加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【なんとも、高級スイーツ】

2009年11月29日 | 未分類
道の駅にしお岡ノ山に、さつまいも(生芋と焼き芋)や五平餅、鬼饅頭を売っている露店がある。たまたま娘がぶらぶらしていたら、そこのオヤジに、ちょっとトイレに行きたいから店番しててくれと頼まれて、いっとき店番をしたら、駄賃に五平餅を食べさせてくれたらしい。

娘の情報によればその店で売っている、あんみつ姫ならぬ、みつ姫という品種のさつま芋が、甘くて美味しいと評判なのだとか。4個で700円だから今度来たときに買ってみたらと勧められた。さては五平餅食わせて貰ったくらいで、店の回し者になりやがったなテメエッ!

でもって、結局買ってしまった。
「焼き芋ください。三個でいいです。」
と言ったらオヤジの奴、おもむろに芋を秤に載せて目方を計りはじめた。
「ええっと…、2340円。2300円でいいです。」
「へっ......?」
ちょっと待てよ、計り売りかよ。2300円って、娘のやつ確か4個で700円って言ってたぞ。まったくもって話が違うじゃねえか!
しかし男がいったん口に出した以上、後へは引けない。不承不承金を払いながらも、どうにも合点がいかない。大して大きな芋でもなし、みつ姫だか篤姫だか知らないが、計算間違えてんじゃねぇのかオヤジ。

あとで娘に、ふんだくられたと詰め寄ったら、
「ええぇーっ、焼き芋買ったのぉ? 焼き芋は高いよ。そのくらいするよ、みつ姫だもん。4個700円は生の芋だよ。自分で家で焼いて食べても十分おいしいって、おばちゃん達が言ってたもん」
だから、そういうことは先に言えって!

確かに、黄色というよりはオレンジ色に近い鮮やかさは、いかにも旨そうである。もともと家の女どもにと思って買ったもので、わたし自身は焼き芋が食べたい訳でもなんでもなかったが、値段が値段なので一口食べてみた。
なんとなんと。しっとり感というか、もっちり感というか。そこいらのパサついた芋とは、まるで食感が違う。甘いには甘いが、決してくどくなはい上品な甘さである。なるほど、一個で800円近くするのも、頷ける…かも。
ついでながら、焼き芋は新聞紙にくるんで売るのがセオリーである。新聞紙はすこぶる保温効果が高いのだ。セオリーどおりに新聞紙にくるんで売っていたのも評価に値する。あれっ、結局、宣伝しちゃってる?


【いっぷく亭メニュー 第二弾】

2009年11月28日 | 未分類
さすがに毎週という訳にはいかないが、再び娘のいる店で食事をした。今回注文したのは「豚汁定食」。店のチーフやスタッフたちにも、全メニュー制覇しますから、と公言した手前、約束は守らねばならない。

豚汁定食であるから当然メインは豚汁であるが、他に焼き鮭、キンピラ牛蒡、ご飯と漬物の組み合わせで600円である。
所詮豚汁定食であるからと、大して期待はしていなかったが、実際に食してみてビックリ。なんとも愚だくさん、いや、愚だくさんはわたしのブログだった。具だくさんである。豚汁大好き人間のわたしから見ても、十分に合格点をだせる内容であった。

次なるは生姜焼き定食か、それともカツカレーにでもしようか。海鮮ラーメンもいいかも知れない。
(食べて直ぐから次のメニュー考えてるなんざ、どんだけ食い意地張ってんだか!)


【未確認歩行物体(UWO)現る】

2009年11月27日 | 未分類
アリクイではない。ましてやコンビニ強盗でもない。わたしの靴下を被ったイタズラ犬の無様な姿である。

誤解しないで頂きたいが、決して動物虐待などではない。そもそもの発端は、わたしの靴下を咥えてはどこかへ持って行ってしまうイタズラ犬に対して、戒めのつもりで靴下を被せたのである。
つまりは、この靴下に手を、いや口を出すと、怖い目を見るんだぞということを、身をもって覚えさせんがための、躾の筈だったのである。…目論見は見事に裏切られたが。

怯えるだろうと思っていたのだが、怯えるどころか、いっさい鳴きも吠えもしない。あっちへヨロヨロこっちへゴッツンしながらも、その内靴下を被ったまま、音と匂いと足裏の感覚だけでトイレへ行ったり、人の後をついて走り回ったりする始末。
もういい加減いいだろうと靴下を外してやったら、ケロッとしておやつを催促してきた。めげない奴め!

