加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【ひねもす○○り○○りかな】

2008年12月30日 | 未分類
「春の海ひねもすのたりのたりかな」と詠んだのは与謝蕪村であるが、休日ともなるとわが家の娘どもは、「ひねもすねたりねたりかな」状態。よくぞそんなに寝られるものだと感心する反面、さぞや疲れてるんだろうとの想いが掠めなくもない。

休日とても、長時間寝ていられない(断じて歳のせいではないぞ)わたしとしては、朝早くから起き出すものの、やることがなくて閑を持て余し「ひねもすぷかりぷかりかな」と、いたずらに煙草を消費しまくったりしている。




【印刷用語辞転 其の9】

2008年12月27日 | 未分類
たてめ【縦目】
馬券購入に際して軸馬を1頭決め、そこから他の馬数頭に流したときに、軸馬が負けて、流した相手の馬同士で1着・2着することを縦目を喰らうという。仮に、3番の馬を軸にして5番、7番、8番の馬に流す馬連馬券を購入したと仮定した場合、
3-5
3-7
3-8
といった3種類の買い目になる。
結果的に3番の馬が3着以下に負けて、7番と8番の馬で1・2着決着した場合が縦目であり、結果はハズレである。惜しくもなんともなく、はっきりとハズレ以外の何ものでもないので、未練がましい言動は厳に戒めるべきである。

よこめ【横目】
つまりは的中である。たてめ【縦目】の項参照。


【コンセプト】

2008年12月26日 | 未分類
そもそもブログ「加薬飯」に一貫して流れるコンセント…じゃない、コンセプトは、「愚にもつかないことを書く」なのである。「くだらんことを書く」「つまらんことを書く」と言い換えても構わない。ひたすら戯言(ざれごと)を書き綴ることを旨とする!なのだ。自身でも「本当にくだらんなあ」と再認識しつつ、更なる愚を追求してゆくのだ。立派な心掛けである。誉めてやりたい。
しかし時には、いくら「愚だくさん」と謳っていようとも、「全篇ただ愚だけでいいんだろうか」との疑念が湧いてこないでもない。そういうときは即座に「いいんだよ」と結論付けることにしている。

それでも、わたしの中に潜むもう一つの人格、清廉潔白真摯直向直情径行純真無垢といったような要素が、時々隙を伺って顔を覗かせたりする。かと言って今さら「加薬飯」に同居させる訳にもいかない。「そうだ別居すればEじゃん」と思いつき、当人の承諾を得た上で、地域ブログ「ほっか」に養子に出すことにしたのである。養子の方のコンセプトは、「真面目なことを書いてみる」「偉そうなことを書いてみる」と言ったような事らしいのだが、まあ…、あてにゃなりません。



【別に嫌いなわけじゃない】

2008年12月25日 | 未分類
当の柿に対しては、非常に申し訳ないと思ったりしてみたりするのだけれど、なぜか柿だけは、わざわざ買ってまで食うもんじゃないというイメージが定着してしまっている。
別に不味いわけでも嫌いなわけでもない。それどころか熟した柿はとっても甘くてすこぶる美味い。

要は長年、あちこちからの貰い物だけで間に合っているため、わざわざ買ったりすることがないということだったりするわけで…。
かの正岡子規も「柿食えば…」と詠んでいるくらいであるからして、柿は日本の文化を代表する果実なのである!!



【七つの宝よりは八つの宝】

2008年12月23日 | 未分類
金、銀、瑠璃、瑪瑙…など七つの宝を意味するという。つまりは「七宝焼」のことなのであるが、「焼」といっても、土を捏ねて焼く「陶磁器」ではなく、銅板などの素地にガラス質の釉薬を盛付調整して焼成したもの。

七宝町はその名のとおり七宝焼の町であるが、姉の家から極めて近く、先週姉の家へ行った折に、その七宝町にある「七宝焼アートヴィレッジ」というところで七宝焼体験をしてきた。
といっても、今回も体験したのは娘たちであって、わたしはカメラマンと昼食に鋭意専念したのみ。どちらかというと、七宝焼よりは八宝菜のほうに執着したい、卑しいオヤジなのである。



【豆腐に鎹】

2008年12月22日 | 未分類
『北海道産の大豆と、沖縄産の天然海水にがりと、当地の地下数十メートルから汲み上げた天然水とが出会って生れた極上の豆腐』を謳い文句にする、山村にある豆腐の製造元で、豆腐作り体験ができると知り予約すべく電話を入れたら、現在は指導する者が居なくて、豆腐作りは受け付けていないとのこと。いずれ再開するつもりではいますが…と。う~ん、残念!!

