平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

日立リヴァーレの敗戦~親は反省汁

2014-11-30 21:57:05 | バレーボール
 せっかく米沢まで足を伸ばしたのに、日立リヴァーレはフルセットの末にマッチポイントから逆転負けを喰らいました。選手は気を落としているかもしれませんが、この敗戦には色々と印があったのです。

 帰りの小田急特急は2号車で、今日のジャパンカップを勝ったのは二枠のエピファネイア。日立リヴァーレの取ったセット数も2で、ファーガソン暴動のコメントで書き込まれたように2という数字に支配されました。

 それで、座席がドアとは反対側の一番前だったのですが、中学生くらいの兄弟三人が通せんぼして通れません。お母さんが必死に「ドケドケ」と怒鳴っているのに動こうともしません。不思議ですね。でもこのシーンはバレーボールのコートでもあったのです。

 試合前のセレモニーで、地元の少年少女が選手と一緒に並んで写真に収まるのですが、一番端の斎田選手の前に立った男の子が、選手との握手の時に振り向こうともしません。斎田選手が何度も肩を叩いているのに気が付きません。写真を撮っている親の方だけ見ているのです。何度も肩を叩かれて周りから促されてようやく握手しましたが、退場するときのハイタッチも同じように背を向けたまま。

 断っておきますが、日立リヴァーレの敗戦を招いたのはこの子供ではありません。この子の親でもありません。敗戦を招いたのは羊と呼ばれている仙台の読者です。この読者が試聴会に子供を連れてきて、宿題をさせるは、飲み会にまで連れてくるはで好き放題。特別な集まりを学校と勘違いしているようです。

 僕も甘くて良くなかったのですが、ポンパドウルのパンに16の切れ目が入っていたので、当初予定の12分割から16分割に変更しました。僕の取り分を除いて残った3個を羊と2人の子供が奪う形に。聖書に、イエスに拒絶された女が「小犬でもこぼれ落ちたパンくずを頂きます(マルコによる福音書7-28)」という名言を吐いていたので、僕も容認するしかなかったのです。開催のために何一つ貢献しなかった、本来ならパンを食べる資格が一つもない読者です。

 それが、頼みもしないものを持ってくる、邪魔になる土産を持ってくる、敗戦に直結する工事用の配線を持ってくる。この配線の商品名はモンスターケーブルですよ。怪物です。初日に、この読者の無神経ぶりにイライラして、バッグの中に入れていた二枚刃のカミソリで親指を切りました。血だらけになった2本の傷は、出来の悪い親のために傷付いている2人の子供の暗示です。

 今回の試聴会で現地組は2人。もう一人は開催までに何とか格好を付けた人で、こちらも子持ちですが、何と佐藤あり紗さんの中学の先輩だそうです。Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

 酒の席で「実は…」と切りだされたものですが、ケルビムを作った松戸の読者も中学はバレーボール部。岡山の読者もバレーボール経験者と判明。対して、羊の方は「知り合いが、佐藤あり紗さんの兄弟と会ったとか…」と…。皆の反応は「( ̄д ̄)エー なにそれ」でしたけど。兄弟ではなくお姉さんがいるはずでは。

 それで、羊のやりたい放題に釘を差すために、「子供を酒の席に連れてくるな。20時になったら帰れ」とSNSで注意しました。そうしたら反省のコメントは書いたのですが、僕がいない今日も…

(^^) 羊さんのお子さんたちは走り回っていました

というメール orz。羊は丸焼きと脅しても反省することはないようです。

 佐藤あり紗さんの中学の先輩の方から、学校の運動部の親のヒエラルキー(階級)という問題を聞きました。バレーボールではないのですが、子供ではなく、保護者の送迎に自分と車が駆り出されるのだそうです。ちょうど、刑事ドラマの相棒でママ友仲間の苦悩が描かれたばかり。ママ友だけでなく、父親も子供たちの犠牲になっている。昔は、会社の上司の奥さんが威張っていましたが、このヒエラルキーは問題があります。

 試聴会二日目の夜も前の日に続いて飲み会。羊が子供を連れてきたのはこの日ですが、子供を父親に預けたあとも居座って飲み続けた羊が、ターゲットにしたのは体調が悪くて飲んでいない読者。余りにしつこく話し続けるので危険と思い、僕は閉会宣言をして飲み会を終わらせました。しかし、羊の呪いはこれから。

 体調の悪い読者は飲んでいないので、自分の車で、同じホテルに宿泊している僕と二人の読者を乗せて帰路へ。ところが、道に何度も迷うだけでなく、急アクセルと急ブレーキの繰り返し。中央分離帯の縁石に右後輪をぶつけてガクンと跳ね上がる始末。僕があと5分閉会を遅くしていたら、間違いなく僕たちは交通事故で怪我をしていました。運転の未熟では片付けられない、いわゆる逆神の成せるワザと言うしかありません。

 逆神の羊が取ったパンが3枚で、これが東レの取ったセット数になった。僕は列の端に座っていましたが、ここでもしるしがありました。佐藤あり紗さんが、僕の目の前にサインボールを投げ入れてくれましたが、変化してパイプ椅子に当って僕の右横に。席を立って待ち構えていたオタク風と、右の列の端に座っていた気の弱そうな男が奪い合いになり、双方が掴んだまま20秒後にオタクが強引に自分のものにしました。

 事件はそれからです。一番前のオバサンが二人分の席を独占し、しかもパイプ椅子を右にずらして僕の視界を妨害してきました。隣の席とはピッタリのはずが10センチも離れています。このオバサンが妨害するようになった2セット目から、日立は逆転されることの連続。試しに後ろの壁際で立ち見をしてみたら、案の定、日立の流れになります。

 それで、僕の横には誰も座っていなかったので、第4セット途中から、オバサンが視界から消えるように席を移動して見ていました。目の前の席も空です。ところが、最終セットになって日立が勝ちそうになった時に、席を空けていた小さい子供が席に戻ってきて、あろうことか両手を上げて視界の妨害して来ました (#^ω^)ピキピキ。

 ここから流れが一気に東レに傾き、マッチポイントからの連続失点で逆転されたのです。しかも、セッターの佐藤美弥さんがトスを上げ続けたのが、僕と同じ岩手出身の佐々木選手。

 パオリーニが後ろに下がったとは言え、佐々木佐々木の連続で逆転されたのを責める人がいるかもしれません。右の和田選手が好調な日だっただけに。でも、何で佐々木だったのかと考えたら、視界を妨害するオバサンと子供という図式が見えてきたのです。それで試聴会場の読者にメールをしてみたら、羊と子供が荒らしまわって、それに積極的参加しているorzな読者も一人か二人。日立が負けるわけです。

 御嵩町の読者が作っているアンプが燃えて煙が出たそうですが、結局は音が出ないまま持ってきたそうです。御嶽山から煙が出たら御嵩のアンプも煙が出た。このように、試聴会はただのママ友のストレス発散の場ではないのです。2日で8000円も払わされて、酔っぱらいの御託を聞いて、体調が悪くなって赤斑がまた出てきて、現地組にはホスト精神がゼロ。こんな飲み会は必要ありません。僕は謝罪と反省がない限り二度と出席しません。

