いよいよ2012年。2011年でつけてないものも今から書いていく中であったら載せていく。
乃木坂46
ぐるぐるカーテン A 演奏して楽しい曲は当然好き
左胸の勇気 C サビは好きだけど・・・
白い雲に乗って B 演奏して楽しい曲は当然好き
乃木坂の詩 C
会いたかったかもしれない C 調子に乗り過ぎ
失いたくないから C
おいでシャンプー A 今のところ乃木坂の中では一番好き
心の薬 B
ハウス C
水玉模様 D 70年代風歌謡曲の匂いのするメロディーは嫌い
偶然を言い訳にして C こういう声を加工するタイプの曲はAKB系全体に似合わない感じがする
狼に口笛を D
走れBicycle A
せっかちなかたつむり D
人はなぜ走るのか C
海流の島よ C
涙がまだ悲しみだった頃 B
音が出ないギター D
表題曲が全てAというのはすごい。しかし、カップリングからこれは!、という曲がみあたらない。きれいなメロディーの曲が多いがなにもひっかかりがない。ネタ的な曲は俺にとってはすべりまくり。
前田敦子
Flower B
この胸のメロディー B
Brunchはブルーベリー C
頬杖とカフェマキアート D
La Brea Ave. A
夜明けまで C
君は僕だ A
遠回り B
愛しすぎると C
Sunday drive B
右肩 A
畳 B
あっちゃんの曲は好きなものが多い。
AKB48
GIVE ME FIVE B
ユングやフロイトの場合 D
NEW SHIP A
スイート&ビター A
羊飼いの旅 D
真夏のSounds good C
みっつの涙 B
ぐぐたすの空 A
ちょうだい、ダーリン C
君のために僕は D
ギンガムチェック A
なんてボヘミアン D
Shouw fight D
ドレミファ音痴 D
夢の河 C
新曲(UZA) D
重力シンパシー A
水曜日のアリス B
ギンガムチェックはカップリングが全滅状態。UZAはテレビでみたが全く興味がない。風が吹いているのときに劇場盤しか買わないということがあったが、ギンガムチェックも劇場盤しかかわず、UZAは握手会に行く予定もないので全ての盤を購入する予定はない。気に入った曲があればiTunesでかまわない。
NMB48
純情U-19 D
場当たりGO B
努力の雫 D
右へ曲がれ D
恋愛のスピード C
ジャングルジム D
ナギイチ A
最後のカタルシス D
僕がもう少し大胆なら B
わるきー B
最後のカタルシス C
理不尽ボール B
初恋の行方とプレイボール B
ヴァージニティー D
僕らのレガッタ C
存在していないもの D
ちょっと猫背 D
妄想ガールフレンド C
砂浜でピストル C
NMBはDがあまりにも多い。結局「純情U-19」からは購入していない。
フレンチキス
最初のメール A
Last train D
キャンドルの芯 D
ドラゴンフルーツの食べごろ D
真夜中の歯磨き D
ロマンス・プライバシー B
Rainy day D
瓶の蓋 D
バイオリズム D
火山灰 D
とにかくフレンチキスはAKB系の中では一番評価が低い。D量産地帯になっている。「最初のメール」のときからCDは買わずにiTunesですませた。「ロマンスプライバシー」は視聴を10回くらいしただけ。表題曲だけは購入した。とにかく全体に表題曲は好きだけどカップリングがどうでもいい曲ばかりになっている。
NO NAME
希望について D かなり評判が高かったようだが、俺は全然好きじゃない
夢は何度も生まれ変わる D
虹の列車 A 俺にとってのAKBサウンドっていうのはこれなんだよね~。
渡り廊下走り隊
少年よ嘘をつけ C
恋愛ヘビー級チャンピオン D
なんて素敵なあひるのボート D
へそが曲がる D
君は考える B
姉妹どんぶり B
渡り廊下の中で全体評価が一番低いシングルになった。これがAKB系から距離をおこうかと思う直接のきっかけになったように思える。
A:B:C:D=14:19:20:34