情報があてにならなかったと言うことなんだろうけど、これが本当の「豆腐に鎹(かすがい)」ってやつだな。


(豆腐に鎹 :手ごたえがない)



【印刷用語辞転 其の8】

2008年12月19日 | 未分類
あまだれ(!)【雨垂れ】
切れ味を信条とする馬は、本来良馬場でのレースを理想としており、悪天候による重馬場や不良馬場では持ち味の瞬発力を生かせない。結果、道悪に脚をとられ、そのまま後方に垂れて見せ場なく終わってしまう状態を指す言葉である。特に本命サイドの人気馬があまだれでもしようものなら、スタンドからは溜息や罵声や嬌声の入り混じったどよめきが沸き起こる。そこで、あまだれのことを別名、かんたんふ【感嘆負】ともいう。

くうはくしょり【空白処理】
レースに出走予定の馬が、病気や怪我、又は放馬による疲労顕著などの理由により、発走直前になって出走回避(除外)することがある。本来その馬が入るべき予定のゲート番号は空白となり欠番となる。除外馬に絡む勝馬投票券を既に購入済みのファンに対して、レース確定後に購入額が返還されることを空白処理という。ただし枠連での購入に関しては、除外馬と同枠に他の馬が残っていれば、一切返還されないので、ひたすら代用品に期待するしかない。

おうごんりつ【黄金率】
つまりはオッズのことである。黄金率が低ければ低いほど、その馬は人気していることになり、仮に的中しても数倍の払戻しにしかならない。逆に黄金率が高くなればなる程、人気のない馬ということになり、そういった馬が勝ったりした場合には、投票券の種類によっては、配当が数百倍、数千倍になることもある。



【印刷用語辞転 其の7】

2008年12月18日 | 未分類
みだし【三出し】
正しくは「三頭出し」であるが、業界用語で「みだし」と略して言う。同一レースにおいて、同じ厩舎あるいは、同じ馬主が三頭出走させること。他にも「にだし(二頭出し)」「しだし(四頭出し)」などがあるが、多頭出しをした厩舎なり馬主なりの馬同士が、1着・2着を独占することを、親子どんぶりという。理由は今もって解明されていない。

きゃくちゅう【脚注】
脚質(きゃくしつ)に注意ということである。大きく分けて3通りのレース展開があり、スローペースか平均ペースかハイペースかで、勝馬のタイプが異なってくる。スローな展開になれば、逃げ、先行タイプの前残りが濃厚であり、逆にハイペースになった時には、差し、追い込み馬の台頭がある。出走メンバーを吟味しながら、展開予想をするための、重要なファクターとなっている。


【印刷用語辞転 其の6】

2008年12月17日 | 未分類
みかえし【見返し】
前走一番人気に支持されたにも係わらず、直線で前が壁になって外へ出せず、結果的に脚を余して着外に甘んじた馬が、次走、早目先頭から押し切る正攻法で見事、雪辱を果たすこと。仮に再び勝てなかった場合でも「今回は相手が強かった」という言い訳は常に用意してある。

せびょうし【背拍子】
馬の歩様には、二節(トロット)三節(キャンター)四節(ギャロップ)などがあるが、中でも二節歩様は非常に反動が大きく、騎座で吸収するためには、それなりの修練が必要となる。そこで簡単に反動を抜くための方法として、馬の背中でイチッ、ニッ、イチッ、ニッと拍子を取り、ニッ(又はイチッ)の時に鞍から尻を浮かせて、衝撃を和らげてやることを言う。なお、稀にG騎手などは、サンッ、でアホになることがある。



【待てば甘露の日和…】

2008年12月16日 | 未分類

咲いた!

