平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

世界フィギュア総括~真央ちゃんに親心の0.64点差

2007-03-27 10:05:36 | Weblog
 興奮と感動から三日経ちましたが、簡単に世界フィギュアの総括をします。

 1. 外された韓国ジャッジ

 女子のショートプログラムで、自国選手に9点という馬鹿馬鹿しい点を付けた韓国の女性ジャッジがフリーでは外されました。日本と韓国の決定的な違いは、日本は自国選手に対してであっても、亀田問題のように不正な判定に不快感を示すということです。韓国では勝つためには買収は当然という空気です。この民族性の違いは霊格の違いそのものです。ちなみに、一緒にイタリアのジャッジもフリーでは外され、ショートでは不在だった日本人ジャッジが加わっています。これは、真央ちゃんの金が危うくなったために、韓国選手に異常な点を付けたジャッジを外す事で、真央ちゃんが逆転しやすくするためです。それでも二回の転倒にノーカウントされたコンボジャンプで186点とは、韓国選手は15点は上げられてますね。僕はキミー・マイズナー選手が銅メダルだと思っています。

 2. 靴を間に合わせた職人芸

 安藤選手の靴はやはり新しいグラフ社製のものでした。安藤選手はこの新しい靴で踵を故障し、痛み止めを飲まないとジャンプを跳べる状態ではなかったようです。26日の日テレによると、アイススペースの坂田さんが靴を電子レンジに入れたりして、足にフィットするように手を加えたそうです。見事な職人芸ですが、真央ちゃんが坂田さんのアドバイス通りにブレードを変更していたら、トリプルアクセルのツーフットは起きなかったかもしれません。

 3.ツーフットの理由

 フリーでの真央ちゃんは、スピンやスパイラルで点を稼ぐ基本を完全に忘れていました。興奮状態でジャンプしか頭になかったのです。それで、そのような極限状態で、ジャンプも古いウルティマ時代の感覚で着氷し、結果的にパターン99の爪先が氷に触れたと考えられるのです。何年も履いてきたウルティマで身に染み込んだ着氷技術が、歯の形状と角度が異なるパターン99に災いとなったのでは。また、ショートプログラムでのミスも、ブレードが微妙にずれていた可能性があります。スピンもブレが大きかったですからね。真央ちゃんの経済力なら、自分の足にフィットした靴を一度に何十足も作れるのですから、オフの間に日本で、アメリカで一年間使う分を調達する事を勧めます。そうすれば向こうでメンテナンスする必要はないでしょう。

 4.親心の0.64点差

 フリーの安藤選手がほぼ完璧な結果を残した事で、本来なら真央ちゃんとはもう少し差が開いていたと思います。それが1点に満たない0.64点差で終わったという事は、真央ちゃんに1点の重みを理解させるための親心でしょう。先に書いたように、フリーの真央ちゃんはスピンとスパイラルで点の取りこぼしまくりでした。スピンの回転数など眼中になく、レベルを自分で下げていたのです。今回よく分かったのですが、真央ちゃんの「ノーミス」という表現は、ジャンプの転倒とスッポ抜けが無い事を意味するようです。そういう真央ちゃんに対して、スケーターとしてより高みを目指して欲しいISUが、微妙なサジ加減で1点の重みを教えているのです。

 5.政治を清慈に変えた真央の涙

 アメリカから応援に来ていた最前列の団体(大半が御老人)が、次がマイズナー選手なのに、真央ちゃんの演技が終わるやいなやスタンディングオベーションでした。感動という面では真央ちゃんが圧勝でしたね。薄汚い韓流捏造の点数工作など、大人の政治が汚した氷を真央ちゃんの涙で清めてくれました。韓国選手も日本がどれだけ尊い国であるか理解してくれれば良いのですが。それが、醜い韓国を変える唯一の鍵ですからね。最後に、真央ちゃんサイドに苦言。本当に世界選手権を勝ちたいのなら、勝った後のエキシビションを女王にふさわしいものにしましょう。安藤選手に比べて見劣りすぎです。それから、試合当日はメンタルを支えてくれる日本人コーチを付けて、デュアル・コーチ態勢で臨みましょう。