 ママ友のヒエラルキーが子供を苦しめているから、その子供を通して今回の不思議な敗戦を神は演出した。試聴会で走り回っていた子供も、試合会場で選手の方に振り向かなかった子供も、特急で通路を塞いで怒られた子供も、結局は親が反省しなさいと神に怒られているのです。子供の責任ではありません。

 ボールを投げてくれた佐藤あり紗さんも、素晴らしいプレーの連続で感動と興奮を与えてくれた選手の皆さんも、本当に感謝の言葉しかありません。東レの木村選手が泣いていたインタビュー。負けた日立の方が神の導きの手として使われたのです。選手の犠牲の上に成立した本当に小さい奇跡。これで羊ほかが心の底から反省しなかったら、羊がそれまででしかなかったということ。反省しない羊は山羊(サタン)になるしかありません。

    エフライム工房 平御幸
コメント (15)
この記事をはてなブックマークに追加

仙台試聴会

2014-11-30 12:22:04 | Weblog
出先からなので簡単に。

日立リヴァーレが驚異的な粘りで逆転勝ち。サッカーも残留決定。こちらは2日も酔っぱらいの相手で大変です orz




16に分割したポンパドウルの一升パン
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

第34回ジャパンカップと読者制作アンプ

2014-11-27 22:26:53 | 競馬
 明日から忙しくなるので、早めにジャパンカップの予想します。

 逃げ馬不在のジャパンカップということで、思い出すのはカツラギエースが逃げ切ったレース。三冠馬ミスターシービーとシンボリルドルフにアメリカの強豪が牽制し合い、気がついた時はカツラギエースが逃げ粘っていた。

 スローな展開になると、かかる馬は消耗が激しく、かと言って凱旋門賞の三馬鹿トリオのような後方待機では間に合わなくなる。全部の馬にチャンスがあるし、スクリーンヒーローのように突然確変する馬も出るかもしれない。レースとしては極めて難解です。

 こういう競馬は騎手によるウエイトが大きくなるので、名手ムーアのジェンティルドンナと、隣のスミヨンのエピファネイアはチャンス大です。最内枠のジャスタウェイは凱旋門賞の悪夢が再現されないことを祈ります。ハープスターも同じ。ジャスタウェイの福永騎手は、今までに怪我をする落馬がゼロというチキン。父親の大事故が脳裏にあり、それで安全策しか選択できないのです。

 ルメールから岩田に乗り代わったフェノーメノは不気味です。外枠でも逃げ馬不在ならインに潜り込んで脚をためられる。3歳馬のイスラボニータは2400mに疑問で、ワンアンドオンリーも菊花賞からの強行軍に疑問。遅れてきた5歳馬のディサイファとスピルバーグなら、距離適性はディサイファの方ではないか。

 ところで、試聴会に読者が自作アンプを持ち込む予定ですが、回路図と組み立て写真を見たら、突っ込みどころが山ほど。これは教材的に取り上げるべきだと判断して画像を借りました。

 まず、この回路自体が古い本のものでパーツが入手難。回路も古臭いし、熱暴走するトランジスタだけというのも疑問。初心者は熱暴走しないオールFETアンプにするべきです。また、10Wという小パワーなのに、終段のパワートランジスタが100Wも可能なパラレル。著者も何を考えているんだか?



 たかだか10Wのアンプなら、片チャンネルを一組のコンプリメンタリー(プラス側とマイナス側各一個)でいいし、しかも大型トランジスタでなく中型トランジスタで十分です。大きな放熱器を必要とする大型トランジスタを使う意味が理解できません。


終段を半分にしたこれで十分

 また、読者は定電圧電源を自作していますが、これに使われるレギュレータの容量は1.5A。5Wアンプの片チャンネルだけで目一杯という小ささです。終段の石より小さい石で足りると思う所が不思議。この定電圧電源を使うなら、ドライバ段から前だけにして、パワー段は高電圧の裸電源(定電圧でない)にすべきです。



 さらに、この電源部の整流ダイオード他に使われているコンデンサーはフィルムコンデンサー指定だと思います。しかし、実装を見るとタンタルコンデンサーみたいです。タンタルコンデンサーは極性があり、間違った時に爆発するそうな。僕は使ったことがありませんが、こういう回路に使うコンデンサーではありません。ヤマハB-2の入力に使われていますが、これがB-2の評価を下げているように思えます。

 実装面で言えば、電圧調整用の半固定抵抗が普通のボリュームになっていて、しかも安全面からショートすべき端子がショートされていない→こちら。回路図にはない抵抗を追加して煙を出したそうですが、電流計算も出来ないのに危険な改造はやるべきではありません。

 作る前に相談されたら却下の連続が怖くてこっそり作っていたみたいですが、恥をかくことを前提にしないとダメと何度言ったら。格好をつけているうちは何事も上達しません。中身が大事なのは人間もアンプも同じです。

 なお、読者2人が購入したパイオニアのアンプ。電源に使われているブロックコンデンサーの10000μFは中国の無名ブランド(Acon)です。昔はパイオニア御用達で、国産のエルナーやニッケミなどが使われ、若松通商では今でもパイオニアと刻印されたコンデンサーが高価で売られています。そのパイオニアが中国製を使うくらい経営が苦しかった。日本製なら10年は使えますが、中国製だと5年でも心配です。何せ、アメリカでは、故障の多いサムスン製テレビの補修用コンデンサーとして売られているメーカーですから。

Imported ACON 25V680UF electrolytic capacitors commonly used power supply board Samsung 943NW
Price:SGD $0.07

    エフライム工房 平御幸
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

ファーガソンの暴走と暴動

2014-11-26 19:12:57 | Weblog
 30日の仙台試聴会最終日は、前日に全部の人が集まるみたいなので、僕は米沢市の日立リヴァーレと東レの試合を見に行こうと考えています。蔵王が火山性微動発生で、蔵王を挟んで仙台の反対側に位置するのが米沢市民体育館。観戦(応援)に行かないと、山の神の怒りが ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル orz

 最近悪夢に悩まされ、今日の昼も猫に追いかけられる夢を見ました。部屋の中にまで入ってきてあちこちスリスリ。実は、ここ最近、のらくろのような黒い猫が夕方から居着いてまとわりついて来るのです。毛艶は良いので、時間帯を決めて、あちこちで餌をもらっているようです。これが今日の悪夢の原因。

 古代エジプトでは猫は神の使い。バステトという女神です。もともとはライオンでしたが、後に猫になったもので、ブバスティス地方(オン=ヘリオポリスの北北東)のローカル神のようです。ブバスティスは下エジブトに属するので、やはり厚木の女神の使いが猫。もっとも、バステトが猫になったのは、イスラエルの出エジプトの350年も後のリビア王朝なので、猫神としての力は弱そうです→猫を盾にされ敗北

 悪夢といえば、アメリカのミズーリ州ファーガソンで、黒人を射殺した警官が不起訴になったことから、抗議デモが暴動に発展しました。例によって、在米韓国人が経営する店舗が襲われる御約束付き。黒人に嫌われる韓人はすっかり様式化しています。しかし、僕が驚いているのは、月曜日の京都競馬場で起きたファーガソン号の暴走とルメール騎手の落馬骨折です→動画