得てして多肉植物類は美しい花を咲かせるものであるが、アロエもまた例外ではなく、赤い筒状の花が紡錘状に列なって、南国を思わせる鮮やかさ。アロエ、アロエ、アロハオエ…って、、、そういえば名前も南国っぽい。




【料理用語集 (17)】

2008年12月14日 | 未分類
はるさめ【張る鮫】
この場合の「張る」は「値が張る」との意味であり、「鮫(サメ)」は「鱶(フカ)」の別称。即ち中華料理等におけるフカヒレスープに代表されるように、フカヒレは高級食材とされており、必然的にフカヒレを使った料理は値が張るため、フカヒレのことを俗に「張るサメ」と呼ぶのである。
一般庶民は普段なかなか口にすることができないため、稀に「張るサメ」を食する機会に邂逅したりした時には、そのあまりの感動に、サメザメと泣いたりする。




【背中で語る愛】

2008年12月11日 | 未分類
どうにもわが家の娘どもは、風呂の中で居眠りするタチらしくて困る。しかも、目醒しを兼ねて朝風呂に入る頻度も多く、朝から湯船の中で居眠りしてたりする。小原庄助か!

先日も二女が風呂に入ったまま一向に出てこない。さては居眠りしてるなあやつ、と風呂場の戸をいきなり開けたら、
「見るな~~、エロおやじ~!」
意外とデカいらしい?胸を隠しながら、クルリと向きを変えたその背中には、赤い大きなハートのマークがくっきりと浮かび上がっていた。

「おぉぉ、背中に大きなハートがある!」
と言っても娘は信用しない。自分で自分の背中は見られないから無理もないか。
「ちょっと待ってろ、証拠写真撮ってやっから」
と、写メすべく、携帯電話を持ってふたたび風呂場へ突撃。
しかし、生れた時から背中に痣(アザ)などなかった筈である。浴槽にもたれて居眠りしていて、圧迫されてついたのか。親に内緒でタトゥーを入れてる訳じゃあるまいな。それにしても見事なハート形ではないか。

翌日、またしても二女が風呂に入っているところに、出歯亀(デバカメ)奇襲攻撃を掛けたら、背中のハートはすっかり消えていた。
しかし証拠写真はバッチリ撮ってある。これからは、いう事きかなかったら、ヌード写真バラまくからな!



【料理用語集 (16)】

2008年12月09日 | 未分類
じゅんさい【順妻】
亭主のあれが食べたいこれも食べたいという我が儘な要望に対しても、文句ひとつ言わず手の込んだ手料理を作って食卓に供してくれる「従順な妻」転じて「順妻」となった語。
従順な妻なら「順妻」ではなく「従妻」でもいいではないか、との異論もあろうところではあるが、「従妻」だと「妻に従う」との解釈も成り立ち、逆の意味合いになってしまうので、ここは何が何でも、じゅんさい【順妻】でなくてはならない。

うしおじる【牛尾汁】
いわゆる、テールスープのことである。




【御礼に代えて】

2008年12月08日 | 未分類
鼻詰まりの解消法に関して、極めて馬鹿な方法しか思いつかないわたくしめに対して、実にあちこちから、様々な方法の助言が口頭にて寄せられたのであります。有り難いこってす。

こんど鼻詰まりを発症した際には、どれもみな参考かつ慎重に吟味させて頂き、実践してみたいものと深く憶念いたしおく所存であります。併せて、皆さんも是非スティックを鼻の穴に突っ込んでグリグリ…といった方法も試してみてやってくださいませ。敬白。




【主たる目的】

2008年12月05日 | 未分類
自然薯は実はサブであって、メインの目的は自家製蒟蒻(コンニャク)が作りたいとの女房のリクエストに応えての、蒟蒻芋の入手であった。
手作りの蒟蒻をサシミで食べると美味しいというのは女房の弁であるが、わたしはやっぱり熱々の味噌田楽で食べたい。

例によって、
「コンニャク作ってこんにゃくう(今夜食う)」
とオヤジギャグを飛ばしたら、家に来ていた姪がドン引きしていた。