さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

今年は?来年は?

2016-12-31 05:52:59 | 抜き書き

<・トランプ氏の米大統領選の勝利・英国のEU離脱国民投票・朴大統領友人の国政関与・ボブ・ディランさんのノーベル文学賞・パナマ文書の公開・オバマ大統領のキューバ訪問・北朝鮮の水爆実験・ロシア国家ぐるみのドーピング・ミャンマーに文民政権が誕生・カストロ前議長死去>読売新聞の2016年海外10大ニュースより

<・熊本地震で死者50人・都知事に小池氏が当選・リオ五輪でメダル41個・天皇陛下退位のご意向・オバマ米大統領の広島訪問・大隅さんのノーベル賞・北海道新幹線の開業・障碍者施設での19人刺殺・18歳選挙権の施行・ポケモンGOの配信>同じく読売新聞の国内10大ニュースより

2016年は、
海外のニュースの方が国内のものより重かったような気がします。従前の流れが止まった年、新たな歩みが世界で色々起きた年だったということでしょう。

来年、世界の流れは大きく変わるでしょう。

・先ず、友達の友達=友達の構図は壊れるでしょう。
  米露/中露の関係でも米中は反発し、米露/米英の関係でも英露の溝は深まるでしょう。日米/米韓の関係でも、改めて、日韓の溝は埋まらないということになるでしょう。

・世界地図は主義主張のかたまりから、国対国、一対一の互恵関係で結ばれることになるのでしょう。
  EUと中国は、米保護主義の余波で益々互恵関係を深めることでしょう。

・民族間/宗教間の対立は深まり、各地での紛争は増えるでしょう。
  米イスラエル関係強化で、米国内への移民の制限で、アラブやラテンの反米感情は盛り上がり、露の白系ロシア南下政策と中国の漢民族圏拡大策で少数民族の応戦は各地で勃発するでしょう。露中のイランのシーア派クループと米のサウジスンニ派グループ対立は石油の産出量でも対立するでしょう。

・和/平等/人権/福祉といった声なき声は、国や元首の意向次第で 散り散りになり、世界基準はなくなるのではないでしょうか。

・UNは、米の孤立で、期待は上がるが 機能は半減となるでしょう。

・EUは、独仏の関係次第で、縮小とも拡大ともどちらにでも振れるでしょう。

・NAFTAも米加協定に改変されるかもしれないでしょう。

・韓国大統領選で韓国の反日は煽られるでしょう。
  韓国はTHAAD配備と米軍費負担増の圧力で、米につくか、反日と朝鮮半島統一の思惑で中国につくか、再度揺れるでしょう。

・貧富の格差は拡大して、タックスヘブン国への駆け込みは姿かたちを変えるでしょう。

・キューバの米資本化は進まず、キューバの米国への移民は増え、米キューバ関係はまた冷え込むことになるでしょう。

・中国は北朝鮮との関係を(朝鮮半島併合の思惑で)維持し、北朝鮮のやりたい放題は続くでしょう。

・露はトランプさんの庇護のもと、世界スポーツ界でも、ますます大胆に、薬物使用を続けるでしょう。

・インフラ整備の支援に熱心な中国の影響で、ミャンマーは次第に中国の経済圏へ入ることでしょう。


日本は、

・米の保護主義と反日の中国と南下のロシアに挟まれて、韓国の反日が強くなることや台湾の反日転化とフィリピンの中国化の影響で、こうもり外交/経済関係を採らざるを得なくなり、景気はよくなることはないでしょう。米国の対中国貿易の制限次第では、中国は日本との貿易の進展に舵をきることもあるでしょう。

