昨年10月にオランダの美術館から盗まれた、ピカソやモネなどの名画7点(130億円相当)が、犯人の母親によって燃やされていたという。
息子の犯罪証拠を隠滅するためだったという…
息子が逮捕された後に燃やしたというから、母親は絵画の価値は知っていたはず…
生んだばかりの赤ちゃんを母親が野球場に脇に埋めた座間での事件、生後5か月ほどの子を親族が河川敷に埋めた富田林での事件などなどから、最近は、尊属関係でもそうだが、子や孫に対する愛おしさも、よく言えば相対的なのものだろうが、薄れてきているような感じがする。
息子のために名画を燃やした母親の犯罪を読んだとき、すごい、と感じたのは、被害金額だったのだろうか?母性本能だったのだろうか?
息子の犯罪証拠を隠滅するためだったという…
息子が逮捕された後に燃やしたというから、母親は絵画の価値は知っていたはず…
生んだばかりの赤ちゃんを母親が野球場に脇に埋めた座間での事件、生後5か月ほどの子を親族が河川敷に埋めた富田林での事件などなどから、最近は、尊属関係でもそうだが、子や孫に対する愛おしさも、よく言えば相対的なのものだろうが、薄れてきているような感じがする。
息子のために名画を燃やした母親の犯罪を読んだとき、すごい、と感じたのは、被害金額だったのだろうか?母性本能だったのだろうか?