加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【NZ Report vol.8】

2007年06月28日 | 未分類
NZよりたてつづけに三連発であるが…。

 >奥様に、
 >手紙とどきました。感謝です! 壁に飾りました。
 >今日は、いい日になりました。
 >ありがとうございました。
 >と伝えて下さい。また、手紙を書きます。

 >勉強したくてもお金がありません。
 >お金があっても時間がありません。
 >なんてこと言ってたら何も出来ないのは承知でも、
 >いつも雲の中。
 >いつか光りの先にいけますように。

ひょっとして、メランコリックになってたりとか?
まあどこに居ても、現実ってやつはついてまわる訳で。
現実を肯定して受け入れ、自分の中に落とし込むのか、
否定して抗い、抜け出す手段として、努力するのか、
あるいは夢想に耽るか、他のものに逃避するのか……、
といった、複雑かつ難しい問題については今のところ、
当ブログでは扱っていないので、そこは(株)bCDの、
スピリチュアリズム担当の方にアクセスするように。







【NZ Report vol.7】

2007年06月27日 | 未分類
 >「安住の地を求めて」………
 >正直、こちらにきて、ゆっくりできた時なんてありません。
 >かりに日本なら、親の家とかに安定してゆったりと住める。
 >だけど、ここではまったく長居できません。きっとこれからも。
 >でも、次は少し長めの予定です。
 >今週で学校が終わり(まったく上達しなかった!)今度は、仕事。
 >私が選んだのは日本食レストランでも土産店でもなく、ファーム。
 >しかも、羊と戯れたい訳ではないので、乗馬クラブに絞りました。
 >乗馬クラブからは、来てもいいというオファーをもらっています。
 >という事で、室長が羨ましがるだろうけれど(笑)、
 >馬に乗って、馬の世話をして、といった生活をしてみます。

ふふん、あま~~~~~~~~~~い !!
そもそも、馬ってやつは、ムチャクチャ早起きなんだぞ。
朝はやくから起きて、飼葉の世話やら、寝藁の入れ換えやら、
ボロ(馬糞)の始末やらと、馬を主体とした生活になるって事だ。
いったん馬が駄々をこねたり、びっくりして暴れたりした日にゃ、
なんたって敵は1馬力な訳で、女の細腕で御するのは至難であるぞ。
とにかく好きでなきゃ務まらないってジャンルだとは思うが……、
しかし、まあ、なんでも経験ってことで、とにかくやってみんさい。
いったん嵌まったら、抜け出せなくなるくらいに、
馬ってやつは素敵な生き物だから。






【NZ Report vol.6】

2007年06月26日 | 未分類
 >この間、社長にもメールしたんですけど、捨てられたのか、
 >返事がないので、拗ねてると伝えてください。

微妙なニュアンスではあるな。捨てられたのはメールなのか、、、
それとも、「わたし、捨てられたのね…」なのか。日本語は難しい。

 >先週、学校のあるビルで火災報知器がなり、全員びっくりして、
 >七階から階段で降りたんです。ビル全体の人がそこから避難し、
 >消防車3台と消防士が来たんです。どうやら訓練だったようで、
 >NZでは、予告なく訓練が行われるってことが頻繁にあるみたい。
 >こんなところをみても、やっぱり日本と違いますね。

それこそ、某月某日の某時から避難訓練があるので予定するように、
という日本のやりかたには常々疑問を持っておるがな、当方としても。

 >あと、日本人の友人が、日本へ一時帰国することになったので、
 >日本食レストランで、みんなで一緒にご飯を食べました。
 >焼酎に日本酒、私も随分お酒が強くなったようです。
 >余談ですが、お茶漬けが800円くらいします。あり得ません!

当方はわざわざ金払って、店でお茶漬けを食う行為が、あり得ません!