・米国の中国製品の輸入制限で、中国経済は下降し日本の景気にも悪影響が出るでしょう。

・原爆投下はよくやったとの反日書が米でベストセラーで、オバマさんの広島や安倍さんの真珠湾訪問は限定的で、中韓からも移民増で、米国の反日化は進むでしょう。

・トランプさんの米軍駐在費の日本負担増の行方次第では、米軍の引き上げで、中国先導の沖縄独立運動も起き始めるでしょう。

・日本の防衛費はさらに膨らみ、年金減&税金増&財政赤字増となるでしょう。

・プライバシーの保護は進み、都市の住宅密集対策は進まず、火災や地震などは大きいものになるでしょう。

・都政も築地/豊洲と五輪準備と都議会選で大出費。東京都も増税と財政悪化に進むでしょう。

・他の自治体も、障碍者の安全確保に、生活保護に、福祉予算の拡充で、税金を上げざるを得ないでしょう。

・小池都政の行方は、新党結成と公明党との連携の成否如何でしょう。

・特別法で天皇の生前ご退位の時期がようやく決まるのでしょう。雅子様、早くご健康になってくださいね。

・村上さん、今度こそノーベル賞となればいいですね。

・ボブディラン効果で、歌詞に主義主張が盛り込まれる歌が増えるでしょう。

・新幹線の経済効果は続くでしょう。函館札幌間の幹線化、北陸新幹線の小浜京都ルート、リニア中央新幹線が進むといいですね。

今年は来年の下準備の年でした・・・
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また寂しくなりました・・・

2016-12-29 07:10:18 | ダイアリー

今年もいろいろな方々が亡くなられ、訃報のたびに脳細胞がポロポロとはげ落ちる感じでした…

モハメッド・アリ 「蝶のように舞い蜂のように刺す」 ボクシングが一番面白い時の英雄でした

ジョージ・マイケル 「ラストクリスマス」 クリスマスに口ずさまない男はいないでしょう

キャリー・フィッシャー 「スターウォーズ姫」 宇宙へのロマンをくれた方でしたね

プリンス 「ロックのオールマイティー」 マイケルと並んでいましたね

ナンシー・レーガン 「レーガン大統領夫人」 高齢のレーガンというイメージを払拭していましたね

フィデル・カストロ 「革命家にして長期政権を担った」 ケネディを超有名にしました

デヴィッド・ボウイ 「ミュージシャン兼俳優さん」 親日家で勉強熱心な方でした

ジョン・グレン 「米最初の宇宙飛行士」 宇宙飛行士をあこがれの仕事としましたね

アーノルド・パーマー 「ニクラウスとプレーヤーの三強対決はよかった」 傘のマークのスポーツシャツは高かった

ジャネット・リノ 「女性初の米司法長官」 大きな眼鏡とより目になったのは勉強のため?

ザハ・ハディッド 「自転車乗りのヘルメット型五輪スタジアム」 安藤忠雄氏ご執心の建築家でした

ジェフ・クリステンセン 「バージニアウルフなんて怖くない」 夫婦喧嘩は日常なのですね

ブトロス・ガ-リ 「改革熱心な国連事務総長」 米国の反対をものともしない姿勢はアナン氏に引き継がれましたね

ヨハン・クライフ 「オランダサッカーをドイツ並みに引き上げた」 小さくても勝てるんだ

ナタリー・コール 「アンフォゲッタブル」 亡き父とのデュエットもあるんです


国内では、

リリー 「私は泣いています」 つぶやきが歌になった!

千代の富士 「ウルフ」 相撲取りの体型を変えました

大橋巨泉 「はっぱふみふみ」 マージャンばかりしていてもお金持ちになれるんだ

永六輔 「夢で逢いましょう」 黒い花びら~上を向いて歩こう まで幅広かった

蜷川幸雄 「現代劇」 表現に強弱を出す演出で舞台を 舞台とした

平幹二郎 「三匹の侍」 60年ほど前に六本木の俳優座でみたのが始まりでした

冨田勲 「シンセサイザー」 若き日の新日本紀行のテーマ曲にはびっくりした

荒川博 「王に一本足打法を指導」 川上野球戦士の一人

石黒修 「デビスカップ日本代表」 テニスを始めたきっかけの一人でした

多胡輝 「頭の体操」 カッパブックスをよく買うきっかけとなった一人でした

加藤紘一 「加藤の乱=森おろし」 信念は剣より強しでした

今年もぐっと老けました…
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長時間労働考

2016-12-28 06:46:23 | ダイアリー

厚労省は、過労死や過労自殺が複数確認された事業所と2か所以上の事業所で残業時間が月80時間を超えていることが確認された場合は、悪質な違法残業を強いる企業として、企業名を公表するという。

月80時間といえば、月20日ぐらい働くので、一日4時間、夜9時ごろまで毎日働いたら違法状態ということでしょう?少し規制が過ぎません?

