雨上がりの曇り空の下、ちょっとだけ庭の手入れをした。
シルバー人材センターに庭木の剪定を頼んでいるが
あまり大きくない木はなるべく自分で剪定して出費を抑えたい。
やはり体を動かすと気持ち良い。
「流れる水は腐らず」ということわざがストンと胸に落ちる気がした。
(before)
(after)
(軍手に付いているのはシノグロッサムの種)
ドクダミ草を見れば星野富弘さんの詩の一節を思い出す。
前後は覚えていないが・・・『白い十字架に似ていた』
この部分だけ頭の中に残っている。