名古屋Café Dufíで好評をいただいている(のかどうか本当のところよくわからない)SAMBATOWNのCD販売コーナー、2月のローテーションが既に入っております。
今回は、Dufiさんの客層をイメージして、ソフト&ポップな作風のものを中心に組んでみました。果たして吉と出るか凶と出るか。どうぞご試聴しまくって下さい!
・Consuelo de Paula/ Samba, seresta e baião
・Cris Aflalo/ Quase tudo dá
・Kiko Dinucci e Bando Afromacarrônico/ Pastiche nagô
・Márcio Faraco/ Interior
・Nicolas Krassik e Cordestinos
・Pato Fú/ Isopor
・Péri/ Segundo tempo
・Tânia Maria/ Intimidade
・Vanessa da Mata/ Sim
こういうお店ではやはりヴァネッサ嬢の「Sim」なんか必殺アイテムなんじゃないかと思ったりするわけなんですが、テンポ時代のサンバタウンではさっぱり売れんかったよなー。不思議なものです。