夜9時ごろまで働く人は、体験上、月2回ほど休日出勤はするので、プラス10~20時間は働きます。残業手当がどのぐらいつくかは会社の業績によるのでしょうが、残業代がフルにつかなくても、計90~100時間ほど月残業する人はざらにいるでしょう。

戦力になると社員には目一杯、長時間残業を厭わず働いてもらい、多くの受け身の社員をカバーしているのが現状で、ボトムアップの日本の企業では仕方がない。ほとんどの企業で起きていることでしょう。

この現状を、残業規制を国率先して管理し始めるとは社会主義国ですよね。しかも益々不払い残業が増えそうですよね。これで不払い残業で頑張った人間に昇格がついてこないとなると会社の活力は一気にトーンダウンするでしょうね。日本大丈夫?


厚労省は、また、企業社員の副業兼業の禁止規定を、原則容認へ変え、また、社員が複数企業に勤める場合の社会保険料や残業代などの指針もつくるという。人手不足や所得アップ対策という。

米国にいたころ、近所の兵隊さんのお父さんが、週末にコーヒーショップに働いていた。ちょっとだけスノーボール(日本の氷水)を大きくしてくれたので、よく覚えている。

ようやく日本も、規制緩和という意味で、資本主義体制になってきたのでしょう。ただ一日4時間の残業規制とこの副業で働く時間との間に長時間労働禁止規定は働くのだろうか?

長時間労働禁止は、電通の高橋まつりさんの自殺が契機となって厳しくなってきましたが、確か、まつりさん、日記には「この一週間に10時間ほどしか寝ていない」とあったような…

日記の一節から、一週間に2日ほど徹夜した経験はありますが、頭がぼーっとして、体がほてって、一気に10時間ほど寝たことを思い出すします。この経験から、一般的にも、三日で10時間ほどの睡眠でしょうから、まつりさんの、一週間で10時間の睡眠時間が取れなかった は明らかに蛸部屋で働かされていたのと同じです。

蛸部屋を例にとって、月80時間残業規制とは、やりすぎでしょう。しかも兼業での残業時間の総計は無しとすると、これは役人の衆愚市政でしょう。日本大丈夫?
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イタリア発の金融不安がないように…

2016-12-27 06:24:01 | ダイアリー

イタリアの第3位の銀行、モンテ・パスキ・ディ・シエナ(以下モンテ・パスキ)が今ピンチという。
日本で3位の銀行といえば、ゆうちょ銀を除くと、みずほ銀行だから、これが破たんとでもなれば大ショック。
ショックはEUから米国へそして日本へと伝わることでしょう。


リーマンショックから、欧州EUも金融危機に陥り、EU各国は2014年までに総計245兆円もの公的支援を夫々の金融機関へ行った。

EUは公的支援の見返りに、銀行は安定した機能を果たすようにと、銀行の甘え防止にと、公的支援に厳格な銀行指令を作った。
要は、銀行への投資家(銀行の債権保有者や株主)の相応な損失なしには公的支援はないとする指令を作った。

イタリアの第3位の銀行、モンテ・パスキ・ディ・シエナ(以下モンテ・パスキ)が今ピンチという。日本で3位の銀行といえば、ゆうちょ銀を除くと、みずほ銀行だから、これが破たんとでもなれば大ショック。ショックが、EUから米国へそして日本へと伝わったら大変です。


リーマンショックから、EU も金融危機に陥り、EU 各国は2014年までに総計245兆円もの公的支援を金融機関に行いました。

EU は公的支援の見返りに、銀行は安定経営をするようにと公的支援に厳格な銀行指令をつくりました。要は、銀行へお金を投資している銀行の債権保有者や株主も損をしなさい、損をさせないと、公的支援、税金は貸しませんよ とする指令をつくりました。

