タイトルの表題になるかどうかわからないけど、ただいま文芸春秋社から執筆依頼を受けてます。
すでに昨年の秋には依頼がきてたけど、AKBにハマったことや冬期・直前講習で遅々として筆は進まず、ようやく最近になってエンジンがかかってきました。
とはいえAKBのことが気になったり、ドラムの練習をしたくなったり、誘惑が多いのも事実です。
昨年の内にたてていた目次をご破算にして仕切り直しをしたはいいけど、どうなることやら。
表題は、わかる人はわかるけどブローデルのパクリです。
序章 世界史とは何か
1章 特殊的世界の歴史
2章 世界史観の歴史
3章 ヨーロッパとアジア
4章 大英帝国とは何だったのか
5章 時代区分論と世界史
6章 第一次世界大戦を世界史から捉え直す
7章 第二次世界大戦再考
終章 世界史を学ぶ意義~認識か実践か~
目次だけをみると、我ながらよくできていると思うんだが、頭の悪さがここから各パートをつめていくことを邪魔しています。
夏前には出版されると思います。よかったら読んでみてください。
すでに昨年の秋には依頼がきてたけど、AKBにハマったことや冬期・直前講習で遅々として筆は進まず、ようやく最近になってエンジンがかかってきました。
とはいえAKBのことが気になったり、ドラムの練習をしたくなったり、誘惑が多いのも事実です。
昨年の内にたてていた目次をご破算にして仕切り直しをしたはいいけど、どうなることやら。
表題は、わかる人はわかるけどブローデルのパクリです。
序章 世界史とは何か
1章 特殊的世界の歴史
2章 世界史観の歴史
3章 ヨーロッパとアジア
4章 大英帝国とは何だったのか
5章 時代区分論と世界史
6章 第一次世界大戦を世界史から捉え直す
7章 第二次世界大戦再考
終章 世界史を学ぶ意義~認識か実践か~
目次だけをみると、我ながらよくできていると思うんだが、頭の悪さがここから各パートをつめていくことを邪魔しています。
夏前には出版されると思います。よかったら読んでみてください。