平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

帰途

2010-06-30 11:22:07 | Weblog
 今、秋田からの新幹線こまち8号の中で原稿を書いています。昨日と一昨日は、太宰治の生家や泊まった旅館を訪れる文学ロードでした。ちょっと強行軍だったので、一昨日に泊まった深浦では、さすがに疲れて晩ご飯後は朝まで熟睡。昨晩は、大学の同級生が准教授をしている秋田に泊まり、久しぶりに長電話。同級生だったWさんが酒を飲んで血を吐いて死んだとか…。そういえば、太宰も血を吐いたような。

 太宰と深浦に関しては、帰ってから改めて書くとして、今回は港町が多かったと痛感しました。やはり、聖書の流れから、象徴としての漁師を訪れているのかもしれません。また、紹介した大槌のホタテ屋さんに注文してくださった読者の皆さん、誠にありがとうございます。「おいしい」と好評のようです。

 今回の旅行は、予定よりも慌ただしくて、その理由は交通の便が悪いことに起因します。一列車遅れると、二時間待ちや三時間待ち。昨年の関西圏は、なんだかんだ言っても交通の便はきわめて良好です。岩手と青森と秋田の場合、沿岸をつなぐ高速列車が走っていない場合も多く、あっても本数は一日に数本。列車に合わせてのスケジュールでは、一日に移動できる距離は限られてきます。

 古代から、文化の大半は水辺や海辺の都市で育まれてきました。それは、古代の移動や輸送手段として、主に船が使われたからです。しかし、列車と自動車という、内陸部を縦横に巡る交通手段が発達すると、地方の漁港や交易港は時代から取り残されてしまいます。海上輸送の経由地としての港は廃れ、漁獲高の減った漁業依存になります。さらに、コストが問題視されてくると、地方の工場は閉鎖され、中国などへ移ってしまいます。空洞化が地方疲弊に拍車をかけたのです。

 地方の交通網というのは、体で言うと末梢神経のような機能を有しています。国の主要機関に相当する、体の主要器官が健全なら、手足の先まで健康なのと同じです。体調が悪くなると手足のマッサージを必要とするように、地方が疲弊すると、国そのものが成人病や老化現象に悩まされるのです。都会が都会でいられるのは、地方という人材や資源の供給源が健全だったからで、都会には地方に血を送る義務があるのです。血税を地方に回すのは当然です。

 しかし、血税をダムや鹿の道路に使うのは無駄です。太るのはゼネコンだけだからです。これは栄養ではなく、悪性のコレステロールの類ですね。地方を活性化させる血税の投入方法は、末梢神経を若いままに保つ、交通の確保以外にありません。都会から地方へ行く足の確保ですが、やはり電化や複線化と平行したプランが必要だと思います。

 自動車は便利ですが、世界中で鉄道が見直されているように、エコと環境を両立できる電車こそ地方に必要なものだと思います。日本の鉄道が疲弊したのは、夥しい満州鉄道の引き揚げ者を養ったからで、彼らが亡くなって年金を払う必要がなくなったら、JRグループもかなり楽になるのでは。

 新幹線ができて、駅がパスされた町や村は不便になっただけで恩恵は無し。第三セクターという赤字部門の押し付けでは、地方が怒るのは当然です。地方を活性化させるには、地方を便利にするという発想が不可欠です。高速道では、車離れが進む若い人を引きつけることはできません。鉄道そのものを、新しい発想で再発見する、そういう時代認識が必要だと思いました。

      エフライム工房 平御幸
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三沢のゼロ戦

2010-06-27 19:16:53 | Weblog
 今日は起きるのが遅かったので、本八戸のマクドナルドでブランチ(チーズバーガーとコーヒー)を取り、タクシーで八戸まで行き、各停に乗って父母の墓参り先の下田の教会に向かいました。ところが、一つ前の陸奥市川で降りてしまい、タクシーを呼ぶ羽目に。

 タクシーを呼ぼうとしたら、案内板の市外局番が消えていて、こちらも検索する羽目に。ネットブック様々でしたが、タクシーのご老人は消えていたことも知らなかった様子。教会では三沢駅まで送ってくれるというので、予定外の三沢駅に向かいましたが、駅の掲示物に航空科学館の零戦展示のポスターが。

 一つ乗り遅れると一時間か二時間待ちなので迷いましたが、またタクシーに乗り航空科学館へ向かいました。村主章枝似の案内係の女の子に尋ねたら、写真は何枚でもどうぞということなので、安心して写してきました。展示のゼロ戦は復元したもので、映画で使われたもののようです。



 僕は零戦の実物大版は初めてだったのですが、無駄のないデザインと、いかにも軽々とした風情に感心しました。でも、戦闘機というイメージは湧きませんね。常設のYS-11もそうですが、日本の航空機は上品すぎるのでしょうね。科学館は名前の通り、乗って楽しむアトラクションもいろいろあり、子供連れにはお勧めです。



 先の村主似(より若く見える)の案内係に定期バスがあるか訊いたら、ないので無料のタクシー呼び出し電話を利用してくださいとのこと。これで、往復で5千円のタクシー代です。今日は四回乗車で9千円のタクシー代でしたが、こんなにタクシーを使ったのは初めてです。父母と一緒に祀られている長兄がタクシーの運転手をしていたので、その因縁でしょうか。

 三沢から特急で青森まで進み、偶然に自民党の事務所前のホテルに当たりました。そういえば、昨日の盛岡に降りたときも、気の向くままに歩いたら小沢の悪人面ポスターが何枚も。変だなと思ったら民主党県連の事務所前だったので、天の三神の名前を呼び、小沢と民主党に思いっきり呪いをかけておきました。今日の朝起きられなかったのは、その疲れからかも。

 明日は太宰治の文学館を訪れる予定ですが、交通の便が悪いので、乗り遅れないように神経を使います。さすがに疲れがでているので、今夜は肉を食べるぞと言いつつ、実は昼のハンバーグ一個から5時間経過した今もお腹がすいていないんですよね。

      エフライム工房 平御幸
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岩手の惨状

2010-06-26 21:18:16 | Weblog
 旅行の二日目にして更新です。昨晩に更新できなかったのは、宿泊した釜石の惨状にショック状態だったからです。今日は、釜石から盛岡に移り、石川啄木記念館を見学し、八戸の本八戸に宿泊して書いています。ノートブックの横には、三光ストアというスーパーで買った、二人前1000円の握り(ホタテ、マグロ1、鯛、ヒラメかカレイ、鮭、マグロ2の六種類12個入り)と、缶ビールがあります。食べ残しは深夜に頂きます。

