サラリーマン時代、、、20年以上も前のことだが、親しい友人との戯言ではあるが「望ましい亭主像」について放談したことがある。
定年となり、見送られて会社の玄関を出た途端に金持ちの車に撥ねられて死亡する、或いは社用中に飛行機事故で死亡する。とした中身だった。
年金は、寡婦の分に減額となり健康保険も使わなくなる、、、国が大喜び。そして、事故の賠償金なりは妻が受け取る。亭主死亡で、妻らは大喜び、、とした、ブラックな話ではあったが、後段はさておき、前段は現実味を帯びて来た。
この時に一緒に出たのは、人間の重量税(当時、車はどうだったか?)・・・道路等を傷めるから、、。肺活量税・・・炭酸ガスを多く出す。口が悪い税・・・官署が悪口対策に税金を使うから、、、。等々。
これらは、定年退職した先輩の送別会帰りに、仲間内とした放談の筈だった、、、
その内に、年金から「長生き税」が控除されるようになるのだろうなー、、、もっとも、今でもだが、例えば介護保険と名を変えて、実質的には払っているが、、、
定年となり、見送られて会社の玄関を出た途端に金持ちの車に撥ねられて死亡する、或いは社用中に飛行機事故で死亡する。とした中身だった。
年金は、寡婦の分に減額となり健康保険も使わなくなる、、、国が大喜び。そして、事故の賠償金なりは妻が受け取る。亭主死亡で、妻らは大喜び、、とした、ブラックな話ではあったが、後段はさておき、前段は現実味を帯びて来た。
この時に一緒に出たのは、人間の重量税(当時、車はどうだったか?)・・・道路等を傷めるから、、。肺活量税・・・炭酸ガスを多く出す。口が悪い税・・・官署が悪口対策に税金を使うから、、、。等々。
これらは、定年退職した先輩の送別会帰りに、仲間内とした放談の筈だった、、、
その内に、年金から「長生き税」が控除されるようになるのだろうなー、、、もっとも、今でもだが、例えば介護保険と名を変えて、実質的には払っているが、、、
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