
と言うか今日しっかり痛い目に遭ったから良かろう。



剣の左側で大きく落ち込んでるのが三の窓だろう。
ギザギザが何とも美しい。
この北方稜線は結構歩いてるらしいが、
道迷いやら滑落やら結構やらかしてるみたいだ。


手前の山は大日岳でその奥に左から、雄山・浄土山・龍王岳・鬼岳らしい。

Ky氏に了解を貰い載せてみた。
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山渓の紅葉特集

2015年09月18日 | 北アルプス
今日次の現場の下見のついでに図書館に寄った。

久し振りに見た山渓10月号は紅葉の山特集だった。

涸沢・栗駒山の横綱は当然入っていたが、
北海道は大雪の銀泉台から緑岳の鉄板だった。
他に剣岳や黒部の下の廊下・奥又白池などあったが、
仙人池からの裏剣の紅葉が無かったのは幸いだった。

剣岳その物には登りたいとは思わないが、
この裏剣の紅葉だけはどうにかして見てみたい。

まあ辿り着くのが大変なんだよなあ。

宇奈月から欅平それから阿曽原温泉までで一泊。
翌日水平道で仙人ダムまで歩き、雲切新道と
沢沿いの道で仙人池ヒュッテ。

どうしても最低二泊三日だから、
木金と休みを取らないと遊べない。

仙人池ヒュッテに電話したら今月末がピークみたいだから、
1-2の休みを取れないかチーフに訊いてみよう。

ピークちょっと過ぎならまあまあの紅葉が見られるだろう。
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太郎平小屋から折立へ下山

2015年08月18日 | 北アルプス
山行日:2015.08.12(8:00―12:00)

前日の歩きで右足ふくらはぎに痛みが出て、薬師岳は諦めてノンビリ降りる事にした。

前日同じ棚の枡に寝たのはアラサーの男性と同年代のオジンと俺の三人。

定員四名だから俺の左横が空いていたが、夜中に目が覚めたら誰かが寝ていた。

朝には消えていたので二人に訊いたら、若い女性が22時半頃来たらしい。
多分隣の鼾に耐えきれなかったのだろう。

全く気付かなかったが、若い隣人によると俺は珍しくスヤスヤ爆睡してた由。

今回だけは夜はしっかり寝てるが、肉体的には結構疲れてた筈なのによく解らん。

何時もと違って荷が軽かったのが良かったのかな?

朝飯は残したラーメンで済ましたが、久し振りのチャルメラは美味くなかった。

出発の準備をしだしたら、向かいの枡で準備してる男性がいて折立下山だった。

小屋前からの薬師岳はやたら横に長くてイマイチ。

降りだしたら直ぐに左手に白山が形の良い姿を見せてくれた。

途中先ほどの男性に追い付かれ、訊いたら横浜在住とかで一緒に降りる事になった。

時間は有り余ってたし、山の話しでもして歩けば退屈しないし。

と言うわけでまるでオバサン状態で、ペチャクチャ喋りながら降りた。

途中右手に剣岳っぽい三角の山が出て来たが、休んでる地元の山屋に訊いたら剣だった。

1870.6mの三角点までノンビリ降りたが11時前でガックリ。

ここまではなだらかな道だったが、ここから折立までが急で頑張り所だ。

登る時は登り出しを極力抑えて歩けば案外と楽だと思う。

結局12時に降り着いてしまったが、体を拭いたりラーメンを煮て食べて時間を潰した。

13:30に着いたバスが折り返すんだが、14時前に乗り込み下山者を待った。

結局空席が少しあったし、有峰口までに10人は降りた。

入下山を折立にすれば楽だから、薬師に再チャレンジする時はそうしよう。

一緒に降りたYo氏とは会津駒ヶ岳を一緒にやろうと約束して別れ、
焼きリンゴ仲間で立山町の別宅に滞在中のK藤氏にメールを入れ富山地鉄駅へ。

五百石駅で降り出迎えてくれたK藤氏の車で別宅へ向い、
着いたら目の前遥かに剣岳が見える絶好のロケーションだった。
三の窓や小窓などの北方稜線のギザギザが格好良い。

今回やり残した薬師をやりに又泊まらせて貰いそう。



小屋前からの薬師岳(高さが無くて鈍重) 下山途中からの薬師 プロムナード(左奥に日本海)
  

端正な白山  剣岳の三角  この人工物は?  三角点から剣のアップ
   

折立にある愛知大学の薬師岳遭難の慰霊塔と慰霊碑
  

登山口のトチの大木2枚
 

K藤氏宅前からの剣岳(左側)



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