 昨日に訪ねた、釜石から三つ目の大槌町で、ホタテなどの養殖販売を手がけるホタテ屋サトウさんですが、真央ファンと古代史ファンという姿だけでなく、ご自分でサイトも運営するIT漁師さんでもあります。ペルー地震の津波がもたらした被害に対する補償ですが、養殖筏に対しては補償は取り付けたようですが、養殖で必要となる網は、新規投資分に関しては難しい状況という事でした。

 津波の被害というのは、今年度の出荷分は大丈夫だけど、稚貝の筏がやられたので、二年後三年後に出荷できなくなるという状況のようです。さらに、補償が決まっていない養殖で必要となる網ですが、60万円ほどの値段がするということで、二年後三年後の出荷分に被害が出ている状況では、単純な投資と違い、将来的に負担が大きくなります。

 また、養殖を行っている漁師さんすべてに被害が及んでいるわけではなく、被害がなかった方もおられるそうです。実務能力皆無の民主党政権下ではグダグダするのは目に見えていますから、ホタテや牡蠣やウニが大好きな読者は、今年度の出荷分に御協力いただけると、ささやかではありますが支援になると思います。季節の商品でもありますから、サイトで生育具合や出荷時期を確かめて、是非ともご注文ください。味は、何度か送っていただいたので、僕が保証します。

 
快晴・凪の海に、お約束の鳳凰(それとも隼?)の雲

 ところで、日本の近代製鉄のリーダーであった釜石ですが、高炉を閉ざしてからは、衰退する地方の象徴的な存在になっています。宿泊したビジネスホテルで、往年の繁栄期を知っている男性が、朝食係の老婦人と話していました。ホテル前の川の流れに目をやりながら、僕は昨晩にすれ違ったヴェトナム語の二人組女性を思い出しました。

 釜石のすべての高炉は、エコ燃料生産などの設備に変わり、灼熱の銑鉄と戦った男は去り、賃金の安い外国人労働者に変わりました。それも、ヴェトナム語の彼女たちからも、活気のある明るい声は聞こえてこなかったのです。少なくとも、僕がコージーで聞いた声とは違いました。地方が衰退する象徴としての釜石。さすがに眠れませんでしたね。

 
釜石のボタ山?を背景にピラミッドのテント

 今日は、盛岡郊外の渋民にある石川啄木記念館を訪れたのですが、森林組合の弟が在宅だったので送ってもらいました。弟は、昔から権威に弱く、今でも小沢・民主を擁護する情報弱者です。要するに、朝鮮工作員が跋扈する2chから自分で情報の取捨選択ができない無能なので、特亜べったりの売国小沢と民主の正体を見る勇気がないのです。典型的なサタンの奴隷ですね。

 実は、僕は弟の娘が小学一年の頃にディズニーランドで買ってもらった腕時計を猫糞(ババ)していたのですが、17年ぶりに返すことにしました。これにより、止まっていた弟のライフ時計が動き出し、神の役に立たなければ命を縮めることになりました。社会党の主張を支持していた僕の兄(長兄)が脳腫瘍で亡くなったように、今度は弟が思想にふさわしい責任ある死を迎えるのです。反日=アンチキリストの民主党と小沢を支持するということは、厳罰で神に償わなくてはならないということなのです。

 僕が弟の娘の時計を持っていた間は、弟の罪も見逃されていたのです。しかし、僕が時計を返したので、弟は自分の死刑にカウントダウンを刻むことになったのです。長兄のように脳腫瘍ではなくとも、以前に大腸ヘルニアの手術をしている(入院前に僕がたまたま電話した)のだから、何時死んでもおかしくないということです。見たところ、僕が作ったバックロードホーンもなかったし、僕は残念ながら弁護できませんね。神を知らない罪、神を知ろうとしない罪は大きいのです。

 
八戸を発ち、本八戸に向かうディーゼル(クーラー無し)の車窓から
暑かったので、雲で暑さを遮り、走り出したら窓から風
この時に、お約束の太陽が顔を出しました

      エフライム工房 平御幸
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ダイエットシューズに注意

2010-06-22 22:23:26 | Weblog
 一年前に買ったスニーカーが疲れやすいと思ったら、変なのが流行しているんですね。常に坂道を歩く感覚の、ダイエットシューズやスリミングシューズと言うらしいです。メーカーによって構造は違いますが、要するに、ヒールを下げて前底を厚くし、爪先の方が常に持ち上がっているように角度が付けられているので、これは坂道を歩くのと同じ負担=ダイエット効果がある、という理屈らしいです。アホクサ。

 以前に書きましたが、人間の足は二足歩行がしやすいように、踵が常に着地している特殊な構造をしているのです。この構造は、猿と人間だけのもので、欠点としてスピードが犠牲になります。馬や猫やウサギのように、踵の位置が高くて地面から離れている構造はスピードが出ます。キック力が強いのです。

 動物が歩いたり走ったり出来るのはアキレス腱のお陰ですが、アキレス腱は伸ばしたときに故障します。という事は、アキレス腱を伸ばしている時間の長いダイエットシューズは、アキレス腱の負担が大きくて、履く事自体が故障の原因となるのです。

 登山や坂道の運動にしろ、最も負荷のかかる所は足の前部です。極端に言うと、ハシゴを登るときに踵で登る人はいませんよね。同じように、坂道の場合でも、踵ではなくて足の指を含めた前部で登っているのです。ですから、ダイエットシューズが坂道を歩くのと同じ原理だというのは間違いだと分かります。

 日本の競馬が強くなった理由の一つに、栗東トレーニングセンターで導入された坂路調教があります。この坂路調教は、イギリスのアップダウンの激しい自然地形を利用したトレーニングから学んだもので、スタミナよりは瞬発力の鍛錬に効果があります。今では生産牧場や民間トレーニング施設でも坂路で訓練しますが、最後の3F(3ハロン=約600m)を32秒で走る最近の馬は、大半が坂路調教馬です。

 バレエのダンサー、新体操の選手、フィギュアスケート選手、スタイルがよいので知られるこれらの人たちは、踵を上げて訓練しているという共通点があるのです。フィギュアスケートの靴がハイヒールでなかったら、大半の選手はアキレス腱を痛めてしまうでしょう。

 理想的な歩き方とは、常に踵を上げ、顎(あご)を引いて姿勢良く、そして力を抜いて揺れるように重心移動する事です。パドックの馬のように、キュッキュッと腰を捻って踵を高く踏み出せば、自然に腹筋や背筋が鍛えられて姿勢が良くなります。ティラノザウルス・レックスのような、レックスウォーキングこそ文字通りの王(レックス)道であり、これを続けると指が広がって来ます。

 なお、旅行の予定ですが、25日の早朝に発てば、新横浜か東京か上野経由のいずれでも、新花巻-釜石経由で、13時過ぎに最初の目的地である大槌町に着きます。27日の日曜日は青森の陸奥下田に行くつもりなのですが、それ以外は決めていません。北海道まで足を伸ばすのは大変そうですが、読者次第では足を伸ばします。帰途については、岩木山を見た事がないので、青森から日本海周りの山形経由で帰ろうと思っています。