 この日の最終レースに騎乗したルメールは、直線先頭で左によれたファーガソンを矯正しようと左鞭一発。これに驚いたのか、突然右の内ラチに激突して馬も転倒骨折。幸い、骨折としては程度は軽い方でしたが、ルメールの方は重症でジャパンカップ騎乗ができなくなりました。

 こんな偶然もあるんですね。ファーガソン暴動で、どこかで聞いた名前だと思ったのですが、一日前の落馬事故と同じ名前だったとは。ちなみに、ファーガソン号の全兄は天皇賞春を勝っているヒルノダムールで、この日も落馬しなかったら楽勝していたかも。

 ヒルノダムールは昼の愛という意味ですが、弟が午後の悪夢を演じるとは思いもよらない出来事です。ファーガソン暴動とファーガソン落馬のシンクロを演出したのは神か悪魔か。いずれにしても、ルメールがジャパンカップに出られないのは残念です。今年のジャパンカップは荒れるかも。

参考 【米国】「ファーガソンのデモ・暴動」~韓人(コリアン)の被害続出[11/26]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1416964659/

    エフライム工房 平御幸
コメント (9)
この記事をはてなブックマークに追加

仙台試聴会のお知らせとバレーボール岡山大会

2014-11-25 15:55:28 | バレーボール
 東北初となる仙台での試聴会。期間は28日(金)~30日(日)までの三日間で、初日は搬入に時間の大半を使います。僕の予定は14時頃に仙台駅到着。それから会場に向かいます。ポンパドウルの一升パンを持って行きます。

会場 ギャラリーJ

地下鉄仙台駅、地下鉄広瀬通駅から徒歩10分くらい?南町通沿い、南町通と東二番丁通の交差点からすぐ、トヨペット向かい。日本動物専門学院隣。
http://space.geocities.jp/gallery_studio_j/

〒980-0811仙台市青葉区一番町2-2-8 IKIビル 8F
10時30分~18時
最終日は15時から搬出作業の開始

 僕の作品は例によってピエタなどの絵がメインで、読者の力作スピーカーがズラリと並ぶので壮観になりそうです。ミカエルやケルビムシリーズの他に、今回は長岡鉄男氏設計のアンモナイトも登場します。東北北海道の読者は初顔合わせが多く、日程や会場の問題を克服してようやく実現することになりました。皆さんよろしくお願いします。


 さて、バレーボール女子の岡山大会をようやく見ることが出来ました。日立リヴァーレは岡山にストレート負けでしたが、これは予想したことで問題は中身です。

 岡山のバレーは一言で言えばブサイクバレー。華麗なコンビネーションや破壊力とかではなく、泥臭く徹底したサイド攻撃でブロックアウトを狙う、トヨタ車体とよく似た戦い方をしてきます。サイドばかり固めると思い出したようにセンター攻撃があり、相手のブロック陣は徐々に疲れてきます。精神的疲労の方が大きそうですが。

 この戦法は、両サイド端に的確に挙げられる優秀なセッターに依存するので、宮下と藤田というリーグを代表する両チームだから可能な戦法です。下手なセッターだとアンテナに近すぎたり、逆に相手ブロックの正面に揚げたりで墓穴を掘ってしまいます。

 従って、チーム構成も守備から入り、サーブレシーブをセッター宮下に正確に返す事が求められ、必然的にバックアタックは少なくなります。また、相手の攻撃の時に、宮下がセンターで優秀なブロッカーになるので、相手のアタックに対して常に二枚のブロックが付く形が取れます。この結果、後衛の守備陣はブロックの穴を固めれば良いので、相手のストレートを効率的に拾うことが出来ます。穴の少ない守りになります。

 日立リヴァーレのスタイルは、パオリーニの高さを活かしたセンター攻撃と、栗原選手他のサイド攻撃が基本で、江畑と高橋の得意としたバックアタック陣の穴は埋まっていません。パオリーニが後ろに下がったら攻撃力が落ちる。日立が中盤でリードしていても、後半に逆転されるのはローテーションに穴があるからです。

 故障持ちや、体力的にウルトラマンタイマー持ちの選手が多く、土日の二試合で勝ち続けるには基礎体力に不安があります。粘り強い相手に対する精神的疲労も課題。

 逆に良い点は、パオリーニの他に和田さんがセンタープレーヤーとして使えるようになったこと。まだ速い攻撃にはブロックが間に合いませんが、実戦で長い時間コートに立つのは久しぶりなので、故障しなかったらこれから対応できると思います。移籍の井上選手もブロックは良さそうです

 守備陣は、リベロの佐藤あり紗さんが良くなっていました。足が滑った愛嬌もありましたが、岡山と接戦に持ち込めたのは守備がリズムを作ったからです。栗原選手は守備も良いのですが、やはり体力的にフルにコートに立たせるのはリスクが大きいですね。途中でリベロ登録ではない斎田杏さんに代わっていましたが、もう一人のリベロ登録は6番の引地選手で、プロフィールがミドルブロッカーとワケワカメな起用。謎は解けるまでが面白い。

 日立の課題であるセッター佐藤美弥さんですが、無駄なジャンピングトスが少なくなり、スタンディングから正確なトスを(´∀`∩)↑age↑る姿勢が出ていました。ニコ生コメントでも、「ミャーの確変」的な書き込みが多く、夏から取り組んできた、基本の見直しと体幹の強化が好結果となっているようです。あとは、トヨタ車体の藤田の強気と、岡山の宮下のネット際の強さを凌駕する、チーム全体としての強さを引き出すことです。猫背はまだまだですが、基本猫族でミャーと呼ばれているのだから仕方ありません。

 チーム構成としては、攻撃パターンが増えたという書き込みも多いですが、やはり川村小捺のサウスポーを活かしたレフトへの切り込みが相手の脅威になると思います。性格が前向きで物怖じしなくて明るいプレーヤーなので、レギュラーでの起用を見たいところ。それから、何でも屋の石田選手もいたほうが安心感があります。まだ使えない東原のデスブロックより、膝の悪い遠井選手の負担を減らす人選の方が良いと思うのですが。

 ということで、とりあえずは水戸納豆を食べて気持ち粘り強くなりましょう。集中力は鼻からの腹式呼吸から。口は息を吐くだけで吸ってはいけません。

    エフライム工房 平御幸
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ゴマ粒測定器の制作

2014-11-24 03:18:38 | アンプ製作と修理
 無理しすぎたので肝機能障害で体が眠りを欲しがっています。でもやらなければならない宿題が溜まっているのでもう一頑張り。今回はゴマ粒大のトランジスタを測定する補助器具を制作しました。ゴマ粒測定器です。HMA-9500Ⅱのモジュールを修理するのに必要不可欠です。


上から ヒートクリップ、ゴマ粒測定器、チップトランジスタ、本物のゴマ粒

 トランジスタは3本足の小豆大~大豆大が普通ですが、製品の小型化に欠かせないのがチップトランジスタと呼ばれるゴマ粒大のものです。これは、普通の豆粒大のトランジスタと中身は一緒というものが多く、基板に直付けするので放熱が出来ない短所があります。トランジスタの足も放熱に一役買っているのです。


