【国会に限らずとも家庭にだって党派はある】 2011年04月30日 | 未分類 さしずめ家内と長女は「惰眠党」、次女は「眠主党」といったところか。 対するわたしはといえば「起き上がれ日の本」ということになる。 眠るにも体力が要るというが、それにしてもわが家の女ども、よくぞこれだけ眠れるもんだと感心する。 写真はトーハではなくハトである。 « 【三河弁を訪ねて/いじゃ】 | トップ | 【花の命は結構長い】 »