朝と晩はドラムの練習。
もちろん、仕事もしっかりとこなす(と思っている)。
とにかく早くドラムに飽きなければ前に進めん。
いつものごとく1年半の法則でいけば夏には飽きるはずだが・・・。
リモートハイハットを使うようになって、またセッティングがかわってきているが、いい感じで進化できていると思っている。
美濃囲いから高美濃へ、そして銀冠へといった感じだ。
左側からサブのハイハット。「終わらないアンコール」のときのようにこちらを使った方がいい場合には使うためにおいてあるが、使わない時は「愛されるために」のようにツリーチャイムに置き換える。ツリーチャイムだけじゃなくて何かカウベルのようなものをおいてもいいかもしれん。一人でドラムをやっていると一人でいろんなことをやりたくなる。歌いながらドラムというのもアリだろうけど俺が考えているのはハーモニカを吹きながらドラムを叩くこと。少しずつチャレンジしていきたいが曲が限られるからなぁ。
ハイハットの上がクラッシュシンバル。傾きは自分側ではなくて外側に傾けてある。すごく低くしていて上から叩きおろす感じだ。これはSATOKOのクラッシュシンバルのセッティングのパクリ。
タムタムだが、左側のタム(ハイタム)は少し奥にして右側のタム(ロータム)は少し手前にしてある。もっとはっきりした写真のほうがよかったかもしれない。これはタム回しのときにハイタム→ロータム→フロアタムの流れを少しでもスムーズにするため。
ふたつのタムはいずれもバスドラの円頂部を中心にするとかなり左側に寄せてある。これは前にセッティングのことを日記に書いた時とかわっていない。これによってライドシンバルがロータムにかぶらない場所に持ってくることができた。
タムタムの上が2枚目のクラッシュシンバル。この位置だと左手で2枚とも叩くことができる。
そしてフロアタムの上がリモートハイハット。
叩き方は昨日にアップした「DAYS」をみればわかるように、右手はリモートハイハットとライドシンバルに専念してもらう。たまに2枚目のクラッシュシンバルを叩くとき(左手で何かをしてるとき)、そしてフロアタムで使うだけ。
左手でスネア、タムタム、2枚のクラッシュシンバルを叩く。ときには左手でライドシンバルやリモートハイハットにまで出張することもある(「愛されるために」の間奏、「DAYS」のイントロなど)。
右手は特別に訓練を続けながら、曲を演奏する時は、この左手大活用セッティングでよし。これでしばらくいくことになるだろう。スティックはSATOKOモデルの長めのものだとどこにでも届くのでこのセッティングでも全く問題なし。
座る角度がかなりかわった。結局左手がどこにでもいけるように、となると自然と真ん前を向くことになる。もともと体の動きが左利きだからか右側へはひねっても苦にならない(バイクも右カーブ、右ターンが圧倒的に得意)。
あー、ほんとに自宅をスタジオに改装したくなってきた。
了
もちろん、仕事もしっかりとこなす(と思っている)。
とにかく早くドラムに飽きなければ前に進めん。
いつものごとく1年半の法則でいけば夏には飽きるはずだが・・・。
リモートハイハットを使うようになって、またセッティングがかわってきているが、いい感じで進化できていると思っている。
美濃囲いから高美濃へ、そして銀冠へといった感じだ。
左側からサブのハイハット。「終わらないアンコール」のときのようにこちらを使った方がいい場合には使うためにおいてあるが、使わない時は「愛されるために」のようにツリーチャイムに置き換える。ツリーチャイムだけじゃなくて何かカウベルのようなものをおいてもいいかもしれん。一人でドラムをやっていると一人でいろんなことをやりたくなる。歌いながらドラムというのもアリだろうけど俺が考えているのはハーモニカを吹きながらドラムを叩くこと。少しずつチャレンジしていきたいが曲が限られるからなぁ。
ハイハットの上がクラッシュシンバル。傾きは自分側ではなくて外側に傾けてある。すごく低くしていて上から叩きおろす感じだ。これはSATOKOのクラッシュシンバルのセッティングのパクリ。
タムタムだが、左側のタム(ハイタム)は少し奥にして右側のタム(ロータム)は少し手前にしてある。もっとはっきりした写真のほうがよかったかもしれない。これはタム回しのときにハイタム→ロータム→フロアタムの流れを少しでもスムーズにするため。
ふたつのタムはいずれもバスドラの円頂部を中心にするとかなり左側に寄せてある。これは前にセッティングのことを日記に書いた時とかわっていない。これによってライドシンバルがロータムにかぶらない場所に持ってくることができた。
タムタムの上が2枚目のクラッシュシンバル。この位置だと左手で2枚とも叩くことができる。
そしてフロアタムの上がリモートハイハット。
叩き方は昨日にアップした「DAYS」をみればわかるように、右手はリモートハイハットとライドシンバルに専念してもらう。たまに2枚目のクラッシュシンバルを叩くとき(左手で何かをしてるとき)、そしてフロアタムで使うだけ。
左手でスネア、タムタム、2枚のクラッシュシンバルを叩く。ときには左手でライドシンバルやリモートハイハットにまで出張することもある(「愛されるために」の間奏、「DAYS」のイントロなど)。
右手は特別に訓練を続けながら、曲を演奏する時は、この左手大活用セッティングでよし。これでしばらくいくことになるだろう。スティックはSATOKOモデルの長めのものだとどこにでも届くのでこのセッティングでも全く問題なし。
座る角度がかなりかわった。結局左手がどこにでもいけるように、となると自然と真ん前を向くことになる。もともと体の動きが左利きだからか右側へはひねっても苦にならない(バイクも右カーブ、右ターンが圧倒的に得意)。
あー、ほんとに自宅をスタジオに改装したくなってきた。
了
大学に慣れるまでには少し時間がかかりますからね。5月も半ばになればまったりするようになりますよ。
だいたい1年半ですねぇ。
競艇もそうでした(今でもたまにやるけど)。
バイクの競技もそうでした(バイク自体は重宝してます)
読書もだいたい1年半しか続きません(10年に一回くらい読書ブームがくる)
昔にさかのぼってもピアノもだいたい1年半でした(大学のを卒業するまではチンタラ弾いていたけど)。ギターも1年半でした(高校生のとき)。
ということでSDNも解散したからよかったのですが1年半で飽きていたかもしれません。AKBも1年半で相当に冷めました(SDNに移行しただけですが)。
次は何にハマるか自分でも楽しみにしています。
一年半の法則があるのですか?笑
確かに趣味は時間が立てば興味なくなってきてしまいますよね(*>Д<)
人は誰でも飽きが来てしまうものなのでしょうか?(。-`ω-)ンー
頻繁に訪問出来なくなりそうですが、先生のブログ楽しみにしています。
それではm(_ _)m