ミニ基板の裏側拡大画像

 このゴマ粒大のチップトランジスタは足が殆ど無いので、増幅率を測定するときに困ります。それで、チップトランジスタを固定するミニ基板を作りました。汎用の穴開き基板にコンデンサーの足の余りを3本取り付け、サンハヤトのシール基板を貼り付けたものです。このシール機版に、普通のトランジスタとチップトランジスタを変換するパターンがあるのです。


チップトランジスタを置いただけの表側拡大

 問題は、チップトランジスタを固定する方法です。ゴマ粒大で足も短くて幅も0.5mm以下。おそらく0.3mm。3ヶ所の足をシール基板の中央にピッタリ合わせて、その上で固定しなくてはなりません。最初はソケットを考えたのですが、精度が確保できそうもないので、バネで抑えることにしました。しかし、このバネも難題。

 その時にピコーンときたのが、トランジスタをハンダ付けするときに、トランジスタを熱から守るヒートクリップという冶具(やぐ)です。今まで一度も使わずに箱に入れていたもので、試しにこれでチップトランジスタを挟んでみたら見事に固定出来ました。


このようにヒートクリップで固定する
ミニ基板の足が太すぎてICクリップに入らないので手で支えて測定する


 このようにしてミニ基板に固定したチップトランジスタを測定するわけですが、僕の測定器は7ピンのICソケットを使っています。測定器の自作記事では3ピンが多いのですが、僕はNチャンネルトランジスタとPチャンネルトランジスタとを同時に測定できるように、7ピンソケットを3ピンずつに分けて配線しています。中央のピンは使いません。

 トランジスタの足は、左からE(エミッタ)、C(コレクタ)、B(ベース)という配置(アサイン)が多く、今回のチップトランジスタは逆向きで、左からB(ベース)、C(コレクタ)、E(エミッタ)という配置になっています。コレクタが中央というのは一緒なので、ミニ基板をグルリと半回転回せば問題なく使えます。

 完成したもので早速測定してみましたが、残念ながらチップトランジスタの増幅率がNチャンネルとPチャンネルで異なり過ぎでした。これではコンプリメンタリーが取れません。トランジスタのコンプリメンタリーは男女の関係と同じで、ペアはホモの関係と同じです。なかなかピッタリと合うコンプリメンタリーは難しく、鈴商などで買って測定し直しです。

 なお、今回測定したチップトランジスタは、2SA1121/2SC2618のコンプリで、これの普通の大きさが2SA673/2SC1213Aのコンプリです。今回は双方のランクが違っていたのが合わない原因でした。どちらもCランクが指定ですが、2SA1121の方だけ増幅率の高いDランクでした。他に、ソニーのTA-F3000に使われているチップトランジスタも測定したのですが、やはり新しいトランジスタはバラツキがなくてペアがたくさん取れます。

    エフライム工房 平御幸
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

日立リヴァーレの初勝利

2014-11-22 19:22:41 | バレーボール
 岡山で行われた、今日の上尾戦にストレート勝ちしました。おめでとうございます。第3セット中盤に集中力を切らして一時逆転を許した以外は終始リードの力勝ち。ニコ生で見られて良かったです。

 日立 HMA-9500Ⅱの修理は今朝まで続き、内部配線を結束バンドで固定して終了。結束バンドはチームを結束させる縁起担ぎで白を使いました。その後、昼ご飯を食べて音出ししている間に放送時間。試合会場で見るよりもドキドキします。

 今日は全員の動きが軽く、力みがないので攻撃も守備も切れていました。特に、サマーリーグから出ていたセンターの和田選手が、クイックからブロードと多彩でブロックも効果的。ただのアニオタでないことを証明する動きでした。

 もう一人のセンターのパオリーニも絶好調。効果的なセンター攻撃を引き出したのは、もちろんセッターの佐藤美弥さん。昨年まで合わなかったタイミングが合っていただけでなく、攻撃パターンが増えて相手が付いて来られない感じでした。エッチングで基板のパターンを作った甲斐がありましたね。

 印象的だったのは、第1セット21点からダブル投入された細川と川村小捺の2選手。細川選手はブロックセンスがあり、これはサマーリーグの動画で確認できます。川村小捺はハツラツと得点。前回のNEC戦から3得点目で、少ない機会で6割の決定率は期待に違わないですね。

 栗原選手はアタック決定率も上がってきたし、守備での動きも良くなっていたので、これから徐々にギアが上がっていくと思います。今日は佐々木美麗が思い切りよく打って目立ちましたが、二人共バックアタックが決まるようになると文句なしです。

 今日のヒーローインタビューは代表してキャプテンの遠井選手でしたが、佐藤あり紗さんもレシーブ成功率が少し低いように、まだまだ2人は全開には遠いです。オヤジギャクで済みません orz

 幸い、修理待ちHMA-9500Ⅱはもう一台あるので、仙台試聴会後に修理したいと思います。今度は移籍のベテランのためではなく、生え抜きの中心メンバーのためですね。今日は内瀬戸選手が不出場でドライブサーブが見られなかったのですが、ニコ生では残念がる声が多かったですね。今年のボールは変化が少ないので、東レの木村選手もサーブで崩せないようです。東レは2連敗。

 明日は苦手の岡山戦ですが、レンタルしているピエタのデッサンが岡山にあるので、今日の勝利は予感めいたものがありました。問題は、明日はどちらに微笑むのか。勝利の女神は気まぐれなので分かりません。

 なお、明日のマイルチャンピオンシップは、「まだはもう」の格言から、まだまだ重賞未勝利馬が来ると思った人はフィエロから。もう来ないだろうと思った人はトーセンラーかワールドエースから。ディープインパクトのオーナーだった金子氏が、武豊の呪いをフィエロで払拭できるかに注目です。同じく武豊の呪いと言われた近藤氏は武騎手と和解し、アドマイヤラクティで久々にG1を勝ったと思ったらラクティの突然死ですから、何とも言えません。

    エフライム工房 平御幸
コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

日立 HMA-9500Ⅱの修理3台目~その4 トリマー交換

2014-11-21 21:58:19 | アンプ製作と修理
 18日の修理完了から三日目ですが、順調に動いているので最後の問題点に手を付けました。バイアス電流調整や中点電位を調整するトリマー(半固定抵抗)の交換です。

 トリマーは片チャンネルに3つずつ、合計6個あるのですが、うっかり買い忘れて、4個だけ、前の修理屋が交換したものをそのままにしていました。底板のネジが見つからなかった時、これは神様がまだ修理完了を認めていないのだと悟りました。

 先週の日曜日に日立リヴァーレとNECの開幕戦を見に行きましたが、読者と待ち合わせの会場前で、声をかけられた時に大事なウォークマン専用ヘッドフォンを落としてしまいました。席に着いてから無くなったのに気が付き、再入場用のスタンプを押してもらって探しに出て、カバーが踏みつけられて壊れた状態で発見。

