加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【なぜか出掛けたくなる場所というものがある】

2010年10月31日 | 未分類
休みに入るとなぜかソワソワとしてくる。給料日の翌日の休みともなれば尚更その傾向は顕著になり、行こうかどうしようかと思いあぐねた末に、結局はのこのこと出掛けるのである。
この衝動をどう説明したらいいのか解らないが、わたしは海鮮が大好きで、無性に漁港とかに愛着を感じるのであるが、近場ということであれば、やはり一色漁港ということになる。

ところが「ちょっと一色のさかな広場へでも行ってくらぁ」などと口にしようものなら、すかさず家内が「わたしも行く~!」と食いついてくるのである。しょせん魂胆は見え透いている。人の懐をあてにしてあれもこれもと買わせるつもりに違いないのだ。

特に何を買うというあてはなくとも、海鮮類を見て回っているだけで心満たされ、目の保養にもなる。
もっとも、何故か帰る段になると、いつも両手に袋をぶら下げているのであるが。

そうだ、呑兵衛のヒチャエに、酒の肴でも買ってってやろう。


【大丈夫だよ、おまえのことも大好きだから】

2010年10月30日 | 未分類
ケントが家にやって来てからというもの、何かにつけて家族の意識がケントに向き勝ちなのを察してか、ちかごろハルクが僻みっぽいというか元気がないというか…。
見方を代えれば落ち着きが出てきて、大人びてきたと言えなくもないが。

反面、対抗意識なのか兄貴風を吹かせたいのか、ケントに対して「お座り」とか「伏せ」とか命令すると、すかさずハルクが傍らで率先垂範してみせる。犬にも「一日の長」というのはあるのだろう。


【米は田圃に買いに行く】

2010年10月29日 | 未分類
そんな訳はないか。
以前は近くの米屋さんに電話で注文して届けて貰っていたのだが、ここ数年は知人に頼んで直接稲作農家から玄米を買ってきてもらう。つい先週も「愛知コシヒカリ」を 30 kg届けてもらった。
コシヒカリというと新潟を連想する人もいるかも知れないが、コシヒカリは品種(銘柄)なので、別に新潟でなくともどこでも栽培・収穫できる。地域における地力や気候などの条件の違いによって、実入りや味に違いはあるかも知れないが。

普通に白米として買えば 30 kgで 12,000 円はするであろう愛知コシヒカリが 7,000 円で分けて貰える。もちろん玄米なので、自分で精米する必要があるのだが、これも近くに無人精米所があり、30 kgの玄米を精米するのに 300円~400円で済む。
ただ、一度に 30 kg入りの米袋を抱えるとけっこう腰に負担が大きく、これだけがシンドイんだよな…、と思っていたら、横から娘がヒョイと抱えおった。しかも軽々と!

 


【梨は梨園に買いに行く】

2010年10月28日 | 未分類
梨はスーパーで買わない。ではどこで買うのか。直接梨農家に出向いて買う。
西尾市の、家から車で10分と掛からないところに梨農家(梨園)があり、欲しいときは直接買いに行く。

値段が安いからではない(確かに値段は安いのだが)。オマケを付けてくれるからでもない(勿論オマケをつけてくれたり新種のサンプルをくれたりもするのだが)。
なによりも、生産者と直接言葉を交わしての遣り取りの中に、人との触れ合いがあるからである。


【色々あるけど仲よくやっていこうぜ】

2010年10月27日 | 未分類
二匹並んで何を語っているのやら。その後ろ姿に温もりと絆を感じないでもないが、恐らくそれは錯覚というものである。

たまたまドッグフードの準備をしているあいだ「マテッ」と命令されて、束の間おとなしくしているだけであって、ドッグフードを食べ終った暁には再び、くんずほぐれつの大立ち回りが待ち受けているであろうことは想像に難くない。
毎度のことで慣れっこになってしまった人間どもは、ことさら慌てることもなく、暫し傍観を決め込むのだ。
そのうち飽きてくれば、あるいはもっと成長すれば、自然に治まるだろうと楽観しているのである。もっとも、なんの保証もないが…。

