ぜじろぐ

SAMBATOWN・ゼジの書くブラジル音楽やその他あれこれ

久々にブラジル音楽CDの販売を、少々。

2014-12-27 15:51:17 | CD

こんにちは、渋谷区長です。嘘です!
でも年末年始の路上生活者救済のための炊き出しをさせないために、1月3日までの9日間、宮下・美竹・神宮通の3公園を完全封鎖するのは本当です!
いやはや、血も涙もないとはこのことですね。どついたろか。

さて。

11月の再オープン以来、徐々にブラジル喫茶&バーとして定着しつつある(そうか?)サンバタウンですが、やはり本質は「ブラジル音楽がいつも流れている場所」でありますからして、たまには、たまーには、ブラジル音楽商品も扱わんとなあと思ったりしちゃったりするんであります。
とはいえ今回はごくごく少量、しかもいずれも一点モノ(いずれも新品)。ですが今や他所じゃ入手困難あるいは不可能なアイテムばかりです。買いもらしのあった方は是非お問い合わせ下さい。個別にメールorお電話でのお問い合わせとなりご面倒をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


Romero Lubambo & Weber Drummond/ 2(Two) 2,500yen
日本でも大人気のガットギタリスト、ホメロ・ルバンボと、ブラジル人ピアニストのウェベール・ドルモンドのデュオインスト作。一見ジャケからしてソツのないソフトな会話系サウンドかなという予想を大きく裏切り、かなり攻めのスタイルでのプレイはホメロファンにはたまらない作風ではないでしょうか。かのタンバ・トリオ再結成時にルイス・エサの代役として抜擢されたという(ディスクユニオンさんレビューよりネタ拝借)ウェベールのピアノ演奏も素晴らしい絡みを見せています。要は傑作っちゅうこった!


João Donato/ Lugar comum 2,500yen SOLD OUT
ジョアン・ドナート1975年の名盤、再発天国レーベルDUBASよりリイシューされたやつが巡りめぐってサンバタウンに流れ着きました。「ボサノヴァ」というよりはむしろポスト・ボサノヴァ時期のマルコス・ヴァーリやアヂムス的ファンキー路線のサウンドを基調にドナートの天然センスが炸裂しており、どうにも気持ちがよろしい。ああカッコいい。Quem é quemあたりが大好きでたまらないという方に迷わずオススメ。DUBASの再発シリーズはマジでハズレ盤なし。「ボサノヴァファンなら見つけたらとりあえず買っとけ」クラスの、上質ブラジル音楽の筆頭格であります。


Sexteto Panorama/ Panorama do choro contemporâneo 2,500yen
これは体育会系ショーロファンにオススメ!サンパウロきっての若手実力派ショラォン達が集い、これまたサンパウロの偉大なる作曲家らの作品を演奏し収録するという、パウリスタの意地と気迫むき出しの好盤。このCDに限っては「リオだのサンパウロだのゴタゴタ言わずに黙って聴け」と声を大にして申し上げたい絶品ショーロアルバムといえましょう。


Tatiana Parra & Andrés Beeusaert/ Aqui(国内盤) 2,000yen
タチアナ・パーハとアカ・セカ・トリオ(アルゼンチン)のキーボーディスト、アンドレス・ベエウサエルトの純然たるヴォーカル&ピアノ編成のデュオアルバム。冒頭曲から流れ出るピアノの調べで脳裏に浮かぶは南米大陸の壮大な自然風景か、はたまた都会の公園の穏やかな木漏れ日か。聴いた瞬間ほうっと肩から力が抜けてゆく、リラクゼーション効果五つ星級の名作です。


Roberta Sá & Trio Madeira Brasil/ Quando o canto é reza 2,900yen SOLD OUT
サンバタウン的「後世に伝えたいブラジル音楽名盤100選」の第1位に君臨する私的最強アルバム、1枚のみ新盤で入荷!歌は風、音は波。バイーアの偉大なる作曲家ホッキ・フェヘイラの作品集でもある本作、サーちゃんはね/ホベルタサーっていうんだよ/だけどロベルタだのなんだの旧発音表記にこだわってガタガタ騒ぐやつがおるんで日本で紹介するのも一苦労/めんどくさいよね サーちゃん、と誰が歌ったか歌わなかったか、まあそれはさておき、サンバ/ボサノヴァといったカテゴリーを超越し、ブラジル音楽の美しさを余すところなく表現したMPB純化の一例を示す傑作中の傑作。未聴の方、ずっと探しまくっていた方は何としてもこの機会をお見逃しなく!早い者勝ちにつき売り切れご容赦のほど。

この他まだ詳細をアップできておりませんが、現代フォルクローレを中心としたアルゼンチン&ウルグアイ盤も35タイトルほど入荷しております。取り急ぎリストのみ公開致しますが、ムムムと貴方の脳内アンテナが反応しちゃった方、お気軽にinfo@sambatown.jpまたはTEL 052-485-8199までお問い合わせ下さいませ。

