映画の舞台にもなった灯台、、、昭和も30年代ではある、、、
灯台へは、”はまなすの丘公園ヴィジターセンター”の向かいから、ハマナスなどの植物を眺めながら木道で近くまで行ける、、、多くの植物の花の見どころは、7月を中心とした前後と思われる。札幌観光の際に、時間を作って是非立ち寄って欲しいと思う。ヴィジターセンターには、石狩の浜の小鳥や植物のパネルが展示されている。その展示も、今を伝える最新の物となっていることを特記したい。立ち寄りの際には、2階の展望台へ上っての、展示パネルと周囲の展望をお勧めする。1階には、売店もある。
北西の風が吹く冬には厳しいものもあるのだろうが、お天気に恵まれていたこともあって何か知らん好い気分で木道を散歩した。案内板によれば、河口の砂洲の先端まで木道は続いているようだが、当初予定の立ち寄り先があったので引き返した。積雪前の木枯らしが吹いて景色がモノトーンとなる時期に、中島みゆきさんのある種の歌を聴きながら散策すると、思いっ切り凹むがさっぱりして、次の希望が湧くかも知れない、、、などと、、、
手違いで、再アップ?
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