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【オイラの指定席を横取りしおって!】

2010年10月26日 | 未分類
次女が脚をおっぴろげてドテッと寝ているのはいつものことであるが、そして、その脚の間にハルクが入り込んで一緒になって寝ているのも、これ又いつものパターンなのだが…。

チビケンがわが家にやって来て以来、その構図に変化の兆しが現れ始めた。
新参者のチビケンは、そのすばしっこさと要領の良さで、いつの間にかチャッカリと次女の腹の上に寝そべり、いつもの定位置を横取りされたハルクは足元に追いやられ、そっぽを向いてふて腐れるのみ。




【遠来の客華やかなりし】

2010年10月25日 | 未分類
家族ぐるみの交流のあったN岡家が、この夏、山口県に引っ越した。親戚筋の経営する病院を皆で手伝うためらしいのだが、いずれ又こちらに帰ってくる予定とかで、住んでいた家はそのままにしてある。

先週、冬物の荷物を取りにきたとかで、R嬢とN嬢の姉妹がわが家にも寄ってくれた。ほぼ二か月振りの再会であるが、ふたりとも以前にも増して美しく感じられ、エロ親父のわたしはデレデレと 時を隔てることによる新鮮さを実感したのである。

お土産の「ふく茶漬」も美味しく頂いた。



【今となっては恒例の…】

2010年10月25日 | 未分類
これで何度目の営巣になるのだろう。またしてもキジバトが巣篭もっている。今度は山茶花の生垣である。
庭の手入れをしていて、草取りや枯葉を取り除いているときに偶々気が付いた。山茶花の枯れ枝を取ったり蜘蛛の巣を払いながら、ハトの目の前、15センチほどの距離まで何度となく箒や手を近づけても、一向に動こうともしない。それどころか、羽を大きく広げてバタつかせ、グルグル鳴きながら威嚇してくる。
既に卵を抱いているのか、これから産むのかは確認していないが、せいぜいカラスには気をつけるこった。




【ぼくはハートが好きなんだ】

2010年10月24日 | 未分類
ハルクのお気に入りのハートのスリッパ。それを横取りしようとしてチョッカイを出すケント。取られてたまるかと必死に応戦するハルクであるが、ケントも負けじと引っ張り返す。身体の小さい割に力のあるケントは、一歩も引かずにスッポンのように喰らいついて離れない。



結果は、怖いもの知らずのケントが果敢に攻め、まんまとスリッパをせしめることに成功。さすがに小型狩猟犬としての血が流れているだけのことはある。




【愛称が悪かったか?】

2010年10月23日 | 未分類
わたしとしたことが、余りにも単純で安易な発想のもとに、愛称をつけてしまった。
チビのケントで「チビケン」という、まさにそのまんまの愛称のつもりが、実態はオシッコをチビってしまうケントで「チビケン」だったとは!

実際、連れて帰って二日目にはトイレシートの上で排泄することを覚え始め、4~5日も経つと放っておいても、勝手にトイレシートのところへ行ってオシッコやウンチをするようになった。
こりゃあ中々覚えが早いかもと油断した途端、畳の上や敷物の上でシャーッ。

「オイッ、コラッ、どこでやってんだ!」と、内心思いつつも慌てず騒がず、黙って静かに後始末をするしかない。勿論そういう時は、誉めもしなけりゃおやつもやらない。やはり犬を飼い始めて最初の課題が「待て」と「トイレ」のしつけであろう。

それにしても、どうもこちらの心を見透かされているような気がしてならない。気を引くために(こちらをチラ見しながら)わざと粗相をしでかしているんではなかろうかと思われる節があるのだ。
いずれにしても根比べは、まだ始まったばかりである。


【おざなりとなおざり】

2010年10月22日 | 未分類
ごっちゃになってしまって、どっちがどっちだったか解らなくなる言葉というものがある。
わたしの場合は「おざなり」と「なおざり」でよく迷う。あれっ、どっちだったかなと迷いだすと、益々こんがらがってしまって、止むなく辞書で調べ直したりする。