 このヘッドフォンは、人の声や騒音をキャンセルするタイプで高いのです。電気屋では置いてないし、ネット通販でも5000円は超えます。壊れたのと買い直しも二回目です。ヘッドフォンが壊れたら、何か神の声に気が付かない自分だと悟らなくてはなりません。耳の病気の時もそうです。

 それで、些細な気になることを自己点検して、トリマー交換を怠っていたことを思い出しました。使えるトリマーは足が長いタイプで、サトー電気でも240円もします。RJC06Pという型番で、微調整の難しい1回転タイプなのに、微調整の楽な多回転タイプのような値段です→リンク先の中頃。14回転くらいの多回転で足が長いタイプがあればベストなのですが。

 1回転タイプのトリマーはバックラッシュと呼ばれる回転の戻りが大きく、ピッタリ合わせたつもりでもほんの少し元に戻ってしまいます。従って、調整しようとする位置よりもほんの少しだけ余計に回す必要があるのです。ドライバーで回すときに、回ったと感じたらダメ。腕の筋肉がピクッと動き、指先は動かない感じがベスト。

 バックラッシュに似た言葉でバックスラッシュというものがあります。こちらはキーボード英数入力の\(^o^)/の向かって左端の斜めの文字。Google IMEやAA辞書で「おわた」と入力すれば変換候補に出てきます。僕のキーボードではバックスラッシュの位置は\で出てきません。間違ってヤターのつもりで使っている人も多いですが、ヤターはヤタ━━━━━━ヽ(゜∀゜)ノ ━━━━━━!!!!です。

 今日はトリマーを買ってきて交換したのですが、またしてもお粗末な修理跡を発見。基板上でR773Rと書かれているトリマーの3本足の穴の一つが、基板から完全に剥がれています。画像で二等辺三角形の底辺の上の角の方です。幸いにも、ランド(島)と呼ばれるパターンから断絶した部分だったので、トリマーの足と他のパーツと直接ハンダ付けすれば電気的には問題ありません。強度が下がりますが。


基板のパターンは結構剥がれやすい

 このような銅箔面のパターンの剥がれは、パーツの足を折り曲げてハンダ付けする事で起こります。パーツを交換しようとハンダを取り除いても、毛細管現象で隙間に入り込んだハンダは簡単には取れないのです。ハンダゴテの先で押したり、ハンダ吸い取り線に足を引っ掛けて引っ張ったりとか、相当にコツがいります。ちゃんと取り除かないでペンチで引っ張ると剥離間違いなし。

 数年後の修理やパーツ交換のことを考えると、足を折り曲げてハンダ付けすることがアンプの寿命を縮める愚行と分かります。もっとも、メーカーでは新製品に買い替えを促す意味で、修理するよりも新品を買ったほうがいいですよというスタンスだったので、修理の手間暇を考慮しない音質優先による足の折り曲げが多かったのです。日立のアンプは特に修理がメンドイ。

 なお、読者が故障だと騒いだソニーのアンプは問題茄子。川村小捺(小茄子)ですね。運送屋が逆さまにしたかショックを与えたせいで、トーンアンプ基板に差し込まれる電力供給ケーブルが外れていただけです。ボンネットを外せば小学生にも分かる程度の故障です。いや、故障とは言わないレベルですね。僕が小学生の時はテレビの真空管交換をしていたくらいですから。理科が少しできれば感電しつつ直せるレベルです。もっとも、僕は中学に入ってからの学力テストで、理科だけは二年続けて満点でしたけど。最近のセンター試験も、習っていませんが推理だけで8割は可能ですお。

    エフライム工房 平御幸
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

現代重工の危機~ガラガラの蔚山東区の造船所

2014-11-19 20:10:21 | Weblog
韓国製造業の象徴、現代重工の船舶ドッグは3分の2はガラガラ 「今は誰も造船業世界一とは口にしない」

http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1416369945/

 ということなので、グーグルアースの画像を掲載します。イルボンを追い抜いたニダとふんぞり返っていた2006年から、リーマン・ショック後に激安で受注して食い繋いでいた2010年10月と、四半期ごとに1000億円の赤字を計上している今期2014年3月の順です。今期の画像は少し古いので、実際はもっとガラガラのはずです。実際の画像大きいので、右クリックで画像だけ表示にしてください。

 なお、円高当時の日本からエンジンやスクリューやLNG設備を高値で輸入して建造していた船が、ウォン高で利益が飛んでしまったのは自業自得だと思います。恨むならミンスを恨んでくださいね ハートw


2006年11月21日
造船所右上が記事に出てくる迎賓館 (´゜ c_,゜`)プッ
下が海軍御用達の税金泥棒エリア



2010年10月5日


2014年3月15日
<#`Д´> アイゴー


    エフライム工房 平御幸
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

日立 HMA-9500Ⅱの修理3台目~その3 修理完了と修理メモ

2014-11-18 06:37:14 | アンプ製作と修理
 ようやく完動状態になりました。残る作業は内部配線の交換と、整流回路のダイオード交換だけです。整流ダイオードは雑音の少ないショットキーバリアというのを購入済みなのですが、何故か行方不明なので出てきたら交換します。

 今回の修理は、数年前に受けたいい加減な修理の修復となりました。下手な医者にかかって悪化した患部を再手術するのと同じです。前回に書いた入力基板の割れ。実は、基板が割れていただけでなく、パターンに添って盛り上げたハンダが多すぎて、隣のRチャンネルパターンと導通している部分があったのです。写真でも分かりますが、割れた部分に大面積で流し込まれたハンダが、基板の中央付近で上隣のパターンに侵食しています↓。


修理屋が破壊した入力基板


入力をコンデンサー入力だけにして切り替えなしに
ラムダコンデンサーは厚紙のバネ(右)とビーズバンド(左)で固定



左が高級なラムダコンデンサー 1.3μF
右2種類は修理屋が付けた150円位のフィルムコンデンサー(赤)1.0μFと
追加で付けられていた60円の 0.1μFポリエステルフィルムコンデンサー(黄)
0.1程度だと追加する意味ないし、両方共オリジナルより劣る


 この結果、シャシーアースと右チャンネルの入力がショートし、バイアス電流が過剰に流れて危険な状態になります。この機種は出力(スピーカー端子)のマイナス側も18Ωの抵抗でシャーシーアースとつながっています。電解コンデンサーに電気が溜まったままMOS-FETを取り付けようとして煙が出ました。MOS-FETも既に壊れていたので、この18Ωの抵抗が焼けたのです。外してみたら87Ωになっていました。入力側は10Ωですが、こちらも焼損して410Ωでした。僕が修理する前からどちらも焼損していたのです。


焼損していた18Ω抵抗

 このアンプは終段のパワーMOS-FETが壊れることは滅多に無く、壊れるほどの大電流が流れるときは、保護用に使われているヒューズ抵抗が焼けて回路が遮断される仕組みです。しかし、このアンプ独特のノンカットオフバイアス回路(擬似A級回路の一つ)に使われる集積回路TM1001は故障が多く、このアンプもTM1001に修理した痕跡がありました。このTM1001が壊れると純A級アンプになって、常時大電流が流れてヒートシンクがチンチンに熱くなります。

