ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

感謝

2020年02月14日 | 日記

 

同級生会長がメールで「わさだタウンの本屋を覗いたら

あの本が(週刊売上ランキング)10位で頑張っていましたよ」と

教えてくれた。

まさか!?「寝耳に水」状態。

昨年の春、出版し、当初は多くの方々のご協力のお陰で増刷を

することもできたし、思いがけず、このお店の売上ランキングにも入ることができた。

このお店の店長さんが、たくさん仕入れてお店に並べて販売に協力して下さった。

しかしあれからもう1年近く経つ。

以前行ったらずらりとまだたくさん売れ残って(?)いたので

何だか店長さんに申し訳ないような気がして、もう少し買ってくれる人が

いれば良いなと思ったりした。

そんな状態だったので、まさか今頃、売上ランキングに入るなど夢にも

思っていなかった。

ご協力どうもありがとうございます。感謝です。<m(__)m>

 

数日前、草野仁さん司会の番組を観て、「あの方が私のあの本を

読んで下さったのだ。内容をちゃんと把握して下さり、直接、

電話で感想を伝えて下さった。テレビで受ける印象通りの方だ」

と改めて思い、なにか不思議な感覚に襲われ、幸せな気分になったりした。

 

人生、思いがけない事が起きる。あの人にもこの人にも、そしてみんなに感謝。

 

※花粉症の薬を2~3日前から朝晩飲み始めた。

※体重、今夜56.5キロ。(ダイエットブログ?)

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少し体重を落とさなくては・・・

2020年02月13日 | 日記

 

何を食べてもおいしい。よく食べる。

以前はあまり間食をしなかったのに今は間食が当たり前状態。

体重計に乗ることも久しくなかった。

数日前、風呂上りに体重を測って、びっくら仰天!

身長、155cmなのに、体重が57.3キロもあった。

若い頃(結婚前)は50キロ無かった体重が、老化など代謝の衰えに伴い

徐々に体重増加してきていたが、もう何年も太っても55キロ台。

それがもう歯止めが効かずぶくぶく太る一方。

こんなに太っては体に悪い。せめて今までの55キロ台に戻したい。

それで昨日から間食をしないことを心に誓った。

3度の食事は食い気が先立ち、まだ控えようという決心がつかない。

しばらく間食だけ気をつけて様子を見よう。

 

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あれこれ

2020年02月12日 | 日記

 

午前中、お客さんが来て、あれこれ話を聞いた。

午後は写真仲間4人、ケーキ屋さんで撮った写真を

見せてもらいながら勉強会。

Oさんが素敵な写真をたくさん撮影していて写真に対する

熱意を感じた。勉強も良くしているなと思った。

お世話役のMさんから今月末搬入の写真展に私も応募するよう

勧められたが、写真熱が、もはや冷めつつある私には、

出展できそうな写真が無いしチャレンジ意欲も無い。

何をやっても深く追及できず中途半端で終わってしまう私の性格。

まあ、いいか。自分自身がそれを選択しているのだから。

一つを探求していくより、私は浅く広くその時その時の気分で

あれもこれも体験してみたい。

でもこうして集まって写真についての話を聞いたりするのは

楽しいし勉強になる。

こういう人たちと知り合えてよかったなと思う。

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この頃

2020年02月10日 | 日記

この頃、友達などからショッキングな話を聞くことがいろいろある。

今日会った人は「あなたに背中を押してもらって良かった」と

いきなり言った。

「あなたが病院へ行きなさいと言ってくれたので、その翌日

病院へ行って診てもらったの。癌だった。癌が見つかったの。

手術することになった。あの時、あなたが背中を押して

くれなかったら、私はズルズルと病院へ行かずにいたと思う。

県外にいる子どもたちもその方が背中を押してくれて

本当に良かったと電話で言っていた」と話してくれた。

役に立てて良かったと思うと同時に、その人の病名を聞いて

かなり衝撃を受けた。

この頃、こういうことが多い。

久しぶりに電話した友人は「突然、胃の辺りが息ができないくらい

痛くなって、吐いたの。胃が悪いのだと思って病院へ行ったら

狭心症の疑いがあると言って心臓カテーテル検査を医大でして

昨日退院したばかり。2泊3日入院したのよ。狭心症の治療薬を

内服することになった」と言う。

中学校の同級生にも突然の病気と闘っている人がいる。

お見舞いのはがきを出したら律儀にもお礼の電話をかけてきてくれた。

まだ声にいつもの力が無く、闘病の大変さを感じた。

〇〇さん、一日も早い回復を祈っています。

 

突然、病に襲われる、そういう年齢になったのだなと身近な人の

近況を知り、身につまされる思いがする。

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1泊旅行(?)

2020年02月06日 | 日記

昨年、弟夫婦から夫の喜寿祝を貰った。

そのお金を旅行に使おうと思っていたのだが

(4月に福島県の三春の滝桜を観に行きたかった)

娘が丁度この時期、東京での仕事があると言うので

フクの世話など考え今年は諦めた。

 

 

それで、近場の別府杉乃井ホテルへ行くことにした。

コロナウイルスの影響などあってかほとんどの人が日本語だった。

夕方の風に吹かれながらのんびり棚湯。心地よかった。

 

 

バイキング料理もご馳走がいっぱい。

私は生ビールとワインを頂いた。夫はワインを少し飲んだだけ。

誰の祝いか分からない状態。

今朝は6時前に目覚めたので夫を誘ってまだ暗い中棚湯へ。

徐々に赤い雲がたなびき夜が明けていく様を露天の棚湯で

眺める。なんと贅沢な時間かと思った。

朝食のバイキング料理も贅沢三昧。胃に許容量があるのが残念なほど。

こういう贅沢な時間をプレゼントしてくれた弟夫婦に感謝。

遠くまで行かなくてもこういう事も良いなと改めて思った。

 

 

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