 ということで、27日も含めて、ご連絡があれば日程に組み込みます。ネットブックとドコモのデータ通信でインターネットは確保できそうなので、行く先々から写真をブログにアップできそうです。

      エフライム工房 平御幸
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揺れるISUの思惑

2010-06-20 17:43:49 | Weblog
 ISU総会は、チンクアンタ会長の再選や、幾つかのルール変更を決定して終わったようです。ルール変更などについては、掲示板で分析されていますから、僕は違った視点で書いてみたいと思います。

 まず、役員の選任について、ドイツ人の1st副会長が退任し、グランプリシリーズ統括責任者である2nd副会長のドレ(カナダ)が昇格しました。空いた2nd副会長の座は、スピードスケート部門のドイツ人が昇格したので、ドイツとカナダの図式は変わりません。

 日本の平松純子が新任となった理事ですが、スピードスケート部門の理事として、(韓国選手サイドによる)買収に奔走したチャン・ミョンヒ(アジアスケート連盟会長)が退任し、名誉会員になりました。これは、韓国選手の買収騒動などの責任を取らされた形だと思います。こちらの新任はスイスと中国ですが、どちらも韓国のやり方に反感を抱いているグループなのではないかと思われます。

 韓国選手の不正エッジを初めて取り、天敵と認定されたのはスイスのミリアム審判ですが、彼女と共に08中国杯で天敵扱いされたのがオーストコリアの、いや失礼、この場合はオーストラリアのスーザン・リンチ審判(スペシャリスト)でした。このリンチ女史が平松の抜けた技術委員会に加わったのです。さらに、技術委員長はロシアのアレクサンダー大王です アイゴー! <`Д´;@ 。

 スポーツ局のペーター・クリックは相変わらずで、基本的にはジャッジ傾向が変わるとは思えません。その証拠に、女子ショートプログラムでスパイラルが省略され、繋ぎ部分が重要視されるようになりました。もっとも、フリーでのダブルアクセルが二回までに制限されるなど、全般的には韓国選手の有利はなくなりました。

 韓国サイドから見ると、昨年は買収に成功したフランス大会が今回は手に入らず、サムスンマネーは宗主国杯とロシア大会で運用されます。07年と同じですが、違うのは開催の順番が異なるので、今回はシーズン中頃になるという事です。ファイナルは北京で、一週前にフランスですから、いつも初戦グダグダの真央ちゃんにも十分に修正の時間があります。

 真央ちゃんのNHK杯が最初ですから、この大会で新ルールの運用面が確認されます。新ルールに対応するには後の方が好都合なのですが、NHK杯がオープニングという事は、日本重視にせざるを得ないというISU側のジレンマを表しています。ISUは、韓国重視で信頼を失い、総会でも随分ともめたのではないでしょうか。

 来年の四大陸は台湾の台北で嫌韓の国。ワールドは東京で、国別対抗戦は横浜です。どう見ても、韓国選手の引退が予定されていたスケジュールですから、昨シーズンまでの買収が続くとは思われません。楽観は許されませんが、そんな周囲の思惑とは関係なく、真央ちゃんはセカンド3Tとルッツとサルコウの練習だけすればよいのです。3Aは必要ないのは数年前から同じです。3Aは必殺技ではなくて、抜かないで存在価値のある伝家の宝刀です。安売りで首を絞めるのは昨シーズンまでに証明しています。

 なお、ヤフーの掲示板で有名だったisucouncilさんがいなくなりましたね。09年春の城田さん復帰の時期と一緒なので、やはり城田さん関係者だったかな?それから、セカンドループのようなプリローテーションを必要とするジャンプに対し、以前のように甘くすると何処かで見た記憶があるのですが、保存していなかったので探せません。苦労した安藤さんには有利になりますけど。

      エフライム工房 平御幸
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ブブゼラの羽音

2010-06-19 18:28:07 | Weblog
 ワールドカップ南アフリカ大会の名物となったブブゼラですが、民族楽器の位置付けには少しばかり無理があるようです。ブブゼラは1990年代に一般的になり、それ以前では1965年頃が確認されるという新しい楽器?です。楽器と言うよりは、ただの騒音源ですが。

 ブブゼラの音が不快なのは、蚊の羽音と同じく、500Hz(ヘルツ)が基音だからです。ブーンという音が500Hzと知っている人は、自動的にブブゼラも500Hzだと分かるのです。この音が少し高くなった880Hzは、NHKの時報のポーンという音になります(予報は440Hz)。ブブゼラは低調波として250Hzも出しますから、蚊の羽音よりは低く感じます→ブブゼラの周波数特性

 放送の場合、ブブゼラの周波数分布は単純ですから、デジタル処理による逆波長(逆相信号)を加える事で相殺し、気にならない程度に音を消す事もできます。しかし、それをやらないところを見ると、ブブゼラは意図的に広められた楽器かもしれません。『ヨハネの黙示録』を成就させようとする組織によってですけど…。『ヨハネの黙示録』第九章の冒頭に次のようにあります。

"第五の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。すると私は、一つの星が天から地に落ちてくるのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開く鍵が与えられた。そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉のように立ち上り、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。その煙の中から、イナゴが地上に出てきたが、地のサソリが持っているような力が彼らに与えられた。彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木を損なってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えても良いと、言い渡された。彼らは、人間を殺す事はしないで、五ヶ月の間苦しめる事だけが許された。"

 このような黙示は解釈が難しいですが、枝葉の装飾を無視して幹だけを見れば、いろいろと面白いものが見えてきます。例えば、イナゴは本来、草や木を損なうものですが、「損なってはならない」と命令されています。この矛盾は、9節のように、「(イナゴが放つ)その羽の音は、馬に引かれて戦争に急ぐ多くの戦車の響きのようであった」とあるように、音が合図となる事を強調しているのです。

 地の底からイナゴの羽音のような音がしたら、神の印を持つ人たちは戦争の警戒しなさい。黙示録はそのように書いているので、続く第六の御使いがラッパを吹き鳴らした後に、2億の騎兵隊の描写となるのです。ですから、天から地に落ちた星は探査衛星はやぶさだったと分かります。はやぶさの帰還は、底知れぬ所の穴を開ける鍵だったので、はやぶさが地球に近付いたら、あちこちで陥没などが誘発されたのです。もちろん、メキシコ湾の海底油田もその一つです。

 4月からの数ヶ月で、メキシコ湾の海底油田から黒い煙(原油)が上がり、またグアテマラで巨大な穴が開き、中国で不気味な物質が地表に噴出しているのです。この地の底が開いた理由ですが、「天=男、地=女」という事から、世界中で起こっている、女性に対する性的な虐待や侮辱が神の怒りの根元だと分かります。旧約聖書に記される、末日には「女の隠し所をさらす」という描写とシンクロしているのです。

