ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

少しだけ庭の手入れ

2020年06月10日 | 日記

 

雨上がりの曇り空の下、ちょっとだけ庭の手入れをした。

シルバー人材センターに庭木の剪定を頼んでいるが

あまり大きくない木はなるべく自分で剪定して出費を抑えたい。

やはり体を動かすと気持ち良い。

「流れる水は腐らず」ということわざがストンと胸に落ちる気がした。

 

(before)

(after)

(軍手に付いているのはシノグロッサムの種)

ドクダミ草を見れば星野富弘さんの詩の一節を思い出す。

前後は覚えていないが・・・『白い十字架に似ていた』

この部分だけ頭の中に残っている。

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