えっ? そもそも、その辺に靴下脱ぎっ放しにしておく、お前が悪いんだろうって? ぅんん …

【デカッ!】

2009年11月26日 | 未分類
リトルワールドの入場ゲートで、もぎりをしていたフランス国籍のお嬢さん。エチケットとして年齢は聞かなかったが、身長は184cm。名前は聞いたけど、…忘れてしまった。なんせ横文字には弱いのだ。

写真を見て判るように、とにかく大きい。一緒に写っている真ん中が次女であるが、次女とわたしは、ほぼ同じ位の身長。本当はマドモアゼルと一緒にツーショットで写真を撮ろうと思ったのだが、その背丈を見上げている内に、ついつい、たじろいでしまった。

想像してみて欲しい。わたしとマドモアゼルが並んで写っている図を。屈強な女兵士にガードされてる、ただの情けないオヤジではないか。ちと哀しい。かなり恥かしい。とっても惨めである。

しかし入場していきなり家族そっちのけで、可愛らしい外国人女性に声を掛けてるなんざ、わたしのエロ親父振りも、まだまだ健在と言える。別れ際に彼女の方から「メルシーボク」と声を掛けてくれた。

ジェプルヴェ ドゥ ラ ジョワ!


【この際フラメンコも着とく?】

2009年11月25日 | 未分類
チマチョゴリを勧めたのは確かにわたしだったかも知れないが、フラメンコ衣装を勧めたのは、やはり…わたしである。だって、フラメンコ好きだし!

フラメンコ衣装はペルー大農園領主の家で着られるのだが、以前娘たちだけで来た時にはペルーの伝統衣装は着たものの、フラメンコ衣装は着なかったのだとか。それならば尚のこと、いっぺん着てみろ、着てみろって!

なかば強引に着替えさせて、俄か撮影会と相成った。被写体は、とてもじゃないがモデルなんぞにはなれそうもない不可能姉妹。カメラマンは酔っ払い親父である。
ふんっ、たかがドイツの黒ビールを飲んだくらいで、シャッター押す手許が狂ったりしやしねえって。任せとけってなもんよ。昔取った蟻塚…じゃねぇ、貝塚…でもないな、そうそう、杵柄ってぇやつよ。ちょっと頭痛ぇけど、、、ふぅーっ、今日はこのくらいにしといてやる!


【ついでにチマってチョゴってみたら?】

2009年11月24日 | 未分類
ついでに韓国の民族衣装チマチョゴリも着てみればと提案したのは誰あろう、このわたしであるが、別に韓国ドラマのファンでも何でもないので、誤解なきよう。それでも「宮廷女官チャングムの誓い」くらいは知っている。確かパチンコ台であったような…、いかん、いかん。話が逸れるところだった。

しかし、数ある民族衣装の中でも、チマチョゴリは好きな部類に入るかも知れない。どこがどう好きなのかと聞かれても困るが、好きなものは好きで構わんではないか。

丈の長い巻きスカートがチマ、短い上着がチョゴリで、あわせてチマチョゴリという事らしいが、そもそも着る目的や場所や年齢によって、素材や色彩が違うのだとは、ついぞ知らなんだ。

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【渋々を装いながらも】

2009年11月23日 | 未分類
ふんっ、リトルワールドなんざぁ、年寄り・子どもの行くところじゃねぇか(自分だって年寄りじゃん!と突っ込まれなくてよかった)と、気乗りしない素振りを装いながらも、娘の誘いに乗ったのには、じつはわたしなりの目的があったからである。
是非ともドイツのソーセージなんぞを齧りながら、ついでに黒ビールなんぞも飲んじゃったりしてみたかったのである。あくまで密かに、胸の内だけでの構想ではあったが。

普段はなかなか外で飲む機会などない。それというのも車の運転があるからなのだが、今回ばかりは、帰路は娘に運転させればいい。何の気兼ねもなく黒ビールを味わい、心行くまでボリュームたっぷりのソーセージ(4種類)を賞味したのである。ビールの酔いとソーセージの満腹感で、そのあと少々、歩くのが辛かったが…。


