こんばんは。
この前、XBOX360がウルサイと書いたばかりですが、なんか先月のバージョンアップで、ゲームをハードディスクにインストールできるようになったんですな。
インストールすれば、ディスクが回転しなくなるので、騒音が一気になくなるという…。
うーん、何だかとてもタイムリー。もうちょっと早く知っていれば、ワイヤレスコントローラー買ってまでわざわざ外に追い出さなかったのだが…。
で、早速やってみよう!
と、一瞬素で思ってしまいましたが、よく考えてみると私はハードディスクなど持っていないわけで…。
うーん、買わなきゃいけない。120ギガで1万5千円…。
1テラ8千円を切っているこのご時世。割高の2.5インチってことを差し引いても高いような気がしますが、背に腹は代えられないからのう。
PS3も買わなきゃならんのに、お金がぁぁぁ~~~~。
で、そんなわけでうるさいままでFallout3をやってます。
このゲーム、3と言うことは、2とか1もあったわけですが、これって十年くらい前に、パソコン版で出てたやつなんですよね。
当時からちょっとやってみたいなぁ、思ってはいたのですが、何しろ日本語版が出てないもんで、ずっとあきらめていたのです。
それで、3になってようやく日本語版が出てくたのです。
出来ればパソコン版でやりたかったですけどね。
パソコン版の日本語版は出るのかどうかもわからない。
で、Falout3なのですが。
これがどんなゲームなのかというと、まあ、説明はめんどいからどっかの解説サイトでも見てもらいたいのですが(オイ)
一言で言うと、北斗の拳みたいな核戦争で荒廃した世界をさまよい歩くRPGです。
自由度がかなり高くて、ほんと好きなこと出来るんですね。
目につく人を片っ端から殺していくことも出来るし。
今は、ようやくシェルターから出て地上をうろうろしているところなのですが、狭いシェルターから広大な地上に出たときの、あの視界の開ける感覚はちょっと感動モノでした。
しかしほんと世界観が素敵。
設定が、1950年代のアメリカの文化がそのまま続いた末に核戦争が起こったって設定なので、貼ってあるポスターとかちょっとレトロな感じで、それが実にいい…。
ラジオなんかもいろいろ流れてて、流れてくるのんきな音楽を聴きながら荒野をさまよい歩くあの雰囲気!
擬似体験っていうのはこういうのをいうんでしょうかねぇ。
誰も住まなくなった廃墟の中を散策したり。まっ暗い地下鉄の跡地を歩いていったり。
スーパーマーケットの跡地には、悪い人たちが住み着いてたり。
廃工場の地下を何気なく歩いていたら、いきなりでっかいサソリに襲われてビックリしたり。
世界がほんと作り込まれてるので、シナリオ無視して適当に歩き回ってるだけでも楽しい。
今はとにかくお金がないので、悪い人たちを見付けてはやっつけて、身ぐるみ剥いで、それを二束三文で売り払ってます。
ああ、楽しい。
あんまりやる時間が無くてくやしいのですが、正月になったらひたすらやろうと思います。うむ。
そして宣伝のコーナーです。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子」が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。
この前、XBOX360がウルサイと書いたばかりですが、なんか先月のバージョンアップで、ゲームをハードディスクにインストールできるようになったんですな。
インストールすれば、ディスクが回転しなくなるので、騒音が一気になくなるという…。
うーん、何だかとてもタイムリー。もうちょっと早く知っていれば、ワイヤレスコントローラー買ってまでわざわざ外に追い出さなかったのだが…。
で、早速やってみよう!
と、一瞬素で思ってしまいましたが、よく考えてみると私はハードディスクなど持っていないわけで…。
うーん、買わなきゃいけない。120ギガで1万5千円…。
1テラ8千円を切っているこのご時世。割高の2.5インチってことを差し引いても高いような気がしますが、背に腹は代えられないからのう。
PS3も買わなきゃならんのに、お金がぁぁぁ~~~~。
で、そんなわけでうるさいままでFallout3をやってます。
このゲーム、3と言うことは、2とか1もあったわけですが、これって十年くらい前に、パソコン版で出てたやつなんですよね。
当時からちょっとやってみたいなぁ、思ってはいたのですが、何しろ日本語版が出てないもんで、ずっとあきらめていたのです。
それで、3になってようやく日本語版が出てくたのです。
出来ればパソコン版でやりたかったですけどね。
パソコン版の日本語版は出るのかどうかもわからない。
で、Falout3なのですが。
これがどんなゲームなのかというと、まあ、説明はめんどいからどっかの解説サイトでも見てもらいたいのですが(オイ)
一言で言うと、北斗の拳みたいな核戦争で荒廃した世界をさまよい歩くRPGです。
自由度がかなり高くて、ほんと好きなこと出来るんですね。
目につく人を片っ端から殺していくことも出来るし。
今は、ようやくシェルターから出て地上をうろうろしているところなのですが、狭いシェルターから広大な地上に出たときの、あの視界の開ける感覚はちょっと感動モノでした。
しかしほんと世界観が素敵。
設定が、1950年代のアメリカの文化がそのまま続いた末に核戦争が起こったって設定なので、貼ってあるポスターとかちょっとレトロな感じで、それが実にいい…。
ラジオなんかもいろいろ流れてて、流れてくるのんきな音楽を聴きながら荒野をさまよい歩くあの雰囲気!
擬似体験っていうのはこういうのをいうんでしょうかねぇ。
誰も住まなくなった廃墟の中を散策したり。まっ暗い地下鉄の跡地を歩いていったり。
スーパーマーケットの跡地には、悪い人たちが住み着いてたり。
廃工場の地下を何気なく歩いていたら、いきなりでっかいサソリに襲われてビックリしたり。
世界がほんと作り込まれてるので、シナリオ無視して適当に歩き回ってるだけでも楽しい。
今はとにかくお金がないので、悪い人たちを見付けてはやっつけて、身ぐるみ剥いで、それを二束三文で売り払ってます。
ああ、楽しい。
あんまりやる時間が無くてくやしいのですが、正月になったらひたすらやろうと思います。うむ。
そして宣伝のコーナーです。
パピレスで僕の小説『フライレン大陸物語 青き光の王子」が絶賛(?)発売中です。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-53527/
もしよろしかったら、買って下さいませ。
よろしくお願いいたします。