 酷い修理をした修理屋は、この集積回路につながっている1/4ワット150Ωヒューズ抵抗を、電力が二倍でも焼き切れない1/2ワットの金属皮膜抵抗に交換していたのです。回路を守るために焼き切れるから1/4ワット指定なのです。その指定容量を無視して勝手に二倍の1/2ワットにされたら、回路を守ることができない大電流が流れます。その結果として集積回路が故障するので、指定の二倍にした修理屋は本末転倒も甚だしい。


中央の緑色の2本の抵抗が容量オーバーの1/2Wタイプ


1/4Wタイプに交換
左端のトランジスタのヒートシンクも電気を通さないプラスチック製ネジにしてショート事故防止


 人間でも発熱すると寝込みます。寝るから治る。しかし、医者が解熱剤や興奮剤を大量に投与して見かけ上だけ元気にする治療法があったとします。この患者は肉体的限界を超えた時に突然死します。このアンプを修理した修理屋は、突然死させる医者と同じなのです。だから、修理後たった4年でボロボロになってジャンクとして売られた。アンプが可哀相です。

 僕が修理するときは、トランジスタのペア(2個一組で使われるセット)やコンプリメンタリー(プラス側とマイナス側のセット)の増幅率を極限まで一致させ、アンプに無理な動作がかからないで歪みが小さくなるように配慮しています。誤差は1%もないから、100万円クラスのアンプより高精度かもしれません。おそらく、一番誤差のあるのが初段のデュアルFETと終段のMOS-FETです。

 ペアやコンプリをきちんと合わせれば、調整指定が5mV以内という直流漏れ(スピーカー出力に直流電圧がかかること)も、容易に0.5mV前後に収まることになります。もっとも、使っているうちにずれてきますけど。


Lチャンネルの直流漏れ0.3mV(上)とバイアス値


Rチャンネルの直流漏れ0.7mV(上)とバイアス値

 HMA-9500Ⅱは、パーツのばらつきを吸収する回路になっています。だから、増幅率を合わせなくても良い音で再生するのですが、きっちり合わせれば次元の違う空間が表現されてきます。参考までに、取り外した古いパーツの増幅率hFEを掲載しておきます。ただし、数値は絶対的なものではなく、あくまでも僕の測定条件下での数値です。気温や測定回路で数値が変化するのだから、絶対的な数値など無いのです。大事なのは、取り付ける直前に測定してペアやコンプリが取れていることです。

初段カスコードペア(Qは回路図での番号)
Q701L 2SD666 hFE 87/ Q702L 2SD666 hFE 97 誤差11%
Q701R 2SD666 hFE 97/ Q702R 2SD666 hFE 102 誤差5%
(LRとも2SD667 hFE 185ペアに交換)

2段目ペア
Q703L 2SB648A hFE 112/ Q704L 2SB648A hFE 115 誤差3%
Q703R 2SB648A hFE 100/ Q704R 2SB648A hFE 115 誤差15%
(L 2SB648A hFE 119ペア、R 2SB648A hFE 117ペアに交換)

2段目カスコードペア
Q715L 2SC1775E hFE 408/ Q716L 2SC1775E hFE 495 誤差21%
Q715R 2SC1775E hFE 500/ Q716R 2SC1775E hFE 468 誤差6.5%
(L 2SC1775E hFE 395/396ペア、R 2SC1775E hFE 397ペアに交換)

3段目コンプリ
Q713L 2SD669A hFE 115/ Q714L 2SB649A hFE 148 誤差28%
Q713R 2SD669A hFE 123/ Q714R 2SB649A hFE 126 誤差2.4%
(L 2SD669A/2SB649A hFE 121コンプリ、R 2SD669A/2SB649A hFE 123コンプリに交換)

 おそらく、比較的合っているのはオリジナルから壊れずに残っているトランジスタ。誤差の大きい物は修理屋が買ってきて取り付けたものだと思います。トランジスタ全交換と書いてあっても、全てに新品を使ったとは書いてありませんから、別のアンプからの取り外し品も交換に使われていたと思います。

 僕の修理では、トランジスタ選別段階から1分測定をして使っています。選別品を売っている業者は30秒足らずの測定で、これでは数字が信用できません。測定し始めて、約1分頃に数字が1だけ変化することも多いからです。そうやって数字が完全に一致した未使用品を使っていますが、使えるトランジスタが絶滅しかけているので、泣く泣く1違いの誤差0.2%~0.5%も使うことがあります。

 本当は誤差があっても良い定電圧電源とか保護回路とかも、せっかく選別したのだからと誤差のないものを使っています。信号増幅回路の誤差は3%以内なら超高級品アンプなので、僕のやっていることは無駄といえば無駄、悪あがきといえば悪あがきですけど。HMA-9500やHMA-9500Ⅱには、それだけ注いでも惜しくない魅力があるということです。でも、選別から漏れたトランジスタの使い道も考えないと (;^ω^)


修理完了後
右後ろはパイオニアのプリアンプC-90a
1988年の発売だから佐藤あり紗さんの生まれた1989年の製品かも



大洗祭り号のガルパン新聞と記念写真
イエスの遺体に掛けたとされる亜麻布の上に置いて修理している


19日 画像追加


モレックスのコネクタでサトー電気で在庫限りを出してもらった
今回使うのは中のピンと、ハンダゴテの熱で縮む熱収縮チューブ



基板を何度も裏返されて電力供給ケーブルが切れて再ハンダが数度


抜き差しできるようにコネクタを付けてケーブルも長いものに交換
熱収縮チューブを二重にして緩み防止と短絡防止



取り付け後の別角度から
ピンの間が狭くて断線した時に危険なのが分かる


作業後に底板をネジ止めしようと思ったけどネジが行方不明 orz

    エフライム工房 平御幸
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

日立リヴァーレの悪夢の払拭とアンプ修理

2014-11-16 22:59:11 | バレーボール
 僕は今までに驚くようなことを何度も書いてきましたが、次に書くことは驚愕そのものなので、しっかり記憶に留めて欲しいと思います。

 日付が替わった直後に「日立のHMA-9500Ⅱが直りました」と書いて更新しましたが、今回のアンプ修理には、神による驚愕の目的があったのです。それは、日立リヴァーレの前身である日立佐和バレーボールクラブの悪夢の払拭です。

 日立佐和の時代、二年間で1勝しか上げられずに二部に落ちたことがあります。1勝53敗という悪夢を演出した監督は、今シーズンからコーチに復帰した角田博文氏。ネットでは日立最下位説が流れていますが、その根拠に挙げられるのが角田氏の復帰なのです。

 もちろん、日立リヴァーレの選手も伝説の全敗は知っていると思います。ただでさえ主力選手が抜け、精神的柱だった南桃加が退団し、補強といえば峠を越したベテランばかり。選手が不安になる要素は山ほどありました。そこへ悪夢の全敗監督がコーチで復帰。不安の中で迎えた今日の開幕戦はNECにストレート負け。普通なら掛けるべき声が見つかりませんね。

 しかし、僕はへそ曲がりなので励ますことが出来ます。今日の敗戦は予想通りだったし、負け方も悪かった。でも、これを厄落としとして次に繋げる事が選手には出来ると信じています。その理由は、僕が修理していた日立のパワーアンプHMA-9500Ⅱこそ、その暗黒時代に修理された経歴があったからです。