 >こっちで車を買った友人が、送ってくれるってことになって、
 >ギュウギュウ詰めでしたが、なんとか六人で乗り込みました。
 >ワイワイやってたらサイレン鳴らしたパトカーに止められました。
 >やべぇっ!人数だ!って、一人隠しました(笑)
 >そしたら、運転手のアルコールチェックで、これまたやべぇっ!
 >日本ほど厳しくありませんので、運転してた友人はセーフでした。

一人をどこへどう隠したのかってところに興味がな…、当方としては。

 >多分、今週末か来週末、ファームに行きます。
 >場所は決めていません。3つ候補があるんだけれど。
 >こっちは雪が降ったとか嵐とか、そんな話題ばかりです。
 >日本は、暑いんだろうなぁ~~。

ファームたって、なにやるんだ。だいたいそんな体力あんのか?
ファームを舐めたらいかんぜよ。フェームとはわけが違うんだからな。





【やがて悲しき エンドレス】

2007年06月25日 | 未分類
ドットインパクトプリンターのインクリボンテープは、大きな輪の状態になっていて、それがグルグルと回っているので始まりも終わりもない。
一本のテープの頭と尻をくっつけて輪っかの状態にしたものと考えれば、尻は頭に繋がっており、一巡すればまた頭に戻るということを、延々とくりかえす訳である。
まさにドットプリンターの、リボンテープの如き話し方をする人というのは、何度も何度も冒頭に戻っては、同じ内容をくりかえすので終わりがない。
周りの者は皆そのあたりのことを承知しているので、声を掛けられようものなら、つい身構えて引いてしまうのだが、それに気付かないのは当人だけというのが悲しい。
リボンテープは使い続けていれば、インクがどんどん薄くなっていき、やがて取り換えられ廃棄されてしまう。
リボンテープのように話がエンドレスな人も、周りの人たちの中でどんどん影が薄くなっていき、やがて相手にもされなくなってしまうことを懸念する。やはり頭と尻を切り離した話を心掛けるべきであろう。あとはテープの長さが問題となるが…。





【袖手傍観】

2007年06月23日 | 未分類
競馬にも二種類ある。見るレースと、買うレースである。
明日は春のGIシリーズの締め括り、グランプリ「宝塚記念」。
年の瀬の「有馬記念」に比べると、グランプリとは名ばかりで、
毎年フルゲートにも満たず、番組的に見劣ることは否めない。
しかし今年は例年になく、粒揃いの豪華メンバーとなった。
中でも特筆すべきは、ダービーを制した三歳牝馬ウォッカの参戦。
ここは一番人気に推されるであろうが、その取捨が鍵となろう。

出馬表を眺めているだけで、◎を打ちたい馬が四頭も五頭もいる。
前日になっても予想が立たない。いっこうに気持ちが定まらない。
袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)。ここは…見るレースである。







【分析不能】

2007年06月22日 | 未分類
腰痛と腹まわりの脂肪が気になることくらいを除いては、普段体調が崩れるといったことは殆どない(精神状態は毎日変調をきたしているが)。
まい年の人間ドックでは、要精密検査とか再検査とかで引っ掛かる項目が三つ四つあるのだが、自覚症状としては、視力くらいなので、結局ズルズルと放置して一年が経過し、また同じ指摘を受けるといったことを繰り返している。

それが今日はどうしたことか。朝出がけから会社につくまでの運転中からズッと、体が宙に浮いているような、なんともいえない虚脱感というか脱力感というか、説明のつかない感覚に覆われているのである。
貧血とも違うし、睡魔でもないし、まして空腹感でもないし、といった訳のわからない感覚が、いまも続いている。もちろん恋の病いでもない。







【意味がちがうだろ…って】

2007年06月19日 | 未分類
一般的に、「蘭の王様」といえば胡蝶蘭なのであるが。
しかしわたしとしては、やたら派手なイメージの胡蝶蘭よりも、
君子蘭(正確には蘭の仲間ではないが)のほうが好きだなあ。
そんなに派手さはないが、名前のとおり高貴な印象を受ける。
なによりも葉の濃緑色と花の橙色の、色相バランスが好きである。

高貴でないわが家には似合わないのか、あまり上手く育っていない。
越冬が上手くいかないのか、屋外に出すタイミングが悪いのか…。
今年も花を咲かせるには咲かせたものの(もうすでに終っているが)、
なんか貧弱な感じがしたし、どうやら葉やけでもおこしているのか、
ところどころ茶色に枯れている部分が、目につくようになってきた。

あまり力を入れて育てている訳でもないし、まして商売でもないので、
「ま、枯れたら枯れたで、そんときゃ仕方ないか」と放置している。
『君子、危うきに近寄らず』ってことで…。



