ひきこもり

昨日、今日とひきこもっております。
明日もひきこもり予定です（笑）
イヤ、明日はコンビニには行きますので、
完全なひきこもりではないですね（笑）

「ひきこもるぞ！」と決めてしまうと、
気持ちが少し軽くなるんですね。
良くないことかもしれませんが、
肩の力が抜ける感じ。

明日は台風だから、
ひきこもり人口も多いと予測されます（笑）

季節の変わり目

秋が短く、冬へ向かう季節。
皆様、いかがお過ごしですか？
体調崩しやすいでよね。ご自愛下さい。
自分はこういう時期って凹みやすいですね。
皆さんはどうでしょう？
風邪はひかないのですが、気分が凹みますね。

この先は明るい！

「この先は明るい！」
希望についてのお話です。

雨

この時期の雨はとても辛い。
ただでさえ引きこもっていたいのに、雨が自分を外出させなくする。
気分も凹んで来る。

そんなの気分の持ちようだろう…と言われてしまうかもしれないが、何かがそこにあるのだ。
自分を凹ませてしまう何かが。

外出

　外出が億劫になってきている。というより、怖くなってきている。外に出てしまえば、何とかなっているのだが、外に出るまでが恐怖心でいっぱいになる。昨日、今日と、一歩も外に出ていない。しかし、明日は病院だ。気が張ってくる。

今日

今日は午前中に教会に行った。

午後はのんびりしていたが、
どうも調子が悪い。
グタグタしているのが悪いのかもしれないが、
どうも調子が悪い。

調子が悪いからグタグタしてしまう。

内面的つながり

私たちは自分の内面を、そして他の人々や社会全体の内面深くを探るように呼びかけられています。そして、そのすべてがつながっていることに気づかねばなりません。


マザー・メアリ・クレア

人生

私たちの人生は、自分だけのものではない。自分をぜひとも必要としてくれるすべての人のものである。


エリ・ヴィーゼル

パン屋

最寄駅の南口に、パン屋があります。

改札を出た正面にも一軒パン屋がありますが、
そこは自分の好みのパンが無く、
値段も少し高いので、ボツです。

自分が帰宅する場合のパス停は北口ですが、
南口のパン屋には、自分の好みで、値段の安いパンが
あります。
だから多少面倒でも、南口のパン屋に行くのです。

自分が買うパンはいつも決まってます。

ひとつは、ゴマとゴボウとチーズのパン。
もうひとつは、「レモンスティック」。その名の通り。

今まで、いったいどれくらい食べて来たか？
週に２回以上は、自分の昼食になってます。
メニューは変えません。

まずゴマのパンを食べて、次にレモンスティックを食べます。
そうすると「ランチに好物を食べた」という満足感が
あります。

レモンスティックはレモン風味ですが、ほんの少し甘いです。
それがまた絶妙で良いのです。

ちょっと大袈裟に聞こえるかも知れませんが、
このパンをランチに食べると、
幸せな気分が味わえるのです。

凹んだ気分も少し改善されます。

大袈裟じゃないですよ。
本当にそうなんです。
パンのマジックです。

ミサ

昨日の木曜日は、
自分の通っている教会の分室みたいなところで、
「祈りの園」という集会に参加し、
ミサに与った。

今日の金曜日は、
自分の通っている教会でミサに与り、
「聖書のお話」という集会に参加した。

明後日の日曜日は
自分の通っている教会でミサに与る。

ここ数日は霊的に濃い目の日々を過ごしている。

凹んでる気分も少しはアガッてくれるだろうか。

ダメな奴

自分が今まで途中で投げ出してきたもの。

ピアノ
トランペット
油絵
演劇
専門学校
仕事多数
ドラム
フィンランド語
スペイン語
英語
執筆活動

これじゃダメな奴ですね。

心の歌

何もかもなげうって
死さえもいとわないほど
価値のある
宝が見つかったときにこそ
人はほんとうの意味で
生きる。


「心の歌」アントニー・デ・メロ著より

存在

あれだけ嫌っていた母親に面倒を見てもらっている。
無職。

こういう時、ありきたりだが、
「自分はいなくなった方が良いのでは．．．」と思う。

ありきたりだが、
「いなくなった方が良い人なんていない」とも言う。

神の計画の中にいる自分。
このあとの自分の生き様、死に様は、
どのように計画されているのだろうか。

力の源

孤独の中に、一人きりの深みの中に、不正に抵抗する力の源がある。


トーマス・マートン

診察日

今日は病院でした。

「特に変わりない」
という問診の結果、
薬を少し変えていくので、
ひとつは減らして、一種類増やすということになった。

朝晩の食後の薬と、寝る前の薬なので、
そんなに負担無く飲めてますが、
早く薬を減らしたいものです。

あんまりにも沢山の薬が、
手のひらに乗ってるのを見ると、
凹みますね。