 このアンプは入力端子基板が割れています。これは事故ではなく、修理屋が勝手にやったことなのです。信じられない修理ですが、大型のターミナル(端子)を無理やり取り付けるために、寸法が合わない基板を真っ二つに割っているのです。何と悲惨な。本当に悲惨という言葉しか出てきません。


入力基板が割られている
修理屋によるこの機種の32~39番めの修理記事と同じ
しかも安物の黄色の小さいコンデンサーが追加されている


 こんな修理をする人は他に居ず、修理屋のサイトに写真が掲載されているので誰にでも分かります。2007年5月~2009年1月の修理記事の写真と一緒ですから。このような乱暴な修理は同じ時期に何台か続けられていますが、2007年5月のHMA-9500Ⅱ修理記事のあと、日立佐和は1勝しか上げられず、僕の入手したであろう2009年1月修理機のシーズンはとうとう全敗してしまいます。悲惨なアンプ修理が呪いとなったみたいに。

 日立リヴァーレの監督や選手は、現在は副部長の菅原総監督が決めてきたと言われています。当然、悪夢の監督も自身が招いたもので、その失敗監督を再度コーチに迎えるのはリスクが大きすぎます。しかし、菅原氏にしてみれば、あの悪夢は監督だけの責任ではなく、選手補強や会社の環境整備を含めた自身の責任でもあったはずです。

 あの悪夢を払拭しないことには往生できない。総監督を退いて副部長という肩書になって、ある意味身軽になって悪夢払拭のリベンジに立ち上がる。だから監督ではなくコーチとして角田氏を招いた。昔風の男気が感じられるというか、チアガールのいない日立には似合っているかもしれません。

 修理したHMA-9500Ⅱはパワーの源であるパワーMOS-FETが三個も壊れていました。しかし、この部品には交換が効かないのです。というのも、このようなデバイスには出力に応じたランクがあり、壊れていたのは優秀なCランク。僕の手持ちは少し劣るDランクしかありません。音質は一緒なのですが、パワー効率がほんの少し劣る程度。

 ここまで書けば、交換したMOS-FETは新加入のベテランに相当すると分かります。岡山から移籍の栗原恵選手。デンソーから移籍の井上奈々朱選手。一年前の加入ですが東レから移籍の和田選手の三人。特に栗原選手は、HMA-9500Ⅱ(1982年発売)がまだ売られていた1984年の生まれです。体がボロボロなのも似ています。

 僕がこのアンプを入手した時はオークションで入札ゼロ。ジャンクなので単独落札です。もうオークション情報は削除されているので書けますが、落札日は7月11日と、栗原選手が岡山に入団した日と同じ。今年の6月に岡山を退団して、日立入団発表は9月でした。日立に入ることも知らなかったし、7月が栗原選手の誕生月とも知りませんでした。全くの偶然に手に入れたアンプを必死に修理していたら、音が出たのが栗原選手の日立デビューの日に重なった。



 栗原選手は寡黙ですが、こんな不思議なことが起こるくらい神様に愛されている選手なのだと思います。今日の試合に同行した読者の中に、栗原選手の出身校のある、山口県に親族のいる人がいます。ケルビムジュニアを作った人です。不死鳥の火の鳥のモデルになったケルビム。栗原選手の不死鳥伝説の幕開けに日立はふさわしい。

 どうか、日立リヴァーレの選手も関係者もファンも、今日の第三セットのように粘り強く前を向いて欲しいと思います。やがて結果は付いてきます。そうでなかったら身を削って修理したアンプが泣いてしまいます。柔らかく繊細で切れがあって大和撫子を具現したような高品位の音。HMA-9500Ⅱは伊達にツーを名前に持っているわけではないのです。悪夢を払拭して蘇る「再生」という意味になるからです。


入力基板は切り替えスイッチ部分を取り除き、偶然にも高級ラムダコンデンサーを取り付けるスペースが出来た




以上、前回の続き
自作した基板にパーツを取り付け

上から
2SA673C/2SC1213C L hFE 137コンプリ R hFE 132コンプリ
1/4W 10kΩ抵抗×2×LR
2SA1029C/2SC458C L hFE 193コンプリ R hFE 190/191コンプリ
1/4W 1kΩ抵抗×2×LR(下段の小さいゴマ粒の方)
2SA1029C/2SC458C L hFE 187/186コンプリ
2SA1029C/2SC2307C R hFE 176コンプリ
(2SC458Cと2SC2307Cは耐圧が30Vと55Vの違いだけ)


    エフライム工房 平御幸
コメント (13)
この記事をはてなブックマークに追加

直った

2014-11-16 00:16:17 | アンプ製作と修理
日立のHMA-9500Ⅱが直りました。
貴重なNチャンネルMOS-FETが4個中の3個死んでた orz

ヘロヘロなので詳細は月曜日にでも (=_=;)
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

解散の裏

2014-11-15 19:14:55 | Weblog
 自民党の閣僚が辞任に追い込まれ、革マル派が逮捕されて、日中首脳会談があったと思ったら解散総選挙。誰が筋書きを書いているかは知りませんが、安倍総理の独断ではないことは確かです。

 ネットでは、辞任に追い込まれた閣僚のブラックデータをリークしたのは安倍総理自身と囁かれています。松島みどり法相は反日朝日新聞出身で、ネットでは朝鮮人経営者が大半を占めるパチンコ利権の売国政治家として有名です。日韓議員連盟に名を連ね、在特会のヘイトスピーチを絶対に許さないと大見得を切ったところで辞任に追い込まれました。

 そもそも、顔も服も日本人のそれに見えません。夫婦別姓推進派で、夫婦別姓は中韓の文化そのもので、日本文化を破壊する目的が夫婦別姓なのです。中韓のスパイ議員というのが松島みどりの本質。だから、改正テロ資金提供処罰法を通過させるには獅子身中の虫(松島みどり他)の駆除が必要だから、わざわざ法相に持ち上げて一気に落とすという手の込んだやり方で嵌めたのです。

 谷垣法相の時に、韓国では改定兵役法が成立し、来年7月に施行される予定です。早い話が、在日の兵役義務化と日本永住許可や帰化申請がセットになった、日本と韓国双方の了解事項です。韓国で在日に発行しているパスポートを兵役との関係で管理し、しかも兵役に就いた者は日本で帰化できない&永住許可も降りないとか、在日には鬼畜の内容。あっ、谷垣さんは鬼畜眼鏡と呼ばれていましたね。

 この裏には、麻生総理の置き土産である入管法の一部改正があり、外国人登録制度に替わる新たな在留管理制度として在日を管理するシステムが出来上がりました。これが皮肉にも、ミンス政権の2012年7月15日にすでに移行しているのです→こちら。外国人登録証明書が廃止され特別永住者証明書に切り替える期限が来年の7月9日。通名が使えなくなる日として、当日は赤飯が売り切れることでしょう。