またDが一番多くなってしまった。時系列できっちり追っているわけじゃないけど、やはり2011年に比べたらどうでもいい曲が増えている。
合計はA:B:C:D=69:111:110:197
確かにAB比率は37%にまで上がっているが、一回につき約6曲がリリースされるが、4曲がDとかってなると、次のCDは買う気が起きずiTunesですませるようになる。握手会に行かなくなるとこの傾向はますます強くなる。結局はiTunesでABの曲しか買わなくなり今に至っている。
リリースがあまりにも早くて聴く方が追いつかない。自然とCDは数回聴いたらおしまい、となるとABだけしか聴かなくなる。好きな曲と言っても、好きな曲だからこそ似通っている。それをループしたら飽きが来るのは早い。
劇場公演にあたらず、ホールコンサートはつまらない。メンバーのブログとかを読んだりすることはないので劇場公演にいかない限り話すネタがない。そうなると握手会にもいかなくなる(出欠確認以外の何物でもない)。楽曲面では上に書いたとおり。
地下アイドルの方がまだ長続きしそうな感じがするのは、ライブをみた直後で握手会だから、その感想で話をすることもできる。結局AKBから劇場をとったら俺の場合はあとはフェイドアウトしていくのは当然の流れだったようだ。まぁ、それはSDNのときからわかっていたことだが、あらためて確認してみたまでだ。
残すはAKBアルバム、SKE48、SDN48、Not yet、指原、まゆゆか。
了
乃木坂46
ぐるぐるカーテン A 演奏して楽しい曲は当然好き
左胸の勇気 C サビは好きだけど・・・
白い雲に乗って B 演奏して楽しい曲は当然好き
乃木坂の詩 C
会いたかったかもしれない C 調子に乗り過ぎ
失いたくないから C
おいでシャンプー A 今のところ乃木坂の中では一番好き
心の薬 B
ハウス C
水玉模様 D 70年代風歌謡曲の匂いのするメロディーは嫌い
偶然を言い訳にして C こういう声を加工するタイプの曲はAKB系全体に似合わない感じがする
狼に口笛を D
走れBicycle A
せっかちなかたつむり D
人はなぜ走るのか C
海流の島よ C
涙がまだ悲しみだった頃 B
音が出ないギター D
表題曲が全てAというのはすごい。しかし、カップリングからこれは!、という曲がみあたらない。きれいなメロディーの曲が多いがなにもひっかかりがない。ネタ的な曲は俺にとってはすべりまくり。
前田敦子
Flower B
この胸のメロディー B
Brunchはブルーベリー C
頬杖とカフェマキアート D
La Brea Ave. A
夜明けまで C
君は僕だ A
遠回り B
愛しすぎると C
Sunday drive B
右肩 A
畳 B
あっちゃんの曲は好きなものが多い。
AKB48
GIVE ME FIVE B
ユングやフロイトの場合 D
NEW SHIP A
スイート&ビター A
羊飼いの旅 D
真夏のSounds good C
みっつの涙 B
ぐぐたすの空 A
ちょうだい、ダーリン C
君のために僕は D
ギンガムチェック A
なんてボヘミアン D
Shouw fight D
ドレミファ音痴 D
夢の河 C
新曲(UZA) D
重力シンパシー A
水曜日のアリス B
ギンガムチェックはカップリングが全滅状態。UZAはテレビでみたが全く興味がない。風が吹いているのときに劇場盤しか買わないということがあったが、ギンガムチェックも劇場盤しかかわず、UZAは握手会に行く予定もないので全ての盤を購入する予定はない。気に入った曲があればiTunesでかまわない。
NMB48
純情U-19 D
場当たりGO B
努力の雫 D
右へ曲がれ D
恋愛のスピード C
ジャングルジム D
ナギイチ A
最後のカタルシス D
僕がもう少し大胆なら B
わるきー B
最後のカタルシス C
理不尽ボール B
初恋の行方とプレイボール B
ヴァージニティー D
僕らのレガッタ C
存在していないもの D
ちょっと猫背 D
