いくら美味しいとはいえ、バカのひとつ覚えになっちゃう!!と
今日は鶏もも肉のパリパリ焼きにクミンパウダーをふりかけてエスニック風でいただきます♪
<鶏もものパリパリ焼きエスニック風・ほうれん草の辛子ツナマヨ和え・ところてん・トマト>
●鶏もも肉のパリパリ焼きエスニック風
・・・と工夫を加えた風に書きはしましたが、
いつもの鶏肉のパリパリ焼きを作る時にクミンパウダーをふりかけただけ。
しかし、たったそれだけでキッチンには食欲をそそるカレーの香りが漂います~。
※基本の作り方はコチラ → ≪鶏のパリパリ焼き≫ ≪手羽先のパリパリ焼き≫
酒と塩というごくごくシンプルな味つけですが、
鶏肉の旨みをググっと引き出してくれる最強の組み合わせ。
なにより、グリルで焼いただけだというのに見事な焼き色と照りがつくので食欲もおおいにそそられます。
●ほうれん草の辛子ツナマヨ和え
ヘルシ―リセッタのツナ缶を利用。
油ごと使えると書いてはありますが、やっぱりそれは切っちゃうなぁ。
最近はツナ缶の塩味もごくごく控えめ。
そしてオリーブオイルに浸っているものなど、健康志向に合わせて変化していってます。
そういえば、近年のキハダマグロの漁獲高不振とやらで値上がりするという話もありましたねぇ。
茹でてほうれん草を軽くしぼり、ざく切りにします。
温度がある間に醤油少々をまぶして水っぽい味になるのを防ぎます。
マヨネーズに練り辛子を加えて混ぜ、先ほどのほうれん草と和えます。
最後に汁切りしたツナを合わせれば出来上がり。
●ところてん
高知のスーパーで手に入れたところてん。
酢醤油ではなく、鰹と煮干しでダシをとったとってもまじめなお味です♪
鰹も煮干しも当然のありものである、久礼大正市場のあの店のものらしい。
ところてんのおつゆもこういうのが普通に出回るようになるといいなぁ。
・・・って、作ってみるか!
おろし生姜の小袋が添付されていましがので、
代わりにフレッシュな新生姜を千切りにして添えました。
さわやか~。
今日、とんでもない大ボケをやっちまった~!!
振込をしようと立ち寄ったコンビニ。
ついでにお水を購入してレジに向かいました。
「金額にお間違いなければ画面を押してください。」の呼びかけにOKを押しました。
ここまでは問題なし。
そして精算。
ところが「○,○○○円です。」と店員さんに支払い金額を言われたのにもかかわらず、
小太郎は10円玉たった一枚をトレイに入れて、しかもお釣りを待つ態勢に・・・・・・・!!!
それはほんの1・2秒のことではありましたが、
気づいた時にはすでに、店員さんはトレイに向けて両手を差し出したまま固まっていた~。
「ごめんなさ~いっ」
そしてこらえきれず双方揃っての大爆笑。
たった10円で何が出来ると思ったんでしょう。
きっと何も考えてなかったんでしょうねぇ。
ちなみに、10円というのはOKボタンを押した振込額の下二桁。
しかし、店員さんに言われた額はお水代もプラスされており、もう下二桁も関係ないという。
あぁ恥ずかしや。
この一件、半日思い出し笑いしましたが
本当にこれを笑って済ませて良いものかどうか心配~♪
コンビニの店員さんも小一時間笑ってくれたならば良いけれど、
「変な人が出てくる季節」だと、震え上がってたりしたらゴメンナサイ。
そういえば、やはり小銭で大昔とっても恥ずかしいことをしたことがあります。
それは「消費税」というものが導入されたばかりのころ。
友人と旅行した際、初めてルームサービスというものを頼んだのです。
そのドキドキと緊張からか、それが届けられた時「サインください。」という客室係の呼びかけに
「ちょっと待ってください。」と奥へ走った小太郎。
お財布から一円玉3枚・・・3円を持って戻ると、そこにはペンを差し出す客室係(?)。
ハイハイ!3円じゃなくてサインでした~!!
