大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

エスビットでラーメン

2017年08月10日 | 山道具
山と言えばザックには殆どガスセットを入れて来た。
二十数年間もやり続けて来てやっと今日、
ラーメンはガスセット不要と知った。

ドイツ生まれの簡易コンロなんだが、
一応は大昔に買っていたが殆ど使ってなかった。

しかし、最近は少しでも荷を軽くしたいし、
飛行機だとカートリッジを持ち込めない。
現地で調達しても帰りに棄てねばならず不経済。

数回は空港で降りてきた山屋にやったりしたが
旭川だと殆ど不可能。
便が少な過ぎて行き交わない。

今度の薬師岳ではただ湯を沸かせば良いだけだから
エスビットを思い出した。

それでラーメン位は作れそうと思い
ネットでみたら飯もOKだった。

燃料が普通のと軍隊用の二つあるが
当然ながら後者を使う。

今夜コージツまで買いに行くが、
ついでに携帯風よけも購入する。
ちょっとした風でも火力が弱くなるだろうから。

今頃かよと言う事がこんな歳で結構あるのが情けない。


コンパクトその物


実際に使ってみたらミリタリー用の半分程度で500ccが沸騰したから
ラーメンは十分作る事ができるだろう。

フリーズドライ商品で食事をすれば、
北海道などの遠征でもガスセットを持たずにやれる。
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今回はテントの手入れが楽だった

2016年11月10日 | 山道具
テントの撤収で嫌なのは濡れてる事だな。

今まで使って濡れてなかったなんて記憶に無い。
濡れると当然だが重くなるから、
時間があれば乾かしてから収納するのだが、
そんな余裕は無いから濡れたのを背負う事になる。

初日は小ピークで張ったが風はそんなに吹かなかった。
二日目は結構強かったのでアセビの林に張った。
共に全く結露しなかったのだが、
標高が低い為にテント内と外との温度差が
あまり無かったからなのだろうか?

テントの撤収ではペグを忘れないようにしないと拙い。
使ったペグの数を確認して収納しないと時々残置ペグがある。

大昔にバスの時間まで余裕があったから
テントを設営してひっくり返して乾かした事があるし、
二年前の聖岳の頂上でもフライとテント本体を乾かした。
少しでも荷物を軽くしたいからな。

担いだ重量は13キロ程度だったと思うが、
スローながらまあまあ歩けたのは良かった。

コースタイム5時間程度なら歩けると分ったから
今後はこれを元に予定を組めば良い訳だ。
定着テントで連泊してのんびり遊ぶのが一番だが。








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熊鈴を鳴らすべき道とは?

2016年10月31日 | 山道具
俺の大嫌いなこの山道具だが、当然ながら東北や
北海道など熊の出没が多い山では必携だ。

それとは別にこれを鳴らした方が良い道もある。

それは前にも書いた事があるが梯子の上り下りが一つ。
これは北岳の八本歯で危うく加害者になるところだったと書いた。

降りる時に不注意で小石を跳ばしてしまったところ、
丁度上がってきた子供の顔を掠めて飛んでいった。
これには胆を冷やしたが下からの鈴の音が聞こえていたら
充分注意して歩いていたろう。

だから北アルプスの表銀座・水俣乗越からの登りや
岩場での上り下りでは頗る有効だ。

これを丹沢の大倉尾根(通称馬鹿尾根)や
白山の砂防新道などの人だらけの道で鳴らすのは阿呆。
こんな奴が多いからしょっちゅう文句を言う破目になる。

前の記事で落石の事を書いて思い出したから書いてみた。

うるさい鈴の音も事故防止にピッタシの道があるという話。
必要な所ではしっかり鳴らしながら歩こう。
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鈴の音が大嫌いなんだ

2016年05月20日 | 山道具
丹沢の大倉尾根や白山の砂防新道で鳴らして歩くのを
何度どついてやろうと思った事か。

熊などいるはずのない人だらけの道で、熊用のデカ鈴を
付けて歩く神経が解らない。

こんな連中ばかりで電車やバスなどにもいるのだから
呆れ果ててしまう。

熊の恐れが無くなったら即外せば良いのにそれをやらない。

マジでヤバイのは北海道や東北の山くらいだが、
近場の山でも人があまり歩かない山は要注意。

だから案外と付けて歩く機会は多くて常時持ち歩いてる。

でどうすれば音を小さくできるか考えた。

今までは小さなカウベル風のには紐を押し込んでたが、
鈴は何もせず小さい音が出ていた。

結局鈴を小さな布でくるみ、その余分をベルに押し込んだ。
それをウォークマン用のクッション袋に入れて大分か細い音になった。
これで俺も気にせずに済むし他人にも迷惑かけないだろう。

