加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【印刷用語辞転 其の17】

2009年02月27日 | 未分類
せんすう【戦数】
各馬における過去の戦績をあらわす数字のこと。専門誌などにおいては、
 ダ 3 2 5 17
 芝 1 0 4 22
のように記述されており、ダート戦において1着3回、2着2回、3着5回、着外17回、同じく芝のレースにおいて1着1回、2着0回、3着4回、着外22回というように読む。

しゃしんばん【写真判】
いわゆる写真判定のことである。際どい着差勝負の場合には写真判定によってその結果が発表される。肉眼で見たときには勝ったと思っても、写真判定の結果ひっくり返されたというのは、よくあることである。

てんのり【テン乗り】
業界用語で初めて(最初)のことを「テン」と言い、騎手がはじめての馬に騎乗してレースに出ることをテン乗りという。逆に、いつも同じ馬に専属的に乗ることを、お手馬という。





【アクアの癒し】

2009年02月26日 | 未分類
魚であるにも関わらず卵ではなく、成魚と同じ形の仔魚として産まれてくる。これは卵胎生と言う繁殖形態で、卵を体内で育成させてから、仔魚として産むのである。

グッピーはその卵胎生の魚なのだが、水槽の中の水草の陰などに、米粒ほどの小さな仔魚の群れを見つけた時など、思わず、「おっ、がんばれ~、食われるなよ~」と声援したくなるような感動がある。

水槽で魚を飼うのも、それなりに手間が掛かって面倒なものであるが、何も考えずにただボーッと魚の泳ぐ様を眺めているだけで、けっこう癒されるものであるのだよ。


【真実を語れば…情けなや】

2009年02月24日 | 未分類
どうせわたしのことだから、恐らく喧嘩でもして流血騒ぎでも起したんだろうと、周りから見られている節もあるので、思い切って真実を公表してしまおう。

日曜日のことである。草花にはさしたる興味はない。ないのであるが、ふと魔が差した。陶器製の大きな植木鉢に、柄にもなくパンジーなんぞを寄せ植えして、デッキの下へ運ぼうとしていたのである。

重さ 20 kg 程の植木鉢を両手で抱え、ウントコショと運びつつ、最後の一歩を踏み出そうとした正にその時、最後の一歩が出なかった。両手で鉢を抱えたまま、顔面からモロに、デッキの角材目掛けて倒れこんだのである(パンジーは無事だった)。

顔の右半分に生温かさを感じつつ、家の中に入り鏡を覗いてみれば、鼻梁の横の肉がベロンとめくれ、眉毛の上の隆起が縦にパックリと割れて、血も滴るいい男(水も滴るだっけ)の容相となっていた。それを見て、三人の女どもは大騒ぎ。やれ救急車を呼べだの、病院へ連れて行けだの、縫わなきゃダメだの、昼は焼きソバだのと、騒々しい事この上ない。

そこで透かさずわたしの一喝。
「ええい黙れ!騒ぐでない。何のこれしき医者など不要じゃ!」
何で時代掛かってるのかよく解らんが、またしても傷口や出血に対する認識の違いでもって、すったもんだが繰り広げられたのであった。

もちろん病院なんぞ、行きゃあしませんとも。縫うなんて、…痛いし。


【値千金】

2009年02月23日 | 未分類
「あたい、せんきん」と言うのは「わたし、しないから」という意味の方言である。当節の若い女子は尻が重くて家事を手伝うといったこともなく、母親からあれをしなさい、これをしなさいと言われても「あたい、せんきん」と横着を決め込む風潮にあるようである。

そういえば昔はよく「家事手伝い」と言った言葉を聞いたものであるが、最近はとんと耳にしなくなったような気がする。男の目から見てテキパキと家事をこなす女性は「値千金」の存在に映るものであるが、当節はどうも逆転して、女性が結婚相手に求める条件として「家事をこなせる男」というのが挙げられるようなのである。それこそが女性にとっての「あたい、せんきん」の価値があるとかないとか…。


【けれん味】

2009年02月20日 | 未分類
けれん味と言っても塩味や醤油味のような味付けのことではない。外連味(けれんみ)である。 「けれん味のない文章」と言ったような使い方をする。

