中年の散歩道

後期高齢者世代、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

平和の党も、とどのつまりは、、、

2014-07-01 08:05:24 | Weblog
下の一節は、6月22日に書いてあったがアップしなかった分、、、その通りになりそうだ、、、

刃物?をチラつかされて、結局は、「我が党の主張か受け入れられた、、、」で、シャンシャンとなりそうだが、平和の党?も情けない、、、とは、言い過ぎだろうか、、、

第九条の改憲論者たちも、危うさを訴えていると言うのに、大暴走をしているように見える政権与党、、、

なるたけ検索となり易い?と思われるワードを外して書くのは難しい、、、
しかし、そうこうしている中に色々と監視されて、「何とか保護法に抵触の虞あり」とか、「うんたらかんたら、、、」と理由を付けて、尾行や拘束が始まるかも知れない、、、
先の太平洋戦争では、児童の作文にまでチェックが入ったのに、、、お国のため、、、非国民、、、として、、、
このことを忘れ去った様にして、権力にしがみ付く大人と、無関心とも思える若者達、、、

惚れた異性に対して、「私は、金にだらしないです」「博奕は、ジャンルを問わず大好きです」「美人(男)には、滅法弱いです」「汗を流して働くことは大嫌いです」、、、等として、果たして言い寄るものだろうか?


若者よ!歴史は自らも学べ!
彼の太平洋戦争も、経済封鎖された! 資源の確保だ! 大東亜共栄圏だ! として、突入してしまったのだよ。そして、国家の為だとして、新聞もNHKもグルになって、、、

「教えて貰ってない?」だと、、、
歴史は「右も左も、古くも新しくも、現在と未来をどの様にして生き抜くか?を知るために、自ら学ぶものなのだよ!」
コメント
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