今期はハマッているTVドラマが多くて、観るのがたいへんです。
リアルタイムでテレビを観るのはほとんど無理なので、録画しておいて食事をしながら観ています。
会議やいろいろがあって、家で食事をしないときは観ることができないので、そうなるといろいろがすっかりたまってしまいます。
昨晩も、食事時間をのばして、2週間分を連続で観てしまいました。
なかでも佳境に入っているのが「流星の絆」(金曜日・夜10:00~11:00までTBS)
原作の東野圭吾の小説には、こんなことを言ったら失礼かもしれませんが、あまり興味がありません。
脚本が宮藤官九郎だから見始めたのです。
彼がミステリーをどう料理するか。興味はその一点に尽きました。
そして、やはりクドカンは裏切りませんでした。
人間たちのセリフがいいです。
リアリティがあります。
軽妙に書かれた重さと軽さの内実に、リアリティがあります。
さすが、クドカン!
さて、来週はいよいよ最終回。
物語はどのように展開し、兄妹たちはどこへ着地するのでしょう。
リアルタイムでテレビを観るのはほとんど無理なので、録画しておいて食事をしながら観ています。
会議やいろいろがあって、家で食事をしないときは観ることができないので、そうなるといろいろがすっかりたまってしまいます。
昨晩も、食事時間をのばして、2週間分を連続で観てしまいました。
なかでも佳境に入っているのが「流星の絆」(金曜日・夜10:00~11:00までTBS)
原作の東野圭吾の小説には、こんなことを言ったら失礼かもしれませんが、あまり興味がありません。
脚本が宮藤官九郎だから見始めたのです。
彼がミステリーをどう料理するか。興味はその一点に尽きました。
そして、やはりクドカンは裏切りませんでした。
人間たちのセリフがいいです。
リアリティがあります。
軽妙に書かれた重さと軽さの内実に、リアリティがあります。
さすが、クドカン!
さて、来週はいよいよ最終回。
物語はどのように展開し、兄妹たちはどこへ着地するのでしょう。