STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

かもめカブ9

2023-07-02 12:20:20 | C50M
今日から車体の整備、その前に
かもめカブ号のロゴを作りサイドカバーに貼ることにした。

排気量が63ccなので c63 と表した。
妖精登場 「 うひひーっ、C63カブなんてないだろ ひゃっひゃっ 」
小生  「 C65カブ とカブるから 63にした 」(笑)
妖精 「 ぷっ、ダッセーシートと共に かっこいいな ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ、悪霊! 」

妖精はほっといて 黙々と作業を続ける。
頭13mmボルト&ナット以外にも、 所々に なじめない部品があり 交換

ブレーキの太鼓 小さいものがついていた。
妖精 「 おっ、 逆に小さい太鼓は貴重だ ひゃっひゃっ 」

エンジンマウントに 真鍮のワッシャーがついていた 

妖精 「 真鍮ワッシャーで確実なアースを取る、 オカルトアーシングだ 」
小生 「 知るか そんなもの! 」

フロントスプロケに普通のボルトが使われていた。普通のボルトでは トルクが掛けられない。

妖精 「  走行中 ポロリもあるよ!  」
小生 「 アイドル水泳大会か? 古いな 」
さて、これらは CB50形 車輪の付いた部品棚から バーツを取ってきて 対処した。
妖精 「 うひひっ スクラップ車両も役にたつものだ ひゃっひゃっ 」

作業は 外装整備に移り、原付二種のマークを貼る


レッグシールドを仮止め

小生 「 あれれっ、プラグコードが抜けた・・・・」

妖精 「 ハイテンコード レッグシールドの中に入れるのが 正解だぞ ひゃっひゃっ 」
小生 「 今、そう思ったのに・・・ 悪霊退散、ハーッ! 」
妖精はどこかに飛んで行った たぶんCD125Kの処だろう。
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