今回のモンテ・パスキ銀行のケースは、この EU の厳格な指令、即ち、モンテ・パスキにお金を貸している者たちが損をするということになりますよね、という最初の試金石という。


問題は、モンテ・パスキが受けた EU のストレステスト(EUの基準が守られているかどうかという審査)で、テスト結果は、不良債権が多すぎるとされ、モンテ・パスキは、不良債権の損を確定するために増資(6000億円)を余儀なくされたが、お金が集まらなくて、国の公的支援、株を国に買い取ってもらう策に出ざるを得なった といことです。

これは、弁済順位の低い永久劣後債の保有者に、25%ほどの損失で、モンテ・パスキの株式を手渡して、この株式を国が買い取るという手順を経ることになっていて、これは EU 指令に合致していないのでは という問題なのです。

要は、もしモンテ・パスキが倒産すれば一銭ももらえないはずの劣後債の債権者(4万人もいるという)が25%の損だけで、残りの社債保有者は損無しで、現株主も現モンテ・パスキ=モンテ・パスキ健在の株価で、公的支援となれば、EU の基準から外れているのでは?という問題になっているのです。


イタリア政府は、次の選挙対策として、モンテ・パスキの出資者(富裕層がメイン)に損をさせてはならないと、モンテ・パスキの投資家の損は最小限にしたいとの下心で今は EU と協議中。

イタリアには約44兆円(GDPの2割)の不良債権があるといわれ、もしモンテ・パスキの公的支援が EU から認められないとなると、モンテ・パスキは破たんし、他行の倒産も相次いで、預金者保護などで、イタリアはまた莫大な負債の追加となる。

EU 第三位の経済規模のイタリアに、国の不良債権を膨らませられないために、金融危機が起こるとなると、EU 発の本格的な世界金融不安へとつながる可能性は大で、EU は、EU 指令のこだわるのか、世界金融不安の防止か で対応に苦慮中であるとのこと。

EUの決定には注目です。
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暗い廊下の流れから~

2016-12-26 06:44:18 | 抜き書き

<二人は果てしなくつづく気の廊下をぶらぶら歩き、暗くて薄気味の悪い廊下は、途中から引き返した。埃まみれのワインが山ほどあるセラーや、革装の大きな本でいっぱいの図書室を見つけた。角を生やし、牙をむき出した、毛むくじゃらの恐ろしい獣の首がいくつも壁に飾られた部屋が、あちこちにあった。茶トラの猫が廊下を駆けていったので、二人はそれを追いかけて地下室に入り、棚の上のほうの壁の小窓を押し開けて猫が裏庭に出るのを見守った。つぎにふたりはらせん階段を見つけて、幾重にもまわっている階段を昇り、塔の最上階に出た。そこで明かりをつけると、テーブルに向って座っている男がいた。>マーク・グリーニー伏見威蕃訳「暗殺者グレイマン」P220より

こんな大きな家には住んだことはないが、忘れ難い、長ーい、陰気な部屋の続く廊下の思い出はある。誰もが持つ嫌な道のり、幼少期の家の夜中のトイレへの道のりです。

寝室のふすまを開けて廊下に出る。廊下はミシミシと歓迎する。客間と空き間の間を通り過ぎ、女中部屋(三畳の女中にいない部屋でした)の角を曲がると、玄関の薄灯りが見え、台所のガラス窓の冷気を感じながら風呂場の板戸を確認すると、ようやく、黒い橙の灯りのキリキリと鳴る引き戸の便所にたどり着く。尿意のなくなった気を奮い起こして用を足し、音をたてずに、戸を締め切らずに、急いで布団に戻った道のりでした。

