Death & Live

いわゆる日記とは違うようで。死に様や心の疲労について、つれづれなるままに書き綴るだけ。

映画 『敬愛なるベートーヴェン』

2006-12-30 12:02:11 | 映画 「え段」
マエストロ。

『敬愛なるベートーヴェン』  2006年
原題 : Copying Beethoven
監督 : Agnieszka Holland

やっぱりダイアン・クルーガーは美しい。
しかし、どうも彼女は作品に恵まれていない気がするが。

エド・ハリスのベートーヴェンっぷりの脇では、
彼女の熱演も少し霞んでしまって、残念です。

しかし、あのエド・ハリスがベートーヴェン?と
最初はどうにもしっくり来ませんでしたが、
イヤイヤ、しっかりベートーヴェンでしたよ。

たまにはクラシックもいいもんですね。
普段、クラシックを聴く習慣は無いのですが、
年末年始は、ちょっと聴いてみましょうかね。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは☆ (mig)
2006-12-30 12:32:15
いつもTBありがとうございます。

今年1年ありがとうございました☆
来年も宜しくお願いします
よいお年を、、、
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migさんへ (zooquie)
2006-12-30 22:54:31
migさんのBlog、いつも楽しみにしていますよ。

こちらこそ、いつもありがとうございます。

来年も引き続き宜しくお願いします。
migさんも、良いお年をお迎え下さい。
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クラシックを・・・ (charlotte)
2006-12-30 23:23:11
もっと聴いて下さい。笑
どうもこの作品も感想が割れてますが、私的には満足なのでした。
年末には第9をぜひぜひ♪
今年は「命」について本当に考えさせられた作品が多かったです。それと手紙とか言葉とかも印象的でした。映画でのお付き合いをありがとうございました♪
また来年も良作との出会いを期待しつつ…どうぞよろしくお願いします。
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エド・ハリス (yanks)
2006-12-31 07:05:25
TBありがとうございました。

僕も最初はエド・ハリスのベートーヴェンって「違う」と思っていましたが、映画を観た後「いい!」と思ってしまいました。さすがエド・ハリス。
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charlotteさんへ (zooquie)
2006-12-31 13:31:23
クラシック<汗
いちお子どもの頃は少々ピアノを習っておりまして、
今はもっぱらトランペットですが、
ラテン系がほとんどで.....
イヤしかし、クラシックをすっかり忘れたワケではない、はず(笑)
聴きましょう、聴きましょう♪

今年は邦画のパワーばかり強調されがちでしたが、
洋画もかなり良作が揃ってましたよね。
今までのような、ただハデなばかりのハリウッド映画ではなく、
命や心、今まで描けなかった真実を、
じっくり丁寧に描いた作品が多かったのでは、と。

来年も引き続き映画の話を沢山させて下さい。
良いお年を!
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yanksさんへ (zooquie)
2006-12-31 13:33:46
コメントありがとうございます。

そうなんですよ。
エド・ハリスなかなかビックリ合ってるのですよ。
名優ですね。

良いお年を!
そして、来年も是非宜しくお願い致します。
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