思わずOINKと叫びたくなる出来事

　在日韓国人はともかく、本国の韓国人のメンタリティがあきらかにおかしいという事が、ウォッチャーをやっているとわかってくる。

　確かに、韓国のメディアは日本が絡むと冷静ではいられないだけだ。
　他は日本のメディアよりもいい記事を書いている時もあるし、日本みたいに姑息にも短期間で記事を消したりせず、堂々と間違った記事でさえ晒し続ける。

　だから、そーゆー正々堂々とした部分とかを見ていると、きちがいじみた反日をやってるのはごく一部ではないかとか思う事もある。
　また、在日韓国人の人達も、反日はごく一部だと主張する。

　でも、なんというかあきらかに「常識」が違うってのがわかっちゃう記事がたまにあるのだ。
　ウォッチャーやってるとな。それが「例外」でない事がわかってしまい…。
　ついでに、色々と実体験的に韓国で酷い目にあった日本人の話も、ウォッチャーやってると集まってくるし、聞くようになってしまい…。


　で、「韓国人はおかしい」と、「全部おかしい」と気がついてしまうのである。


　今日は、そんな記事を紹介する。

【韓国】「市場開拓のため、日本人になりすましカタログだけで奥地へ」・・・呉前三星電子社長の退任挨拶が社内に静かな感動[03/11]

　前サムスン電子の社長の話に、社員が感動したというオハナシなんだが。

彼は 「(1970年代)韓国という国、三星ブランドと製品力は全て一貫し中・後進国市場中心の開拓が不可避でした」とし「(私は)行く先々で日本人になりすましロクに製品一つない中、カタログのみで奥地まで足しげく通ったんです」と回想した。

　所謂、「ザパニーズ」というやつで。
　韓国人は、悪い事をしたら「私は日本人だ！」と主張し、「ボク達韓国人が作ったものです」と主張すると売れないので「日本人です」とウソをつく。

　俺もエンコリでドイツに日本食レストランを出すといってた韓国人と舌戦をした事があるが、奴らは韓国料理で、看板だけ「日本料理」として出店するのだ。


韓国人「だって韓国知らないから。日本料理といって店だした方が儲かる。なぜいけませんか？日本人はケチです。同じ東アジアの仲間じゃないですか」


　とか、こんな時だけ「東アジアの仲間」とか言うのである。マジでむかついた。周りの赤組（注：日本人。韓国人は「青組」）と共に、俺はその韓国人に、「頼むから日本食レストランなんてやめてくれ！」と懇願したものだ…。

　話を戻すと。
　なんで、日本人に成りすまして成功したのが「美談」として語られるのかと。
　それも天下のサムソン電子である。韓国イチの大財閥大企業だ。

　おかしいと思わないんだろうかマジで。それを「成功体験」としちゃうとこに、恥ずかしいと思わないんだろうか本気で。