カルビーのかっぱえびせん!ではなくて、「きらず揚げ」
これは本当に旨い。一度食べたら病みつきになること請け合いである。ちょっと固めで歯応えがあって香ばしくて、噛むほどに口の中に甘味が広がってゆく。とにかく食べ始めると手が止まらなくなってしまう。塩味もいいが、マヨネーズ味がまたイケる。
高浜市の「おとうふ工房いしかわ」という会社の商品なのだが、家の近くの「ふれあいドーム」という所で売っているのを買ってくる。そもそもの情報提供者は娘であるが、家族思いのわたしとしては、独り占めするなんて事はできないので、皆が近くに居ないのを見計らって独りで平らげようと隙を窺う。証拠は極力残さないように心掛けねばならない。運悪く見つかってしまった時には仕方がないので、ちょこっとだけ分けてやる。
「きらず(雪花菜)」というのは「おから(うの花)」のことで、おからは包丁で切る必要がないところから「切らず」転じて「きらず」なのである、と言ったようなことは辞書にも載っている。それにしても、おからを揚げた菓子がこれほど旨いとは!!!
これは本当に旨い。一度食べたら病みつきになること請け合いである。ちょっと固めで歯応えがあって香ばしくて、噛むほどに口の中に甘味が広がってゆく。とにかく食べ始めると手が止まらなくなってしまう。塩味もいいが、マヨネーズ味がまたイケる。
高浜市の「おとうふ工房いしかわ」という会社の商品なのだが、家の近くの「ふれあいドーム」という所で売っているのを買ってくる。そもそもの情報提供者は娘であるが、家族思いのわたしとしては、独り占めするなんて事はできないので、皆が近くに居ないのを見計らって独りで平らげようと隙を窺う。証拠は極力残さないように心掛けねばならない。運悪く見つかってしまった時には仕方がないので、ちょこっとだけ分けてやる。
「きらず(雪花菜)」というのは「おから(うの花)」のことで、おからは包丁で切る必要がないところから「切らず」転じて「きらず」なのである、と言ったようなことは辞書にも載っている。それにしても、おからを揚げた菓子がこれほど旨いとは!!!