まだうんと若くて、受け取りサインをするという習慣すら身についてなかった頃。
とはいえ、客室係の方も驚いただろうなぁ。
やっぱりその客室係の人も、固まっていたに違いない。
二十数年の時を経て似たような?大失敗。
二十数年後に同じことをやった日にゃ、100%笑えない話でしょうなぁ。
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金曜日から小太郎母がゴルフでお泊り。
小太郎は実家父のごはん届けにひとっ走りです~♪
小太郎父はありがたいことに病気知らずですが、年取って食べんものが増えたからなぁ。
届けたおかずで食が進むといいな。
今日は鶏もも肉のパリパリ焼きにクミンパウダーをふりかけてエスニック風でいただきます♪
<鶏もものパリパリ焼きエスニック風・ほうれん草の辛子ツナマヨ和え・ところてん・トマト>
●鶏もも肉のパリパリ焼きエスニック風
・・・と工夫を加えた風に書きはしましたが、
いつもの鶏肉のパリパリ焼きを作る時にクミンパウダーをふりかけただけ。
しかし、たったそれだけでキッチンには食欲をそそるカレーの香りが漂います~。
※基本の作り方はコチラ → ≪鶏のパリパリ焼き≫ ≪手羽先のパリパリ焼き≫
酒と塩というごくごくシンプルな味つけですが、
鶏肉の旨みをググっと引き出してくれる最強の組み合わせ。
なにより、グリルで焼いただけだというのに見事な焼き色と照りがつくので食欲もおおいにそそられます。
●ほうれん草の辛子ツナマヨ和え
ヘルシ―リセッタのツナ缶を利用。
油ごと使えると書いてはありますが、やっぱりそれは切っちゃうなぁ。
最近はツナ缶の塩味もごくごく控えめ。
そしてオリーブオイルに浸っているものなど、健康志向に合わせて変化していってます。
そういえば、近年のキハダマグロの漁獲高不振とやらで値上がりするという話もありましたねぇ。
茹でてほうれん草を軽くしぼり、ざく切りにします。
温度がある間に醤油少々をまぶして水っぽい味になるのを防ぎます。
マヨネーズに練り辛子を加えて混ぜ、先ほどのほうれん草と和えます。
最後に汁切りしたツナを合わせれば出来上がり。
●ところてん
高知のスーパーで手に入れたところてん。
酢醤油ではなく、鰹と煮干しでダシをとったとってもまじめなお味です♪
鰹も煮干しも当然のありものである、久礼大正市場のあの店のものらしい。
ところてんのおつゆもこういうのが普通に出回るようになるといいなぁ。
・・・って、作ってみるか!
おろし生姜の小袋が添付されていましがので、
代わりにフレッシュな新生姜を千切りにして添えました。
さわやか~。
今日、とんでもない大ボケをやっちまった~!!
振込をしようと立ち寄ったコンビニ。
ついでにお水を購入してレジに向かいました。
「金額にお間違いなければ画面を押してください。」の呼びかけにOKを押しました。
ここまでは問題なし。
そして精算。
ところが「○,○○○円です。」と店員さんに支払い金額を言われたのにもかかわらず、
小太郎は10円玉たった一枚をトレイに入れて、しかもお釣りを待つ態勢に・・・・・・・!!!
それはほんの1・2秒のことではありましたが、
気づいた時にはすでに、店員さんはトレイに向けて両手を差し出したまま固まっていた~。
「ごめんなさ~いっ」
そしてこらえきれず双方揃っての大爆笑。
たった10円で何が出来ると思ったんでしょう。
きっと何も考えてなかったんでしょうねぇ。
ちなみに、10円というのはOKボタンを押した振込額の下二桁。
しかし、店員さんに言われた額はお水代もプラスされており、もう下二桁も関係ないという。
あぁ恥ずかしや。
この一件、半日思い出し笑いしましたが
本当にこれを笑って済ませて良いものかどうか心配~♪
コンビニの店員さんも小一時間笑ってくれたならば良いけれど、
「変な人が出てくる季節」だと、震え上がってたりしたらゴメンナサイ。
そういえば、やはり小銭で大昔とっても恥ずかしいことをしたことがあります。
それは「消費税」というものが導入されたばかりのころ。
友人と旅行した際、初めてルームサービスというものを頼んだのです。
そのドキドキと緊張からか、それが届けられた時「サインください。」という客室係の呼びかけに
「ちょっと待ってください。」と奥へ走った小太郎。
お財布から一円玉3枚・・・3円を持って戻ると、そこにはペンを差し出す客室係(?)。
ハイハイ!3円じゃなくてサインでした~!!
まだうんと若くて、受け取りサインをするという習慣すら身についてなかった頃。
とはいえ、客室係の方も驚いただろうなぁ。
やっぱりその客室係の人も、固まっていたに違いない。
二十数年の時を経て似たような?大失敗。
二十数年後に同じことをやった日にゃ、100%笑えない話でしょうなぁ。
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金曜日から小太郎母がゴルフでお泊り。
小太郎は実家父のごはん届けにひとっ走りです~♪
小太郎父はありがたいことに病気知らずですが、年取って食べんものが増えたからなぁ。
届けたおかずで食が進むといいな。