私はブログを書いていますが、TwitterやFacebook他のアカウントは持っていません。
しかし、子宮頸がんワクチン関連からツイッターを覗くようにはなりました。
特に子宮頸がんワクチンに関しては、メディアにも登場することがある医師や医療関係者が四六時中tweetをしている(誹謗中傷、下品なものも)ことに驚いたり。
(こうした人達の場合、そうしたツイートが自身の仕事となっていたり、宣伝なのかもしれません。)
以前、
SNS、特にtwitterは“パンドラの箱”
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/9b8e1d8b86111b327c79d78841acf5a3
を書きましたが、
今回は、SNSを四六時中した場合の脳へのダメージも含む研究結果についての記事をどうぞ。
(子宮頸がんワクチン過激推進派のSNS中毒の方たち(=上から目線で人々に「健康のためにこうするべき」と語る方々)に読んでもらって、感想を訊いてみたいです。)
GIGAZINE
TwitterやFacebookが脳に与えている5つの影響とは
https://gigazine.net/news/20140929-5-ways-sns-change-brain/
世界の全人口の3分の1に相当する人々がTwitterやFacebookといったソーシャルメディア・SNSを利用しています。Facebook中毒を電気ショックで克服するハードウェアが登場するなど、SNSは人々の生活にさまざまな影響を与えているわけですが、複数の研究などで判明している「ソーシャルメディアやSNSが実際に脳に与えている5つの影響」がイラスト入りのムービーで解説されています。
(続きはリンクからどうぞ)