【コスプレ願望たって、わたしじゃないよ!】

2009年11月22日 | 未分類
世の女子たるもの、多かれ少なかれコスプレ願望とでもいったものを抱いているのであろう。男子とて例外でないのかも知れぬが…。
なにもナースやメイドやアニメやマンガの主人公でなくとも、世界の民俗衣装を身に纏って、その雰囲気を味わってみたいと言ったようなことでも、一種のコスプレ願望と言えなくもない。

リトルワールドでは、世界の民族衣装や伝統衣装を試着することができるのだが、次女が突然、どうしてもインドのサリーを着てみたいと言い出した。聞けば、あとサリーだけを着ていないので(他の衣装はいったい、いつ着たんだ?)是非とも連れて行けということで、付き合わされるハメになってしまった。要するにカメラマンとしてである。

「おっ、こっちのがいいぞー。ほら、フラメンコ!」
「おいっ、ここもいいんじゃんか、チマチョゴリ!」

おいおい、オヤジ! お前がはしゃいでてどうする!

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【言技(ことわざ)字典 三九】

2009年11月20日 | 未分類
 
【たまにキス】
 
なにぃ?ちかごろ、亭主の愛情が感じられねぇ?
新婚時代にゃ? ほぅ、朝の出がけに「行ってきます」のチュッをしてくれて?
けぇってくりゃ、けぇって来たで「ただいま」のチュッをしてくれたのにぃ?
結婚してたかだか半年しか経っちゃいねぇのに?
今じゃ、こっちから催促しても、ほんのたまにしかキスしてくれねぇ?
ふん、勝手にしやがれ!
(原典:玉に瑕(キズ))


【話しが違うだろって、…言われても】

2009年11月19日 | 未分類
三週間ほど前のブログに、尤もらしいことを書いてしまったのである。いかにも前向きにダイエット?に取り組むごとくに解釈されても、否定できないような内容である。いや、そもそも当のわたしも、そのつもりで書いているのだが。

最初は嫌がって玄関から外へは一歩も出なかった内弁慶の犬を、なだめたり、すかしたり、脅したりして、何とかお散歩デビューもクリアし、今では朝晩犬を伴って散歩に出ているのだが、問題はその内容である。

家から50 mほどのところに地域の公園があるのだが、犬を運動させるには充分な広さである。そこで、リードを外して一緒に走り回っていたのだが、直ぐにこちらの息が上がってしまう。そこで一計を案じてみたのだ。

端から教えた甲斐あって、ボールでも縫いぐるみでも豚皮の疑似骨でも、遠くに投げてやると走って取りに行き、咥えたまま戻って来て、わたしの手の平に置き、お座り、伏せ、待て(おやつを貰うため)という一連の動作は完璧にマスターしている。
公園ならば家の中より広いし、ボールをより遠くへ投げれば、犬にとっての運動量も増える。わたしはベンチに座って煙草をくゆらせながら、ボールだけを投げていれば事足りる。これは楽チンである。

(と、ここで陰の声)おいっ! 犬だけを走り回らせてどうする。自分の運動はどうした! 腹を凹ませるために散歩するんじゃなかったのか? やいっ! 本末転倒だろが!


【たしかにワサビ風味ではある】

2009年11月18日 | 未分類
わたしのような下々(しもじも)の者には、普段なかなか本物の「山葵(ワサビ)」を口にする機会などない。家庭においてはチューブに入った「練りワサビ」だし、その辺のチョットした店に入って刺身類を食べたところで、純然たる「本ワサビ」を使っているところなど、まずもってないだろう。それほどに「本ワサビ」とは値の張るものである。

穂高には有名な観光スポット「大王わさび農場」があるが、わたしも過去三度ほど訪れたことがある。いくら産地とはいっても、やはり 12 cm 程の長さのもので一本、5000円前後もするので、流石に買うには躊躇する。その代わりと言ってはなんだが“本わさびソフトクリーム”を買って舐め、わさび風味を味わうに留めておくのである。

以前、わたしを除いた家族で訪れた折に、次女のヤツひとりで七個(二日間でらしいが)も“本わさびソフトクリーム”を食べたという。いくらなんでも食い過ぎだろうって!