【収支決算しなきゃね】

2007年06月18日 | 未分類
あんなこと書いたもんだから、あちこちから個別に反響があるのは別にかまわないんだけど、君たち、ちょっと間違ってるよ。もう一歩踏み込んで考えなきゃ。
文面から皆一様に、17万(土) +17万以上(日)儲かったって捉え方してるみたいだけど、総投資額について誰もつっこまないってのは不思議だね。普段の生活の中で収支決算してないの?
ふつうは、トータルでいくら購入して、トータルでいくらリターンがあったかという計算のもとに、その差額が損益になるわけだから、リターンの部分にしか目がいかないってのは、短絡に過ぎるでしょ。それじゃ会社経営も個人生活もなりたたないよ。

で、実際のところ総投資額はどうなのかというと、まあ…、大したことないけどさ。
なんにしても、ほら、わたしの場合ボーナスは自力で稼がねばならんわけだから。






【イタ―――(゜∀゜)―――ッ】

2007年06月16日 | 未分類
わっ、まずいぞ、よせ、ままま、まてっ、だめだ、いかん、くうっ、
うわっ、く、くるなくるな、よせったら、あ、あ、ああああああぅわ、
た、たのむ、しばしまて、つっ、き、きた、きたー、ぐわあぁーーー。

といった感じで、とつぜん襲ってくるのだ。
なにがって…、腓(こむら)返りである。「こぶら返り」とも言うな。
ふくらはぎが痙攣して、カチンカチンにひきつって凝固してしまう状態。
俗に足が攣(つ)るってやつ。とにかくこれが痛いのなんの――。

わたしの場合、夜明け前の半覚醒状態の中で、予感することが多いな。
布団の中で、ついうっかり伸びをしてしまった時などに起こりやすい。
うわっ、しまった、来そうだ、と思った瞬間に、精一杯の抵抗を試みる。
身体の向きを変えたり、膝を曲げて足の位置をあちこちと変えてみたり。
しかし、そんな努力もむなしく、じわじわと且つ着実にやってくるのだ。
そして突然、ピーーンと糸を張ったような痛みがふくらはぎに張り付く。
いちど攣ってしまったら最後、筋肉が弛緩するまでの時間の長いこと。
しばらくは、呼吸もできないほどの超悶絶状態がつづくのである。
ウッ、グッ、ハアー、ムン、フウムゥ、グワアー、とか呻きながら。
ヾ(゜д゜)ノ゛

そういえば、子供のころ川で泳いでいて、突然足が攣ってしまい、
溺れそうになったことが二度ほどあった。




【言われてみれば】

2007年06月13日 | 未分類
なるほどねえ。言われてみればそうだなあ。あまり聞かないよねえ。
「オヤジバンド」はたまに、テレビとかにも出演してたりするけどねえ。
「おばはんバンド」とか「おふくろバンド」かあ。

「カマーバンド」は男だもんねえ。あ、オカマのバンドじゃないよ。
タキシードの下に着ける腰帯のことだからね、念のため。

おばはん、いや失礼。女性って聞くとやっぱり、
「アームバンド」とか「ヘアバンド」とかのイメージが強いなあ。
それとも、世話のやける子どもや「ハズバンド」に手が掛かって、
「ふん、それどころじゃないわよ!」ってとこなんかねえ。







【NZ Report vol.5】

2007年06月12日 | 未分類
― 前略 ―

 >日本を恋しく思う気持ちもありますよ。
 >時々社長のブログや室長のブログを見ているとフラットメイトが、
 >「すきなんだね」って言います。
 >きっと私はブラザーが好きなんでしょうね。
 >今でも気になって、メール出したり、読んだりしてる。
 >挫折して帰ることにでもなったら、真っ先に覗きに行きます。

ふむ、ブラザーが好きなのかオレが好きなのかという問題に関しては、
誤解を招くといけないので、オレが好きだとはっきり断言するように!