妄想ガールフレンド C
砂浜でピストル C
NMBはDがあまりにも多い。結局「純情U-19」からは購入していない。
フレンチキス
最初のメール A
Last train D
キャンドルの芯 D
ドラゴンフルーツの食べごろ D
真夜中の歯磨き D
ロマンス・プライバシー B
Rainy day D
瓶の蓋 D
バイオリズム D
火山灰 D
とにかくフレンチキスはAKB系の中では一番評価が低い。D量産地帯になっている。「最初のメール」のときからCDは買わずにiTunesですませた。「ロマンスプライバシー」は視聴を10回くらいしただけ。表題曲だけは購入した。とにかく全体に表題曲は好きだけどカップリングがどうでもいい曲ばかりになっている。
NO NAME
希望について D かなり評判が高かったようだが、俺は全然好きじゃない
夢は何度も生まれ変わる D
虹の列車 A 俺にとってのAKBサウンドっていうのはこれなんだよね~。
渡り廊下走り隊
少年よ嘘をつけ C
恋愛ヘビー級チャンピオン D
なんて素敵なあひるのボート D
へそが曲がる D
君は考える B
姉妹どんぶり B
渡り廊下の中で全体評価が一番低いシングルになった。これがAKB系から距離をおこうかと思う直接のきっかけになったように思える。
A:B:C:D=14:19:20:34
またDが一番多くなってしまった。時系列できっちり追っているわけじゃないけど、やはり2011年に比べたらどうでもいい曲が増えている。
合計はA:B:C:D=69:111:110:197
確かにAB比率は37%にまで上がっているが、一回につき約6曲がリリースされるが、4曲がDとかってなると、次のCDは買う気が起きずiTunesですませるようになる。握手会に行かなくなるとこの傾向はますます強くなる。結局はiTunesでABの曲しか買わなくなり今に至っている。
リリースがあまりにも早くて聴く方が追いつかない。自然とCDは数回聴いたらおしまい、となるとABだけしか聴かなくなる。好きな曲と言っても、好きな曲だからこそ似通っている。それをループしたら飽きが来るのは早い。
劇場公演にあたらず、ホールコンサートはつまらない。メンバーのブログとかを読んだりすることはないので劇場公演にいかない限り話すネタがない。そうなると握手会にもいかなくなる(出欠確認以外の何物でもない)。楽曲面では上に書いたとおり。
地下アイドルの方がまだ長続きしそうな感じがするのは、ライブをみた直後で握手会だから、その感想で話をすることもできる。結局AKBから劇場をとったら俺の場合はあとはフェイドアウトしていくのは当然の流れだったようだ。まぁ、それはSDNのときからわかっていたことだが、あらためて確認してみたまでだ。
残すはAKBアルバム、SKE48、SDN48、Not yet、指原、まゆゆか。
了
【乃木坂46】
心の薬 B
今回もいろいろと興味深くみさせてもらいました。分析するのが楽しみです。
それにしてもわさみんの曲まで評価の対象とは(笑)。
【AKB48】
羊飼いの旅 C
【前田敦子】
Sunday drive B
畳 B
【フレンチキス】
火山灰 A(ゆきりんソロはこれが1番好き)
【乃木坂46】
ハウス A
【渡り廊下走り隊7】
恋愛ヘビー級チャンピオン B
【フレンチキス】
Last train C
真夜中の歯磨き B
【NMB48】
僕がもう少し大胆なら B
【SKE48】
卒業式の忘れもの B
やっぱり似ているところはあるけど、違うところもいろいろと見えてきました。派生ユニットの楽曲の評価がかなり違ってますね。ただ本店、支店の評価は不気味なほど似てます。
やはりこの時期は表題曲以外の評価がいまひとつですね。
自分はこんな感じです。
【AKB48】
GIVE ME FIVE! A(シングルメイン曲では久々に大好きな曲。今回限りだろうけどバンド演奏に挑戦したのも好印象。そしてこのシングルで初めて握手会に参加(劇場盤でメンバーは篠田麻里子、小嶋陽菜))
