加薬飯

日々雑感 ときどき雑記 愚だくさん

【女房のベランダ菜園(その6) 蒟蒻(コンニャク)の茎は迷彩模様】

2015年07月08日 | 自然・生物・植物・園芸
  

自衛隊や軍隊に見られるように、迷彩(迷彩服・迷彩塗装など)と言うのは、周囲と溶け込んで目立たないようにするための、言わばカモフラージュ技法である。忍法で言うところの木の葉隠れの術みたいなもんだな。

周囲の環境と同化して、敵の目を欺くのがその目的だとしたら、蒟蒻(コンニャク)にとっての敵とは果たして一体何なのか。…って言うか、迷彩どころか、返って目立ってんじゃん。コンニャクの茎。