小便を我慢して、スキップ失敗などの夢でおねしょも結構したほどの道のりだった。

時たままだこの生家の夢をみる。体の中に染み込んでいる一つの流れなのでしょう。


流れといえば、今年はいろいろな予想外の流れにびっくりした年でした。

英の反EU=BREXITと 米の保護主義=トランプ旋風 まず挙げられますね。
株価もトランプさん勝利では下がるとみていたのに、上がるとは…

びっくりしたのは、ほとんどのマスコミや評論家の予想を裏切った結果だったからでしょう。知らず知らずのうちに、何か奇異なことを言わないと読者や視聴率の取れないマスコミと、名が売れない/稼げない評論家に、競争社会の弊害でしょう 多くの人が振り回されていたことに、気が付かなかったのです。


流れも、時々、ひょんなんことで変わりました。

日本シリーズで、広島優位だと思っていた流れが、確か黒田の足の故障=試合途中の6回でしたね、故障降板で、流れが日本ハムに行ってしまった。一方、日ハム栗山監督は、大谷投手の登板で失敗したら、流れを変えてしまうと感じたのでしょう、大谷投手の再登板なしに、ものにした流れに乗って、日本シリーズを勝ちました。

高校野球が面白いのは流れがよく変わるからでしょう。主審のボール・ストライクの判定が一番よく、試合の流れに効いている。プロ野球ほど控えの投手がいないからでしょう、判定で動揺した投手は、よく調子を急変させ、そのまま試合終了まで行ってしまう。また解説者が絶対に判定を批判しないのも高校野球的で、審判の制度は低いまま。

アレッポがシリア政府軍に制圧されたこと、劣勢だった政府軍が完全に反政府軍を圧倒し始めたことも、思えば、反転は露軍機による無差別爆撃ですよね。露軍の参戦を促したオバマ大統領のシリア参戦無しとした決定がその大本でしたが…

シリアやアフリカ北部からの難民に悩んでいる EU は、オバマ大統領のやさしさ(その前の世界の警察官・ブッシュさん影響)の余波を受けている と言ってもいいんでしょう。

大きな流れで世界は動いているのでしょう…
今は、流れの変化に早く気付いた者が勝つということでしょう…
勝つということが、流れの変化を止めることでしょう…

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メリークリスマス考

2016-12-25 06:29:06 | ダイアリー

今朝起きても奇跡はなかった…

振り返ると
クリスマス・プレゼントに関しては、4っの時代があったかなー

小学低学年までの時期:サンタさんはいると信じ、プレゼントを枕元やツリーの下に見つけていた時代

高校生までの時期:クリスマスイブの家族による夕食時にプレゼントを交換していた時代

結婚するまでの時期:25日の朝の枕元に もしかしたらプレゼントあるかも との奇跡を信じていた時代

現在:25日の朝は 普段と変わらなくなった この時代。


若者が恋人とクリスマスを過ごすは 今以てよく分かりませんが、これはある意味では、奇跡を信じてのコミュニケーション?

プレゼントが幸せの度合いを示すものではありませんが、気持ちとしては素直に伝わるものですね。年月とともに、幸せ度はだんだん下降するもののようですが…

もしお父さんお母さんがご健在なら、そしてこの先の年月が数えられるほどならば、童心に還っておられるならば、ツリーの下に 贈り物を差し上げるのも孝行の一つかも…


メリークリスマスのネット・ニュースに、アメリカではメリークリスマスとは言わずに、ハッピーホリデーと言って祝っている方が多いとありました。メリークリスマスは信仰・宗教的な差別にあたり、好ましくないというのが理由のようです。なぜそこまで敏感になるのでしょう。イスラム過激派のせいでしょうか? 因みに、メリークリスマスの支持者は共和党員で67%、民主党員で30%といい、トランプ次期大統領はメリークリスマスで何が悪いと、メリークリスマスを街中で復活させる、といっているそうです。同感です…

ハッピーホリデーか メリークリスマスかは 何かの変わり目であるのかも…

アメリカは 移民の国で 他民族が共存する世界の縮図国です。 始めに英国からの移民が渡って来て、西部を開拓したが、女性不足でレディーファーストの文化が生まれ、支配地拡大で、働き人手不足を強制的に連れてきたアフリカ人で賄った。アフリカ人の人権が意識されて、徐々に生活レベルが改善してゆくと、大地主農業であぶれた日本人が渡って来て、次にはナチスに迫害されたユダヤ人が逃げて来て、国土に経済力が付くと、今度は 中南米からラテンの民が無断に大勢入って来た。共産主義を嫌い中国や韓国やベトナムからも、中近東の紛争地からはアラブ人も、アメリカに入って来た。そして 大きな多民族国家が出来たのがアメリカなのですね。

