晴れ上がった空のように・・

日常の出来事や読んだ本の紹介

ありがとう、Mさん!

2009年03月23日 | 日記
桜がちらほら咲き始めました。
今年は早いですね・・
そんな中、仲良しの友だちがご主人の転勤で熊本へ往く事になりました。
フラのレッスンで知り合った友達です。

いつも元気で明るく前向きなMさん。空港関係にお勤めのご主人に伴ってあちこち移り住んでこられたようで、いろんな経験をお持ちでした。そんな彼女に教わることもたくさんあって、すぐに仲良しになりました。
フラのレッスンのあと、ちょっと、お茶して、おしゃべりするのがとても楽しかったのに・・
来週にはもぅ、お引越しだそうです。
今日は、「もう、お会いできるのはこれで最後・・?」
って・・急に寂しくなって、悲しくなりました。
ちゃんと、お礼やらお別れやら、言えなかったのが、後になって心残りになってきました。
「熊本なんて、近いよ!またいつか会おうよね!」

・・・・
私たち中年の年代では、以外に友人ができる出会いは少ないと思います。
子供の同級生のママ友や、ご近所のおば様たちとの付き合いは嫌が追うでもありますが・・?!

メール交換しようね、って約束しました。
出発の日には空港までお見送りしようか・・なんて、考えたり、やはり迷惑かなぁ。。って考えたり。
まるで恋人とお別れするような寂しさです

春なのに・・

2009年03月13日 | 日記
3月もあっというまに、半ば近くになりました
忙殺されています。
どうしてこう、いろんなことが重なるんでしょう・・

先月、主人の父が体調を崩し、入院、手術・・幸いにも今は回復に向かい、ほっとしていますが、高齢の両親のことで、介護が現実となり、義理兄や主人をはじめ家族は慌てふためいています。
核家族で、両親だけで住んでいると、いずれこの問題が浮上するのはわかっていたことですが・・
日本の社会の問題を目の当たりにしています。
しかし現実問題としては難しいことばかり。
介護保険に加入していても、認定をうけ、ケアプランをたててもらっても、すべてをサポートできるものではありません。

両親の気持ちもあるでしょう・・
老人も自立して・・なんてよく聴く言葉ですが、家族としてはしのびない気持ちもあります。しかし、介護は(程度にもよりますが)仕事の片手間にできることではないのです。

今はまだ病院ですが、退院してからの生活支援、介護をどうするのか、皆頭をいためているとことろです。
私たちが隣近所に住んでいればまだいいのですが・・。

さて・・
私はといえば
いろんな仕事が集中して、目が回りそうです。
そんな時に、
タロと散歩中に転んで、足をくじいてしまいました
私が突然、倒れてうずくまってしまったものですから、タロもびっくりしたようでした^^痛かったです。

大好きなプールもフラも2,3日はお休みしました~

読みたい本も次から次へとやってくるのですが、今はお預け、ってかんじです・・

ひとつだけ、ラッキーなことがありました

フラの曲で、探していたCDがTUTAYAのオンラインでやっと、見つかり、入荷のお知らせが届きました!
古いCDだったので、半ばあきらめていたのですがラッキー!
早速、引き取りに行こうっと~