【利き酒ならぬ利き鮭ってか】

2009年11月17日 | 未分類
秋鮭に銀鮭に紅鮭ったって、、、

確かに鮭なんだけんど、はたして三種類のどこがどう違うのかって聞かれても、はっきし言って、なぁーんも違いが解らんかった。

鮭は鮭だろうもんに!
はんっ!


【あっ、ハルが来た!】

2009年11月15日 | 未分類
わが家においては、人の領域とイヌの領域とはきっちりと境界線が引いてある。二階及び居間、台所には一切イヌは立入り禁止なのである。

もちろん部屋ごとに戸建てになってる訳ではないので、引き戸やドアを開ければ、すべての部屋は床続きとなる。そこで真っ先に「待てッ!」を教え込み、戸が開いていても「待てッ!」と命令しておけば、敷居から先へ足を踏み入れることはなかった…、のだが…、最近どうも好奇心が旺盛になってきたのか、人の目を盗んでは、こっそりと禁止区域への潜入を試みるようになってきた。

「あーーーっ、ハルが来た!」
と、娘どもが騒いでいる時は、イヌが勝手に越境したときなのである。

そこでイヌだけを許可領域に残しておく時には、念のためケージに戻すか、戸を閉めるかするように基準を変更したのであるが、にもかかわらず娘どもが大声で、

「あっ、ハルが来た! ハルが来た~!」
「なにっ、どこに来た~?」
「居間に来た、サッと来た、NO!にも来た~~!」
(文部省唱歌の『春が来た』とは一切関連がないことを断っておく)

どうやら前脚で引き戸を開ける術を身に付けたらしい。侮れん!


【奥歯復元も何となく違和感】

2009年11月14日 | 未分類
折損した歯を持って行き付け(掛かり付けだろ!)の歯科医院へ行ってきた。

「うぅーん、とれてからどのくらい経ちますぅ?」
「はぁ……三週間くらいですかねぇ」
「日にちが経つほど厄介なんだよねぇ、元が欠けたり削れちゃったりするから」
「はぁ……」
「ふぅーん、どうなんだろうかなぁ、何とかなるかなぁ」
「はぁ……」
「ちょっと難しいかもしれないなぁ、割れたり折れたりしたところだからねぇ」
「はぁ……」
「まぁ、わざわざ作り直すってのも、アレだしねぇ」
「はぁ……」
「なんとか乗っかるかなぁ、とりあえず接着剤でくっつけときましょう」
「はぁ……」

そんな会話の末に(はぁ…しか言ってねぇじゃん!)、接着剤によって、取れた奥歯は元の位置に復元されたのだが、なんとなく違和感を感じて、その部位で食べ物を噛むといささか痛みを伴ったりもする。
まぁ、その内馴染んでくるんだろう。ともあれ接着剤で済んでよかった。インプラントだの入れ歯だの言われた日にゃ、べらぼうな金掛かっちゃうから、歯抜けのままにしとこうかと思ってただけに…。

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【全メニュー制覇には…】

2009年11月13日 | 未分類
家で娘に、一番お勧めのメニューは何かと訊ねたら、すかさず「掻き揚げ抹茶そば」と答えが返ってきた。一応、人気メニューではあるらしい。ここはひとつ、娘の言葉に従ってみようではないかと、家内と一緒に「掻き揚げ抹茶そば」を注文(券売機で食券を購入するのだが)した。デザートに抹茶のムースが付いて500円は、安いのかも知れない。

「○番の番号札をお持ちのお客様、お待たせ致しましたー!」
ピンマイクで呼び出しする娘の声に促されて、カウンターへ赴くのもなんとなく照れ臭いものであるが、肝心の味の方は、決して不味くはなかった。現状、娘が作ってる訳ではないが…。

メニューは全部で十四種類。すべてを味わってみようと思ったら十四回は通わねばならないが、毎週一回行ったとしても3~4か月は掛かる計算になる。それを実際に実行でもしようものなら恐らくは、
「○○ちゃんのお父さん、また来てるねぇー」
と、娘がおばちゃん達にからかわれそうである。たぶん。。。