     エフライム工房 平御幸
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経験で勝った安藤美姫

2007-03-25 10:00:25 | Weblog
 真央ちゃん大逆転したのに、安藤選手には届きませんでした。トリプルアクセルのツーフット着氷か、セカンドのトリプルトゥーループの乱れの二つのミスのうち、一つでも完璧なら真央ちゃんの優勝でした。

 実は今回、試合前に夢を見ました。カタクリの花が咲く夢です。カタクリの花は赤紫。真央・美姫の二人のコスチュームでは、安藤選手の色に近いのです。今回は根に養分を溜めた安藤選手が神に祝福されたという事ですが、真央ちゃんも胸が熱くなる演技でした。中野選手を含めた日本人選手には心からの祝福と感謝を捧げたいと思います。

 真央ちゃんは優勝したと思ったかもしれませんが、興奮状態でミスに気が付かなかったのでは。銀メダルが確定した直後にトイレで泣いていたそうですが、表彰台の上でも悔しそうでした。でも、金に限りなく近い銀の重みを徐々に感じていると思います。そのうち心から嬉しくなると思いますよ。

 今回は経験の差が出た訳ですが、その典型が速すぎたピークです。試合当日の真央ちゃんはピークから落ちている状態で、練習でトリプルアクセルを完璧に決めていた19日の帰国後一週間頃がピークだったのです。真央ちゃんは気負いが裏目に出て、ピークを早く作りすぎ、それで余計に休養日を取り入れる事が出来なかったのです。中野選手が休養日を入れないで故障した経験を他山の石として、真央ちゃんも休む勇気を養って欲しいと思います。安藤選手はピークの作り方が完璧でした。


 年初に安藤美姫擁護論を書いた時、「安藤選手が悪魔に利用される事を神が良しとしなかった結果」としてオリンピックの惨敗があったと書きました。やはり、古代イスラエルの祭司レビ族の末裔は、悪魔のシナリオ(韓国選手の銀予定)を今回も台無しにしてくれたようです。まさに、「名人は相手の手に乗じて勝つ」でしたね。僕も擁護論を書いたのが報われました。

 聖書学的に天の三神は御父・御子・聖霊の三神ですが、聖霊だけは反対の悪魔側にも引用されます。これは、聖霊と悪魔は肉体を持っていないという共通点があるからです。それで、天の三神の中で銅メダルに位置するのは聖霊ですから、もっともふさわしい韓国選手が銅となったのです。真央ちゃんは北イスラエル王国の王族であるエフライムの末裔ですから、コーヘンと呼ばれる祭司のレビ族(サーシャ・コーエンなど)が傍らに必要です。それが安藤選手ですから、安藤選手とは今の良い関係をずっと続けて欲しいです。

 前の記事にフィギュアのファンからコメントがあったのですが、余りに真剣に心配するので、意地悪く心配を煽るように書き込みました。僕の悪い性格ですが、心配シズニーのスタンスが信じる事の鉄則ですよ。それにしても、真央ちゃんが泣くので、関東地方は雨じゃないですか。惨敗してたら雷と大風で大変でした。目出度し、目出度し!

     エフライム工房 平御幸
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筋書で動くフィギュアスケート

2007-03-24 08:54:27 | Weblog
 世界フィギュアスケート選手権の女子のショートプログラム、韓国選手は異常な高得点でした。グランプリシリーズと何一つ変わっていないのに7点も上積み。これなら安藤選手は74点もらってもいいです。得点が出た時の安藤選手の不満そうな顔、当然ですよ。

 以前から感じていたのですが、ISU副会長の久永氏が逮捕されてから、チンクアンタ会長の露骨な点数工作が目に付きます。筋書きを書いているのは、ISUオフィシャルスポンサーに在日系のパチンコや消費者金融を使う電通です。在日がトップの電通が、韓流捏造の方策として、韓国選手を無理矢理に売り出そうとしているのです。

 今回の筋書きは、総合での金メダルは真央ちゃんで仕方がないにしても、ショートの金は韓国選手と決まっていたのです。韓国選手は総合で二位が決まっていましたから、露骨な安藤選手やキミー・マイズナー選手下げが起こったのです。僕の目にはキミー・マイズナー選手の方が韓国選手より上でした。

