加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【痛みといっても度合が…】

2011年06月24日 | 未分類
以前、下痢(食中毒)を起こして、内科医院へ診てもらいに行った折りに、初診ということで受付けで質問表を手渡された。その設問の中に、「痛みに強いですか」という項目があって、しばしボールペンを握る手が止ってしまったのである。

「痛みに強いですか」という質問をどう捉えればよいのか。まさか痛みを感じるか感じないかという意味ではあるまいから、痛くても我慢できるかできないかといったことを聞きたいのだろう。つまり、痛みに対して我慢強いか、そうでないかってことなんだろう。

ひと口に痛みといっても、精神的な痛みもあれば肉体的な痛みもある。どちらかといえば、精神的な痛みに対してはダメージを受けやすい方だが、肉体的苦痛は結構我慢してしまうところがある。なんせ常日頃から、SのM子に鍛えられている訳だからして。


【慰撫と無情は表裏一体】

2011年06月22日 | 未分類
朝開花して夕方には落花してしまうものを一日花というが、夏椿もまた、その一日花。
夏椿の正式名称は娑羅の木(シャラノキ)であり、白い清楚な花は気高く気品があり、涼やかな風情を醸し出してくれる。茶花としても非常に人気が高いということであるが、生憎わたしは茶道をたしなまない。

難点があるとすれば、娑羅の木は非常に芳香が強く100メートル先からもその匂いが嗅ぎ分けられる程であり、あまりの匂いのキツさゆえに「娑羅は臭え」ということになり「シャラクセエッ!」という言葉の語源ともなっている、…というのは真っ赤なウソであります。

わが家には、娑羅の木ではなく姫沙羅(ヒメシャラ)の木が植えてある。その白く清楚な花色は眺めていて心の慰みともなるのであるが、惜しむらくは一日花…。



【眼鏡に目薬を注してどうする】

2011年06月01日 | 未分類
目がかすんだり疲れたりしたときには、とりあえず目薬を注す。したがって家でも会社でも目薬は常備している。今日も今日とて、なんとなく目がもやもやするので、目薬でも注そうと目薬を手にした。

顔から眼鏡を外し、外した眼鏡を左手に持ち、右手に目薬の容器を持つ。次にとるべき行動は、上を向いて目に目薬を滴下するだけである。ところがどうしたことか。はっ!と気が付いたときには、目薬を眼鏡のレンズに向けて滴下していたのである。しかもご丁寧にも左右のレンズに。

意識は間違いなく目薬を注そうとするものであった。しかるに無意識の内にとったこの不可解な行動は、自分でも説明がつかない。あえて理由付けするとすれば、ときどきレンズクリーナーで眼鏡のレンズを拭く習慣があるので、目薬を注すという意識とはうらはらに、手の方はレンズを拭くという行動を勝手にとったのではあるまいか。なんとなく説明になって…いないか。