世の中には、けれん味たっぷりの人もいる。事実を十倍にも二十倍にも膨らませて話したり、或いはまったく逆の話をでっち上げたり。そういう人のことを世間では「眉唾物」と称したりして、本気で相手にしようとはしない。
そういう人は付き合っている内に段々周りも解ってくるものであるが、多くの人は直接指摘するような事はしないので、いつまで経っても、けれん味を振り撒くことになる。尤も、そういう人はもともと「癖(へき)」であったりするので、仮に指摘されたとしても、殆ど意には介さないのだけれど。


【泣ける…】

2009年02月18日 | 未分類
きらず揚げ豪華Ver.キャラメル味をプレゼントしてくれたのは長女の方で、二女は後日、手作りのシフォンケーキ(チョコレート味)をプレゼントしてくれた。

クラスの皆に配るとかで、何十個も袋に詰めて準備をしていたが、カットに失敗したというか、つまり切り損ねたものがあって、どのみち余分はあることだし、最初は予定に入れてなかったけど、切り損ねだし、どうせ余ってるし、ついでだしぃ、と言った感じでわたしにも、切り損ねの、失敗作の、とても人にはあげられないなぁ…的なシフォンケーキを、袋に入れてプレゼントしてくれたのである。

何という愛情。何という優しい心根。うぅ…、泣ける!


【きらず揚げ 限定 Ver.】

2009年02月16日 | 未分類
お洒落なパッケージ入りの特別仕様。バレンタインデーに照準を合わせた季節限定商品で、もちろんチョコレート味。やはり「おとうふ工房いしかわ」の本店で「豪華Ver.キャラメル味」と一緒に購入したと言うことであるが、こちらは家内からのプレゼントである。
あとで何十倍にもしてお返しを催促されそうで、食べるのが躊躇(ためら)われたが、折角の家内からのプレゼントなので遠慮なく食べた。家内からのわたしへのプレゼントなので、皆には分けてやらずに、ひとりで食べた。…なじられた。


【きらず揚げ 豪華 Ver.】

2009年02月14日 | 未分類
一般のきらず揚げと比べると、袋が豪華仕立てで中身が見えない。実はキャラメル味なのだが、ふれあいドームには置いてなくて、わざわざ高浜市にある「おとうふ工房いしかわ」の本店まで出向いて娘が購入してきたもの。
食べるのが勿体ない気がしないでもなかったが、折角の娘からのプレゼントなので遠慮なく食べた。娘からのわたしへのプレゼントなので、皆には分けてやらずに、ひとりで食べた。…恨まれた。


【印刷用語辞転 其の16】

2009年02月13日 | 未分類
おもてけい【表競】
表開催における競馬を意味する言葉で、JRAにおいては、年間を通じて常に二場または三場において競馬が開催されており、仮に東京競馬場と阪神競馬場と中京競馬場の三場で同時開催されている場合においては、東京と阪神が表開催で、中京が裏開催といったことになる。

うらけい【裏競】
主に福島、新潟、小倉など、裏開催における競馬場のことである。おもてけい【表競】の項参照。

かすみけい【霞競】
京都競馬場はコースの中央に大きな池があって、水面には白鳥が泳いでおり、京都競馬場のシンボルともなっている。池があるせいで季節によっては霧とか靄(もや)で、向う正面が霞(かす)んでみえなくなってしまうことがあり、そんな状態の中で行うレースを、「かすみけい」と呼んでいる。



【メダカの嫁入り】

2009年02月12日 | 未分類
わが家には小振りな水槽が三つあって、ひとつはグッピー、別のひとつにはメダカ(緋メダカも)、そしてもうひとつ(布袋葵が入っている)は、野ざらしで屋外に放置してある。

たまたま部屋のリフォームを頼んでいる家内の知り合いの大工さん(70歳の棟梁)が、メダカを眺めながら弁当を食べていて、いたくメダカを気に入られた様子なので、水槽ごと差上げることにしたのだとか。人に喜んで貰えるのは、いいことである。