ただ、最初に入植してきた移民は、元祖の意識を持ったまま 特に戦後の自由な競争の社会で 他の移民らに敗れ 不満を溜め込んできた歴史をたどってます。トランプ大統領も この不満をばねに 大統領に当選したのですね。

トランプ大統領が 飛躍するのか これは時代の行き過ぎの調整とも言えますね あるいは 時代の流れには逆らえないのか は メリークリスマスか ハッピーホリデーかの 選択のような気もします。 トランプさんの、メリークリスマスは 小さなことですが ある意味では 大きなメッセージ と思います。

個人的には ハッピーホリデーでは、プレゼントをもらった実感がないということと プレゼントをあげる相手も 待ちに待った記念日なのに 実感は薄いでしょうから、奇跡も信じる気にもなりませんので メリークリスマス派です。

今(のアメリカ)は時代の行き過ぎなのかなー メリークリスマスに感じ入る者の 思いです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             
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保育園塩素水事件考

2016-12-22 06:32:27 | ダイアリー

19日の午後5時ごろ江東区の保育園で、ポットに入った白湯を飲んだ1歳児3名が塩素で体調不良になったという。

誰かが棚に置いてあったノロウイルス対策用の塩素薬剤をポットに入れた と警察は調べているという。塩素の濃度はプール水の16~32倍ほどもあったといわれ、明らかに乳児に危害を加える意図があった と調べてます。

誰が?
棚に何が置いてあるか知っていた方で、午後3時から午後5時の間に塩素は入れたということは、犯人は教職員かパートさんか保育園の関係者でしょう。

でも捕まるかな?
思い出すのは神奈川横浜市の大口病院での点滴毒物混入殺人。今年7月から9月20日までこの病院で亡くなった48名が毒物で死んだのではないか捜査があったが、今なお犯人が分からずじまい。お医者さんと看護士さんのアリバイをたどるのは難しいのでしょう。

昔大学病院で独身40そこそこで看護士長をしていた方が、看護士を辞め、豪州に移住した。‘夜の方の'お医者さんとのお付き合いが色々と大変で、公私の忙しさで、もう限界 と豪州へ渡ってきたとのことだった。お医者さんと看護士さんのアリバイは、普段から、複雑で解きにくい?

保育園は、大方、女性の職場ですから、病院とは違うのでしょうが、細かな(先生同士の)私恨や(立派な親御さんへの)妬みが、そこかしこに隠れていて、犯行目的の特定は難しい?
これは小説などからのネタからです…

あとはASKAさんの尿検査のいい加減さニュースを思い出す。事件解決には各所にプライバシー保護の障壁はあるのでしょうが、何せ、捜査はいい加減&遅くなりました。

遅いは島根女子大学生バラバラ殺人事件からの受け売りですが、発表された証拠なら、なぜ7年間も待ってからの起訴だったのでしょう。捜査期間が長すぎる。


この保育園の塩素水事件は、多分、アリバイの可視化が可能で、また容疑者の絞り込みからの自白もありそうで、近々事件は解決するでしょうが、これでまた監視カメラが多くなるのでしょうね。

孫娘の保育園・幼稚園への送り迎えは、カメラを意識して、ネクタイ着用になったりして…
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ベルリン・テロ考