 アメリカのポルノ産業がメキシコ湾の海底油田事故を誘発し、中国の女性虐待や人身売買が地割れを誘発し、韓国の売春がタンカー事故を誘発しているのです。海も女性の属性ですから、海が汚れるのは女性が汚れるのと同じなのです。また、異教(サタン)の信仰も姦淫と同じ罪とされていますから、カルト容認の国が地と海を怒らすのです。

 『ヨハネの黙示録』は時系列が一貫していません。書かれている事が巻物のように順番に起こるのではなく、一枚の絵に鏤(ちりば)められたいろいろなエピソードが、ある時は繋がって相関関係を築くのです。ですから、章や節ごとに読み解いても、それが全体の中でどういう位置付けなのかの理解が無くてはダメなのです。

 はやぶさが帰還し、地に落ちた星として、地の底を開く鍵が与えられた。地の底が開いたなら、あらゆる大災害は起きて当然だし、ノアの洪水の原因だった水が再び湧き上がって来ても不思議ではありません。北京を飲み込む巨大な地底湖も、天井の岩盤が崩壊するかもしれないし、巨大なダムも崩壊するかしれません。ブブゼラの音は警報の音。イナゴの羽音は、鳥に象徴されるイスラエル12部族の日本が、イナゴを駆逐する役目であると物語っているのです。

注意 底知れる所とはヘブル語でアバドン(Abaddon)で、英訳でも「奈落」である。

      エフライム工房 平御幸
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右からの芸

2010-06-18 21:29:35 | Weblog
 ワールドカップを時々見て気が付いたのですが、今開催は右からの芸が少ないようです。右からの芸で得点が入ったものとして、日本の1点が印象的です。

 優勝候補と言われたスペインがスイスに負けた試合では、右からの再三のチャンスで、一人で持ち込んで自滅するパターンが目立ちました。後ろからの押し上げがないので、無理して突破するか、不正確なボールをゴール前に上げるしかなくなるのです。明らかに戦術の失敗であり、また選手起用のミスです。

 このスペインのIQの低い試合ほどではありませんが、どのチームも右からの芸が無く、大半は左からか中央突破で点を上げています。スーパースターと呼ばれる選手にレフティが多いのかもしれませんが、僕はサッカーのレベルが世界的に低下していると感じています。その典型が、新しいボールに対する適応力のなさです。

 今大会で使用するボールは、高地という条件と相まって、蹴ったイメージよりもよく伸びます。また落ちにくいので、バーの上を越えるミスが目立つ事になります。こういうボールの場合、キーパーの前でワンバウンドするシュートが効果的なはずですが、イングランドのキーパーがミスしたシュート以外は余り見かけません。相変わらずゴールポストの上を狙うシュートばかりです。

 サッカーでインスピレーションのあるプレーと表現されるものは、実は同じように試合を読んでいる者同士による、瞬間的な最善手の共有にすぎないのです。ポストにパスを出したら、ヒールで流すのが相手を崩す最善手だと二人が判断すれば、そこで芸術的なパスが繋がるのです。一人で自己満足のプレーをしても、相手にボールが渡るだけです。そういう、インスピレーションのない、独りよがりのプレーが目立つと感じます。

 欧州のチームは、欧州の経済事情と同じで、破綻寸前の放漫プレーばかりではないのか?唯一、経済的に安定しているドイツだけは、唯一まともなサッカーをしているのではないか?このように、経済に無理矢理こじつけてみると、労組や公務員が経済破綻の一因になっている国は、自然に左からの芸ばかりになるような気がします。左翼が強くなると、プレーも左ばかり頼るようになるのでしょうか。

 日本は、創価学会の中村俊輔が怪我をして出られませんが、これが良い結果を生んだと言えます。と書いていたら、ドイツのクローゼが退場して独逸ピンチ。独逸の底力で挽回できるか?メッシが不気味にも冷静にコントロールしている、アルゼンチンが序盤では抜けて見えますが、ワールドカップは調子が上がったチームが優勝しますから、まだ分かりませんね。

 なお、ヤクルトがカリフォルニアに工場を建設するというニュースがありました。スワローズの霊的なオーナーとしては、何かとカリフォルニアを書いてきて良かったと思います。メタボデブのアメリカは、巨大な冷蔵庫に食品を溜め込む習慣を改めなくては、肥満問題は解決しないと思いますけど。

      エフライム工房 平御幸
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諦めの論理

2010-06-15 23:51:52 | Weblog
 修理中だった日立のパワーアンプHMA-8500の作業を終えました。以下のように、まだ完全ではありませんが、一度諦めてから視点を変えるポジションを取ります。

<丶`∀´> バチッとやって、壊れそうな怪しいパーツは取り替えたニダ
<丶`Д´> アイゴー、0.04V必要な電圧が0.005Vにしかならないニダ それに保護回路が働いてしまうニダよ
<; `∀´> 保護回路に繋がる、最後まで手付かずの(ヲイ!)トランジスタを換えたら音が出たニダ でも、相変わらず電圧が上がらないニダね
<丶`Д´> アイゴー、3段目のトランジスタを確認したら、プラス側2SC1740とマイナス側2SA1015が入れ替わっていたニダ
< 丶`∀> 正しく直して完璧ニダね

スイッチオン ボシュ!

<; `Д´> アイゴー、今度は大元の4Aヒューズが飛んだニダ よく見たら、初段のトランジスタの極性が間違っていたニダ

初段トランジスタとダイオード数個を交換 スイッチオン

つ;`Д´>つ アイゴッ、初段のトランジスタの極性を正しくしたら電圧が0.002Vまで下がったニダ 最初に間違ったままの方が良かったニダよ

 というわけで、交換したパーツを元に戻したりしても電圧が上がりません。ハムは相変わらず出ているのですが、メインのバックロードホーンにつないでも気にならないレベルなので、このままで修理完了とします。そのうち、原因が分かるかもしれませんが、不完全なのは左側チャンネル(左翼)なので、選挙前としては悪くないかもと牽強付会です。



 右チャンネルが、ヒートシンクが熱くなるAB級増幅でひずみが少なく、左チャンネルは、ヒートシンクが冷たいままのB級増幅なのですが、音楽信号でエージングが進んだのか、以前の印象よりも高級な音になっていました。ヤマハのプリアンプとつないで音質チェックですが、このクラスになると、スピーカーのコーンがボロボロなので役不足です。スピーカーも交換する時期が来たのかもしれません。