 >ファームスティを考えています。都会は疲れました。
 >私みたいなカントリーサイドで生きてきた人間に都会はあわないかも。

そうさね、「社台ファーム」とか「ビッグレッドファーム」とか…。
はたまた「ノーザンファーム」か「大樹ファーム」かってなもんだな。

 >こっちは、寒くなってきました。
 >コートを持っていないので風邪を引きそうです。
 >そっちは、そろそろ梅雨でしょうか?
 >梅雨にすら、懐かしさを感じてる私って、
 >つくづく日本人だよなぁ?(良くも悪くも)って思います。

室生犀星さんもいってるではないか。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの…」ってね。
「帰るところにアルマジロ…」ちがった、あるまじや、だ。
離れているからこそ、想いが募るってことは、人の心の常だろうな。
そういえば、今年のオレの腰痛センサーは、まだ梅雨を感知していない。

 >私の道は、どこに続いているんでしょうねぇ?(笑)
 >がんばって頑張って、行き止まりだったらどうしよう!!
 >N橋

なぁに深刻ぶってんだあ、おぬしは。そんなもん決まってんだろがぁ。
 すべての道は老婆に通ず!!




【FEEL LIVE】

2007年06月10日 | 未分類
今週は地元中京競馬場の現地開催の最終週。次の開催は半年後の十二月まで待たねばならない。ここはひとつ「FEEL LIVE」と、土曜日の早朝から中京競馬場めがけて突撃したのだった。
とはいっても、最近は長時間ひとごみの中にいるのが辛いので、観戦は午前中だけにして、午後は早々に引き上げた。もちろん午後のレースは前売りでしっかり買っての帰還であるが。
のんびりとテレビ観戦していたら、三連複の万馬券が的中してしまった。
「うおっ、も、もちろん…これは予測どおりであるぞ。…んだとも。」
「しかし、いずれまた近い内に、払い戻しに行かねばならんなあ…、」
などと、およそ三分ほど逡巡したのち、翌日曜日の競馬新聞を買いにコンビニめがけて突っ走るわたしなのであった。

明けて日曜の最終日。的中有価証券一枚をポケットに、ふたたび早朝、大雨の中を中京競馬場めがけて突撃する競馬おやじの行動を、白川夜舟の家族たちはだれひとりとして知らない。
払い戻し開始と同時に、的中券を機械に挿入しようとしたわたしの横で、やはり機械に的中券を挿入しつつ、やけにハイテンションの若者ふたり連れ。
「ねえねえ、ちょっと、みててよ。ホラ…、どう。」
「えっ、これ昨日当たったやつ? うぉ、すごいじゃん。やるぅ。」
どんな高額払戻しかと、何気なくとなりの画面にチラッと目をやると、1万2千いくらの金額表示。
わたしが払い戻し金を手にすると同時に、若者ふたりがこちらの画面とわたしの手元に目をくれたのがわかった。
私の機械には17万なにがしの金額表示。次の瞬間ふたりの若者は口々に、
「うわっ、恥ずかしい。」
「すっげえ恥ずかしい。ああ恥ずかしかった。」
などと言い合いながら、バツが悪そうにその場を離れていったのだが。
若者よ。なにも恥ずかしいことはない。今時の競馬場にやってくるのは、ライトなファンがほとんどなのだ。払い戻し機に並ぶ人の多くは、チャリンチャリンという音しかさせていないのだから。金額の多寡ではなくて、いかに資金を回転させながら、長く楽しむかが重要なポイントであるぞ、などと言ってみたかったが、もう若者の姿はそこにはなかった。

結局、日曜日も午前中で切り上げ、午後は自宅でチビチビと缶ビールなど飲みながらのテレビ観戦を決め込む。もちろん昨日同様、競馬専用システム手帳のカード入れには、前売りで買った投票券が収まっている。
「うむ、なになに、おおっ、いいぞ、よしよし、そうこなくっちゃ。」
などとひとりごちているからには、そうなのである。本日もまた三レースほど的中させてしまった。トータル払い戻しは土曜日の分を上回りそうである。
「いやあ、参ったなあ。また宝塚の週にでも払い戻しに行かなくっちゃなあ…」
などとうそぶきながら、心の中は(欣!)に決まっている。
これでなんとかNZに、梅干やらふりかけやらを送ってやれるなあ。



【余人をもって…】

2007年06月08日 | 未分類
「上司に恵まれない」とは、よく聞くことばである。
部下の側から見て、期待に応えてくれない上司ということか。
つまり裏を返せば「期待されている上司」ととれなくもない。