 ところが、真央ちゃんが得点の出方に疑問を持ち、それで神経質になりミスをした。ここで、電通とチンクアンタ会長の筋書きに狂いが生じたのです。こうなると、開催国日本のメンツを立てるには、というよりISUと高額な契約をしたフジテレビの視聴率のためには、真央ちゃんが神演技で大逆転するか、安藤選手を予定外に金メダルとするしかありません。安藤選手にはチャンス到来です。四回転サルコウが無くても逆転できるでしょう。全ては、真央ちゃんの演技次第で安藤選手の得点が考慮されるのです。真央ちゃんが沈んだら安藤選手上げがあるということです。でも、日本の関係者や選手本人は気付いていないので、無理して墓穴を掘るかもしれません。まあ、それが韓国サイドの最初からの目論見なのですが。

 また、アメリカは放映権でチンクアンタ会長ともめているそうです。それがアメリカ選手が今シーズン下げられる理由です。電通とチンクアンタ会長が牛耳っている間は、事前に優勝者が決定している筋書きは無くならないでしょう。テレビで味をしめた捏造こそ、電通のお家芸ですからね。

 真央ちゃんは、信じられないミスを繰り返す事で、ことごとく彼らの筋書きに反してきました。これは、真央ちゃんの中にある内なる神(御霊)の働きにより、悪魔の筋書きを良しとしない結果なのです。真央ちゃんがスケートを通じて戦っているのは、実は筋書きを書かせている悪魔なのです。神と悪魔の代理戦争、それがフィギュアスケートにも及んでいるのです。日本の選手は皆、文字通りの神の子なのだと思いますよ。ファンは一喜一憂シズニー、そういう彼らを応援しましょう。

     エフライム工房 平御幸
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靴を替えた真央と美姫

2007-03-21 09:36:56 | Weblog
 ADSLから光に変更したのに伴い、ネットが使えない時期が二週間もあったので更新が遅れました。さて今回は、開催中の世界フィギュア選手権での注目ポイント。

 目聡いファンは気付いていると思いますが、真央ちゃんの靴が白からベージュに変わっています。今シーズンは靴が合わなくて、珍しく豆を作ったり、甲の部分を度々気にする素振りを見せていました。昨年のNHK杯の後に、ブレードをメンテナンスするアイススペースの坂田清治さんからブレード変更のアドバイスを受けていましたが、今回もパターン99のままのようです。坂田さんは今年六月まで用いていたウルティマが良いと考えているようですが、真央ちゃんはパターン99を使いこなす道を選んだようです。性格的にも一度決めた事を徹底するタイプですから、今シーズンのブレード変更は出来なかったのでは。いずれにしても、小学生の頃に比べて真央ちゃんのO脚度が増しているのが気になります。将来、この半年間の、靴が合わなかったリスクは意外に大きかったと語られなければよいのですが。

 安藤美姫さんは、靴の軽量化のためにメーカーをハーリック社からグラフ社への変更です。例によってモロゾフコーチの提案ですが、これで四回転が可能かはちょっと疑問が残ります。ジャンプは高さと回転力のバランスで成立するもので、軸が細い程効率が良くなります。ところが、安藤選手の四回転サルコウは、高さよりも回転力の強さとスピードに特色があります。スケート靴の重みを利用して、回転初期モーメントを大きくして、回転エネルギーを確保する方式です。サルコウは予備運動の回転をしてからジャンプに入るので、これが可能なのです。ですから、靴を軽くすると回転エネルギーは少なくなります。靴を軽くする事でスタミナの浪費は防げますから、トータルでの得点は高くなるかもしれません。

