ぜじろぐ

SAMBATOWN・ゼジの書くブラジル音楽やその他あれこれ

エポカが街にやってくる

2010-02-02 09:17:34 | ライヴ

こんにちは、TOKIOです。嘘です!ていうかそのうちの誰だよ!
昨日(2/1付)の中日新聞で、いつもお世話になっているヤマト運輸さんのまるまる一面広告が載っておりまして、そのイメージキャラクターがTOKIO。
5人のサービスドライバー姿、似合いすぎ。女性客から集荷・配達の指名とか殺到しそう。ワタシはそっちのケはありませんが、これなら誰が担当でもいいって感じですね。

ところでヤマト運輸では、日頃不在がちなお客さまのためにフレキシブルな配達に対応できる「クロネコメンバーズ」なるシステムを本格稼動させました。
オーダー時は「配達指定時間なし」だったのが、翌日になって「あ、やっぱ明日の夜がいいわ」という風に予定が変わっても、ヤマトさんから送られてくる配達予定通知のメールに返信するだけ。サンバタウン通販におきましても、是非ご活用下さい。
詳しくはコチラ

そんな元物流マンの経歴を持つ店主の業界ネタなどはどうでもいいとして、ショーロファンお待ちかね、あのエポカ・ヂ・オウロの5月来日が決定しました!(場内大歓声)

気になる会場のほうですが、やっぱ東京だけかよ!
5/25(火)、26(水)、すみだトリフォニーホール(錦糸町)にて。

フルートはアントニオ・ホーシャ。必見。ヂノもカルリーニョスもセーザル・ファリアもいなくなってしまったけど(そりゃ仕方がないさ)、円熟のプレイは今もなお不滅。「黄金時代」というグループ名はダテじゃない。
パンデイロはというと、ジョルジーニョに加え、セウシーニョも帯同(笑)。
うおお、さりげなく見たさ満点だあ。