【おざなり】 その場凌ぎの間に合わせ。いい加減な言動で済ませること。
【なおざり】 いい加減な状態で放置しておくさま。おろそかな対応。

なんだ、結局どっちも同じような意味じゃないか。どうりでこんがらがる訳だ。


一日たりとも忘れたことのない君へ

2010年10月22日 | 未分類
誕生日おめでとう。

【どうだ参ったか!】

2010年10月21日 | 未分類
どちらかがケージに入っている時はいいのだが、二匹ともがケージの外となると、これがいっかな気が抜けない。直ぐさま組んずほぐれつ上へ下への大騒ぎが始まるのである。

仕掛けていくのは、いつも決まってチビケンの方である。はじめの内は軽くいなしているハルクも、あまりのしつこさに、その内本気で鬱陶しくなってきて、牙を剥いて威嚇攻撃に転じるのであるが、そんな脅しに怯むことなく、俊敏かつ果敢に飛び掛っていくチビケン野郎。



ハルクは体重 18 kg。対してケントはわずかに 5 kg。13 kg の体重差をものともせず、腹の下にもぐり込んだり、後ろから背中に飛び掛かったりと、なんとも勇ましい限りであるが、その内ハルクの方が腹を見せて寝っ転がり、かろうじて口だけでの応戦となる。



お互い甘咬みはするものの本気で咬まないところを見ると、一応遊びとわきまえてはいるのだろう。


【とりあえず名前を付けねばなるまいて】

2010年10月20日 | 未分類
キャバリアは ♂ なので遥久(ハルク)にとっては義理の弟にあたるわけだが、何をさておいても先ずは名前が必要である(当の本犬は必要としてないのかも知れないが)。そこで30分ほど掛けてあれこれ思案し、独断で決定して家族に公開した。

「どうだ、名前はケントにしたぞ。漢字で絢斗だ」

「えーっ、絢斗って名前の俳優いるよ。永山絢斗」
「いるいる、まったく同じ字で、けんと。永山瑛太の弟で…」
すかさず娘ふたりが、口を揃えて言い放つ。

なにっ、俳優で同じ名前のやつがいるって? そんなの知らねぇし見たこともねぇや。だからなんだってんだ。今更変える気にもなれんし、兎に角これで行くぞ。文句は一切言わせねえからな。
というわけで、ここに絢斗(ケント)をわが家の一員として正式に登録する!



【PROFILE】
名前:絢斗(ケント)
愛称:チビケン
性別:♂
生年月日:平成22年5月1日
犬種:キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
出生地:愛知県
特技:超がっつき早食い
タイプ:卑しい系小型犬


【隠し子発覚も意外と平穏】

2010年10月19日 | 未分類
その場で決断して即時購入してしまった子犬であるが、家族は誰もその事実を知らない。とりあえずそっと抱えて家に連れ込み、デッキに放しておいたのだが、案の定ハルクに嗅ぎ付けられてしまった。奴はきっと告げ口するに違いない。家族に知られるのも時間の問題である。



「えぇーっ、子犬買ってきたのーっ。二匹同時に飼えるのぉー」
 「一匹飼うのも二匹飼うのも、大して違いはありゃしねぇって」
「散歩はどうすんの。二匹一緒に連れて行けるのぉー」
 「そりゃあ、一度に済ませられるんなら、それに越したこたぁねぇやな」
「ハルとの相性は大丈夫なのぉ」
 「そんなもんおめぇ、犬同士で決着つけさせりゃいいじゃねぇか」
「これ何て種類の犬なの?」
 「キャバレーじゃなくて、キャバリェじゃない、キャバ、そう、キャバリアだ」
「それってキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル?」
 「おうよ、よく知ってんじゃねえか。そのキャバレーよ」
「名前はどうすんの、もう付けたの」
 「これから考えんだよ。もっと短い名前をつけてやっから」
「血統書付きなのぉ?」
 「いちおう血統書もついてるがな、そんなこたぁどうでもいいこった」
「なんでこの犬にしたのぉ。チワワとかトイプードルとかミニチュアダックスじゃなくて…」
 「よく見てみろよ、このソバカス顔を。この不細工さ加減が味があっていいんじゃねぇか」