***ARGENTINA***
AGUSTIN LUNA – Cuerda al aire
ANIBAL ARIAS & ANTONIO PRINCIPE – Querido chamamé
ARIADNA PRIME – Noche, día y madrugada: Canciones
CARLOS MOSCARDINI – Silencios del suburbio
DANIELA HOROVITZ – Y de amor no supe nada
DARIO JALFIN – Entre otros
GEPE – Audiovisión
JOSE FLAMENCO – De lluvias tempestades y submarinos
JUANJO DOMINGUEZ – Sin red
LO PEZ – Como un reflejo
LOS AMIGOS DEL CHANGO - Música clásica argentina
LOS MUSIQUEROS (inc.Beto Caletti) – Pequeño romance de barrio
MADRE TIERRA (Girottto, Buschini,etc) – Madre tierra
MARINA SANTILLAN – Mar adentro
MERCEDES SOSA – Siempre en ti: inédito y colaboraciones
OMAR GIAMMARCO Quinteto – Luz mala
PEDRO AZNAR - Ahora
RAMIREZ-ZAMORA-BLUHN – El menú
RAMON AYALA - Cosechero
SILVIA IRIONDO - Anónima: Tributo a Leda Valladares
TAPEKU’A - Agua
TINTO - Yira
YACARE MANSO - La corriente

***ÜRUGUAY***
ALAN PLACTA – Colectivo argentino uruguayo
ANA PRADA – Soy pecadora
HUGO FATTORUSO-DANIEL MAZA-OSVALDO FATTORUSO – Tango del este
JAIME ROOS – Te hizo vivir: Una selección de sus temas de amor
JORGE DREXLER – Amar la trama
JORGE DREXLER – Cara B (2CD)
RUBEN RADA – Rada Fan: Pa’los amigos
TRIO IBARBURU – En vivo en Medio y Medio

うーん、やっぱこの仕事、やっててすげえ楽しいっす(苦笑)。あと楽器。がんばろっと。

今こそブラジルワインを

2014-12-26 18:57:21 | イベント

こんにちは、ゼジバニャンです。嘘です!
どうもすみません。

それにしても「妖怪ウォッチ」の経済効果、凄まじいですね・・・。
妖怪ウォッチにハマっているお年頃のお子さんをお持ちの親御さんには同情します。
ですがマーケティングの世界では、急速にブームとなってブレイクした商品は、それと同様のスピードでブームが過ぎてゆくのであります。ナタデココ然り、たまごっち然り・・・(古いね)。
今回の妖怪ウォッチ、はてさてどこまで行くのでしょうか。

そんなブームを語りつつ一向にブレイクの気配が訪れず永遠の低空飛行を続けるサンバタウンの哀れさはさておき、皆さんいかがお過ごしでしょうか。ていうかお客さんさっぱり来ません(涙目)。さて、どうしたものか。

突然ですが、皆さんはブラジルワインをご存知でしょうか?
え、ブラジルスーパーに良く売られている「牛の血」の名を持つ某ワイン?
ノーノーノー。あれは恐怖の二日酔い人間製造リキュール。飲んだが最後、地獄です。
ああいうのを「ブラジルワイン」と呼んでは、それこそブラジルの、名折れ!
清く正しきブラジルの文化は、正しく伝えられねばなりません。
もはやチリに始まり、アルゼンチン、ウルグアイと徐々に良質な南米ワインがここ日本でも販売されるようになってまいりましたが、ブラジルワインの認知度はまだまだ十分とは言えない、ていうかほとんど全く知られていないというのが偽らざる現状ではないでしょうか。
Miolo(ミオーロ)、Salton(サウトン)、Casa Valduga(カーザ・ヴァウドゥーガ)etc・・・。
出所のしっかりしたブラジルワインは、ああ、こんなに美味しいのに。こんなに悪酔いしにくいのに。

そんなわけでサンバタウン、新年早々ブラジルワインの真の魅力を紹介すべく、試飲会イベントを開催することに致しました。ワイン好きを自認される方は、この機会に是非!ブラジルワインの素晴らしき世界をご堪能下さい。

「ブラジルのワイン?」といぶかしがられる方もいるかと思いますが、ブラジル南部で作られるワインはヨーロッパに一切ひけをとらないばかりか、最強のコストパフォーマンスと共にいま世界中で注目を浴びてきています。サンバタウンでもブラジルワインを数多く取り揃えており、各種飲み比べができるという意味では日本でもウチくらいのもんではないかと自負しています。

そういうことで、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、閑古鳥ニモ負ケズ、弊店ワインリスト松竹梅ランクの中でも最上級の「松」クラスに位置するミオーロReserva同一ラインナップから赤ワイン5種・白ワイン3種の飲み比べができる贅沢極まりない内容。いや、ホント、日本中どこを探したってこんな企画おまへんで!(必死)

カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、テンプラニーリョ、タナ、シャルドネ、ピノグリージョetc・・・。いろんなワイナリーの作品をバラエティ豊かに試すのも楽しいですが、同じ蔵の同一ラインナップのワイン同士で比較した方が、葡萄の品種のキャラクターをより鮮明に味わっていただけると思い、ちょっと張り切って調達してみました次第。

もちろんおつまみはワインにとびきり合うブラジル料理をしこたま用意。ワインも含め材料費が若干かさむためそれなりの会費になっておりますが、絶対後悔はさせません。来たれワイン好き、そしてブラジルファン!
サンバタウンはワインという切り口からブラジル再発見のご提案を致します。

もちろんバックに流れるは店主自ら厳選した極上のブラジル音楽。
ほろ酔い気分で弊店自慢のソファに腰掛けたが最後、お尻に根が生えて家路につけなくなるくらい心地良いひとときをお楽しみいただければと思っております。
ご都合のつく方は是非!!
沢山のご参加をお待ちしております。人集まるかな(ハラハラドキドキ)。


※画像はブラジルでも品薄になりつつあるCasa Madeiraの超濃厚ぶどうジュース。これホンットに美味しいです!1リットルを製造するのに1.7キロものぶどうを使用、水・砂糖その他一切不使用の正真正銘ぶどう100%、来月の天候により予想収穫量を算出してから輸出量を決定するという徹底した生産管理のもと作られる、日本ではほとんどお試しいただける機会のない極上ジュースが、サンバタウンに・・・置いてあるんです・・・あるんですけど、誰も・・・(落涙)。

ブラジルワインを楽しむ夕べ @SAMBATOWN
1月10日(土) 18:30開場 19:00スタート
・ワイン・・・赤5品種 白3品種(すべてMiolo Reservaラインナップより)
・おつまみ・・・ブラジル料理を中心に7品ほどプチコース的に
・人気投票あり・・・人気の高かったワインを以降のメニューリストに加えさせていただきます
・参加費・・・5,000円 ※初回告知時よりお安くなりました!
(ワイングラス&ブラジル100%超濃厚ぶどうジュース500ml1本のお土産つき)
・12名限定 完全予約制
・おつまみ持込大歓迎
 ※是非皆様オススメの一品をご紹介下さい!
・ご予約&お問い合わせ サンバタウン TEL 052-485-8199
 (メール info@sambatown.jp)


最近イベントを組んでもご予約がまったく集まらず、ことごとく延期の相次ぐサンバタウンですが(嗚咽)、皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

【一部変更】 SAMBATOWN 年末年始の営業について

2014-12-23 16:18:35 | 連絡事項

こんにちは、小渕"ワイン"優子 改め 小渕"ドリル"優子です。嘘です!
でもHDDをドリルで破壊した(させた)のは本当です!
マスコミさん(特にNHKさんとか)も、まるで部外者の犯行のように報道してくれてるので大変助かります!

はあ・・・なんかタメイキ出てきますね。もうコイツらこの先絶対自分から辞任とかしないんだろうな。

さて。

先日お知らせしました年末年始のサンバタウン営業日ですが、営業時間に一部変更が生じましたのでお知らせ致します。

12/24(水)15:00~24:00 ※変更
12/25(木)15:00~24:00 ※変更
12/26(金)15:00~24:00 ※変更
12/27(土)12:00~16:00/18:00~24:00
12/28(日)12:00~16:00/18:00~24:00
12/29(月)定休日
12/30(火)12:00~16:00/18:00~24:00
12/31(水)17:00~力尽きるまで ※変更

1/3(土)12:00~16:00/18:00~24:00
1/4(日)12:00~16:00/18:00~24:00
1/5(月)定休日
1/6(火)15:00~24:00 ※変更
1/7(水)15:00~24:00 ※変更
1/8(木)12:00~16:00/18:00~24:00
以降は通常営業時間(12:00~16:00/18:00~24:00)


なるべく沢山のお客さまのご来店を心待ちにしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

SAMBATOWN 年末年始の営業について

2014-12-17 15:09:45 | 連絡事項

こんにちは、小渕優子です。嘘です!
・・・なんでこの人、今回も当選しちゃうわけ?