わが家には、まだ家内と長女と二女の三人の女子がおりますゆえ、よかったらこっちの方も、誰か嫁に貰ってやって下さいませ(先着三名)。水槽は付きませんが…。


【変わり種】

2009年02月11日 | 未分類
柿の種ではない。ボーンつまり、うなぎの骨であるが、実のところわたしはこのうなぎの骨の唐揚げが大好きで、以前はうなぎ屋に行くと必ずリクエストしていた。
カリッと香ばしくて、塩胡椒の効いた骨は、ビールの摘みとしても合うが、そのままおやつとして食べても充分に美味しい。

東名高速の浜名湖SAに立ち寄った際に、売店でそのうなぎの骨を見つけた。塩味のみならず、醤油味やワサビ味、辛し付きといった変わり種まで置いてあった。迷わず買い求めたのは言うまでもない。


【いちごライン― 寄り道】

2009年02月10日 | 未分類
章姫をたらふく食べて十分に元を取った帰路、焼津市にある「焼津さかなセンター」に立ち寄って、食事(まだ食うんかい)と海産物の物色。一色町の「さかな広場」と比べても、その規模は優に五倍以上もあり、流石に全国有数の水揚数量を誇る、焼津漁港のお膝元だけのことはある。

何が楽しいと言って、海産物を物色して回ることほど楽しいことはない。マグロのカマ焼きや超特大の干物類、甲殻類から加工品まで、目の保養には事欠かない。
“鯛や比目魚(ヒラメ)の舞踊”ではないが、正に竜宮城に彷徨い込んだかのごとき感慨でもって、あっちでウンヌン、こっちでカンヌンと試食三昧。やっぱ日本人は魚だッ!


【いちごライン】

2009年02月08日 | 未分類
17人程のグループで、石垣いちごで有名な久能山界隈へ、いちご狩りに行ってきた。いちごラインと呼ばれる、駿河湾を望む国道150号線沿いにある、その名も石垣建一 農園での食べ放題。
章姫(あきひめ)という品種で、長辺5cm程もある大粒苺であるが、一人で 100 個以上食べたと言うツワモノも。しかし普段から淑やかで奥ゆかしいわが家族としては、とてもそんな浅ましいマネはできない。家族四人で 280 個と言ったところが精一杯である。充分食べてるか。

ところで、いちごは真っ赤に色づいた果実を食べていると思われているが、実はこれは偽果と呼ばれ、花の真ん中の花托(かたく)と言う部分であって、まわりに付いている小さな粒々こそが、本当の果実(種)なのである。と言うことはつまり、花を食べていると思って良いのである。


【嗜好に関する考察】

2009年02月06日 | 未分類
まずもって、煙草は嗜好品である。嗜好品であるからには、吸う吸わないは本人の自由であり、他人にとやかく言われる筋合いのものでもない。しかし、コトが本人の好き勝手だけに留まらず、他人に迷惑を及ぼす要因(臭い・副流煙など)を伴うとなると、話しは変わってくる。このあたりが他の嗜好品と異なる所以であり、世間の風当たりが強い理由でもあろう。

煙草をやめられない、いや、やめる気のないわたしは、煙草を吸えない場所からは自然と足が遠のき、煙草を吸わない人物には極力近寄らずにおこうとする気持ちがいや増すのみ…。


【印刷用語辞転 其の15】

2009年02月05日 | 未分類
けぬきあわせ【毛抜き併せ】
複数の馬がぶつかり合う程に馬体を寄せて競り合うことを言う。多くの場合、四コーナーを回り、直線を向いたところからゴールまでの間に、馬の闘争心を煽るために、わざと自分の馬を他馬に併せて行き、鞭を振るい手綱をしごき、馬の能力を全開させんがための叩きあいを演ずる。風車のように振り回す鞭によって、馬のタテガミや尻尾の毛が抜ける程に激しいさまから、この名がついた。

きろれん【キロ連】
新潟競馬場には日本で唯一、直線だけで1000 m(1Km)のコースがある。駿足自慢の短距離馬たちが、息もつかずに一気呵成に駆け抜けるさまは、仲々に見応えがあり、新潟競馬場の名物ともなっている。その1000 m戦に、二週続けて出走(連闘)することを、キロ連(1Km連闘)という。