平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

元皇族に注意

2010-08-27 00:15:45 | Weblog
 オーサーが言い訳を始め、真央サイドからのオファーはなく、噂を否定するメールを韓国サイドに送ったと告白しています。しかし、その噂は何処から出たものか?元々は、旧スポーツがオーサーから聞いたネタとして流されたものです。やはり、オモニがオーサーを切る口実か欲しくて、オーサーに真央コーチを引き受けないかと吹き込んだ者が居るのです。

 オモニが独立した際、旧スポーツの幹部を引き抜いたのですが、旧スポーツは電通が出資した会社です。JOCの竹田恒和会長の息子竹田恒昭が電通社員で、その兄・竹田恒泰がフジテレビの放送作家として名前が出てきます。真央潰しに荷担した前スケート連盟委員長の平松純子が、JOCに拾われて委員となり、バンクーバーの真央潰しに奔走しました。電通とフジテレビも真央潰しで有名ですから、ここにJOC・電通・フジテレビという悪の三位一体が見られるのです。しかも、そこに一族が配置されているのですから驚きです。

 このように、竹田一族は日本の癌の代表であり、皇室典範改正問題の時に顔を出してきた竹田恒泰は自分が天皇になろうとしていると噂されています。でも、あのにやけた顔ではダメでしょうね。男は顔で語るのですから。竹の間という彼のホームページに行ってご覧なさい。軽薄さに笑ってしまいますから。これで本当に業界人なんでしょうか。

 看取るスレなどでも時々ならず、京都の宮家が動き出したとかのガセネタが投下されます。また、皇太子御一家を中傷する書き込みも多々見られます。しかし、皇族と宮家では格が違うのです。皇族に対しては、噂は噂として聞き流すというか、絶対に批判してはならないのです。その点、鬼女と言われる人たちは勘違いが甚だしい。

 竹田家は、現天皇家の血筋とは関係なく、代々陸軍の軍人として知られ、戦後の昭和22年に恒徳王が皇籍離脱し、スケートが趣味だったことから日本スケート連盟の会長に就任。東京オリンピック招致委員長になったことから、息子のJOC会長への道筋が出来上がったわけです。竹田家の邸宅をプリンスホテルに売り、これでホッケーの堤とスケートの関係ができ、国土計画・西武グループによる長野オリンピックに至るわけです。

 このように、忌まわしい陸軍の亡霊が竹田家の血であり、特亜と繋がる下地は最初から十二分にあったのです。そこに電通の在日・成田がからみ、JOC・電通・フジテレビという韓国マンセーの悪魔が誕生したわけです。日本にとって幸いだったのは、浅田真央というミカエルのような者が生まれ、この悪魔の計画を台無しにしたことです。僕は、浅田真央と天使達の戦いを証しする預言者に過ぎません。

 実は、今日の午後に、この竹田恒泰の講演会(昨晩)に行ってきたとホルホルするメールが届きました。新規の古代史読者ですが、その瞬間からイライラし、九時間過ぎても汚れた感じが拭えません。今日は新しいユニットをスピーカーに取り付けようと計画していたのですが、メールが届くやいなや、手鏡を落としてしまうは、海外からの大事な手紙を汚しそうになるは、この時点でスワローズの大敗を覚悟しました。実際に大敗したわけですが、本当にタイミングの悪いメールでした。罵倒したいのを我慢して、怒りを必死に押さえて返事は出しましたが…。情弱は犯罪に等しいと思いますね。新しい読者は、最初の頃のブログから読み直してください。

 また、その講演が行われたのが大阪天満宮らしいのですが、この僕は天満宮に行ったことはありません。菅原道真は今で言うチャイナスクールのインテリ官僚で、拝んでも僕のような天才には無意味ですし、祟り神を拝む趣味は僕にはありません。やはり、陸軍の亡霊が中国指向の天満宮に導いたのだろうと思います。

 ということで、旧皇族や旧宮家という、今では何の価値もない権威に盲従しないようにして欲しいものです。そんなものに価値があるとしたら、僕は北イスラエル王が父方で、母方はイエスの家族の系譜にある、南ユダ王国の王族となりますから。旧宮家や旧皇族は神に選ばれなかった。なぜならば、イエスは権威のない者を神殿の頭石にすると、聖書は記しているからです。

 なお、古代史CDにおまけとして、『出エジプトの真実』というイギリスの番組をDVDに焼いて差し上げていますが、メディアプレーヤーで再生できないとかコーデックエラーの表示が出るとメールをよこす人がいます。メディアプレーヤーのバグで、手元のノートブックでも同じようになります。メディアプレーヤーではなく、Power-DVDなどのDVD再生専用ソフトで開いてください。トラブルの場合は、検索して解決する習慣を身につけて欲しいと憂うこの頃です。

      エフライム工房 平御幸
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 竜退治のスピーカー | トップ | ノストラダムス~口蹄疫と三... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事