(なんというトホホなラベルデザイン・・・)

さて。

すでにちらほらと各方面からお問い合わせをいただいているサンバタウンの年末年始営業ですが、12月は月曜の定休(22日・29日)以外は31日まで営業いたします。無謀にも。カウントダウンの演出も「ゆく年くる年」パブリックビューイングもやりませんが、家で静かに一人呑みの年越しなどされるご予定の方は考え直していっそのこと是非サンバタウンへ!くだらないテレビの年越し番組なんぞ見ずに、年季だけは入っている弊店の空間で落ち着いた極上のブラジル音楽など聴きつつ大晦日を過ごすのもまたZなものですよ。知らんけど。

年始は3日(土)からの営業となります。
4日(日)は恒例のホーダ・ヂ・ショーロがあります(13:30~17:00)。年始早々、果たして人数集まるんかしらん、と内心ハラハラのサンバタウン店主です。
この二日間はのんびり昼呑みなどいかがでしょうか。

翌5日(月)はお休みをいただきまして、6日(火)からまた通常営業に戻ります。

以上、どうぞよろしくお願い致します。

【よくある質問(←ウソ)】「文法的にはfim de anoなの? それともfim do anoが正しい?」
→ニホンゴに例えると、fim de anoが慣用句的に使われる「年末」で、fim do anoは特定の年を指します。「その年の末」という感じでしょうか。より正確を期したい場合はfim do ano 2014(2014年末)と表現するのが良いでしょう。要は使い方さえ間違えなければどっちでもエエ、という結論でございます。

以上、寒風吹きすさぶ円頓寺の現場からお伝えしました。

イベント延期のお知らせ

2014-12-12 15:10:05 | イベント

大変申し訳ございませんが、12/14(日)に予定しておりましたイベント「シミュレーション講座 『行った気になる!ブラジル旅行ごっこ』は、

・延期したものの依然として予約者ゼロのままである(カッコ悪っ!)
・12/14は大事な大事な衆院選投票日であり、サンバタウンのお客さまには一人でも多く投票所に足を運んでいただきたい
以上二点の理由により、無期限延期とさせていただきます。なお当企画につきましては、お客さまからの強い要望があがった時点で個別レッスン的にレクチャーさせていただく所存ですので、予約こそしなかったものの「都合がつけば参加してみてーなー」という方はどうか諦めず個別にお問い合わせ下さいませ。
以上、よろしくお願い申し上げます。

12/9・10 臨時休業のお知らせ

2014-12-09 13:33:40 | 連絡事項

誠に勝手ながら、モロモロの事情で12/9(火)と12/10(水)の二日間につき臨時休業とさせていただきます。
夜逃げの準備とかではございませんのでご心配は無用です。
最近知り合った美人の女性客と泊りがけ温泉旅行とか、そういうのでもありません。
お客さまには大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご容赦下さいませ。

※画像は当記事とは何ら関係ございません

サンバタウンMENU2014

2014-12-03 13:51:34 | 喫茶&バー

こんにちは、サンバタウン店主・ゼジです。本日はひねりもオチもありません。かなり睡眠不足ゆえ、いま目をしぱしぱさせながら必死でぜじろぐ原稿を書いております。はうう。

そういえば再オープンしてからどんなメニューになってるのか、まだこちらでご紹介しておりませんでしたのでご紹介します。ああなんてひどい文章なんでしょう。今週のおれ完全にダメだ・・・。

と、いうわけで!
サンバタウンオフィシャル(オフィシャルっつうほどのもんでもないんだけどね)サイトにMENUのコーナーを設けました。ドリンク/フードの内訳はぜーんぶ載せてますのでどうぞご覧になって下さい。ていうかサイトそのものも現在の営業形態に即してリニューアルしてますので、よ、よろしければまんべんなく、見て、いまの私のすべてを見て!ポッファヴォー!(注:por favorの意)

どうもすみません。

サンバタウンは、本日も皆さまのご来店をお待ち申し上げます。
どうぞよろしくお願い致します。

パンデイロ改造サービスを再開致します

2014-12-02 23:25:00 | パンデイロ

こんにちは、広能昌三です。嘘じゃけえ!
ああ、文ちゃん・・・。
本当に惜しい人を亡くしました。合掌。

さて。

話はまるっきり飛びますが、サンバタウンでは久々にパンデイロの改造サービスを再開致します。
見渡してみれば日本国内、Parkaさん/T_acoさん/Percusangaさん等、世界に誇るパンデイロビルダーがどんどん出てきましたが、こと「ショーロパンデイロ」においては今もなお少々の自信があります。それはすなわち、伴奏者にとって聴こ(放送事故)
・・・えー、先ほどは画像・音声に乱れがございまして、視聴者の皆様には大変失礼致しました。

というわけで、そのー、パンデイロ改造なんですが、大まかに言うと下記の通りとなっております。

・プラチネラ(シンバル部)交換・・・真鍮焼入れタイプ 5組で5,400円
・ボディ塗装・・・オイルフィニッシュ仕上げ 全3色から 8,640円
・アルミフープ・・・ラウンドフープのみ 2,160円
(価格はいずれも税込)
※送料別


お手持ちの純正品パンデイロに満足できなくなった方は info@sambatown.jp まで是非ご相談下さいませ。