昨年100万人の中東系の難民を受けいれたドイツで、大晦日の日のケルン駅での祝賀中に、1000人の中東系のグループが、100人のドイツ女性に性的な攻撃を仕掛けたという。
よく言えば、イスラムの価値観（どちらかというと男＞女）や 育ってきた環境（男女常に席を同じうぜす） が中東グループに手を出させたか？ 悪く言えば、赤信号みんなで渡れば怖くない、の心理が 中東系に働いたのだろうか？ ドイツ人もお祝いに気が緩んだのでしょうか？
日本では、多くの人が集まっていなくても 移民らによる 凶悪犯罪が起きている。
埼玉熊谷でのペルー人による殺人事件、コロンビア人男女による1000万円にも上る東京都内での窃盗、札幌のコンビニでは中国人のカップルが店員に暴行、名古屋中川区でのイラン人による集団リンチ殺人事件などなどは、宗教観に関係なく起きている。
経済規模の維持のため 日本も移民を受け入れるべきとの見解があるが、階級社会、監視社会、銃所持社会でもない日本ですし、日本民族は抹消すべしと隣国にも緩～い日本では、移民問題は慎重の上にも慎重にした方が いいような気がします。
