27日の最終便で帰ってきました
父は順調に回復に向かっているようでしたので、ひとまず安心しました
職場の書店では私の「本」がダンボールに4箱!私の帰りを待ち受けていたようですおまけに夏のフェアで、集英社、新潮社・・と企画商品がどっさりです。さすがに昨日、今日と疲れはて、首が痛いです~リハビリにプールで泳ぎたい気分です
大阪では読売新聞大阪版を読んでいました。
実家の隣町近くに「追手門学院大学」があるのですが、その広告が載っている面に
作家の宮本輝さんの座談が記事になっていて、目を引きました。
なんでも大学内に宮本ミュージアムができるとかなんとか・・
宮本さんが大学のOBであるのを思い出しました。
昭和の大阪を背景に庶民の生活や人情を描いた作品を数多く排出されてきたようです。そういえば宮本さんの作品をじっくり読んだことがなかったなぁ・・
昨日から早速、「蛍川」「泥の河」を読み始めることにしました。
大阪では「99.9%は仮説」竹内薫著 を読みました。
~飛行機は何故飛ぶのか?、実はよくわかっていない~という、奇怪なプロローグから始まり、現在の科学はすべて仮説ではじまり、仮説で終わる・・という、科学者としてのおもしろい視点でかかれています。
物理や化学、また、宇宙論、哲学にまでおよび、難しい解説もありましたが、結局のところ、平たく言えば、世の中すべて、仮説!仮説はまた覆る
思い込みや常識、固定観念にとらわれていては頭が固くなりますよ~!
という、警告にも似た、メッセージであると、受け止めました
父は順調に回復に向かっているようでしたので、ひとまず安心しました
職場の書店では私の「本」がダンボールに4箱!私の帰りを待ち受けていたようですおまけに夏のフェアで、集英社、新潮社・・と企画商品がどっさりです。さすがに昨日、今日と疲れはて、首が痛いです~リハビリにプールで泳ぎたい気分です
大阪では読売新聞大阪版を読んでいました。
実家の隣町近くに「追手門学院大学」があるのですが、その広告が載っている面に
作家の宮本輝さんの座談が記事になっていて、目を引きました。
なんでも大学内に宮本ミュージアムができるとかなんとか・・
宮本さんが大学のOBであるのを思い出しました。
昭和の大阪を背景に庶民の生活や人情を描いた作品を数多く排出されてきたようです。そういえば宮本さんの作品をじっくり読んだことがなかったなぁ・・
昨日から早速、「蛍川」「泥の河」を読み始めることにしました。
大阪では「99.9%は仮説」竹内薫著 を読みました。
~飛行機は何故飛ぶのか?、実はよくわかっていない~という、奇怪なプロローグから始まり、現在の科学はすべて仮説ではじまり、仮説で終わる・・という、科学者としてのおもしろい視点でかかれています。
物理や化学、また、宇宙論、哲学にまでおよび、難しい解説もありましたが、結局のところ、平たく言えば、世の中すべて、仮説!仮説はまた覆る
思い込みや常識、固定観念にとらわれていては頭が固くなりますよ~!
という、警告にも似た、メッセージであると、受け止めました