2016-12-21 06:18:53 | ダイアリー

ドイツの首都ベルリンで、パキスタンからの難民によってテロが引き起こされた という。

19日夜 8時に、人々でにぎわうクリスマスの装飾品や菓子を売る露店街に 大型トラックが突っ込み、死者12名と負傷者48名をだした という。

なぜドイツなのか? イスラム国からの移民難民に寛容なドイツなのに…


確かにドイツの移民難民の就業率(2015年13%)は低いが、これは、移民難民の急増期にあたっていたこと、独語の習熟度や入国前の低教育レベルの移民難民が多かったこと、大概の下層労働はトルコからの長年にわたる移民によって既に埋まってしまっていること などから説明のつくことで、低い就業率は 非難されるべきものではない。 また、シリアからの難民親子3人家族の例をとっても、住宅の無償提供と 月額20万円の支給から分かるように 移民難民へは極めて寛容なドイツなのに なぜ 難民はテロを起こさねばならないのか 理解に苦しむところ。


アメリカでイスラム教徒のテロがあるのは、アメリカは資本主義の代表格で、格差社会の元凶国で、イスラエルの味方をする国で、中東エジプトへの数々の戦争への介入国で、石油採掘による富の略取者で でしょうから分かりますが、なぜドイツなのでしょうか?

イギリスも、フランスも、ベルギーも、旧植民地からの移民が多いことから、国内のイスラム教徒は多く、生活環境の不公平感で、社会変革を志したい、残された手は無差別殺人や破壊行為だけではないか との思いは なんとなく分かるが、なぜドイツなのでしょうか?

ロシア、中国では、イスラム教徒は多く、そして生活レベルも低レベルなのに、また、イスラムに対しては高圧的政治体制なのにのに、どうしてテロは少ないのだろうか?

イスラム過激派によるテロは、異文化、異教徒に寛容で 報道の自由が保障されている国だからこそ起きる としか思い浮かびません。

イスラムに寛容なところで テロが起きるということだろうか? トランプ大統領がイスラムにやたらと厳しいのはこのことなのだろうか? 優しい日本ではいけないのかも知れませんね…
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サイバー攻撃から~

2016-12-20 10:17:48 | ダイアリー

日経ネットニュースに、ロシア・サンクトペテルブルグにある情報テロ工作会社が紹介されていた。元工作員3名によるの暴露記事でした。

この会社は政府系の会社で、給料はすべて、税金/社会保障なしの現金払いであったのこと。元工作員は、30~40のIDを使い、日に200もの、メディアへのコメント投稿、フェースブック/ブログなどの交流サイトに偽名(ウクライナ人だったり写真は美人)で偽情報を流したという。政治風刺画書く部門もあった300~400人規模の会社らしい。日々発信される大半の情報はロシアのウクライナ侵攻を非難したオバマ・米国とメルケル・ドイツへ向けたもので、アクセス数が上がるとボーナスも出たという。

NATOの情報センター長によると、これは以前ロシア国内向けた情報工作部門を海外に向け始めたもので、米民主党選対本部へのハッキング、在独ロシア系少女への暴行事件のでっち上げ、英国への相次ぐ攻撃と、作戦を拡大中とのこと。日本への攻撃もある と結んでいた。


この記事で、
目にとまったのは、IDで、美人に成りすましてSNS上で工作をしていたこと。ハニー・トラップの一種でしょ?

ハニー・トラップという言葉は今年になって初めて知りましたが、ハニー・トラップの元祖は何といっても1962年のプロヒューモ事件のよう。英陸相プロヒューモ氏がロシア女性と関係を持ち、米国の西独への核配備計画情報を漏らしたとかいう事件でした。秘密情報がロシアに渡ったかは証明されませんでしたが、この報道で、陸相と首相は辞任、さらにその後の政権を担っていた保守党は選挙で敗北し、ショックは世界に広まった。

そういえば、日本も橋〇元首相が中国のホテルでハニー・トラップに嵌ったとの週刊誌情報もありました。ガセネタでしょうが、橋〇元首相は韓国が竹島を略奪したときもノーアクションで、韓国のハニートラップにも引っかかった可能性ありともされていた。引っかかり易い性癖の持ち主だったのでしょうか?