ユングやフロイトの場合 C
NEW SHIP B
スイート&ビター C
羊飼いの旅 B
真夏のSounds good C(大声ダイヤモンド以来ピンと来なかった1曲。普通にいい曲ではなく普通。MVは最悪。総選挙はこじはる、篠田(タイプA、B分)、珠理奈(モバイル分)に投票。握手会は通常版で優子、指原と握手)
3つの涙 B(アイシテラブルが良かっただけに出来れば編曲も小澤さんにしてほしかった)
ぐぐたすの空 B
ちょうだい、ダーリン C
君のために僕は C
ギンガムチェック B(テレビで初めて聴いた時はピンと来なかったけど回を追うごとに評価が上昇。握手会は11月10日に参加予定。メンバーはまゆゆ、珠理奈、ぱるる)
なんてボヘミアン C
Show fight D
ドレミファ音痴 B
夢の河 C(あっちゃんラストのトピックを省けば別に大した曲ではないと思う)
あの日の風鈴 C
【乃木坂46】(公式ライバルの括りはどうかと思うけど清楚な方向性など他の48グループにない要素を感じる)
ぐるぐるカーテン A
左胸の勇気 A
白い雲に乗って C
乃木坂の詩 C
会いたかったかもしれない B(最初は違和感があったが聴きこむことでそれが癖になった。個人的に原曲より好き)
失いたくないから B
おいでシャンプー A(自分も現時点ではこれかぐるぐるカーテンが一番)
心の薬 C
ハウス B
水玉模様 B(歌謡曲系だがこれはいいなと思った。ちなみに作曲の若田部誠とはツイッターで相互フォローしてます)
偶然を言い訳にして C
狼に口笛を B
走れBicycle B
せっかちなかたつむり D(曲自体は普通だがヘイ!ヘイ!などの男性コーラスが耳障り)
人はなぜ走るのか B
海流の島よ B
涙がまだ悲しみだった頃 B
音が出ないギター C
【NMB48】
純情U-19 C
場当たりGO B
努力の雫 B
右へ曲がれ C
恋愛のスピード B
ジャングルジム C
ナギイチ A(NMBはこれが1番好き。あと作家陣がフラゲ
コンビという事にびっくり(特にすみだ))
最後のカタルシス B
僕がもう少し大胆なら C
わるきー B
理不尽ボール A
初恋の行方とプレイボール B
ヴァージニティー D(Cでもよかったが前作が最高だっただけにガッカリ感が大きいので。カップリングも全体的に弱い)
僕らのレガッタ B
存在していないもの C
ちょっと猫背 D(忘れてた)
妄想ガールフレンド C
砂浜でピストル C
【前田敦子】
君は僕だ B
遠回り B
愛しすぎると B
Sunday drive C
右肩 C
畳 C
【フレンチ・キス】
ロマンス・プライバシー C(悪くないけど今までの中では弱い印象)
Rainy day B
瓶の蓋 C
バイオリズム C
火山灰 B(ゆきりんソロは落ち着いた雰囲気が感じられて好き。ゆきりん自体はそうでもない)
【渡り廊下走り隊7】
少年よ嘘をつけ B
恋愛ヘビー級チャンピオン C
なんて素敵なあひるのボート C
へそが曲がる C
君は考える B
姉妹どんぶり B(歌詞がネットで叩かれたけど曲はいいと思う。シンディーには今後も頑張って欲しい)
【DiVA】
Lost the way A(DiVAの曲で一番好き)
悲しみのMirage B
Stargazer B
君はペガサス -DiVA Ver.- B(原曲の時Cと言ったが修正。他のDIVA版含めてこれはこれで味がある)
【板野友美】
10年後の君へ B
Clone C
deal feat.NO-FACE D
Always I need you B(TUNNNELなど含めてこういう爽快感のある曲のほうが合ってる気がする)
lose-lose C
【岩佐美咲】(カバー曲はスルー)
無人駅 C(演歌は全く馴染みがないのでこの評価が精一杯だが歌唱力など伝わるものはある)
ヘビーローテーション〈演歌バージョン〉 C
【NO NAME】
希望について B(企画ものではこれが1番好き)
夢は何度も生まれ変わる B
虹の列車 C