 今回は結局、ハムが出ていたのを無視していれば、バチッと壊す事はなかったのです。でも、壊したお陰でいろいろと分かったので、修理のスキルとしては向上しました。電圧が上がらない原因が分からないのは、明らかにスキル不足ですね。こういう修理は諦めが肝心で、ズルズルと手を入れても、経験的に良くなる事はありません。一度し切り直しをして、頭の中をリセットする事が大事なようです。



 写真のアンプは綺麗に見えますが、角のアルミがめくれていたり、パネルの汚れが残っていたり、やはりジャンクの修理品という感じです。でも、最初の汚れ様から見たら生まれ変わったように綺麗になっています。これで僕も北への旅行に行けそうです。日程はまだ決めていませんが、天気予報を見ながら決めたいと思います。

      エフライム工房 平御幸
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もう一つの帰還

2010-06-15 09:43:00 | Weblog
 昨日のはやぶさ帰還のタイトルを一人称としたのは、はやぶさ帰還が他人事ではなかったからです。

 はやぶさから放出されて無事に回収されたカプセルは、JAXAの相模原キャンパスに移送され、いとかわの砂が入っているかの確認作業が行われる予定です。はやぶさは元々、NECと東芝のチームが合わさった事業で、イオンエンジンもNECの製作です。神奈川はNECや東芝だけでなく、富士通やソニーも拠点を置いている地域で、古代史CD(続編)収録の短編で書いている通り、僕は相模原に住んでいた事があります。

 僕が相模原に住んでいたのは04年春までですが、年度で言えば03年で引っ越ししたのです。引っ越した先は、ロケットが展示されてある科学館が近い、宇都宮の競馬場の横です。ちゃんとロケット繋がりです。宇都宮に行った理由ですが、中国から日本に来て殺生石に封じられた悪霊が目覚めたので、僕のエクソシスト能力のテスト(霊的な昇進試験)が行われたのです。

 殺生石の悪霊とは、宮廷の女性に憑依して国を傾ける性質があり、それが日本に来て悪さをして封じられたのですが、何かが封を破ったようです。ちょうど雅子様が引き籠もりの時期でしたが、実は、知り合いの中国系の女性(那須で霊感を受けた)のところが僕の行く先だったのです。ここまでシンクロすると、僕がどれだけ恐ろしい思いをして、この悪霊と対したのか想像できると思います。実際、競馬場から人が帰れなくなるほどの雷雨を経験しましたし、この雷雨も悪霊の仕業だと感じました。

 宇都宮にいたのは半年足らずでしたが、宇都宮競馬場を建設した知事(犬養 毅首相も訪れた)の孫に当たる方にお世話になり、神の仕事をするときは必ず現れる美人にも出会えました。僕の宇都宮出張は、中国系の女性に憑依した、殺生石の悪霊を封じる事にあったので、宇都宮を去るときは、雅子様も公務に復帰する事になりました。しかし、この時以来、僕は中国から来た悪霊のウォッチャーになったので、後に東インド会社の亡霊を書く事が出来るようになったのです。

 僕が相模原にいたときは、古代史は第二部のエジプト編の2章で止まっていました。古代エジプトの中にイスラエル12部族を探す作業が、本当に困難の極みにあったのです。でも、宇都宮から松戸の弟のところに移ると、あれほど苦しんだ謎は、水が流れるように解明できたのです。特に、イスラエル12部族は鳥で象徴され、父ヤコブがウズラ、エジプト宰相のヨセフがアヒルと気が付いたとき、エジプトの神はヨセフの関係者がモデルであると確信しました。

 はやぶさの7年は、僕が宇都宮から松戸、そして厚木へと移った時間に匹敵し、2週間前に相模原の図書館のカードを作りに行ったら、以前のデータがまだ残っていて驚いたばかりです。僕も、相模原に7年ぶりで帰還をしたのです。でも、相模原は変わっていました。

 短編に出てくる、瞳ちゃんがお寿司を買ったスーパーは無くなり、相模大野駅前は再開発でミスドもなくなっていました。瞳ちゃんは実在の人物で、高校生の時にコンビニでバイトしていて、目一杯の笑顔で出迎えてくれるかと思えば、用もないのにレジから出てきて横でウロウロ。仕方ないので名札の名字を呼んだら、訊いてもいない名前を教えてくれた可愛い子でした。モデルにすると約束したのですが、古代史のキャラでは(恐ろしくて)モデルにしたとは言えない事情が…。でも、もう20代の後半なんですよね。

 イスラエル分裂後に、北イスラエル王国の10部族は姿を消し、「失われた十支族」と呼ばれています。聖書では、彼らが神に守られて帰ってくるとされており、南ユダ2部族と北イスラエル10部族が合わさる、イスラエル12部族の集合に至ります。ヨセフの兄マナセは、隼の神ホルスとして描かれていますが、聖書でもほとんど記載がない謎の部族です。

 隹(とり=尻尾の短い鳥)で象徴されたヨセフ達ですが、マナセの隼は十の隹で失われた十支族の象徴となっています。アメリカのインディオ、日本の琉球やアイヌの一部、そしてオーストラリアのアボリジニなどに血が受け継がれているのなら、はやぶさがアボリジニの聖地に着陸した理由が分かります。ここから、謎の部族マナセが復活するのでしょう。マナセは日本古語で「愛する兄」。弟のエフライムは兄の帰還を待っているのです。

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我 はやぶさ 帰還せり

2010-06-14 00:56:03 | Weblog
 はやぶさが帰ってきましたね。短い間に光となって、そしてカプセルを無事に届けてくれました。本当にありがとう。ご苦労様でした。

 NASAが大気圏から映した写真には、カプセル放出後に12個に分裂するはやぶさがとらえられていました。これが、12部族に分かれて世界に散ったイスラエルの帰還という、神の御技の合図なのでしょうか。余りに神々しいシーンでした(CG説もありますが、CGならNASAもカッバーラを使うという飛鳥昭雄説に一致します)。

NASAより

 この日を記念とすべく、僕はお酒とお寿司を買い求めてきました。近くのスーパーのセールで、14貫880円という握りの詰め合わせを見て、迷わずに買いました。880円は旧約の神ヤハウェと新約の神イエスを表す八十八に繋がりますし、14はヤコブが自分の子供としたイスラエル12部族(ルベン、シメオン、祭司レビ、ユダ、ゼブルン、イッサカル、ダン、ガド、アセル、ナフタリ、ヨセフ、ベニヤミン、ヨセフの長男マナセ、ヨセフの次男エフライム)の数となるからです。祭司のレビが抜け、ヨセフの代わりに子供二人が入って12部族です。

 はやぶさの帰還が聖書に関係しているのは、最後の光が消えた位置が南十字星だった事でも分かります→読売。こんなところで十字架が出てくるとは流石に思いませんでした。南アフリカのワールドカップは、ヨハネスブルグというヨハネの黙示録に繋がる場所が出てきます。こちらは人為的な感じがしないわけではありません。しかし、はやぶさが消える場所は人為的に指定する事は出来ません。神の手が介在したのです。

