友達がいない

千葉に越して来て、
初めての土地で、
近くに友達がいないんですね。

遊びに出るのもなんでも一人。

友達に会うにもバスと電車を乗り継いで１時間ちょっと。

凹みますね。

自分はクリスチャンなので、
日曜には教会に行きます。
教会ではなんとなくな友人はできましたが、
まだまだ新参者。
なじんでるとは言えないんですね。

凹みますね。

進藤龍也牧師のヤクザな日記

「だからこそ神が必要！」

赦せない人たちのことを赦していくときに、神様は奇跡を起こしてくださる。
赦せない人がいるのならば、その気持ちを神様に伝えるとよい。

神様はかならず答えて下さる。

赦せないからこそ神様が必要なのであり、どうしようもない自分だからこそ、神様が必要なのである。

そこから離れては、人は何も出来ないのである。


引用：Blog 「進藤龍也牧師のヤクザな日記」

叫び

何かを叫びたいのだが．．．
何をどう叫びたいのか、自分でわからん。

叫びが何かの解決になるワケでもなく、
ただ、色々かかえているものを「叫ぶ」ことで
とっちらかっちまいたい。

いい人を気取るつもりはないし、
愛想が良くなるワケもない。

叫びたいのはイコール話したいのかも。

誰かに自分の今の鬱積したものを分かってもらいたい。
分かってもらえなくても、聞いてもらいたい。
そーゆーことなのかも知れない。

だから、一人でカラオケＢＯＸに行っても、
何の解決にもならないのだろう。
行ってないけど。

金

お金だよね、やっぱり。
こんなに四苦八苦していると、
もう、生きてることさえ疲れてくる。

何をしたらいいんだろう。

ポモドーロ

自分が、「金が無い」とほざいていたら、
友人が食料を送ってくれた。

パスタとかコーンフレークとかみかんとか．．．
まったくもって有り難い。
持つべきものは友なのである。

みかんは毎食食べている。

今日はパスタをゆでてみた。
おいしい。
気の利く友人は当然ソースも送ってくれていて、
「予約でいっぱいの店のポモドーロ」というのを食す。
おいしい。

本当に有り難い。
涙目になりながらおいしいパスタをお腹いっぱい食べましたとさ。

年末

年末が迫ってきているので、物悲しい気分が倍増です。
ずーっと続いてきたソワソワ感ですが、
自分は薬の副作用だと思ってたのですが、
医者曰く「違います。症状です」。と言われました。
薬を少し調整してもらったら、なんとなくですが、
改善されたような気がします。
が、年末の物悲しさは薬ではどうにもならず。
人恋しくなるばかりです。

続く続く

まだまだ続いています、低空飛行。
なかなか上がれないものですね。
薬が効いていない気もします。
低空飛行にも疲れてきましたが、
なす術が無いです。
どうしたら良いのだろう．．．

そわそわ

もう、ここ半月以上、そわそわ感が止まりません。
どうしたらいいのか？薬が効いていないのか？
気持ちが落ち着かず結構辛いです。
今、金銭的にかなりキツイので、
そんなことが気にかかっているのかも。

それにしても落ち着かなくて自分が嫌になりますね。

孤独感

孤独だね。

今朝、寝坊してミサをさぼったりしたもんだから、
誰とも口をきくこともなく、
近所のコンビニに食料買出しに行っただけで、
一人でこんな風にＢｌｏｇ打ったりしてると、
孤独だね。

誰からもＭａｉｌも電話も来ないで、
孤独だね。

自分はＴＶ見ないので、
そういう騒がしさも無く、
パソコンからＧｏｓｐｅｌの曲が聴こえるだけ。
孤独だね。

むすび

　赦すことは自分に与える最大の贈り物です。赦しは精神、心、体の癒しを招く行為です。友達、カウンセラ、霊的指導者、あるいは支援グループの助けで赦すことへの旅の第一歩を踏み出しましょう。赦すという勇気のある、命を与える、キリストの様な決心をするかどうかを決めて下さい。

キャロル・ジュリアノ司教（Ｓ．Ｈ．Ｃ．Ｊ）

自分の命の尊さを考える

「そのままのあなたもわるくない。あなたはあなた、それでいい。
あなたと同じ人はどこにもいない。世界中にたったひとりしか、あなたはいない。それはすごくステキなことなんだ。ひとりひとり、みんなと違っている。不思議だけどおもしろい。」

パルマー

頭の中のことをダラダラと

「常識」とか「心の問題」とか「良心」とか
「誠意」とか「体裁」とか．．．

自分には難しすぎて良く分からなくなって来ました。

今まで「一人前に社会人やってる」つもりだったけど、
「姉の面倒を自分がみなくちゃ」なんて、
カワイソウナ奴を演じてみたり。

だけど、その両方から開放されたとき、
自分には何も残ってないかな、と。
社会人というレッテルと姉の面倒を診る心配が無くなった途端、

自分が空っぽになってた。

こんな空っぽの自分は、人間関係が難しいんだな。
だって、どんなに仲の良い友達だって、
家族に何かあれば自分のことなんてスッ飛ばされちゃうでしょ？

寂しいワケじゃないんだと思うんです。
家族はもう欲しくないし。

社会に適応できないなら、
次の仕事は何にしよう．．．

有り難き幸せ

なんと自分は幸せ者でせう。

「Ｂｌｏｇ変身」宣言をしてから、
４，５回しか更新していないにもかかわらず、
１ヶ月に１回来て頂ければ充分ですよ、などと
言ったにもかかわらず、
毎日大勢の方のＩＰが残るのを見て、
心苦しくもあり、うれしくもあり。

また、心が痛くなったら、ここへ来ます。

できれば心が元気なときにも、ここへ来たいものです。

サイクリング

最近、生活のサイクルが４時間くらいズレてます。

夜の１０時頃には眠くなります。
それでも眠剤は飲みます。
朝の４～６時頃眼が覚めます。

朝食を食べます。
また寝ます。
これはラジオを聴きながら横になるだけです。

そして、８時～９時頃起きて活動を始めます。

加えて、過食がひどくなっています。
今朝はロールパンにアイスが５つです。
いかれてます。

私は大嫌いだ

自分は自身のことが大嫌いだ。
認め難いが真実だ。
大勢の人の中にいて、それぞれの人の欠点が見えてきて、
その頃になると、猫をかぶっていた自分も欠点を見られる。
誰かにその欠点を指摘され凹むのではない。
自分で「自分の欠点を見られ、きっと嫌われている」と
思考する。
そうすると、そのグループの中にいることが苦痛になる。
そんなことを散々繰り返して生きてきた自分が嫌いである。