さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

ジム

2005-09-21 10:54:06 | Weblog
「旦那を殺す手口があることをご存知ですか?」と聞かれた瞬間、トリカブトや砒素の話かと思った。医師の一言は、推理小説の話題ではなく、捻りの効いた生活習慣へのアドバイスでした。一つ、太らせる。二つ、運動をさせない。三つ、煙草を止めさせない。四つ、お酒をすすめる。五つ、ちくちくと愚痴をこぼす。六つ、旅行に行かない。七つ、油っぽいものを沢山食べさせる。女房と二人で旅行に行くと、どっちの道に行くか行かないかで言い合いがあり、標識を見落とした責任のなすり合いがあったりして、ストレスは溜まるとことが多い。旅行に行かないことがどうしてお医者さんの指摘に入っているのか分からなかったが、質問するタイミングを逸してしまった。
 年初のラジオ放談で、老齢者の目標にGNPが多いとありました。年取ると日本の将来、経済発展、が心配になるのだろうと思いきやGNPとは、元気で長生き、ぽっくり死ぬ、の意味でした。考えてみれば、誰の世話にもならないで、周囲に迷惑をかけずに死を迎えることは、医療、看護の充実した現在、難しいのでしょうから目標にあげる価値はある。公報に、40歳からは基礎代謝の低下、筋肉細胞減。60歳から足機能の低下。70歳は肺機能の低下。80歳には脳細胞の萎縮が顕著だとありました。確かに40位から上半身や足が細くなり中性脂肪で腹がどんどん出てきた。公報の指摘、40歳の部分は正しかったのだから、多分、60からの足の衰えも急に来るのだろう。将来、歩けなくなること、寝たきりになることが、周囲への一番の迷惑だから「足腰の運動、筋・関節のトレーニングを始めよう」ただ、室内で運動するほど家は広くないし、散歩は出来るがウォーキングは窮屈で続かない。再びジムへ行くことにした。
 ジムの敷居は高かった。以前、ジムAへ入会を申し込んだら健康診断で引っ掛かり、有料の精密検査が必要だといわれ、迷った末、止めた。替わりに試みた週末や夜のジョギングは続かなかった。ジムBではインストラクターが親切すぎて、重荷になり、止めました。日々の、前日の生活習慣を説明してまでも運動したくない。近所に小さなジムがあるのを発見。インストラクターの指導が受動的でいい。積極的でないから、こちらから肩の痛みを相談する。ひねくれている性格は自分でも嫌いです。肩のまわし方を教えてもらい、鉄棒のぶら下りとフライを続けると痛みは消えました。うれしくなって毎日通うとすると、今までのように週2回ほどでよいという。無理強いをしない、付かず離れずのインストラクターで適度の運動を続けています。今後、少子化傾向もあり、街中の公立学校の空室に、プールのような市民にも開放されるジム施設が出来たらよいと思っています。また、待遇・処遇が改善されることが前提ですが、スポーツ・インストラクターが増えることを期待します。高齢化社会と同時に、キャリヤー・健康教育の少年期開始時代に入りますので、弁護士、会計士、看護士よりスポーツ・インストラクターの方々の方が有り難い時代となりましょう。
 お医者さんの指摘のうち、適度の運動を続けることは思ったよりむずかしい。まあ、Nは無理かもしれないが、足腰に気をつけてのGPは私の目標です。もし近くにジムがありましたら、一度のみならず三度ほど、ジムへの挑戦、ジム通いはいかがですか

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1 コメント

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継続は力なり (おりひめ)
2005-09-29 06:23:18
始めることは簡単・・でも続

けることが難しいです

私も健康のためジム通いをしていますが・・

そこで考えたのが友達を誘うこと

重荷にならない友達と励ましあって・・なんとか半年続いています

これからも気負わず・自然体で頑張りましょう   

   

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