 はやぶさが光り輝いて消えた後、和歌山大学の映像などをインターネットで見ていた人たちは、皆一様に希望の言葉をつぶやきました。感動で涙を流す人、言葉にならない言葉を発しようとする人。誰もが同じ気持ちを共有したのです。はやぶさへの感謝と、日本の未来に責任を持つ意志表示として、その言葉はROMする者にも感動的でした。掲示板は「人大杉」でこの祭りを証ししました。

 はやぶさの帰還を中継しなかったテレビ局は、自分たちが神に逆らうアンチであると告白したも同然です。多くの人は、この感動の瞬間に、下らないお笑いタレントや無責任なコメンテーターの顔を見たくないと強く思ったでしょう。そして、中継しなかったテレビにいっそうの不信を抱いたでしょう。テレビはもはや役割を終えましたね。

 最後に、はやぶさに携わった方々に、心からの敬意を表したいと思います。こういう仕事に理解が増して、国や企業からの予算が増え、後進の若い人が育つ環境が整う契機になればよいですね。はやぶさの光は、永遠に語り継がれる、本当の希望の光だったと思います。まだカプセルの回収などの仕事は残っていますが、本当にご苦労さまでした。そしてありがとうございました。はやぶさの栄光に乾杯!

      エフライム工房 平御幸
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祝・150万突破

2010-06-12 22:00:13 | Weblog
 ワールドカップサッカーのギリシャと韓国の対決は、所属するB組すべてが過去にIMF支援を受けた事から、掲示板ほかでIMF対決と呼ばれています。08年の金融危機では、韓国はIMFの支援を受けず、ドルや円のスワップで切り抜けました。しかし、国家予算規模の外債(他国への借金)が積み重なり、いつデフォルトしてもおかしくない自転車操業を繰り返しています。

 負けた方がデフォルトする運命を賭けているのか、ギリシャ対韓国戦は変に重い試合内容です。見ていて面白い内容ではありませんので、デフォルト選手権をよそ目に、ブログの訪問者が150万人に迫っている事を祝いたいと思います。今日は、何となく赤飯を食べたかったので、わざわざ買ってきました。

 ブログの訪問者数というのは、トータル訪問者数(IP)とトータル閲覧数(PV)でカウントされます。トータル閲覧数(PV)は505万人目前ですが、トータル訪問者数(IP)は149万人直前なので、週明けの月曜日の集計では150万人を超えます。僕の記憶では40万人突破は覚えているのですが、いつの間にかこんなに伸びていました。応援の読者の皆様には御礼申し上げます。

 ブログを始めた頃は、真央ちゃんファンやスケートのファンが多かったのですが、真央潰しの背後にある韓国と電通という認識が浸透し、今では日本を守るためのアクセスポイント的な位置付けに変化してきました。それに伴い、日本の本質を解き明かす古代史へ興味をもたれる読者が増え、ようやく自分が動く歯車が揃ったように感じています。僕の本当の活動はこれからなのだと思います。

 これからの予定ですが、古代史のサイトを作ってもらっているので、こちらの方を情報発信の別形態にしようと思っています。考えてみれば、僕には使える人材が結構いるのです。有名CMソングは自分の作品が盗作されたものだと主張する日大芸術出がいるので、簡単な作曲は任せられますし、その気になればスペイン語やヴェトナム語のサイトも作れます。

 また、読者間の繋がりというか、僕を中心に点である読者が連携できれば、組織的な活動もしやすくなります。もっとも、これは僕が教会を建てると公言している事なので、弟子達が集う気持ちになれば実現する事です。教会組織については、他の教会では満足できなかった真理を求める人たちが、儀式や運営を考えてくれると思います。この点は人任せというか、僕は事務的な事は天才的に苦手なのです。

 僕はブログのコメントでも辛辣な態度で接する事がありますが、基本的に勧誘はしません。サタンの別名が「誘惑する者」だから、誘惑する者にならないためです。営利に走らない事を証明するために、アクセス数が増えても広告を導入していません。その代わり、神が選んだ人には特別扱いします。とは言っても、大したことはしていませんが。

 ということで、原稿を書いているうちにギリシャが二点目を取られ、デフォルト選手権でトップに立つ勢い。でも、サッカーは2対0から逆転されたり同点になるケースが多いのです。韓国はロケットが墜ちたばかりだし、サッカーでも落ちを期待しているウォッチャーも多いと思います。期待を裏切って欲しくないですね。日本?何も期待していません。親特亜売国政権ですから。

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精神は形になる

2010-06-10 14:42:48 | Weblog
 もうすぐ、探査衛星はやぶさが帰ってきますね。「こんな事もあろうかと」という言葉が流行語になるほど、数々のバックアップ技術を駆使した奇跡的な帰還です。科学と技術に対する尊敬と賞賛が、国民いや世界中から自然に上がりました。でも、この技術の根幹はマッドでは無く、高い精神性に支えられたものだったのです。

 小惑星のいとかわの名が、日本のロケットの父である糸川博士から採られたのは知られています。僕が子供の頃の糸川博士は、少年誌にも登場するヒーローでした。でも、糸川博士が航空機を設計していた事は余り知られていません。ロケットが有名すぎたのです。

 僕が大好きなテントウムシのスバル360ですが、この車を設計した百瀬晋六氏も、中島飛行機で「紫電改」のエンジン「誉」を担当しています。戦時中は、優秀な人は飛行機に携わったんですね。この中島飛行機で、一式戦闘機「隼」の設計に加わったのが糸川博士でした。僕は、戦闘機としてあまりに美しく、また華奢な隼が大好きでした。少しだけたくましい零戦よりも好きだったくらいです。

 糸川博士は研究課空力班から出向いたので、博士が空力の専門家であった事が分かります。飛行機は、最高速度や燃費や航続距離という要(かなめ)のファクターの多くが、空力によって支配されているのです。自動車でも空力特性を上げれば燃費は向上します。しかし、強度を確保しながら軽量化を必要とする飛行機の場合、自動車のようにゴテゴテとスタビライザー(安定翼)を付ける事は出来ません。基本構造で解決するしかないので難しいのです。

 そのために、基本構造が吟味され、それがそのまま外観となります。隼の美しい姿は、そういう合理的な要求の賜物ではありますが、しかしながら、やはり設計者の精神性が作品として反映されるのです。それが、物作りの面白いところですし、隼はその典型だと思います。僕は、子供の頃から、そういう精神性を隼の中に感じ、特別に好きだったのかもしれません。