今日は仕事も休みで夏の山の予定を組んでいて思いついたのが、
ニペソツや大雪と鳥海では付けて歩いたが良いからなあ。

熊用鈴のビフォーアフター
 
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久し振りに山靴を買った

2015年11月14日 | 山道具
今日は急遽都心を経由して出かけなくては
ならなくなり、新宿・池袋を経由して動いた。

神奈川なんかで暮らしていると滅多に都心には出ないが、
たまに出かけると人間の多さにウンザリさせられる。

駅での移動距離の長さに耐えられないし、
あの人の波にはお手上げ。

その帰りにとうとう逝ってしまった軽い山と街歩き用の
代わりを新宿南口で買った。

その南口はJR高速バスセンターが工事中で、
来年に完成するらしい。
JRのバス基地か他のバス会社も使うのかは不明。



新しい靴を帰ってからスーパーの往復に試してみたが、
左足親指付け根に当たってハズレかも。
厚手の靴下で試したから普通ので試してみよう。
靴選びが難しいのは自分の足が変わる場合があるからだが、
俺の左足も親指付け根が少し出っ張ってる感じだ。



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ウォークマン買い替え

2015年10月04日 | 山道具
とうとう壊れた。

使って使えない事も無いが、前から普通に遠征に
持って行けなかったし新しく買う。

それ程聴く曲は多くないし4Gの安いのにした。
この手の商品は修理などせず買い換えろというのが
メーカーのスタンスみたいだ。

まあ5年以上使ったし寿命かもだ。
一番の問題はフル充電しても半日も持たない点だ。
これじゃあ遠征の山などとても無理で、
カミさんの古いのを借りていた。

今度はパソコンなど使わずにCDプレーヤー(ラジオ)から
取り込めるから楽だな。

取り込む曲は絞るから図書館のCDで事足りるだろう。

今度バッテリーの持ちが悪くなったら新品を買って、
古いのをカミさんに進呈しよう。

俺はCDからの取り込みにしか使わないが、
婆様がラジオを聴くし災害用にも使える。

しかし価格が安いのには嬉しくなるなあ。
税込み9,900円なんだから、
バッテリー交換代7,500円なんて出す気も起きない。








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ストックはキャップを付けろや!

2015年09月23日 | 山道具
どんだけ山を痛めつけてるんだよ。

でかい穴を道や脇の土壁などに開けて良く平気だよなあ。

一昨日の空木のピストンではこの穴を埋めながら歩いたぞ。
あまりに数が多くてウンザリしたが、山が痛むのに耐えられない。

行き遭った奴でキャップ無しのには付けるよう言ったが、
案外と途中で落とすのが多いし俺も経験ある。
だからスペアを持つようにしないと駄目だな。
今度山道具やで買っておくことにする。
今まで結構拾ってるから今回も期待したが駄目だった。

最悪なのは先が細くて尖った奴だが、
キャップ無しでは確実に大穴だから土の部分には使えない。
となると雪山以外は使えなくなるから、
店で売るときに必ずキャップも売るようにしないと駄目。
というか結構な儲けなんだからキャップくらいサービスで付けて、
雪山以外では必ず付けるよう指導?しろよ。

ストックなど必要のない若いのに売って儲け、
山を壊させてるんだからそれくらいやって当然だぞ。

山岳会や雑誌などでもキャンペーンを張ってキャップ付きを
常態化しないと道が広がる一方だぞ。

蟻の一穴から堤防も壊れると言うのにストックの穴はとんでもないだろう。


俺が使ったストック(シングル)


キャップが合わないと外れ易いがこれはピッタシだった。
雪用だろうが最初に何も考えずに買った奴で、
超久し振りに使ったが案外と使い勝手が良かった。
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ヘルメットは転倒・滑落用