 安藤選手はフリーのコスチュームも赤に変更するそうですが、四回転に固執しない手堅さを見せて欲しいものです。滑走順にもよりますが、それが真央ちゃんの演技にも影響を与えるからです。真央ちゃんは20日の練習で、韓国選手が偵察に来たのでジャンプを跳ばなかったと21日のスポニチに書いてありました。真央ちゃんは、全員に負けたくないとテレビ局のライバル報道に釘を刺しています。憶測ですが、取材の条件にもライバル報道はしないと入っていると思います。今回もリンクのスポンサーロゴは在日のパチンコが二社で薄ら寒い状況。韓国選手の来日以来、真央ちゃんが神経質になっているのは顔に出ています。今年の選手権は過剰な神経戦ですから、クレバーで強気なキミー・マイズナー選手が有利だと思います。真央ちゃんも安藤選手も、ホームの応援を力に頑張って欲しいですね。


 22日追加

 安藤選手が21日の練習で四回転を成功したそうですが、靴の色が白(グラフ社)からベージュになっていました。古いハーリックに戻したものか、それとも新しい靴に自分で塗装したものか?安藤選手がスプレーで塗装したハーリックは色が濃かったし、靴底の特徴から新しいグラフ社製への塗装と見えます。真央ちゃんがベージュに変えたので、同じ色を選んだようです。報道陣の視点は大半が節穴だから仕方ないけど、こういう所をチェックして欲しいですね。それにしても韓国選手の滑走順、三角数(1+2+3+…)で合計が獣の数字666になる36とは出来すぎです。

     エフライム工房 平御幸
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ミライ・ナガス~型追求の古典的日本人

2007-03-01 11:34:09 | Weblog
 ずっと書きたいテーマがあったのですが、ようやく分りやすいモデルが見つかったので書く事が出来ました。今回のテーマは型です。

 最近の相撲がつまらない背景に、力士が型を持っていない事も挙げられます。昔は、自分の型を持っている力士同士の対決が多かったですから、お互いの型に嵌ると水入りの大相撲になりました。また、蹴たぐり、内掛け、吊り出し、出し投げ、などの一芸に秀でた力士も多く、それが個性溢れる相撲界を演出していたのです。

 さて、型を語るにふさわしいモデルとは、それはアメリカ国籍の日本人フィギュアスケーターであるミライ・ナガス(長洲未来ちゃん)です。全米ジュニア選手権を制し、開催中のジュニア選手権にアメリカ代表で出ますが、2月28日のフジテレビ・スーパーニュースで紹介されていました。

 ミライ・ナガスの練習風景とインタビューの放送でしたが、リンクに出張してきていた真央ちゃんからスケート靴にサインをもらい、仲間と記念写真を撮っていました。美人ではないけど愛嬌があって、ちょっと頑固だけど性格も前向きな好印象のスケーターです。スピンは、ワンハンドのビールマンで脚を肩に引き寄せるなど、真央ちゃん以上の恐ろしいポジションが可能。でも、一番驚いたのが真央ちゃんそっくりのルッツジャンプへの入り方です。

 ルッツは苦手な選手が多く、真央の姉の舞さんや村主さんは、跳ぶ大分前から硬直して滑るのでルッツだと分かります。ところが、ミライ・ナガスのルッツは完全に真央ちゃんコピーなのです。真央ちゃんがショートプログラムで見せるような、高難度のステップからの入りも出来るようになるでしょう。練習時間も短く、有名なコーチに付いている訳でもないのに、恐ろしい研究熱心さです。

 絵画の世界では、昔から伝意模写という方法で先達の技術を模倣します。ラファエロがミケランジェロのデッサンを模写したり、模写は技術を習得するのに最適なのです。ですが本当に優れた人は、この技術の上に立って独自の世界を構築できるのです。ミライ・ナガスはインタビューの最後に、「自分の滑りを作ってみたい」と宣言しています。現段階ではトリプルが回転不足気味ですが、村主さんや荒川さんなど日本人選手を尊敬しているのが強みですね。トリプルアクセルにもチャレンジしているとの事なので、3年後の16才には化けているかもしれません。

 アメリカ英語は、本家のイギリス英語よりも古いのが残っているそうです。同じパターンで、日本人が失いつつある美徳の一つもアメリカに残る事になったりして。と危惧したくはないですが、日本人は型というものを再認識すべき時代を迎えていると思いますよ。

 なお、放送映像を観たい人は→ここをクリック(期間限定)

     エフライム工房 平御幸
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