 僕は古代史の中で、古代エジプトの絵文字ヒエログリフを外字として使用するために、Windows付属の外字エディタを使って、自分で一個一個のドット絵を描きました。配布している古代史CDの中に、外字本体のEUDC.TTEだけでなく、編集用のEUDC.EUFも入れてあります。要するに、読者も暇なら「ヒエログリフ外字作りに協力汁 < `Д´ > 」という隠れたメッセージだったのです。誰も気が付かないところは想定内ですが。

 このヒエログリフを作って感じた事は、ヒエログリフは実に良くできた絵文字だという事です。ヒエログリフの考案者(おそらくヨセフ)は、精神的に安定した人だったのでしょう。バランスが秀逸で、少しでも嫌気を出して作れば変な形になります。悪い方でも精神が形になるのです。でも、一個でも外字を作ってみれば分かりますが、その大変さは想像を絶します。ですから、ヒエログリフ外字だけで本当はそこそこの値段となるのです。

 ということで、はやぶさが帰ってきたら、今年は一度も口にしていない日本酒で迎え、隼が隹(とり~尻尾の短い鳥)に十と書く意味を考えてみたいと思います。ヨセフの長男マナセが九州の隼人の先祖。そして、隼神ホルスのモデル。2010年の十は、マナセの奥義が明らかになる暗示でしょうか。

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海底油田の原油流出の止め方

2010-06-09 08:56:59 | Weblog
 メキシコ湾の海底油田からの原油流出が止まりません。それどころか、岩盤も含めた崩壊が危惧される状況とか。岩盤崩壊なら、原油の噴出はあちこちから始まり、メタンハイドレードの気化が起こり、周辺の船は沈み、大気は汚染されます。今現在でも、流出した原油が気化し、死の雨を降らせる可能性もあるとか…。

 このような状況なのに、原油流出を止めようと言う深刻な声は聞こえてきません。責任の元であるBPもオバマも、何処か余所事のような対応です。やはり、意図的な流出でノストラダムスの預言を成就させているのでしょうか。

 この原油流出が止められない理由は、以下のように複雑な要素で成り立っているからです。

1.海底1500mの150気圧よりも、高い圧力で噴出している。
2.海底の汲み上げ施設は、単純な形ではなく複雑な形状である。
3.穴が開いているパイプは50㎝径でも、施設そのものの径はもっと太い。
4.穴が開いているパイプは海底に倒れて、しかも数カ所から噴出している。
5.岩盤が弱くて崩壊の危機にある。
6.深海なので暗黒であり、作業が難しい。
7.遠隔のロボットでは複雑な処理は無理。

 
トップキルの構造


 以上の問題点を解決して、速やかに噴出を止める方法を考えてみました。もちろん、日本の技術が無くては難しい方法です。

a.岩盤崩壊を助長しないように、噴出の圧力を押さえ込まず、緩やかに逃がす方法が必要。
b.折れているパイプを切断する深海艇(深海2000など)と特殊カッターが必要。
c.パイプをカットした後に、施設の根本から覆う丈夫な筒が必要。
d.この筒は、ハサミでも切れないアラミド繊維とカーボン繊維の混紗(こんさ)やラミネート(積層)で作る。長さは100m程度。
e.出来上がった筒の上下は紐を通し、紐を引っ張って絞れるようにしておく。
f.海底施設に筒を被せ、紐を引っ張って根本を縛ってから、さらに何重にもテーピングする。
g.根本が固定されたら、筒の上部にパイプを取り付け、同じように縛る。
h.パイプは海上に伸ばして原油を吸い上げる

 ここで、なぜ筒にするのかの説明をすると、筒は原油の圧力で膨らんで来ます。しかし、アラミド繊維とカーボン繊維の強靱さがあれば、ある程度膨らんだところで、破れないで逆にポンプのように働くはずです。この弾力が、岩盤崩壊を押さえる圧力となります。また、海底施設が複雑な構造をしているため、根本から覆う必要があります。袋状に出来る筒は、この用途にピッタリなのです。

 掲示板で提案されているような単純な方法では無理ですし、核による岩盤崩落で塞ぐ手は非現実的です。被害が拡大する可能性が高いですし。とにかく、アメリカは日本に相談しろと。相談してきたら、いくらでも対処できる技術者がいるし、また技術もあります。日本に相談に来ないところが、この事故が予定されていた、末日の創出プランの一つであることを証ししています。

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ピッチングの基本

2010-06-07 19:24:38 | Weblog
 僕は一歳の時に、玄関の敷居をまたごうとして転倒し、左股関節の脱臼による開脚不全、左手の発達障害と親指と薬指の脱臼癖を生じ、走る事と左手を使うスポーツが苦手になりました。キャッチボールでも、グラブを填めている左手が付いてこれないのです。

 それでも小学校の半ば頃から、家の庭が広かったので、30㎝四方のドブ板を斜めに立て、ストライクなら手元に返ってくるようにして、黙々とピッチング練習を続けました。その甲斐あって、空き缶に当てるくらいは楽勝のコントロールで、体が柔らかかったのでサブマリン投球も地面すれすれで出来ました。高校までの10年間は日課だったので、芸大の草野球で実戦デビューしたときは、ハイヒールを履いてパーフェクトの実力です。

 僕の投球理論に、「ハイヒールで投げられる体のバランス」というのがあります。歩くのに不自由なハイヒールは、投手に必要な重心移動の上手下手が露骨に現れるのです。僕は、浮いている小舟の上からも、または平均台の上からも投げられるバランスを持っていました。だからこそ、ハイヒールでもオーバースローとアンダースローで投げられたのです。今のプロ野球選手は全滅だと思います。

 投球というのは、投球理論と体のバランスで成り立つ訳ですが、アメリカの選手を見て分かるように、フォームがぎこちなくても速い球は投げられます。しかしコントロールは付いてきません。というのも、剛球を投げるフォームというのは、投球理論の欠陥で成り立っているからなのです。以前は150キロをバンバン投げていた、スワローズの石井投手で説明しましょう。



 一枚目の画像ですが、石井投手のフリーレッグがピンと伸びて、セカンドの方を向いています。これが第一の欠点です。フリーレッグは、絶対に膝を伸ばしてはならないし、また二枚目の画像↓のように振り回してもダメなのです。フリーレッグは、時計の振り子のように、セカンドベースとキャッチャーミットを結んだ線上を前後移動するのが理想です。アンダースローの投手に多い足の運びですが、これがアンダースロー投手のコントロールが良い理由なのです。



 フリーレッグを振り回すというと、レッドソックスの松坂投手ですが、振り回すのでコントロールが悪くなるのです。また、フリーレッグをピンと伸ばすと、バランスを取るために無駄な力が必要になるので、そのしわ寄せが肩や肘に掛かり、疲れたときに故障に至ります。松坂、ソフトバンク斉藤、スワローズ石井がその典型です。