 このように、谷垣法相は難題を片付けて、次は自民党内の反日議員を追い出すために幹事長就任。どう見ても日本人に見えなかった河村選対と石破幹事長を左遷した安倍総理が、マスコミを利用して松島みどりと小渕優子を潰しにかかる。それに騙されて飛んで火に入る夏の虫となったのがミンスの枝野。

 勢い良く安倍総理の任命責任を追求したまでは良かったのですが、ここで古傷である革マル派との関係を暴露されてうろたえ、同じ革マル系の辻本ともども、絶対に阻止すると息巻いていた改正テロ資金提供処罰法に賛同させられる情けなさ→こちら。しかも、革マル派の京大生の逮捕とアジトの捜査で大賑わい。

 この流れの中で、革マル派の後ろにいる中韓は及び腰。日中首脳会談に出てきただけでなく、クネ酋長も首脳会談の姿勢を見せ始めました。そしてこのタイミングでの解散総選挙。橋下大阪市長が辻本との選挙協力は出来ないと発言→サンケイ。これは辻本落選への筋書きが出来上がっているということです。もっとも、大阪民国の民度は常識にかかりませんから、それでも当選するかも。

 安倍政権が盤石な体制を築くために、選挙のたびに住民票移動する創価学会と公明党を見捨て、住民票移動ができない短期決戦を選びました。公明党の大物も落選するかもしれません。

 さて、このような流れから分かることは、これは安倍総理の独断ではなく、アメリカそのものが筋書きを書いているという事が見えてきます。中間選挙で負けた米民主党は、もう反日の筋書きだけで中韓におもねるのは無理。何もしないアメリカは、国防省の求めるような日本を容認するしか無いのです。その先にあるのは黙示録の龍=中国の滅亡。習近平は、中国が龍を演じて滅ぶのを知っているから、ここにきて歩み寄りの姿勢に転じたのです。すると、次は恐ロシアの出番ですね。

参考 政治】改正テロ資金提供処罰法が成立 [14/11/14]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1415936920/

182 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 17:57:58.00 ID:K2qWYRP+0
>>179
今日通ったのが成立後20日後施行で残り2つをおそらく同日施行にするはず
解散をそこに当てれば効果的だねぇ

194 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 18:28:00.85 ID:RTH+zKbR0
なのこのステキ法案。全然知らなかった

195 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 18:29:12.62 ID:91aKywNb0
>>194
ここ最近に民主が審議拒否でマスゴミが選挙選挙騒いでた原因とも思われるw

196 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 18:29:13.96 ID:Gh4S7qoT0
>>182
11/20日参議院通過
12/2日解散
12/10日施行
==============ここでなんかすごいことが起きるのかな
12/14日投票

【民団新聞】兵役義務留保の在日韓国人ら「在外国民2世」、本国滞在期間延長59日から89日間に 兵務庁が内規変更[11/13]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1415969106/

    エフライム工房 平御幸
コメント (7)
この記事をはてなブックマークに追加

修羅場

2014-11-14 22:23:21 | Weblog
月末に予定の仙台試聴会の会場を急遽変更しました。
昨晩は修羅場ですた。
お陰で良い所が見つかったのでオケ <丶`∀´>

アンプ修理も基板割れ発見から修羅場。
トランジスタの極性ミス有りで修羅場×2 orz

アメリカから取り寄せるはずのパイオニアのICがナンタラカンタラ orz

ということで更新は明日か明後日になります へいこら m(__)m
コメント (13)
この記事をはてなブックマークに追加

日立 HMA-9500Ⅱの修理3台目~その2 基板製作

2014-11-10 22:06:33 | アンプ製作と修理
 体調が良かったら、上野の東京都美術館で開催されているウフィッツィ美術館展を見に行こうと思っていたのですが、抗生物質が在庫切れで届かなく、症状悪化が怖いので出かけられません。日曜日にはバレーボールプレミアリーグの開幕戦に行くので、その前に無理は禁物です。展覧会は来週の火曜日くらいの予定。

 日立リヴァーレに栗原選手ほかベテランが移籍してきたので、日立の古いアンプHMA-9500Ⅱをオーバーホールしています。ベテランのサビ落としですね。

 前回にも書きましたが、このアンプはプロの修理屋で修理された形跡があり、僕はいい加減な修理だと酷評しました。とても、9万円から10万円で請け負って修理しているとは思えない酷さ。今回もミスが見つかりました。Rチャンネル基板の裏側に取り付けられているダイオード、画像でチューブが被さっている左側の方です。


ダブルミスのパーツ(左側チューブの中)

 このパーツは、1SS81というダイオードと、7Vの定電圧(ツェナー)ダイオードが反対向きにハンダ付けされている特殊なものです。チューブを外してみたら、7Vツェナーではなく9Vツェナーになっていて、しかも取り付け方向が逆でした。これが、再度の故障した原因だと思います。パターンの先の基板に焦げた跡が。

 このようなパーツの極性間違えはベテランでも起きるし、僕もうっかりミスの経験があります。でも高い金をもらうプロがやってはいけません。また、このようなミスがあった回路は、別のパーツも壊れている可能性があります。実際、バイアス可変式の擬似A級回路の肝である、TM1001というパーツも修理の痕があります。

 僕は以前に、このパーツを大きなトランジスタと抵抗で組んだことがあります→こちら。それで、今回は左右とも交換するつもりで、小さな基板製作から始めることにしました。使用するトランジスタもディスコンなので、使えそうなトランジスタを求めて広島のパーツ屋にまでアクセス。トランジスタはまだ届いていませんが、基板の制作は完了しました。


足の間隔が2.54mmと狭い



 基板作りはネットで幾らでも見つかりますが、僕はIllustratorで回路を描き、バブルジェットプリンタ用の透明フィルムにプリントして、感光基板に貼り付けてみました。このフィルムは接着剤が塗布されているので、面倒な空気抜きの必要がありません。使用した紫外線蛍光灯(ケミカルランプ)は電球式蛍光灯のものです。クリップ式の照明器具に入れ、台所での露光時間は20分程度。

 初めての感光とエッチングでしたが、どうやら上手く出来たようです。今回は時間がなかったので無駄なパターン配置でしたが、次回は大きなパターンにも挑戦してみたいと思います。ただ、エッチングの廃液を無害化する処理が面倒です。

 その他、定電圧回路の100V/470μFは、ニッケミのKMH 100V/560μF 105℃に交換。これは良さそうと追加を考えたら、購入先も在庫なしになっていました。これに替わるのは、秋葉原の三栄電波で扱っている160V 470μFや1000μFくらいしかありません。


茶色いのがニッケミ KMH 100V/560μF 105℃
奥に転がっている金色と黒いのが取り外し品
黒い方は高級なラムダで金色はファインゴールド



リレーは純正ではなく松下製に交換
穴を広げる必要あり


 ということで、この修理は次回にも続きます。なお、大阪試聴会を企画中です。来年1月のプレミアリーグ大阪大会の会場が難波なので、南海電車利用の地元読者と難波で打ち合わせする予定です。岡山や広島の読者も参加しやすくなると思います。

|゜Д゜)))コソーリ!!!!
祝!! 日立リヴァーレ 佐藤あり紗のここが凄い! 15000回再生

    エフライム工房 平御幸
コメント (15)
この記事をはてなブックマークに追加