わたしの場合、はなっから期待されていない、というよりも、
ただ世話の焼ける上司なので、部下の期待を裏切ることもない。
(異議のある者は個室で折檻、じゃなかった、個別に面談)
したがって部下からは、「はい」と「わかりました」という、
二語しか返ってこない、非常に恵まれた上司なのである(?)。

RIE 嬢は、間違いを指摘せずにはいられない性分なので、
同じく間違いを犯さずにはいられない性分のわたしにとって、
きわめて精巧なセンサーとしての役割を果たしてくれる。

人間カルキュレーターのTOM 君は、主にPC廻りやサーバー、
あるいはネットワークやシステム作りといったことに精通。
一を聞いただけで、十も二十も理解して進めてくれるので、
わたしは殆ど、細かく指示する必要がない(本当はできない)。
下手に余計なことを喋れば、まどろっこしいだけであろう。

そんなTOM 君が休みの日に限って、システムがフリーズしたり、
サーバーがダウンしたり、といったアクシデントに見舞われる。
居ないと改めて、その存在価値が見直されたりするのだ。
居ても居なくても影響もなく、存在感のないわたしは、
そんな彼らから、未だに席を作ってもらえないのである。

 理想の会社 = 上司を必要としない人たちの集団






【人は言葉で考える】

2007年06月06日 | 未分類
人は言葉で考え、言葉で表現し、言葉で伝えることを旨とする。
そのあたりのことを解っていない人も、けっこういたりするが。
気持ちだけでは、なかなか伝わり難いといった場合は、
気持ちの有り様は人それぞれで、共通の媒体となり難いからだろう。

あるいは、態度や行動で現すといった手段もなくはない。
しかしいきなり、気にいった女性に対してハグでもしようものなら、
「きゃっ、セクハラ!」とか叫ばれて、
おもいっきり頬っぺたひっぱたかれたりするのがオチである。

ときどき加○君や小○君とすれ違いざま、おしりを触ったりするのだが、
今のところ、ふたりとも「セクハラ!!」とか叫んだりはしない。
せいぜい、両手でおしりを防御するくらいに留まっている。
今度、M子に試してみようかな。長期入院覚悟で。





【NZ Report vol.4】

2007年06月04日 | 未分類
 >フラットメイトに、日本に競馬マニア、いやオタクがいるのですが、
 >こっちの競馬について知りたいといったら、
 >競馬好きのおじいちゃんの家に連れて行ってくれました。
 >一緒に競馬中継を見ました…日曜日。日本と同じですよね。
 >おじいちゃんが賭けた馬を一緒に応援したけれど、4着と3着。
 >で、リモコン投げていました(笑)
 >見たことないけど○長の行動そっくりでしょ? 世界共通ですかね。
 >あと、驚く報告です。サウジアラビアの女の子と友達になりました。
 >彼女は、こっちに来て初めての友達が、私だといっています。
 >で、ここに来る前の日本人のイメージを聞いてみました。
 >すると!!!!!!!!!!!!!!日本人は、人を食べる!
 >驚きです。ショックです。どうなんですか? 日本は!!
 >日本人が腹を壊して、病院に行ったらその原因が人肉だった!
 >有名な話らしいです。しかし、私は日本を救いました。
 >彼女は日本人は親切で優しい。とっても良い人だといっています。
 >きっと彼女が母国に帰ったあとにこのことを、
 >日本人は良いやつで、人を食べないと話すことでしょう!(笑)
 >私は国民栄誉賞をもらえるくらいの功労者ではないでしょうか?
 >ということで、まだ何も届きませんが? (毎度同じオチ!)
 >でも正直、こっちにきて胃も小さくなり、痩せたのも事実。
 >お父上、Help Me !!!!
 >N橋

おまえなあ、人のことをネタにするのはいいけんども、
「競馬オタク」はないだろ。せめて「予想の達人」くらい言っとけよ。
ことしの春のGIシリーズだって、予想的中率は86%超えてんだから。
ああそれなのに、、、なんで馬券はあたらないのよ。いぢわる…。
それにおれはリモコン投げたりしないぞ。ときどきサジは投げるけど。

それと、サウジアラビアの女の子の認識は間違っていない。
日本人はいつも、人を食ったようなことばっかり言っているのだ。
…とくに、役人とか政治家といった種族の場合は。
辛かったら帰ってきたっていいんだぞ○○子、…あっ○○代。
ははは、だから、わざとだってば。