昨日はガラケーの解約で、余分な出費に がっかりした。
「解約したいんですけどどうしたらいいですか」とお店を訪ねると、「解約ですね」と繰り返された。
「月単位の請求ですよね、今月はいつまで使えますか」と聞くと、「即刻の解約です」との返事…
そうなんだ、月中の解約は損なんだ…
「携帯の電話番号を継続(MNP)しますか?」と聞かれたので、「要りません」と返事をしたら、電話番号と身分証明を尋ねられ、解約がシステム上で実行されました。
ただ…
「契約は2年単位ですので、中途解約で違約金が発生します」といわれたので、「もう5年半使っているのに違約金ですか?」と返すと、「契約ですからね」との返答。
違約金がほぼ半年分の使用量に相当するので、
「あと半年後の解約に出来ますか?」と聞くと、「新たなご契約ですね?」と、相手は上手。
新契約でまたお金を取ろうという魂胆だ。
仕方なく違約金を認めて解約書に電子署名した。
「お宅はコマーシャルにお金を使い過ぎているんじゃない」と AU のお店のを出たが、「いつ解約すればお得ですか」と始めに聞くべきだった、と反省した。
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