2015年08月23日 | 山道具
やたらとヘルメットを持ってる山屋が増えたが、落石を受ける確率は相当に低い。

まして頭を直撃など滅多に無かろう。

しかし、転倒や滑落の確率は相当に高いから、その時に頭を保護するヘルメットは有効。

植木仕事のヘルメットは脚立での転倒での頭部保護が一番だが、山でも同じだと思う。

だから最近はヘルメットにも違和感無くなった。

それでもヘルメットを被って山歩きするつもりは無いが。

ただし、沢歩きの時は絶対に持って行く。

必ず滑って転ぶのは分かり切ってるし、頭を打つ可能性がメチャクチャ高いから。

曲り沢歩きの時も二度転倒したが、ヘルメットのお蔭で頭を打たずに済んだ。

せっかく買ったヘルメットなんだから、帽子代わりに使ったら良かろう。
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風シャットアウトのシャツ

2014年12月26日 | 山道具
なかなかだが普通に着たらどうなるかな?



ネットで山シャツを探していて見つけた。

山ボーイ・山ガールが着てるピッチリでない普通のシャツだ。

裏地にアルミ箔が貼ってるみたいに見えるがポリエステルらしい。

何だか汗を逃がさないように思えて、外着として使っているが結構凄い。

完璧に風を遮り温かい事この上ない。

俺らしくもない名の通ったメーカーの品だが、半額で五千円しなかったのは俺らしい。

昨日は喘息の定期診察で出たが、上は全く寒さを感じなかったのに、下は裏地がフリースのズボンでも寒さを感じた。

冬用の肌着とフリースのセーターとこのシャツ、それにマフラー・手袋・ニット帽で完璧だった。

首・手・耳は寒さを感じ易いから対策は重要。

それにしても今年の雪の降りようは凄い。

昨日テレビで年末から1月の剣岳への入山が、26パーティー120人とか言っていた。

今年正月の事故みたいなのが起きなければ良いが。
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山ではメガネのスペアは必携

2014年11月21日 | 山道具
山に行く時は室内用の眼鏡も持って行く。

外歩き用が0.9で室内用が0.5位だ。

これに読書用のを入れると三個あるわけだ。

俺みたいなド近眼はメガネが無いと歩けないのだから、
スペアが無いと一発で遭難だ。

歩けなければ助けて貰うしかないが、
幸いたまたまそんな事が起こらなかっただけ。

先日の中ノ岳からの下山でも跳ね返った枝で、
危うくメガネを割るところだった。

コンタクト使用者は当然メガネを持参してるだろうが、
メガネ使用者は案外スペア無しでやってるかも。

万が一に備えてのメガネのスペアは山遊びでは必携だろう。

下山は足元が目から遠くなり、
良く見えないと滑ったり踏み外したりして危険この上ない。

持ち手が折れたメガネを今日上手く補修できたから、
次からは室外・室内の両方をスペアに持って行く。

スペアと言えばヘッドランプの他に小さなライトを入れている。

ヘッドランプとライトを使うとすこぶる歩きやすいし、
時々いる灯り持参せず困ってるのに貸したりできる。

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ザック選びのポイント

2014年10月21日 | 山道具
最近の歩きではっきり分ったのはザックを腰で持つ事の重要さだ。

夏の聖縦走や最近の越後駒ヶ岳から中ノ岳のロングコースを歩いて、
腰で持つ事の重要さがよく解かった。

それでどんなメーカーのザックでも良いが、ポイントは腰のベルトが
広くて腰をガッチリ包み込むのを選ぶという事だ。

聖の時は荷物が少し多めだったから、容量が少し大きいいつものザックに
したのだが、腰のベルトが腰にフィットしない細いやつなんだ。

越後駒やタワ尾根などは腰のベルトが広いザックにして腰で持ったから、
肩も痛くなかったし快適な歩きだった。

山道具屋で売っているのをみると、殆どのザックが腰のベルトが広くて
バッチリ腰にフィットするようなタイプだ。

これから購入するなら大丈夫だろうが、今使っているザックが腰にフィット
しないのなら買い替えを検討した方が良かろう。

長時間歩く縦走の時は体へのダメージが随分と違ってくるから、
俺もちょっと容量は小さいが腰ベルトの広いのを使う事にする。

このザックに目一杯詰めて歩く事ができるコースしか歩かないようにしようと思う。
テントは定着で遊ぶ事にするし、ストラップを二本買いザックのトップに取り付ければ
テントやシュラフを外付けできる。