 また、フリーレッグ着地の直前に、爪先を上にあげるタイプの伸ばし方があります。キャッチャーから足の裏が見える投げ方です。往年の剛速球投手・ドラゴンズ小松や、スワローズの川島亮がこのタイプで、肩が100%故障する投げ方です。これも、爪先を上に向けるという無駄な力が、上半身の力みとなって肩に負担を与えているのです。

 投球というものは、回転力を直線運動に変える「ハンマー投げ理論」ではなく、シナリの積み重ねが先端スピードを生む「鞭(ムチ)の理論」で説明しなくてはなりません。鞭の理論とは、芸大のコンニャク体操で教わったもので、力を抜く事で先端スピードが速くなるという副産物もあります。投手の腕も、ドアのような回転ではなく、脚・腰・胸・肩・肘・手首という順番でシナリ、ムチのように使うのが理想なのです。この理想運動の初めが、フリーレッグの前後運動なのです。フリーレッグを振り回したら、腕をムチのように使う事は出来ません。

 石井投手の三つ目の欠点は、ボールをリリースする直前に、踏み出した脚が伸びてしまう事です↓画像3。この不自然な脚の伸びですが、実は剛速球を投げる投手に固有の運動なのです。その理由をフィギュアスケートの回転で説明しましょう。



 フィギュアスケートで回転中にスピードを上げる技術があります。この原理は、回転軸の太さを変える事にあるのです。腕や肘を広めにして回転している最中に、瞬時に腕や肘を絞って軸を細くします。すると、物理の法則で回転スピードが増すのです。五円玉に紐を付けて振り回し、紐の途中にポスト(柱)を持って行けば、紐とポストが接触した瞬間に五円玉のスピードが上がってポストに絡まります。

 剛速球投手も、同じ原理で球を速くしているのです。着地した脚を一直線に伸ばす事によってポストになり、前方への体の動きにブレーキをかけ、その結果として肩を含めた上半身のスピードが上がるのです。もちろん、体への負担は大きくなるので、スワローズ出身の五十嵐、両石井、荒木コーチ、などなど全員が故障しています。特に、ライオンズに在籍中の石井一久は典型的なブレーキ投法です。

 理想的な投球フォームとは、①ボールを卵のように軽く握る(手首と肘が柔らかくなる)、②脚を上げるときに後ろに反らない、③上げた脚は振り回さずに前後運動、④踏み出す脚は地を擦るように、また絶対にピンと伸ばさない、⑤フリーレッグを踏み出す際、グラブを填めた手とボールを握った手は、体を軸に線対称に踊るような感じで広げる(ネズミ男の威嚇ポーズ)、⑥カーブ系の変化球を投げるときは、小指を立てるくらい力を抜く(①と同じ理由)、などなど。

 ⑤の説明として、先の二枚目の画像は、一塁側ベンチに向かって投げるシーンとして見れば良いのです。踏み出す脚・体の軸・ボールが一直線上にあるでしょう。ところが、カメラの位置からも握ったボールが見えているように、無駄に体を捻りすぎているのです。フリーレッグを前後運動させる投げ方では、バッターから握ったボールが見える事はありません。天才バッターの青田昇は、バッティングもピッチングも同じと説明していましたが、この踊るような仕草はイチローのバッティングにも見えますね。

 スワローズの石井投手は故障後に復帰できません。その理由は、剛速球を投げるフォームそのままで、投球スタイルを変えようとしているからです。コントロール重視のスタイルに変身するなら、フリーレッグの振り回しと、体の無駄な捻りを捨てて、最初から最後まで脚が伸びる瞬間がゼロのフォームを作るしかありません。能の役者のように膝はいつも曲がっているフォーム。これが出来たら、広島時代の江夏のように、136キロが150キロに見えるでしょう。

参考 石井選手投球フォーム
http://www.youtube.com/watch?v=lDgvT9mO02A

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王道

2010-06-06 20:38:37 | Weblog
 今日は、魔女・鳩山幸の年齢66才と同じ、6月6日です。早朝から定電圧電源基板を組み立てていてお疲れモードだったのですが、真央ちゃんの韓国のショー映像が観られたので更新する事にしました。映像は「しお韓ほか」で探してください。

 今日の安田記念は、エアジハードの子、伏兵のショウワモダンが勝ちました。エアジハードの父はサクラユタカオー(サクラの馬主は北朝鮮幹部~焼き肉モランボンやパチンコ)なので、朝鮮絡みでジハード(アラブの聖戦)が暗示されました。

 前回に紹介した、「ニダーに同居されているモナー17」に、民主党の蓮舫が日本に備蓄されているアラブの原油を中国に横流ししたAAがありました。これは蓮舫がジハードで仕分けされるのでしょうか。そう言えば、上野の国立博物館で蓮の花が咲いていたのですが、弟子の蓮もすくすくと育っているそうな。

 今週は競馬の本場イギリスでもエプソムダービー(本来はダービーと言えばこれ)が行われ、何とキングズベストの子ワークフォースが勝ちました。これが3戦目というラムタラ(神の手)に並ぶ快挙でしたが、こちらもアラブの王族が馬主です。昨週の日本ダービーを勝ったエイシンフラッシュも父がキングズベストでしたから、日英でキングズベストの子がダービーを制した事になります。やはり、今年のキーワードは王権や王室のようですね。

 気になるのは、エイシンフラッシュの母がムーンレディで、ワークフォースの母がソヴィエトムーンということです。ムーンと言えば統一協会の文鮮明の英語読みなので、今まで良い方に書いた事はありません。しかし、文鮮明は男なので、ムーンレディもソヴィエトムーンも関係ない事になります。ここは、旧ソ連のロシアと来れば、真央ちゃんのタラソワコーチにこじつけるが吉です。

 66才の鳩山幸が首相官邸から追い出され、懸念した66という数字が魔力を失いました。アメリカの三冠レース最後のベルモントSは、こちらも伏兵のドロッセルマイヤーが勝ちましたが、ドロッセルマイヤーと言えば『クルミ割り人形』の老人。真央ちゃんの出世曲です。

 実は、土曜日の京都で天王山特別が行われ、サマーウインドが楽勝しました。これは、夏の天王山である参院選からの風が、サマーウインドの父タイキシャトルの名前が暗示する、シャトル=機織(はたおり)の緋(ひ)のように戻ってくる事を表しています。タイキシャトルのタイキとは大樹ファームの事ですが、ここでは自民党という事になります。また、サマーウインドの母の名はシンウインドで「神の風」。その母はソロナエビスで縁起が良く、母の父ウエスタンウインドのように西風が幸いをもたらすのでしょう→血統表

 巨人が6点差で負けたので666の完成でしたが、今日は災い転じて福となるというか、逆目に出た一日でした。日本のトップが辞めると言っただけでこれだけ違うのですから、政治が「まつりごと」なのは確かなようです。夏が楽しみになってきましたね。

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