女性自衛隊事務官が中国で、中国人ボーフレンドと度々会い、持ち出した資料を手渡していた件や、60歳代のこれも自衛隊女性事務官が、スーパーのアルバイトの中国人留学生と食事を重ねていて、女性のリュックから米国務省の資料が見つかったとの事件もありました。

北京では今年の4月、女性公務員に対し、外国人とのデートには要注意、情報流失をしないように と漫画を使った大ハニー・トラップ防止キャンペーンを張っていた。中国はハニー・トラップの仕掛け人ではなく、被害者を装っているのでしょうか?

韓国は、外地に商売を移した娼婦を禁じる法律施行後、国情院(前KCIA)が海外娼婦を一人一人把握しているという。配下に彼女らを情報取集道具に使っているともいわれている。何年か前、確か、維新の議員が、日本にも韓国の娼婦はうじゃうじゃいる と発言し、叱責をかっていた。政治家周りにはトラップが張り巡らされているのでは?

最近は新宿/銀座/赤坂の盛り場で隣国らの女性による民間へのハニートラップも結構盛んのよう。優しく飲ませて窃盗を働くやからの記事が相次いでいる。チリー人アニータによる青森県住宅公社公金11億円のゆくえ事件も ハニートラップといえなくもない。

ハニー・トラップは、露から中、韓へ、官・軍から民へ、スパイから一般人まで実行犯は広がった。性の接待からSNS利用まで広がった。これからどこまで広がるのだろうか?

据え膳に食わねばバカといわれたのは大昔。今は据え膳食えば大バカ者でしょう。末恐ろしい世の中になりました…
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クリぼっち考

2016-12-19 07:07:19 | ダイアリー

ネットニュースに、クリぼっち、とありました。クリスマスを一人で過ごすことをさし、クリぼっちも悪くないという記事でした。ひとりでちょっと素敵な食事や買い物をしたり、繁華街を歩いたり、DVDやゲームや本に没頭したり、また、残業も、優越感が出ていいものだ、という記事でした。

記事のベースはクリぼっちを少数派としてたので、本当?と日経ウーマン誌を見ると、アラサー働く独身女279人男84人のアンケートによると:

・恋人と過ごす 全体の21%
・恋人がいるのに恋人と過ごさない 全体の25%

   恋人と過ごせばない理由は、
     女70%男56%は仕事があるから、
     女31%男33%はお互いに遠距離だから
     女13%男11%はクリスマスは特別ではないから

     とありました。

残りの全体の54%の恋人がいない人たちの過ごし方は、

   女46%男15%が家族と、
   女28%男15%は友人と、
   女28%男61%は一人と

   出ていました。

このアンケートは、遠距離恋愛や寂しい一人男性が高率であることから、都会で集めたもののような気がしますが、仕事が忙しいという人たちと、恋人のいない男性にクリぼっちは多く、クリぼっちは、結構多いんじゃん 日経の%を読みました。

クリぼっちのネット VS. 日経ウーマン誌の対決となった訳ですが、

50年ほど前の、わたしの地方での独身寮時代のクリスマスを思い出すと、仕事がはやく終わったときは、すし屋で‘竹'を食べ、部屋の炬燵でアップルジュースを一本余分に飲んだかなー 休日だったら、ごろごろしながら梶山季之やオール読物を読んでいたような。何せ帰省の新幹線代は非常に高く、スカイプや携帯もなく、固定電話ですら寮長のもとの1本だけが寮生が使えるもので、順番待ちが多く、友達とも話せない時代でした。

皆さん同じでは?

わたしの場合は過ごしたのは地方都市でしたが、独り身のクリスマスは、晩婚化や東京(職場の)一極化も進んだせいでしょう、10年ほど前までですが、昔とあまり変わっていないような、多数派で、むしろクリスマスを恋人と過ごす方が稀で注目だったような…

日経ウーマン誌の勝ち?

クリスマスに恋人と会うのは、憶測ですが、今の給与では、共稼ぎの生活しか成り立たず、いわんや子供が出来たら、生活資金は?保育園は?と結婚に踏み切れずに、時々会う恋人同士の好機だから は どうでしょう。クリスマスイブやクリスマスならお互いに休みも取りやすいし…目立たないし…

ということは、
クリぼっちは 社会や経済の指標で 多い方が 健全というのは どうでしょう。
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