腰ベルトをしっかりと締めて肩にかかる負荷を少なくすれば
歩くのが随分と楽になるぞ。




この腰ベルトがポイント・これからの主役だな


今まで良く使っていたが腰ベルトが細くてお蔵入りかな



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靴補修はまあまあ

2014年10月16日 | 山道具
ホームセンターで買った補修剤



靴底の減りを埋める為の物だが、破れ等にも有効みたいで買ってみた。

踵が減ったら買い換えていたが、減った箇所をこれで埋めてみよう。

ローカット二足が踵が剥がれた状態だから、来週にでも補修してみよう。

爪先を補修した感じでは厚くは塗れないみたいで、何回にも分けて塗らなくちゃ駄目みたいだ。

取り敢えず、爪先部分の補修のビフォー・アフターを載せてみる。

ビフォー


アフター



色むらがあるが、ゴム部全体に薄く塗れば目立たないだろう。

俺は気にしないからこれで十分。
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今日は山道具屋へ買い出し

2014年10月04日 | 山道具
昨日からコージツのセールが始まったから行ってこよう。

越後駒から中ノ岳用のアルファ米の飯類とガスカートリッジ。

それとTシャツの安いのがあれば一枚。

他には買うのが無いが何か面白いのがあるかも。

ガスセットは最初からカートリッジにバーナーを付ける一体型を使ってるが、
分離式の方が使い勝手が良さそう。

何よりも長時間料理するのには分離式でないと剣呑。

一体型だと反射熱でカートリッジが熱くなり爆発のリスクがある。

お湯やラーメン程度だし、なるべくガスの使用は短時間で済ませてるが、
本格の料理を楽しみたいなら分離式だろう。

もっと良いのは家庭用のガスカートリッジが使えるのが経済的だ。

カートリッジは高地用は500円以上するし、飛行機を使うと捨てなくちゃならない。

買おうと思ってたら良く考えて買うべし。

それと山道具じゃないが、読書用のメガネを買う。

コーティングが剥げて見難くて困るが、安物のせいか2年半で駄目になった。

メガネも飽きるからまあ丁度良いと言えば丁度良いのだが。

それにしても18号はドデカい台風だ、と言っても今年はこれ位のが来たよなあ。

台風のサイズも昔に較べたら一回りデカくなってしまったんだ。

御嶽山の捜索ができなくなるのが辛いが、こればかりはどうにもならない。
早く見付けて貰いたいが。

電波が通じる山だったら、必ず通過点をメールするようにしないと拙いな。
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ハイカットで歩き通した

2014年08月04日 | 山道具
SALOMONのハイカット



先日の南ア縦走では昔履いてたハイカットの靴を使った。

左足内側の踝に当たり、痛むだろうと靴擦れ用のカットバンを持って行ったが、
不思議と当たらず6日間を歩き通した。

下山日の5時間以外は毎10時間前後の歩きだったのだから素晴らしい誤算。

どうしてなのか考えたが、よく解らないなあ。

靴に踝が擦れなくなったんだろうが、どういう理由なのか思い当たらぬ。

あまりに山深いので、万が一捻挫などしたらえらい目に遭うから、
多少の靴擦れは覚悟してたが拍子抜け。

ハイカットなら砂や小石も入り難いので、
スパッツ履かない俺には靴擦れしなければ重宝する。

これからも長めの縦走以外はローカットを使うが、
ハイカットでも大丈夫というのは大収穫だった。


去年の大キレット歩きから使っているSPORTIVAのローカット

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色付き地形図

2014年07月19日 | 山道具
中岳避難小屋が無い!



建物が目立たない



昨日横浜で聖歩き用に地形図を買った。

パソコンから印刷するのが主流なんだろうが、
プリンターが壊れてるのと、地形図が好きなので「赤石岳」を買った。

これが彩色した新しい地図だったのだが、俺は昔の方が見易い。

薄い緑と茶で塗っているが、どういう決めごとでやってるのか解らん。

小屋などの建物を朱色?で書いてるが目立たない。
昔の黒の方が分かり易い。
それとこの「赤石岳」は「平成25年・調整」とあるが、中岳避難小屋が記載されてない。

いくら何でも酷い話で、どういう理由で載せなかったのだろう。

単なるミスなら恥ずかしい話だ。

それにしても林道が駒鳥池付近まで延びているのに呆れた。


駒鳥池付近まで延びた林道


千枚小屋のボッカに使ってるのだろうが、強力なコネがあれば乗せて貰える?

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