7月22日 午前1時、クロが亡くなりました。満16歳でした。
旅行から帰ってきて3日目の夜でした。
留守番の息子からは「クロがご飯をちっとも食べないよ・・」
と、聞いていたので、とても心配でした。帰ると、ぐったりしていて・・でも、「よかった~生きてた!」
私が帰ると、すっかり元気を取り戻したように食欲も出て、公園まで自分で歩いていくほどでした。
それなのに・・
その日は朝から様子が変でした。
でも、まさか、こんなに急に逝ってしまうなんて・・覚悟はしていましたが、どうしていいかわからないくらい、ショックでした。
家族がみなそろっている中で、みなで見送ってやることができたのは、幸いでした。あとから考えると、クロからの最後のプレゼントだったのかもしれません。
「クロ、ありがとう!」「天国でいっぱい走るんだよ!」「ご苦労様・・」
皆で声をかけて・・まるで映画の一シーンのようにクロは永遠の眠りにつきました。
涙・涙・涙・・
こんなに泣いたのは久しぶりです。
悲しんでばかりいると、クロが安心して天国にいけないよ!
誰かにそういわれて・・
今日からいつもの通り、仕事へいきました。
「ただいま~」「・・・」
そうか・・もう、クロはいないんだね・・
真新しい写真たての中に納まった、元気なクロの姿。
「ワン!」
・・聞こえたようきがしました。
わかったよ。ママもまた、頑張るよ・・
旅行から帰ってきて3日目の夜でした。
留守番の息子からは「クロがご飯をちっとも食べないよ・・」
と、聞いていたので、とても心配でした。帰ると、ぐったりしていて・・でも、「よかった~生きてた!」
私が帰ると、すっかり元気を取り戻したように食欲も出て、公園まで自分で歩いていくほどでした。
それなのに・・
その日は朝から様子が変でした。
でも、まさか、こんなに急に逝ってしまうなんて・・覚悟はしていましたが、どうしていいかわからないくらい、ショックでした。
家族がみなそろっている中で、みなで見送ってやることができたのは、幸いでした。あとから考えると、クロからの最後のプレゼントだったのかもしれません。
「クロ、ありがとう!」「天国でいっぱい走るんだよ!」「ご苦労様・・」
皆で声をかけて・・まるで映画の一シーンのようにクロは永遠の眠りにつきました。
涙・涙・涙・・
こんなに泣いたのは久しぶりです。
悲しんでばかりいると、クロが安心して天国にいけないよ!
誰かにそういわれて・・
今日からいつもの通り、仕事へいきました。
「ただいま~」「・・・」
そうか・・もう、クロはいないんだね・・
真新しい写真たての中に納まった、元気なクロの姿。
「ワン!」
・・聞こえたようきがしました。
わかったよ。ママもまた、頑張るよ・・